「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「S」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「S」から始まる英単語には「Start」「Shake」「Season」「Save」などたくさんあります。
この記事では、そうした「S」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまで意識してこなかった方法で曲をまとめてみると、新たな発見があるかもしれませんよ!
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(1〜10)
SolaninNEW!High Pulp

西海岸シアトルのジャズクラブで生まれた熱気がそのまま形になったようなコレクティヴとして注目を集めるのが、ハイ・パルプです。
2017年にドラマーのボビー・グレンフェルトさん主催のセッションを起点とし、ジャズにファンク、ヒップホップなどをのみこんだアヴァンギャルドな音楽性が特徴のグループですね。
2018年にアルバム『Bad Juice』でデビューした彼らは、名門ANTI- Recordsと契約して2022年に『Pursuit of Ends』を発売。
トランペット奏者のタクヤ・クロダさんを迎えた楽曲でも話題を呼び、地元の賞レースでもオルタナティブな存在として評価されていた実力派なのです。
即興演奏のスリルと緻密なビートメイクが融合した音世界は、新しいジャズのスタイルを探している方に大推薦ですよ!
Save a Horse (Ride a Cowboy)NEW!Big&Rich

カントリー・ミュージックの枠を超え、ロックやヒップホップの要素を大胆に取り入れた音楽性で人気を博すデュオ、ビッグ・アンド・リッチ。
そんな彼らが2004年に発売したアルバム『Horse of a Different Color』に収録されているのが、こちらの『Save a Horse (Ride a Cowboy)』です。
バンジョーの軽快な音色とラップのようなボーカルスタイルが融合した、ユーモアあふれるパーティー・アンセムとして親しまれてきました。
本作はESPNのポーカー世界大会のCMソングや映画『Magic Mike』など、さまざまなメディアで使用されたことでも有名です。
馬を救え、という表現は性的な比喩と言われており、歌詞全体もカウボーイがテーマの曲のように見えますが実は……という遊び心もいいですね。
理屈抜きで盛り上がりたいときや、友人たちとの賑やかなドライブのBGMとして聴いてみてはいかがでしょうか。
Satellite (feat. Don Toliver, & SoFaygo)NEW!Chase B

テキサス州ヒューストン出身で、トラヴィス・スコットさんの右腕として世界的なライブの熱狂を作り上げてきたDJ兼プロデューサー、チェイス・ビーさん。
カクタス・ジャックを支える重要人物として、制作面でも確かな実績を積み重ねています。
そんな彼が2025年12月に、レーベルメイトであるドン・トリヴァーさんとソーフェイゴさんを招いて公開した新曲が、こちらの『Satellite』。
タイトル通り、宇宙を漂うような浮遊感のあるシンセと、甘くメロウなメロディが絡み合うトラップチューンです。
夜のドライブにぴったりな冷たい質感のなかで、付かず離れずの距離感を描くリリックの世界観も秀逸。
次なるプロジェクトへの期待を高める、洗練されたサウンドスケープを味わえる一曲に仕上がっています。
Salt The EarthNEW!Lionheart

カリフォルニア州オークランドを拠点とするビートダウン・ハードコアバンド、ライオンハート。
一度の解散を乗り越え、欧州を中心に熱狂的な支持を集める彼らは、強烈なブレイクダウンと男気あふれるスタイルで知られていますね。
そんな彼らが2026年1月に発売するアルバム『Valley Of Death II』に先駆け、2025年12月に公開したのが本作です。
ア・デイ・トゥ・リメンバーのニール・ウェストフォールさんがプロデュースを手がけたことも話題で、2分半ほどの尺の中に重厚なグルーヴと反骨精神あふれる歌詞が凝縮されています。
虐げられた側が反撃へ転じる瞬間を描いたような力強さは圧巻で、ストレスを吹き飛ばしたい時にぴったりでしょう。
Seven Horses in the SkyNEW!The Pebbles

力強い蹄の音が響くイントロで幕を開ける、ベルギー出身のロックバンド、ザ・ペブルズの代表的なナンバーです。
1968年に発売されたシングルで、翌年のアルバム『The Pebbles』にも収録されています。
紫色の馬が空を駆けるようすを描いた、サイケデリックかつ幻想的な歌詞の世界観がとてもユニークですね。
ポップなメロディーと美しいピアノの旋律が重なり、聴く人を不思議な空の旅へと連れ出してくれます。
当時のベルギー国内チャートで上位にランクインし、彼らの名を国際的に知らしめるきっかけとなりました。
日常を忘れてファンタジックな気分に浸りたい時や、少し不思議な物語に触れたい時にぴったり。
色あざやかな夢のようなサウンドをぜひ体験してみてください。
Snow Globe TownNEW!Brad Paisley

カントリー音楽界を代表するシンガーソングライター兼ギタリストとして、数々の賞を受賞してきたブラッド・ペイズリーさん。
2025年には、ナッシュビル・ソングライターの殿堂入りが決まるなど、その作家性は今なお高く評価されています。
そんな彼が2025年11月に発表したホリデー・アルバム『Snow Globe Town』のタイトル曲が、この楽曲です。
Hallmark Channelとのパートナーシップから生まれた本作は、オリジナル8曲とクラシック8曲を組み合わせた全16曲構成。
初雪からクリスマス当日の朝までを一本の物語のように紡ぐコンセプトが魅力的です。
スノードームに閉じ込められたような理想化された冬景色と、現実の生活のざらつきを同居させる彼らしいユーモアと温かさが光ります。
家族でツリーを飾る夜や、一人静かに過ごすホリデーのBGMにぴったりですよ。
Skip My HouseNEW!Coco Jones

ディズニー・チャンネル出身のシンガーとして活動をスタートし、現在はR&Bシーンで輝きを放つココ・ジョーンズさん。
2024年の第66回グラミー賞では『ICU』で最優秀R&Bパフォーマンス賞を受賞し、実力派として確固たる地位を築いています。
そんな彼女が2025年11月にリリースしたホリデーナンバーは、従来のクリスマスソングとはひと味違うアプローチが魅力的です。
サンタにプレゼントをお願いするのではなく、今ある幸せに満ち足りているからこそ「うちは飛ばしていいよ」と歌う逆転の発想がユニーク。
温かみのあるR&Bサウンドに乗せて、感謝と自己肯定のメッセージがやさしく響きます。
派手な祝祭ムードよりも、静かに心を満たしてくれる1曲。
穏やかなクリスマスの夜を過ごしたい方にぴったりです。






