「U」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「U」から始まる曲というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
上下を表す「Up」や「Under」で始まる曲のほか、否定の意味を持つ接頭語である「Un〜〜」という単語で始まる曲もたくさんあります。
この他にも「Urban」「Ultra」が使われていたり、「You」を「U」に置き換えている曲名も見かけますよね。
この記事ではそうした「U」から始まる洋楽を一挙に紹介していきます。
「特定のアルファベットで始まる曲」とひとくくりにして曲を探すことはあまりないかもしれませんが、ぜひこの機会に楽しみながら記事をご覧ください。
「U」から始まるタイトルの洋楽まとめ(1〜10)
Us Against The WorldDecember10

サイモン・コーウェルさんの番組から結成された多国籍なボーイズグループ、ディセンバー・テン。
王道ポップと美しいハーモニーを武器に、早くも世界的な注目を集めています。
彼らが2026年7月に公開した本作は、1980年代のシンセポップを現代的なダンスポップへと昇華させた1曲です。
周囲の目を気にせず関係を信じ抜く普遍的なテーマを、仲間との連帯を感じさせる力強いコーラスで表現しています。
同月に発売されたデビューEP『On Your Side』の収録曲で、大型ライブのリハーサル風景が映像に使われています。
困難に立ち向かいたい気分のときにぴったりですよ。
Universal LanguageGym Class Heroes

ヒップホップと生楽器のバンドサウンドを融合し、2000年代の音楽シーンを席巻したグループ、ジム・クラス・ヒーローズ。
長らく活動を休止していた彼らが、約15年ぶりとなる待望の新曲を2026年7月に公開しました。
本作は、言葉や文化の壁を越えて伝わる愛の普遍性をテーマにしています。
AIが発達した時代だからこそ、人間同士の共感や痛みを歌う温かいメロディーが胸を打ちます。
名盤『アス・クルーエル・アズ・スクール・チルドレン』の親しみやすい路線を引き継ぎつつ、現代的なサウンドへ進化しました。
現状タイアップはありませんが、今後の展開が楽しみですね。
ドライブのBGMや、大切な人を思い出す夜にぜひ聴いてみてください。
Us In The USATom MacDonald

元プロレスラーという異色の経歴を持つ、カナダ出身のラッパー、トム・マクドナルドさん。
クラシックロック勢から影響を受けているため、彼の音楽性は他のラッパーとは雰囲気が異なります。
社会問題を扱うリリックが多いイメージですね。
そんな彼の2026年7月3日に公開された作品が、こちらの新曲。
この楽曲では一般市民を主役とし、人々こそが国を作るのだという愛国的な連帯を描いたリリックが印象的です。
映画などとの正式なタイアップはありませんが、独立記念日に合わせた祝祭感のあるカントリーラップに仕上がっています。
前向きな共同体意識を感じられる本作だからこそ伝わる部分も大きいと思いますので、屋外イベントやドライブを楽しむ方はぜひチェックしてみてください。
「U」から始まるタイトルの洋楽まとめ(11〜20)
Until The End Of The WorldU2

壮大なサウンドで世界中から人気を集めるバンド、U2。
海外のロックバンドを日頃から調べている方であれば、誰でも彼らのことをご存じだと思います。
今回ご紹介するナンバーは、そんな彼らの作品のなかでもイスカリオテのユダがイエス・キリストへ語りかける特異な視点のリリックが特徴の作品です。
1991年11月に発売された名盤『Achtung Baby』に収録されており、ヴィム・ヴェンダース監督の映画『Until the End of the World』のサウンドトラックにも起用されたタイアップ曲です。
この楽曲の主人公のように親密さと裏切りが交錯する関係に思いを馳せてみたいものですね!
スピリチュアルな物語を違った角度で楽しみたい方にピッタリですよ!
Unconditional Artificial ChemistryGreen Carnation

ノルウェー南部の都市クリスチャンサンを拠点とするプログレッシブ・メタル・バンド、グリーン・カーネーション。
彼らが2026年6月に公開した新曲が『Unconditional Artificial Chemistry』です。
本作は同年9月に発売される三部作の完結編アルバム『A Dark Poem, Part III: The Messiah Complex』の冒頭を飾るリードシングルで、人工知能による支配や自己喪失といった現代的なテーマを描いています。
重厚なリフと劇的なクリーンボーカルが交差する6分余りの楽曲は、キャッチーさと不穏な空気を両立しており圧巻。
社会的な不安やテクノロジーへの恐れを感じている方、シネマティックなメタルの世界観に没入したい方にぜひおすすめしたい一曲です!
Under Vekten Av VerdenMork

ノルウェー南東部出身のトーマス・エリクセンさんによって2004年に始動したブラックメタルプロジェクト、モルク。
独自の世界観を築き上げてきた彼らの新曲『Under Vekten Av Verden』は、2026年6月に発売されたフルアルバム『Monolitt』の幕開けを飾る楽曲です。
本作は、世界の重みや崩壊といった暗いテーマを背景に、鋭いリフと冷たいトレモロ、荒々しいボーカルが絡み合う、現代的かつ重厚なブラックメタルサウンドに仕上がっています。
初期のプリミティブな質感を保ちつつも、よりクリアで力強い音像へと進化を遂げており、エクストリームなメタルを好むリスナーにはたまらない一曲です。
ぜひアルバム全体を通して、彼らが描く壮大な闇の世界を体感してみてください。
Up In TexasMidland feat. Clint Black

テキサスを拠点とする3人組カントリーバンド、ミッドランド。
ネオトラディショナルカントリーの魅力を現代に伝える彼らのアルバム『Stages』から、2026年6月に『Up In Texas』が発売されています。
本作は1980年代末から活躍する大御所シンガーソングライター、クリント・ブラックさんをゲストに迎えた特別なコラボレーション曲です。
テキサスの地名やブーツ、酒場文化といった地域特有のモチーフをちりばめた軽快な楽曲で、聴いているだけで陽気な気分になれますよ。
彼らは同年10月に共同ツアーも予定しており、新旧の世代が交わる歴史的な瞬間を楽しめます。
土臭さと洒落た雰囲気を兼ね備えた、ドライブ中にぜひ聴いてほしい一曲です。

