「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「S」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「S」から始まる英単語には「Start」「Shake」「Season」「Save」などたくさんあります。
この記事では、そうした「S」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまで意識してこなかった方法で曲をまとめてみると、新たな発見があるかもしれませんよ!
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(61〜70)
Salt The EarthLionheart

カリフォルニア州オークランドを拠点とするビートダウン・ハードコアバンド、ライオンハート。
一度の解散を乗り越え、欧州を中心に熱狂的な支持を集める彼らは、強烈なブレイクダウンと男気あふれるスタイルで知られていますね。
そんな彼らが2026年1月に発売するアルバム『Valley Of Death II』に先駆け、2025年12月に公開したのが本作です。
ア・デイ・トゥ・リメンバーのニール・ウェストフォールさんがプロデュースを手がけたことも話題で、2分半ほどの尺の中に重厚なグルーヴと反骨精神あふれる歌詞が凝縮されています。
虐げられた側が反撃へ転じる瞬間を描いたような力強さは圧巻で、ストレスを吹き飛ばしたい時にぴったりでしょう。
Seven Horses in the SkyThe Pebbles

力強い蹄の音が響くイントロで幕を開ける、ベルギー出身のロックバンド、ザ・ペブルズの代表的なナンバーです。
1968年に発売されたシングルで、翌年のアルバム『The Pebbles』にも収録されています。
紫色の馬が空を駆けるようすを描いた、サイケデリックかつ幻想的な歌詞の世界観がとてもユニークですね。
ポップなメロディーと美しいピアノの旋律が重なり、聴く人を不思議な空の旅へと連れ出してくれます。
当時のベルギー国内チャートで上位にランクインし、彼らの名を国際的に知らしめるきっかけとなりました。
日常を忘れてファンタジックな気分に浸りたい時や、少し不思議な物語に触れたい時にぴったり。
色あざやかな夢のようなサウンドをぜひ体験してみてください。
Snow Globe TownBrad Paisley

カントリー音楽界を代表するシンガーソングライター兼ギタリストとして、数々の賞を受賞してきたブラッド・ペイズリーさん。
2025年には、ナッシュビル・ソングライターの殿堂入りが決まるなど、その作家性は今なお高く評価されています。
そんな彼が2025年11月に発表したホリデー・アルバム『Snow Globe Town』のタイトル曲が、この楽曲です。
Hallmark Channelとのパートナーシップから生まれた本作は、オリジナル8曲とクラシック8曲を組み合わせた全16曲構成。
初雪からクリスマス当日の朝までを一本の物語のように紡ぐコンセプトが魅力的です。
スノードームに閉じ込められたような理想化された冬景色と、現実の生活のざらつきを同居させる彼らしいユーモアと温かさが光ります。
家族でツリーを飾る夜や、一人静かに過ごすホリデーのBGMにぴったりですよ。
Skip My HouseCoco Jones

ディズニー・チャンネル出身のシンガーとして活動をスタートし、現在はR&Bシーンで輝きを放つココ・ジョーンズさん。
2024年の第66回グラミー賞では『ICU』で最優秀R&Bパフォーマンス賞を受賞し、実力派として確固たる地位を築いています。
そんな彼女が2025年11月にリリースしたホリデーナンバーは、従来のクリスマスソングとはひと味違うアプローチが魅力的です。
サンタにプレゼントをお願いするのではなく、今ある幸せに満ち足りているからこそ「うちは飛ばしていいよ」と歌う逆転の発想がユニーク。
温かみのあるR&Bサウンドに乗せて、感謝と自己肯定のメッセージがやさしく響きます。
派手な祝祭ムードよりも、静かに心を満たしてくれる1曲。
穏やかなクリスマスの夜を過ごしたい方にぴったりです。
Shake The Snow GlobeGwen Stefani

2025年のクリスマスシーズンを彩る一曲として注目を集めているのが、グウェン・ステファニーさんによるホリデーナンバーです。
Amazon Prime Videoのクリスマス映画『Oh. What. Fun.』のために書き下ろされた本作は、弾むようなビートとホーンの華やかなアレンジが印象的で、聴いているだけで心が躍り出すような仕上がりになっています。
スノードームを振るという動作をモチーフにした楽曲で、一度聴いたら忘れられないキャッチーなサビが魅力です。
本作はアルバム『You Make It Feel Like Christmas』の2025年デラックス版にも収録され、映画との連動だけでなく彼女のホリデー作品群にしっかりと組み込まれています。
ホームパーティーのBGMや、友人たちとにぎやかに過ごすクリスマスの夜にぴったりの陽気なナンバーです。
Sugar CookieMickey Guyton

テキサス州出身のミッキー・ガイトンさんは、カントリーミュージックの世界で歴史を切り拓いてきたシンガーソングライターです。
2021年のアルバム『Remember Her Name』では、黒人女性ソロアーティストとして初めてグラミー賞のカントリー・アルバム部門にノミネートされるという快挙を成し遂げました。
そんな彼女が2025年10月にリリースしたホリデーアルバム『Feels Like Christmas』から、オリジナルのクリスマスナンバーをご紹介します。
冬の定番スイーツをモチーフに、大切な人と過ごす時間のあたたかさを歌った一曲。
恋人と一緒にお菓子を焼くシーンを思い浮かべるような、甘くてキュートな世界観が魅力です。
カントリーポップらしい軽快なグルーヴと、ホリデーならではのきらめく装飾音が心地よく調和しています。
お菓子作りのBGMや、クリスマスパーティーの盛り上げ役にぴったりの一曲です。
Snowing in ParisPentatonix featuring JoJo

グラミー賞受賞歴を持つアカペラ・グループ、ペンタトニックスが、R&B/ポップ・シンガーのジョジョさんを迎えて制作したホリデー・ナンバー。
2025年10月にアルバム『Christmas in the City』の収録曲としてリリースされました。
ペンタトニックスの緻密なコーラスワークに、ジョジョさんの艶やかでソウルフルなボーカルが重なり、冬のパリを舞台にしたロマンティックな情景が浮かぶバラードに仕上がっています。
アカペラの清澄さと、R&Bの温かみが見事に融合した本作は、ホリデー・チャートでも存在感を示しました。
都会的で洗練されたムードが漂う一曲なので、大切な人と過ごす静かな夜や、一人でゆったりと過ごすクリスマスのBGMにぴったりです。

