「U」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「U」から始まる曲というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
上下を表す「Up」や「Under」で始まる曲のほか、否定の意味を持つ接頭語である「Un〜〜」という単語で始まる曲もたくさんあります。
この他にも「Urban」「Ultra」が使われていたり、「You」を「U」に置き換えている曲名も見かけますよね。
この記事ではそうした「U」から始まる洋楽を一挙に紹介していきます。
「特定のアルファベットで始まる曲」とひとくくりにして曲を探すことはあまりないかもしれませんが、ぜひこの機会に楽しみながら記事をご覧ください。
「U」から始まるタイトルの洋楽まとめ(1〜10)
U Don’t Know MeT.I.

2001年から注目を集め、以降はヒットソングを連発しているラッパー、ティー・アイさん。
そんな彼の魅力を存分に味わえ、なおかつ重低音の特色がしっかりといきている作品が、この楽曲。
2004年11月当時にリリースされたアルバム『Urban Legend』に収録された1曲で、現在でも圧倒的な強さを見せてくれていますよね。
リリックでは周囲からの偏見を拒絶する、ストリートの緊張感が味わえます。
レーシングゲーム『Midnight Club 3: DUB Edition』のタイアップ曲としても知られる本作は、重たいラップを求めている方には要チェックの作品です。
UltraviolenceLana Del Rey

退廃的でダウナーな世界観を、憂いを帯びた歌声で歌うラナ・デル・レイさん。
彼女の歌は悲しみを表現した作品が多いですが、一見攻撃的なタイトルが付けられたこの楽曲も、破滅的な愛などのメッセージと彼女の叙情的なボーカルが重い雰囲気を形作っています。
2014年6月に先行で公開され、同月に発売された名盤『Ultraviolence』の表題曲となっております。
危険な恋愛神話に静かに浸りたい夜に、ぜひ一人で対訳片手にじっくりと聴いていただきたいですね。
ノスタルジックな雰囲気満載のMVも、合わせてチェックしてみてください!
Up From Here (ft. Robert Glasper & D Smoke)MOON CHILD

ロサンゼルスを拠点に活動し、ジャズやネオソウルを融合させた洗練されたサウンドで支持を集めるトリオ、ムーンチャイルド。
そんな彼らが、現代ジャズシーンの重要人物ロバート・グラスパーさんと、巧みなラップで知られるD・スモークさんを迎えて制作したこちらの楽曲は、2026年1月に公開された作品です。
人生のどん底から這い上がる強さと希望をテーマにした本作は、2026年2月20日に発売されたアルバム『WAVES』にも収録されており、ムーンチャイルドらしい癒やしのメロディーとゲスト陣の卓越した演奏が見事に調和しています。
五月病で少し心が疲れてしまった時、自分を肯定して前を向くためのパワーをくれる名曲となっていますよ。
「U」から始まるタイトルの洋楽まとめ(11〜20)
Unsteady (Aitch Version)Calum Scott, Aitch

イギリスの人気番組から世界へ羽ばたいたシンガーソングライター、カラム・スコットさんと、マンチェスター出身のラッパー、エイチさん。
異色の2人がコラボした楽曲が、こちらの『Unsteady (Aitch Version)』です。
2025年10月に発売されたアルバム『Avenoir』収録曲を再構築した本作では、互いの不完全さを認め合う美しさが描かれています。
カラム・スコットさんのエモーショナルな歌声とエイチさんのラップが融合し、聴く人の心を揺さぶる仕上がりになっていますね。
エイチさんの妹による歌唱動画をきっかけに交流が始まり、2026年2月に公開へと至った経緯も素敵ですよ。
弱さを受け入れたい夜にじっくりと聴いてみてはいかがでしょうか。
Up From The BottomLinkin Park

新しい環境への不安を力強く吹き飛ばしてくれるのは、アメリカのロックバンド、リンキン・パークによるエネルギッシュなナンバーです。
2025年5月に発売されたアルバム『From Zero (Deluxe Edition)』に収録されており、人気ゲーム「Fortnite Festival」でもプレイできる楽曲として話題になりました。
新ボーカルのエミリー・アームストロングさんによるハスキーな歌声と、マイク・シノダさんのラップが絶妙に絡み合う展開は圧巻の一言ですね。
どん底から這い上がろうとする不屈の意志が込められた歌詞は、期待と緊張が入り混じる入学式の朝にぴったりです。
困難を乗り越えて高みを目指す姿勢が、これからの学校生活を支える心強い応援歌となってくれますよ。
UnderdogRoddy Ricch

不安と期待が入りまじる入学式の朝には、自らを奮い立たせるパワフルなナンバーが聴きたくなりますね!
コンプトン出身のラッパー、ロディ・リッチさんが歌う本作は、逆境でも顔を上げて走り抜ける強い意志を感じさせる1曲です。
2025年6月に公開される映画『F1® The Movie』のために制作されたアルバム『F1 THE ALBUM』に収録されており、レースの疾走感と人生の闘いを重ね合わせた熱いメッセージが込められています。
メジャーリーグの中継でも使用されるなど、勝負の世界で戦う人々の背中を押してきました。
プレッシャーや疑いの視線をはねのけ、自分の道を突き進みたいときにぴったりです。
これから始まる学校生活という長いレースに向け、勇気をもらえる応援歌としておすすめですよ!
UnevenChoker

デトロイトで育ち、現在はロサンゼルスを拠点として活動を続けるシンガーソングライター兼プロデューサーのチョーカーさん。
R&Bやヒップホップ、さらにはサイケデリック・ロックといったジャンルを軽やかに行き来する独自のスタイルで、早耳なリスナーから熱い視線を浴びている存在なのですが、2026年2月に控える待望のサードアルバム『Heaven Ain’t Sold』に先駆けて、こちらの『Uneven』を1月末にドロップしました。
前作『Honeybloom』から約8年ぶりとなるアルバムへの期待を最高潮に高める本作は、彼らしい内省的で繊細な歌声と、ピアノやベースが織りなす有機的な響きが心地よい一曲。
既存のジャンルという箱に収まらない実験的なポップスを求めている方には、ぜひ聴いていただきたい素晴らしい仕上がりですよ!

