「S」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「S」から始まる英単語には「Start」「Shake」「Season」「Save」などたくさんあります。
この記事では、そうした「S」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまで意識してこなかった方法で曲をまとめてみると、新たな発見があるかもしれませんよ!
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(1〜10)
SpeechlessNEW!Lady Gaga

世界的スターのレディー・ガガさんが、自身の初期キャリアで発表した名盤『The Fame Monster』に収録されているロック・バラードです。
ダンサブルなエレクトロ・ポップで一世を風靡した彼女ですが、本作はピアノとライブ楽器の生々しさが際立つ重厚なサウンドに仕上がっています。
アルコール依存と闘い、命に関わる手術を控えたお父様への祈りと深い愛情が込められており、言葉にならない切実な感情が胸を打ちます。
2009年11月に公開された作品で、派手なイメージの奥にある彼女の人間らしい弱さやソングライターとしての才能を感じさせます。
日頃の感謝や愛情を伝えたい時、少し照れくさい気持ちを音楽に託してプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
Sun Of Jean ft. Mum, DadNEW!Loyle Carner

南ロンドンで育ち、温かなジャズやソウルを取り入れた内省的なラップスタイルが持ち味のラッパー、ロイル・カーナーさん。
派手な誇示ではなく、日常や家族への思いを等身大の言葉でつづり、世界中のリスナーから支持を集めています。
そんな彼の作品のなかでも、お母さんへの深い感謝や家族の記憶をテーマにしたのがこちらの楽曲。
2017年1月当時に発売された名盤『Yesterday’s Gone』に収録されており、今も根強い人気があります。
お母さん本人の朗読や亡きお父さんの音楽的断片がサンプリングされた、非常にパーソナルで心温まるヒップホップです。
両親と過ごした日々に思いをはせたい夜や、家族の温もりを感じたい方にオススメです。
SurpriseNEW!AZ feat. Nas

ニューヨークのヒップホップ黄金期を支えた実力派MC、エージーさんとナズさん。
1994年の歴史的コラボから約30年の時を経て、再びタッグを組んだ新曲『Surprise』が2026年5月にお披露目されました。
ソウルフルなサンプリングと落ち着いたブーンバップに乗せ、2人の滑らかなフロウが重なる贅沢な一曲。
長きにわたりストリートの美学を保ち続けたベテランだけが持つ、重厚な説得力がたまりません。
マイク・アンド・キーズさんが手掛ける上品なトラックも、彼らの物語を鮮やかに彩っています。
古き良き東海岸ラップを愛するリスナーなら、間違いなく心を掴まれるはずですよ。
SatisfyNEW!Calvin Harris & Jazzy

世界的ヒットメーカーとして知られるカルヴィン・ハリスさんと、急成長中のシンガーソングライターであるジャジーさんがタッグを組み、2026年5月に配信された本作。
初夏にふさわしい開放感あふれるサウンドが際立つダンスミュージックです。
重厚でありながら聴きやすいピアノハウスのビートと、ジャジーさんのソウルフルかつ軽やかなボーカルが心地よく交差します。
ロマンティックな相手への惹かれる気持ちや、満たされる幸福感を簡潔な言葉で表現した歌詞も魅力的。
野外フェスや夏の夜のドライブなど、気持ちを盛り上げたいシチュエーションにぴったりの一曲をぜひ聴いてみてください。
Smoking pt. 2NEW!French Montana, Max B & Rick Ross

ニューヨークの地下シーンを牽引してきたラッパー、フレンチ・モンタナさんとマックス・ビーさん。
そしてマイアミの重鎮、リック・ロスさんが集結した2026年5月に発売されたシングルがこちら。
長年シーンを支えてきた彼らの重厚なフロウとメロディアスなラップが入り乱れる、ドープな1曲です。
富や成功者の余裕を表現したテーマとなっており、勝ち残った者たちの貫禄が盛り込まれています。
本作はアルバム『Wave Gods 2: Cosmo Brothers』に向けた先行曲として公開された作品です。
公式タイアップはないものの、対決イベント直後の熱気を帯びています。
サグな雰囲気が好きなヘッズは必聴ですよ。
Switch UpNEW!Mike D

ビースティ・ボーイズのメンバーとして活躍してきたマイク・Dさんが、ソロ名義で配信した初の楽曲がこちらの作品。
2026年5月に公開されたこの曲は、ドラムンベースのような細かなビートやシンセの音が混ざり合う、現代的なサウンドが特徴的ですね。
彼のご自宅での実験から作られ、息子さんたちも参加しているそうです。
過去のヒップホップやパンクの枠にとらわれず、新しい音楽を探求する彼の姿勢が感じられます。
ローラースケートリンクなどのライブ会場でも披露される予定で、クラブミュージックが好きな方にぜひおすすめしたい一曲です。
See U in HellNEW!Papa Roach feat. Hanumankind

アメリカ西海岸のラウドロックを牽引するパパ・ローチと、インド発のラッパーであるハヌマンカインドさんがタッグを組みました。
この楽曲は、Netflixアニメシリーズ『Devil May Cry』シーズン2のために制作され、2026年5月に公開された作品です。
2000年に発売されたアルバム『Infest』などでみせるバンドの攻撃的な音に、ハヌマンカインドさんの重いラップが見事に調和しています。
地獄や復讐といったダークなテーマを押し出した本作は、鋭いギターリフと硬質なリズムが交差する戦闘的な空気が魅力です。
アニメの過激なアクションシーンに没入したい方や、重厚なラップメタルを求めるロックファンにおすすめの1曲といえますね。


