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「U」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「U」から始まる曲というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?

上下を表す「Up」や「Under」で始まる曲のほか、否定の意味を持つ接頭語である「Un〜〜」という単語で始まる曲もたくさんあります。

この他にも「Urban」「Ultra」が使われていたり、「You」を「U」に置き換えている曲名も見かけますよね。

この記事ではそうした「U」から始まる洋楽を一挙に紹介していきます。

「特定のアルファベットで始まる曲」とひとくくりにして曲を探すことはあまりないかもしれませんが、ぜひこの機会に楽しみながら記事をご覧ください。

「U」から始まるタイトルの洋楽まとめ(41〜50)

U.N.I.T.Y.Queen Latifah

ラッパーや女優としてマルチに活躍し、ヒップホップ界の女性アーティストの道を切り拓いてきたクイーン・ラティファさん。

彼女が1993年11月にモータウンから放った一曲は、音楽史に残る重要な作品となったのです。

この楽曲は、ジャズの名曲を引用した洗練されたトラックの上で、女性への尊厳と連帯を呼びかける力強いメッセージが歌われています。

日常にあふれる心ない言葉や態度に、毅然として立ち向かうその姿は、聴く者に大きな勇気を与えてくれるのですね。

1995年にはグラミー賞を受賞し、自身が主演を務めた人気テレビシリーズ『Living Single』でも使用されるなど、その影響力は計り知れません。

理不尽な現実に直面したとき、自分を強く持ちたいと願うすべての人に聴いてほしい名盤『Black Reign』収録の珠玉のナンバーです。

UnforgettableThomas Rhett

Thomas Rhett – Unforgettable (Lyric Video)
UnforgettableThomas Rhett

心地よいミドルテンポのサウンドが、秋のドライブを彩るようです。

カントリーを基盤にポップやR&Bの要素を取り入れた音楽性で知られるシンガーソングライター、トーマス・レットさん。

彼のこの作品は、愛する人との忘れられない一夜を、その日の服装から会話まで鮮明に思い出すというロマンティックなラブソングです。

歌詞には10月という言葉も登場し、秋の情景と見事に重なります。

本作は、2017年9月に全米チャートで初登場1位に輝いたアルバム『Life Changes』からのシングルで、彼の代表曲の一つです。

大切な人との記憶に浸りたい時や、物思いにふける秋の夜長にぜひ聴いてみてください。

UndefeatedDaughtry

アメリカのロック・バンドのDaughtryによるトラック。

2013年にリリースされたアルバム「Baptized」に、ボーナス・トラックとして収録されています。

このアルバムは世界各国でヒットし、アメリカのチャートでNo.3を記録しています。

Un-Break My HeartToni Braxton

Toni Braxton – Un-Break My Heart (Official HD Video)
Un-Break My HeartToni Braxton

90年代R&Bを代表する歌姫といえば、トニ・ブラクストンさんを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

そのハスキーで深みのある歌声は唯一無二の魅力ですよね。

彼女のキャリアを象徴する一曲が、1996年10月に名盤『Secrets』からシングルとして発売されたこのバラードです。

全米チャートで実に11週も1位を独走した本作は、恋人を失った女性の悲痛な叫びを歌い上げています。

「壊れてしまった心を元に戻して」と願う切ない内容は、聴く者の胸を強く打ちます。

彼女特有のコントラルトボイスが、壮大なサウンドに乗ってエモーショナルに響きわたり、どうしようもない悲しみに暮れる心に寄り添ってくれるようです。

失恋の痛みを抱えている時に聴けば、きっと涙腺が緩んでしまう不朽の名曲です。

Undercover Of The NightThe Rolling Stones

The Rolling Stones – Undercover Of The Night – OFFICIAL PROMO (EXPLICIT)
Undercover Of The NightThe Rolling Stones

緊迫感に満ちたパーカッションと鋭いギターが絡み合う、イギリスの伝説的ロックバンド、ザ・ローリング・ストーンズによるダンスナンバーです。

本作は1983年10月に公開された作品で、アルバム『Undercover』からの先行シングルでした。

ニュー・ウェイヴやファンクの影響を感じさせる硬質なグルーヴは、まさにダンスフロアを熱くさせる力がありますよね。

しかし、そのビートに乗せて歌われるのは、夜の闇に隠された政治的な暴力と抑圧。

ただのパーティーソングとは一線を画すシリアスなテーマ性が、独特の深みとスリルを与えています。

ミック・ジャガーさんが主導したこの挑戦的なサウンドは、当時のバンド内の緊張関係をも映し出しているかのようです。

知的でクールな大人のパーティーナイトにぴったりの1曲ではないでしょうか。

UnicornNoa Kirel

Noa Kirel – Unicorn (LIVE) | Israel 🇮🇱 | Grand Final | Eurovision 2023
UnicornNoa Kirel

イスラエル出身、まさに新世代のポップアイコンと呼ぶにふさわしいシンガー、ノア・キレルさん。

キャッチーなメロディが光るダンスポップやR&Bが彼女の真骨頂です。

2015年、14歳という若さでデビューを飾ると、『Killer』や『Hatzi Meshuga』といった楽曲で一気に注目を集めました。

音楽活動と並行し、自身が主演したドラマシリーズから生まれたアルバム『Kfula』もヒット。

2018年には人気オーディション番組で史上最年少の審査員を務めたことも、大きな話題となりましたよね。

MTVヨーロッパ・ミュージック・アワードを幾度も受賞し、2023年のユーロビジョンでは『Unicorn』を披露して3位に入賞!

エネルギッシュなパフォーマンスが好きな方なら、彼女の魅力に引き込まれることでしょう!

UNETHICALFaouzia

Faouzia – UNETHICAL (Official Music Video)
UNETHICALFaouzia

モロッコ生まれカナダ育ちのシンガーソングライター、フォージアさんが2025年8月にリリースしたシングルです。

15歳で音楽コンテストの3部門を制覇した彼女の中には、一体どれほどの感情表現が秘められているのでしょうか。

本作は、許されないと知りながらも惹かれてしまう、道ならぬ恋の葛藤を描いているかのようです。

壮大なシンセサウンドとアラビックなニュアンスが溶け合う中、魂を揺さぶるような力強い歌声が響き渡ります。

「どうしようもなく惹かれるこの気持ちは本物なのか」という痛切な問いかけが、聴く人の心を掴む理由なのかもしれません。

EP『Stripped』やジョン・レジェンドさんとの共演でも知られるフォージアさん。

複雑な想いを抱え、一人で物思いにふける夜にぴったりの一曲ではないでしょうか。