「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「N」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「N」から始まる英単語には「New」「No」「Night」「Need」などさまざまで、どれも曲のタイトルに使われていそうです。
この記事では、そうした「N」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね!
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ(161〜170)
No Broke BoysDisco Lines & Tinashe

SNSで爆発的な話題を集めたこのリミックスは、ティナーシェさんのアルバム『Quantum Baby』収録曲をディスコ・ラインズさんが再構築したダンスナンバー。
お金目当ての男性なんて相手にしない、自分の価値をわかってくれる相手だけを求めるという強気なメッセージが痛快です。
2025年6月に正式リリースされたこの楽曲は、それ以前からティックトックで40万本以上の動画に使用されるほどバイラルヒットを記録。
オーストラリアで6位、イギリスで2位を獲得しました。
130のテンポで繰り出されるフューチャー・ハウス・サウンドは、自信を持って踊りたいときにぴったり。
クラブでもパーティーでも、堂々と自分を表現したい人におすすめですよ!
Not In Your Mouth None Of Your BusinessPeaches

2000年に発表した『The Teaches of Peaches』で独自のエレクトロパンク路線を確立し、身体性とジェンダーをめぐる挑発的なテーマで世界的な評価を得てきたピーチズさん。
2015年のアルバム『Rub』以来、実に10年ぶりとなるニューアルバム『No Lube So Rude』から、2024年10月にリリースされたこちらの先行シングルは、ベルリン拠点のプロデューサーThe Squirt Deluxeを迎えた激烈なパンク・ダンス・アンセムです。
身体の自己主権やクィア・アイデンティティの表明を軸に、他者の介入を拒む強い主張が込められており、摩擦を快楽や誇りに変えるというメッセージが痛快。
2026年2月開始予定の北米ツアーでは収益の一部をTrans Justice Funding Projectに寄付する方針も打ち出しており、音楽と社会活動を一体化させる彼女の姿勢が貫かれています。
no dreadsDDG, PlaqueBoyMax

YouTubeとTwitchで活躍するラッパー、DDGさんとプラークボーイマックスさん。
ストリーミング配信を通じた楽曲制作で注目を集める2人がタッグを組んだこの楽曲は、2025年10月に公開されています。
前作『Pink Dreads』に続くコラボ第2弾となる本作は、Twitch配信中にリアルタイムで制作されたという点が最大の特徴でしょう。
ハイな状態や成功をテーマにしたリリックに、重厚なベースラインとメロディアスなオートチューン・ラップが絡み合い、現代的なトラップサウンドに仕上がっています。
2分弱というコンパクトな尺ながら、キャッチーなフックが印象的で、ドライブ中やパーティーシーンで盛り上がれる作品と言えそうです。
NO HOOKJT

フロリダはマイアミ出身のラッパー、ジェイティーさん。
元シティ・ガールズのメンバーとして知られる彼女ですが、2023年以降はソロ活動に本格シフトしており、ミックステープ『City Cinderella』などの作品でその才能を示していますね。
そんな彼女が2025年10月にリリースした新曲は、カーディ・Bさんとの確執に応答する形で制作されたディストラック。
フックを排した構成で攻撃的なヴァースを畳みかけるスタイルが特徴的で、ダークでシネマティックなトラップビートの上で彼女の怒りと主張がストレートに表現されています。
ビーフという文脈を抜きにしても、現代ヒップホップの緊張感と迫力を体感したい方にはぜひ聴いていただきたい1曲です。
NahKhalid

2017年にリリースされたデビュー・アルバム『American Teen』で一躍スターダムへと駆け上がったR&Bシンガー、カリードさん。
2025年10月にリリースされた4枚目のアルバム『After the Sun Goes Down』は、自身のセクシュアリティを公にした後の心境を描いた意欲作となっています。
アルバム序盤に収録されている楽曲は、裏切りや決別をテーマにしたダークでクールなR&Bバラード。
相手からの期待や関係性を拒絶する強い意志が、低音を効かせたミニマルなトラックと共に表現されています。
洗練されたプロダクションと彼の温かみのある歌声が織りなすコントラストが印象的で、アルバム全体の緊張感を導入する役割を果たしていますね。
自分自身の声を取り戻そうとする姿勢が随所に感じられる一曲です。
Nocturne (Interlude)Laufey

アイスランド出身のシンガーソングライター、ラウフェイさんが2023年9月にリリースしたアルバム『Bewitched』に収録されているインストゥルメンタル作品は、静寂と余白を大切にしたピアノ中心の構成が印象的です。
クラシック音楽の素養とジャズへの憧憬を融合させた彼女らしい響きが、夜の長い冬の季節にぴったりと寄り添います。
歌詞を持たないインタールードとして、聴き手に深い呼吸と内省の時間を与えてくれる本作は、アルバム全体の感情起伏を整理する役割を果たしています。
ハリウッド・ボウルでのオーケストラとの共演を収めた映画『A Night at the Symphony: Hollywood Bowl』にも収録され、ライブでの静謐な空気感が映像としても楽しめます。
1人で部屋にこもり、じっくりと音楽に向き合いたい冬の夜にオススメです。
NightingaleMammal Hands

英国ノリッジ出身のジャズトリオ、ママル・ハンズは、サックス、ピアノ、ドラムという編成でありながら、ベースレスでありながらも豊かな低音域を実現する独創的なサウンドで知られています。
2023年3月にリリースされたアルバム『Gift from the Trees』に収録されたこの楽曲は、ウェールズの山間部スタジオで冬と春の2回に分けて録音され、異なる季節の空気感が音に滲み込むように設計されました。
サックスが奏でる旋律は、まさに鳥の囀りのような繊細なトリルとヴィブラートで彩られ、フォーク音楽のバイオリンを思わせる温かみも併せ持っています。
ミニマリズム的な反復パターンを基調としながら、静謐で内省的な世界観を描き出す本作は、冬の夜にひとり静かに耳を傾けたい方にぴったりの1曲です。
NookieLimp Bizkit

1994年にフロリダで結成されたリンプ・ビズキットは、ラップとヘヴィなギターサウンドを融合させたニューメタルシーンの代表格です。
1997年にデビューアルバム『Three Dollar Bill, Y’all』をリリース後、1999年の『Significant Other』、2000年の『Chocolate Starfish and the Hot Dog Flavored Water』で一気にメインストリームへ駆け上がりました。
フレッド・ダーストさんの攻撃的なラップボーカルと、ウェス・ボーランドさんの奇抜なビジュアルやトリッキーなギタープレイが印象的でしたよね。
グラミー賞に3度ノミネートされるなど高い評価を受け、Woodstock ’99でのパフォーマンスは賛否両論を巻き起こしながらも語り草となっています。
一度活動休止を経て2009年に再始動し、2021年にはアルバム『Still Sucks』をリリース。
当時の熱狂を思い出したい方、あの頃のアグレッシブなサウンドをもう一度体感したい方にぴったりのバンドです。
Never Ever Let You GoBryan Adams

写真家としても活動するカナダ出身のシンガーソングライター、ブライアン・アダムスさん。
そのエネルギッシュな歌声で、長きにわたり世界中を魅了していますね。
そんな彼が2025年5月に自身のレーベルから公開した、アルバム『Roll With The Punches』に収録されているナンバーです。
この楽曲は、心を閉ざしがちだった主人公が、かけがえのない人との出会いを経て「二度と手放さない」と誓うまでを描いています。
疾走感のあるロックサウンドに乗る力強いボーカルは、迷いを振り払い、未来へ向かう決意そのもののようです。
大切な人へのあふれる想いを伝えたい時に、背中を押してくれる一曲ではないでしょうか。
Need All My FriendsLynyrd Skynyrd

ブルースやカントリーをルーツに持つ、サザン・ロックの象徴的存在リナード・スキナード。
2006年にはロックの殿堂入りも果たしています。
この楽曲は、後のワイルドなイメージとは異なり、驚くほど繊細でメロディックな響きが心を打ちますよね。
仲間を求める純粋で切実な想いが、若き日のロニー・ヴァン・ザントのエモーショナルな歌声を通して真っ直ぐに伝わってきます。
1969年5月に録音され、当時プレスされたのは約300枚のみという希少な作品で、後年コンピレーション・アルバム『Collectybles』に収録されたのですね。
荒削りながらも、後の名曲の萌芽を感じさせる哀愁に満ちたナンバーは、彼らの原点に触れたい時にぴったりです。
「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ(171〜180)
Not Fade AwayRush

カナダのロックバンド、ラッシュによるキャリア最初期のデビュー曲です。
後のプログレッシブロックの巨匠というイメージとは少し違う、荒々しい魅力にあふれていますね。
本作はバディ・ホリー・アンド・ザ・ザ・クリケッツの名曲カバーで、「僕の愛は本物で、決して色褪せたりしない」という情熱的なメッセージを歌っています。
原曲のロックンロールを、歪みの深いギターとタイトなスリーピースの演奏でハードロックに昇華させているのが聴きどころですよ。
1973年9月にカナダ限定で発売されたシングルで、デビューアルバム『Rush』には収録されなかったという経緯があるのですね。
若さゆえの初期衝動が詰まった、70年代ロックの熱気を浴びたい時にぴったりの一曲です。
Neon EyesBlack Stone Cherry

ケンタッキー州出身のブラック・ストーン・チェリー。
AC/DCやレーナード・スキナードの魂を受け継ぐ、骨太なハードロックとサザンロックを融合させたサウンドで、ロック好きにはおなじみの存在ではないでしょうか。
2001年の結成から一貫したスタイルを貫く彼らですが、今回届けられたのは、まさにライブの熱狂を凝縮したかのような一曲です。
本作はサウンドチェック中のリフから生まれたというエピソードもあり、衝動的でキャッチーなギターが炸裂するパワフルなパーティー・アンセムに仕上げられています。
2026年3月リリースのEP『Celebrate』からの先行シングルで、2025年の英国フェスでの熱演を収めたMVも必見ですよ。
ドライブや気分を上げたい時にぴったりのナンバーなので、ぜひチェックしてみてください。
No Heartbreak’s Killed Me YetJulia Michaels

ジャスティン・ビーバーさんらのヒット曲を手掛けたことでも知られるシンガーソングライター、ジュリア・マイケルズさん。
裏方としての輝かしい実績を持つ彼女ですが、自身のレーベルを設立しアーティストとして新たな一歩を踏み出しました。
そんな彼女がEP『Second Self』に続いて2025年9月にリリースしたのが、こちらの作品です。
本作は、これまでの傷心にも負けないという強い回復力を歌ったインディー・ポップで、温かみのあるギターサウンドがどこか懐かしい雰囲気を演出しています。
往年のFleetwood Macを思わせる佇まいも感じさせる、彼女らしい表現が光る一曲に仕上がっていますよ。
過去を乗り越え、新しい自分として歩みだしたい時に聴くと、そっと背中を押してくれるような温かさがあります。
No Strings AttachedThe Paradox

2024年に結成され、SNSを起点にポップパンクシーンで一躍注目を集めているアトランタ出身のアフリカン・アメリカンのメンバー達で構成されたバンド、ザ・パラドックス。
結成からわずか数ヶ月でGreen Day公演の前座を務めるなど、その活躍はめざましいものがあります。
そんな彼らが2025年9月にリリースしたデビューEP『NSFW』に収録された一曲です。
本作は疾走感あふれるパンクサウンドとは一線を画す、メロディをじっくり聴かせるミッドテンポのナンバーなのですね。
歌詞では「縛りのない関係」という現代的なテーマを扱い、その軽やかな距離感を心地よいギターとキャッチーな歌声で描いています。
ドライブやリラックスしたい時にぴったりな、心地よい仕上がりとなっていますよ。
NEW AGEsleepazoid

オーストラリアのメルボルンから登場したオルタナティブロックバンド、スリープアゾイド。
グランジの荒々しさとシューゲイズの浮遊感を両立したサウンドは、洋楽ロック好きなら見逃せないのではないでしょうか。
そんな彼らの新曲は、ボーカルのNette Franceさんが経験した大きな別れを乗り越え、自分を再発見していく心境をテーマにしています。
轟音ギターとポストパンク的な疾走感が一体となり、感情の爆発と静かな決意が同居したドラマティックな曲調に仕上げられていますね。
本作は2025年9月に公開されたもので、2026年初頭に予定されている次作EPの表題曲となるようです。
人生の転機に力をもらいたい方や、エモーショナルなギターロックが好きな方はぜひチェックしてみてください。
Nuclear (Hands Up)Zomboy

ロックやメタルにルーツを持つ音楽プロデューサー、ゾンボイさん。
こちらは2012年9月に公開されたEP『The Dead Symphonic』のオープニングを飾る、彼のキャリア初期を代表する一曲です。
そんなこの曲の魅力はなんといっても、フロアを揺るがす強烈なドロップでしょう。
静寂を破って爆発する、ギターのようにも聞こえる金属的なベースサウンドがとにかく攻撃的ですよね。
さらに、オーディエンスに呼びかけるような掛け声が一体感を生み出し、ライブ会場さながらの興奮を味わえます。
エネルギッシュなサウンドでアドレナリンを全開にしたい時にピッタリですよ。
ブロステップの激しさと楽しさが詰まったアンセムです。
Not Like The RestGIRLBAND!

今、イギリスのロックシーンで注目を集めているバンド、ガールバンド。
ノッティンガム出身の彼女たちは、ライオット・ガールを彷彿とさせる強さとポップな感性をあわせ持つインディー・パンクが魅力です。
そんな彼女たちの作品のなかでも、ぜひ聴いてほしいのが2024年2月に発表したデビュー・シングル。
本作は、小さな町で感じる疎外感や自分らしさを見つけるまでの葛藤を、パワフルなサウンドに乗せて歌い上げています。
シンガロングしたくなるようなキャッチーなサビも印象的ですね。
女優のベラ・ラムジーさんが出演したミュージックビデオも話題となりました。
周りと違うと感じて悩んだり、自分を肯定したいと願う人の背中を押してくれる応援歌です。
NEED YOUNEMZZZ

マンチェスター出身の若手ラッパーとして注目を集めている2004年生まれのネムズさん。
UKドリルとヒップホップを掛け合わせたスタイルで人気です。
そんな彼のミックステープ『Do Not Disturb』から、青春のほろ苦さを感じさせる1曲を紹介します。
このミックステープは2024年3月に公開され、UKのR&Bアルバム・チャートで1位を記録しました。
本作は、ある特定の人との複雑な関係性を描いた作品です。
近づきたいけど近づけない、そんな青春時代のもどかしい気持ちが、少ない言葉と余白のあるビートで表現されています。
リリックと切ないメロディがすごくマッチしているので、すんなりと世界観に入り込めますよ。
忘れられない人がいる方や、少し感傷的な気分にひたりたい夜に聴くのがオススメです。
Nothing Would ChangeThe Linda Lindas

2021年5月に公開した一本のライブ映像で、世界中のロックファンの心を掴んだザ・リンダ・リンダズ。
日本映画からその名を取ったという彼女たちは、ロサンゼルスを拠点に活動する10代のメンバーで構成されたパンクバンドです。
そんな彼女たちのアルバム『No Obligation』から、きらめきと切なさが同居する青春ナンバーを紹介しましょう。
この楽曲で歌われるのは、何かを変えようとしても世界は何も変わらないかもしれない、という焦燥感や諦めにも似た感情です。
しかし、そんな無力感に優しく寄り添いながら、小さな抵抗や行動の積み重ねを肯定してくれる応援歌のような仕上がりになっています。
50年代ガールズポップのような甘酸っぱいコーラスと、疾走するパンクサウンドの対比が、そのほろ苦いメッセージを際立たせる本作。
自分の無力さに落ち込んだ時に聴けば、きっと前を向く勇気をもらえますよ。
Next To YouErykah Badu & The Alchemist

ネオ・ソウルの女王としてリスペクトされ続けるErykah Baduさんと、ヒップホップの名匠The Alchemist。
才能豊かな両者による素晴らしいケミストリーが生み出した、まさに夢のようなコラボレーションです。
The Alchemistが紡ぐ温かくもどこか懐かしいビートの上を、Baduさんの魂を揺さぶるジャジーで浮遊感に満ちた歌声が漂うサウンドは、聴く人を優しく包み込みますよね。
大切な人の隣で過ごす穏やかな時間を描いたような世界観は、心の深い部分をそっと癒やしてくれます。
この楽曲は、2025年6月にアルバム『Abi & Alan』から先行で公開された作品で、日本ツアーを盛り上げる一曲ともなりました。
深夜のドライブや休日のリラックスタイムに、じっくりと音の世界に身を委ねたい方にぴったりです。

