「U」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「U」から始まる曲というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
上下を表す「Up」や「Under」で始まる曲のほか、否定の意味を持つ接頭語である「Un〜〜」という単語で始まる曲もたくさんあります。
この他にも「Urban」「Ultra」が使われていたり、「You」を「U」に置き換えている曲名も見かけますよね。
この記事ではそうした「U」から始まる洋楽を一挙に紹介していきます。
「特定のアルファベットで始まる曲」とひとくくりにして曲を探すことはあまりないかもしれませんが、ぜひこの機会に楽しみながら記事をご覧ください。
「U」から始まるタイトルの洋楽まとめ(1〜10)
UniquenessNEW!AZ

ニューヨークを拠点に長年活躍する実力派ラッパー、エーゼットさん。
彼が2026年の5月に先行シングルとして公開したのがこちらの楽曲です。
伝説的な名盤のシリーズ完結編となるアルバム『Doe Or Die III』に収録される1曲として注目を集めています。
マイク&キーズさんのプロデュースによる洗練されたトラックに乗せて、流行に流されない唯一無二のスタイルを冷静かつ滑らかなラップで表現しているのが魅力的ですね。
長年の経験に裏打ちされた言葉の重みと、品格あふれるフロウに圧倒されます。
落ち着いた雰囲気のヒップホップを好む方や、夜のドライブのBGMを探している方にも間違いなくおすすめですよ。
usher in the spiritNEW!Aaron Cole feat. Tenroc

幼少期から音楽に触れ、過去の楽曲がスポーツ番組や動画配信サービスなどで使用された実績を持つクリスチャンラッパーのアーロン・コールさん。
グラミー賞ノミネート歴を持つプロデューサーのテンロックさんを迎えて2026年5月に公開されたシングルがこちらの作品です。
90年代の有名なR&Bを思わせる懐かしいメロディと、礼拝をテーマにした深いメッセージが見事に融合しています。
本作は2019年に音楽賞を受賞したアーロン・コールさんの独自の魅力が詰まった、耳なじみのよいポップなサウンドに仕上がっていますよ。
教会音楽になじみがなくても、日常的にヒップホップやR&Bを好んで聴く方におすすめの素晴らしい一曲です。
Una A La VezNEW!J Balvin & Ryan Castro

コロンビアの都市音楽を世界へ発信し続けるシンガー、ジェイ・バルヴィンさんと、メデジンのストリートから台頭した若手ラッパー、ライアン・カストロさん。
そんな世代の異なる2人がタッグを組んだのが本作。
2026年5月に公開された共同アルバム『OMERTA』の1曲目を飾る作品で、約2分32秒という短い尺のなかで2人の声の相性やダンスホール寄りのグルーヴが存分に味わえます。
アルバムの映像展開ではギャング映画のような美学を持つ物語の一部として機能しており、恋愛の駆け引きや夜の空気をすこしずつ詰めていくムードが魅力的です。
重すぎないビートと開放感のあるリズムに仕上げられているので、ドライブや夜のクラブで心地よく体を揺らしたい方にオススメです。
UndeniableNEW!Tamera feat. Aitch

オーディション番組への出演をきっかけにキャリアをスタートさせ、現在は洗練されたR&Bシンガーとして活躍するタメラさん。
そして、マンチェスターなまりを生かしたフロウで人気のラッパーであるエイチさん。
この2人によるコラボレーションが、2026年5月にリリースされたシングルです。
アフロビーツやUKポップの軽快なダンス感を含んだミッドテンポのグルーヴが心地よいですね。
恋愛における相手への確信やひかれ合う空気感が、オープンなムードで描かれています。
甘さとストリート感が絶妙に混ざり合っており、ドライブやナイトアウト前に気分を上げるプレイリストに加えたい1曲です。
タメラさんが過去にリリースしたEP『Afrodite』からの進化もうかがえますね。
undressedsombr

心が疲れてしまって、誰にも会いたくない夜に静かに涙を流したい時ってありますよね。
そんな時にぜひ聴いてほしいのが、sombrさんが歌うこの楽曲です。
親密な関係性が崩れていく様子や、相手の手ざわりが失われていく切なさが表現されたサウンドに、胸が締め付けられます。
2025年3月に発売されたシングルで、のちにアルバム『I Barely Know Her』にも収録されました。
気分が落ちこんでいた深夜に直感的に作られ、SNSの反響が完成を後押ししたというエピソードも印象的です。
陰影のあるギターとメロディアスなポップ性が絶妙にまじりあい、エモーショナルな気分をよりいっそう盛りあげてくれます。
失恋の痛みを抱えて眠れない夜に、やさしく寄りそってくれるナンバーです。
Under the SeaSamuel E. Wright

ディズニーアニメの名作から生まれた、世界中で愛されている名曲です。
歌声を担当したのは、俳優や声優として活躍したサミュエル・E・ライトさん。
海の中のすばらしさを陽気なカリプソのメロディーに乗せて歌うこの楽曲は、ユーモアたっぷりの言葉遊びやキャラクターの魅力が表れています。
1989年11月当時に公開された映画『リトル・マーメイド』の劇中歌として知られており、第62回アカデミー賞で歌曲賞を受賞するという輝かしい実績も持ち合わせています。
軽快なリズムと包容力のある歌声の掛け合いが楽しい本作は、合唱で取り入れればステージが一気に祝祭感に包まれるでしょう。
にぎやかなハーモニーを響かせたい人におすすめです。
ぜひチェックしてみてください。
UNCANNY VALLEYMelanie Martinez

ニューヨーク生まれのシンガーソングライター、メラニー・マルティネスさん。
独自の物語と映像を中核に据えたアート性の高い世界観で知られる彼女の楽曲です。
2026年3月に公開された4作目のアルバム『HADES』に収録されており、社会システムへの批評や現代の自己像の問題をテーマにした作品となっています。
メロディックな電子ポップを土台にしつつ、聴きやすさの中に違和感や不快さを忍ばせる設計はさすがのクオリティへと仕上がっていますね。
SNS時代における身体不安や他者からの視線といった圧力に違和感を覚える方に、ぜひ聴いていただきたい一曲です。


