「S」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「S」から始まる英単語には「Start」「Shake」「Season」「Save」などたくさんあります。
この記事では、そうした「S」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまで意識してこなかった方法で曲をまとめてみると、新たな発見があるかもしれませんよ!
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(1〜10)
SLIDENEW!Doechii

フロリダ州タンパ出身のラッパー、シンガーとして活躍するドーチーさん。
彼女の魅力であるメロウで官能的なムードがたっぷり詰まった一曲です。
2024年8月に配信されたミックステープ『Alligator Bites Never Heal』に収録されており、ヒップホップやR&B、そしてダンスやハウスのニュアンスが絶妙にブレンドされた滑らかなミッドテンポが心地よいですね。
相手とのロマンティックでフィジカルな駆け引きを、自信と色気を交えて軽やかに表現する姿に思わず惹き込まれます。
夜のリラックスタイムや、気分を少し高めたい時のBGMにぴったりですよ。
Spookie CoochieNEW!Doechii

フロリダ州出身でジャンルを軽やかに横断する実力派アーティスト、ドーチーさん。
彼女の初期の魅力を存分に味わえるのが、2019年10月に配信された『Spookie Coochie』です。
ホラー映画のような不気味で演劇的なイントロから始まり、そこから一気に高速ラップへと切り替わる展開は、聴く人を一瞬で引き込みます。
本作は重低音が効いたトラップ寄りのビートに、ユーモアと攻撃性が入り混じるリリックが乗った、オルタナティブな魅力が詰まった一曲です。
メロディ以上にラップのテクニックやリズムの切り替えが際立ち、彼女の圧倒的なスキルを感じさせます。
ハロウィンの時期や、ちょっと刺激的で中毒性のあるラップを聴きたい気分の時にぴったりです。
彼女の世界観にどっぷり浸かってみてはいかがでしょうか。
Stick SeasonNEW!Noah Kahan

ノア・カーンさんが2022年7月に配信し、同年10月発売のアルバム『Stick Season』の表題曲としても知られる本作。
アメリカはバーモント州の風景と感情が重なり合うような、切なくも温かいアコースティックな響きが魅力の楽曲です。
紅葉が散り、冬を迎える前のもの寂しい季節を背景に、失恋や孤独感、故郷への複雑な思いが話し言葉のように自然に紡がれています。
TikTokなどでじわじわと広がり、2024年1月には全英シングルチャート1位を記録するほどの世界的ヒットとなりました。
華やかな季節が過ぎ去り、少し立ち止まって自分を見つめ直したい秋の夜長に、ぜひじっくりと耳を傾けてみてくださいね。
So Easy (To Fall In Love)NEW!Olivia Dean

シンプルで自然な恋の心情を鮮やかに描き出している本作は、派手さよりも落ち着きを感じさせる心地よいリズムが印象的ですよね。
週末の夜のときめきとこれからの人生に続く安心感が入り交じるような、親密で温かなテーマが胸に響きます。
2025年9月にオリヴィア・ディーンさんのセカンド・アルバム『The Art of Loving』がリリースされた際に、同アルバムの世界観を象徴するリードトラックとして位置づけられたのですね。
滑らかで洗練されたソフトロックやポップの風味を帯びたサウンドは、どこかレトロな雰囲気も漂っていてとてもすてきです。
日常のなかでふと一息つきたいときや、大切な人と穏やかな時間を過ごしたい方にぜひ聴いてほしい一曲と言えそうです!
Skies cast amber blackNEW!Boundaries

暴力性と叙情性をあわせ持つサウンドで評価を高めているメタルコアバンド、バウンダリーズ。
彼らは2013年に結成され、名盤『Death Is Little More』などで現行シーンの中核を担う存在へと成長しました。
2026年3月にリリースされたこちらのシングルは、レーベル移籍後の新章を告げる重要な作品です。
フロントマンであるマシュー・マクドゥガルさんが、音楽コミュニティに蔓延する利己主義への強い怒りを込めたという本作は、地殻を割るような激しい重低音と映画的な空間表現が見事に融合しています。
圧倒的な破壊力と切実なメッセージが胸に突き刺さるため、ライブさながらの熱気や生々しい感情の爆発を存分に体感したい方にぜひ聴いていただきたい一曲となっていますよ!
Self AwareNEW!Temper City

イスラエル発でロサンゼルスを拠点に活動し、音楽業界の裏方として確かな実績を積んできたクリエイターたちが結成したインディーバンド、テンパー・シティ。
彼らが満を持して表舞台に立ち、2026年2月に配信開始されたデビュー作が今、世界中でバイラルヒット中です。
本作はインディーロックの陰影とダンサブルなポップ感覚が融合したサウンドが魅力ですね。
人間関係において考えすぎてしまう現代的な不安をテーマにしており、TikTokでの動画投稿をきっかけに一気に拡散しました。
自己意識の高さに悩む人の心に寄り添うような内容で、夜のドライブや一人で物思いにふけりたい時にぴったりですよ。
ミステリアスな魅力を持つ彼らの今後の動向から目が離せません!
SurfboardNEW!Tokischa, Skrillex

ドミニカ発のアーバン音楽を世界に広め、過激な自己表現でシーンを揺るがすシンガーのトキシャさんと、クラブミュージックの歴史を変えてきた世界的プロデューサーのスクリレックスさん。
異色の組み合わせが話題を集めていますね。
そんな二人が共演した新曲が、2026年3月に配信されたこちらの作品。
同年4月に発売予定のデビュー・アルバム『AMOR & DROGA』の先行曲として位置づけられています。
本作はラテン・ポップを基盤にしつつ、繊細な電子音が溶け込む官能的なサウンドが特徴です。
従来の挑発的なイメージを残しながらも、恋愛における親密さや感情の揺れを表現した奥深い仕上がりになっています。
ロマンティックな気分に浸りたい夜にぴったりですので、ぜひチェックしてみてください!


