「U」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「U」から始まる曲というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
上下を表す「Up」や「Under」で始まる曲のほか、否定の意味を持つ接頭語である「Un〜〜」という単語で始まる曲もたくさんあります。
この他にも「Urban」「Ultra」が使われていたり、「You」を「U」に置き換えている曲名も見かけますよね。
この記事ではそうした「U」から始まる洋楽を一挙に紹介していきます。
「特定のアルファベットで始まる曲」とひとくくりにして曲を探すことはあまりないかもしれませんが、ぜひこの機会に楽しみながら記事をご覧ください。
「U」から始まるタイトルの洋楽まとめ(1〜10)
Ugly and RottenNEW!Mckenna Grace

子役時代から映像作品に出演し、表現者として確かなキャリアを築き上げてきたシンガーソングライター、マッケンナ・グレイスさん。
彼女の2年以上ぶりとなるソロ作品で、2026年6月にリリースされたシングルが本作です。
自身の古い日記から着想を得ており、相手の裏切りに対する怒りや嫌悪感をむき出しにしたラウドなオルタナティブポップに仕上げられています。
俳優としての表現力が歌声にも宿り、皮肉や毒気が絶妙に表現されているのも魅力的ですね。
特定のタイアップを持たない単独のシングルですが、これまでの作風から大きく踏み込んだロック色を感じさせます。
きれいごとでは済まされない感情を抱え、激しいサウンドに身を委ねてスッキリしたい方におすすめの一曲です。
Untitled (None Deserved)NEW!Robin Callaway

アメリカのジョージア州メイコン周辺で活動するインディペンデント系プロジェクト、ロビン・キャロウェイさん。
2023年頃から活動を本格化し、ノイズロックやシューゲイザーを基盤とするサウンドで徐々に注目を集め、Spotifyでは数万人規模の月間リスナーを獲得するまでに成長しています。
そんなロビン・キャロウェイさんが2026年6月にリリースしたシングルが『Untitled (None Deserved)』。
無題というタイトルが示すように、言葉にならない喪失感や自己否定といった痛みをそのまま音に込めたようなチェンバーポップ的な楽曲です。
初期のソロからバンドへと進化し、2026年の地域イベントでファイナリストにも選ばれたロビン・キャロウェイさんの叙情的な世界観は、静かな夜にじっくりと音楽と向き合いたい方におすすめですよ。
Undead MelodyDark Divine

アメリカ・フロリダ州オーランドを拠点とし、ホラーと現代メタルコアを融合させた独特の世界観で注目を集めるダーク・ディヴァイン。
彼らが2026年5月にリリースしたニューアルバム『Undead Melody』のオープニングを飾るタイトルトラックは、暗く劇的な空気とエモーショナルな旋律が見事に交差する作品です。
生きることの困難さや内面的な痛みを抱える人々へ向けたアンセムのような仕上がりになっており、重厚なリフとクリーンなボーカルが聴く者の心を強く揺さぶります。
ただ激しいだけでなく、仲間を見つけ出すような力強いメッセージ性を帯びているため、メロディックなハードロックがお好きな方にもぜひおすすめしたい楽曲ですね。
「U」から始まるタイトルの洋楽まとめ(11〜20)
UR HEARTBEAT (WHO DO U THINK ABOUT AT 2AM?)Jessie Reyez

カナダ・トロント出身のシンガーソングライター、ジェシー・レイエズさんが2026年5月にリリースした楽曲は、同年6月発売のアルバム『A LITTLE VENGEANCE』からの先行シングルです。
本作は、彼女が得意とする深夜のムードが漂うオルタナティブR&Bで、忘れられない相手への未練や心の傷を生々しく歌い上げています。
派手なアンセムではなく、声の震えや息遣いを活かした繊細なボーカルが、夜の静けさの中でリスナーの胸に響きます。
失恋の余韻に浸りたい時や、一人で静かに記憶を辿りたい夜にぴったりの一曲ですよ。
感情をストレートに表現する彼女の歌声を、ぜひ堪能してみてくださいね。
UNA NA MÁSMyke Towers

プエルトリコ出身のラッパーであり、ラテン音楽界を牽引するマイク・タワーズさん。
2016年ごろからストリート色の強いラップで注目を集め、今や世界的なヒットメーカーとして活躍する彼による、2026年5月に公開されたシングルです。
本作は、スペインのプロサッカーリーグLALIGAと連動したデジタル体験企画「Season Recap26」のサウンドトラックとして起用された1曲。
恋愛の駆け引きや相手への強い興味を歌いながらも、クラブ向けの反復性が高いビートが心地よいアーバンポップに仕上げられています。
メロディアスなレゲトンサウンドと落ち着いたフロウが絡み合う本作は、夏の夜のドライブや、気分を少し盛り上げたいときにぴったりですよ。
undressedsombr

ニューヨーク出身のシンガーソングライターであり、プロデューサーとしても活躍するソンバーさん。
オルタナティブ・ポップやインディーロックの要素を取り入れたサウンドで、同世代から支持を集めるアーティストです。
こちらの『undressed』は、彼が2025年3月に配信したシングルで、同年8月発売のアルバム『I Barely Know Her』にも収録された代表曲ですね。
親密な失恋の描写や陰影のあるギターサウンドが魅力的な本作は、ポップな聴きやすさとオルタナティブな質感が絶妙にブレンドされています。
TikTokなどのSNSでも大きな反響を呼び、2025年9月にはアメリカのロック系チャートで首位に輝きました。
夜の静かな時間帯に、一人でじっくりと音楽に浸りたいときにおすすめの作品です。
UR A VET!LUCKI

シカゴ出身のラッパー、ラッキーさんは、クラウド・ラップやアンダーグラウンド・トラップの文脈で独自の存在感を放つアーティストです。
2026年5月に配信されたアルバム『Dr*gs R Bad』に収録されている本作は、彼の持ち味である気だるいフロウと内省的なムードが凝縮された1曲。
1分48秒という短い時間の中に、これまでのキャリアで培ってきた疲労感や冷めた視点が、重たいビートとともに響き渡ります。
派手な成功物語よりも、リアルな感情の揺れ動きに共感したい方や、深夜に一人で音楽に浸りたい時にぜひ聴いてみてください。
ストリーミング時代の短尺曲の魅力を存分に味わえるはずです。

