「U」から始まる曲というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
上下を表す「Up」や「Under」で始まる曲のほか、否定の意味を持つ接頭語である「Un〜〜」という単語で始まる曲もたくさんあります。
この他にも「Urban」「Ultra」が使われていたり、「You」を「U」に置き換えている曲名も見かけますよね。
この記事ではそうした「U」から始まる洋楽を一挙に紹介していきます。
「特定のアルファベットで始まる曲」とひとくくりにして曲を探すことはあまりないかもしれませんが、ぜひこの機会に楽しみながら記事をご覧ください。
「U」から始まるタイトルの洋楽まとめ(1〜10)
Unconditional Artificial ChemistryNEW!Green Carnation

ノルウェー南部の都市クリスチャンサンを拠点とするプログレッシブ・メタル・バンド、グリーン・カーネーション。
彼らが2026年6月に公開した新曲が『Unconditional Artificial Chemistry』です。
本作は同年9月に発売される三部作の完結編アルバム『A Dark Poem, Part III: The Messiah Complex』の冒頭を飾るリードシングルで、人工知能による支配や自己喪失といった現代的なテーマを描いています。
重厚なリフと劇的なクリーンボーカルが交差する6分余りの楽曲は、キャッチーさと不穏な空気を両立しており圧巻。
社会的な不安やテクノロジーへの恐れを感じている方、シネマティックなメタルの世界観に没入したい方にぜひおすすめしたい一曲です!
Under Vekten Av VerdenNEW!Mork

ノルウェー南東部出身のトーマス・エリクセンさんによって2004年に始動したブラックメタルプロジェクト、モルク。
独自の世界観を築き上げてきた彼らの新曲『Under Vekten Av Verden』は、2026年6月に発売されたフルアルバム『Monolitt』の幕開けを飾る楽曲です。
本作は、世界の重みや崩壊といった暗いテーマを背景に、鋭いリフと冷たいトレモロ、荒々しいボーカルが絡み合う、現代的かつ重厚なブラックメタルサウンドに仕上がっています。
初期のプリミティブな質感を保ちつつも、よりクリアで力強い音像へと進化を遂げており、エクストリームなメタルを好むリスナーにはたまらない一曲です。
ぜひアルバム全体を通して、彼らが描く壮大な闇の世界を体感してみてください。
Up In TexasNEW!Midland feat. Clint Black

テキサスを拠点とする3人組カントリーバンド、ミッドランド。
ネオトラディショナルカントリーの魅力を現代に伝える彼らのアルバム『Stages』から、2026年6月に『Up In Texas』が発売されています。
本作は1980年代末から活躍する大御所シンガーソングライター、クリント・ブラックさんをゲストに迎えた特別なコラボレーション曲です。
テキサスの地名やブーツ、酒場文化といった地域特有のモチーフをちりばめた軽快な楽曲で、聴いているだけで陽気な気分になれますよ。
彼らは同年10月に共同ツアーも予定しており、新旧の世代が交わる歴史的な瞬間を楽しめます。
土臭さと洒落た雰囲気を兼ね備えた、ドライブ中にぜひ聴いてほしい一曲です。
Unfinished Concrete InitialsNEW!Open Mike Eagle & Kenny Segal

西海岸の地下シーンで長年交差してきた知性派ラッパーのオープン・マイク・イーグルさんと、職人的プロデューサーのケニー・シーガルさんによるコラボ名義の新曲を紹介します。
2026年8月に発売される初の共同アルバム『DOOMED!』からの先行曲で、ヘムロック・アーンストさんを客演に迎えた一曲です。
ざらついた質感と不穏な余白を持つビートに、乾ききっていないコンクリートにイニシャルを刻もうとするような、記憶と現実のズレを描くユーモラスで文学的なラップが重なります。
派手なアンセムではありませんが、日常の孤独や痛みに寄り添う音楽を探している方には、深く響くはずですよ。
Under My SkinNEW!SLANDER, Spiritbox & Vastive

重厚なサウンドと感情的なメロディが交差する、壮大な大作の公開です。
プロデューサーデュオのスランダー、メタルバンドのスピリットボックス、プロデューサーのヴァスティーヴさんがコラボした本作。
静かなギターと透き通るようなボーカルから始まり、やがて強烈なスクリームと破壊的なドロップへと展開していく、内面の痛みや葛藤を描いたエモーショナルな音像が魅力ですね。
2026年6月に公開された作品で、完成までに3年以上を費やし、300回以上のライブで披露されながら磨き上げられてきました。
現在は大型のタイアップはありませんが、ジャンルの壁を越えるアンセムとして大きな話題を集めています。
激しい音楽で心を解放したい方に、ぜひ聴いていただきたいですね。
Under the SkinNEW!Stoned Jesus

ウクライナのキーウで2009年に結成されたヘヴィ・ロックバンド、ストーンド・ジーザス。
プログレッシブ・ロックやドゥーム・メタルを融合させた独自のサウンドで、欧州を中心に熱狂的な支持を集めています。
彼らの新曲『Under the Skin』は、2026年後半に予定されているアルバム『Songs to Moon』の先行シングルとして同年6月に配信された作品です。
これまでのストーナー色にポストメタルの硬質な暗さを加え、身体を圧迫するような緊張感と切迫したボーカルが印象的ですね。
重厚で不吉な雰囲気のなかにキャッチーなフックも残されており、バンドの新たな展開を感じさせます。
深い没入感を求める方にぜひおすすめしたい一曲です。
UNDER THE RHYTHMNEW!Adam Lambert

圧倒的な歌唱力と妖艶なパフォーマンスで世界中の音楽ファンを魅了し続ける、アダム・ランバートさん。
伝説的なロックバンド、クイーンのフロントマンとしても活躍していますね。
2026年6月に公開されたこの楽曲は、同年7月に発売される予定のアルバム『ADAM』の先行プロモーションとして制作された作品です。
音楽やダンスが持つ回復力や解放感をテーマにしており、2000年代初頭のユーロダンスの名曲をサンプリングした、ダークでインダストリアルなクラブミュージックに仕上がっています。
本作は彼のドラマチックな声と重厚なビートが絶妙に絡み合い、不安から解き放たれるような感覚を味わえます。
日々のストレスから抜け出して、夜の街で踊り明かしたい方に間違いなくおすすめですよ。







