この記事では、「X」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを集めて聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそこれまで知ることがなかった曲と出会えたり、新たな発見があるかもしれません。
ただ、「X」で始まる英単語はあまり多くないんですよね。
しかし、楽曲のタイトルとなるとたくさん存在しているんですよね。
年代やジャンルに関係なく曲を選びましたので、どんな曲があるのか楽しみにしながらご覧ください。
「X」から始まるタイトルの洋楽まとめ(1〜10)
XXXLVingo feat. Tyla Yaweh & LEX

日本とアメリカのヒップホップシーンをまたにかける、とても豪華なコラボレーションが実現しました。
元バッド・ホップのメンバーとして活躍してきたビンゴさんが、フロリダ出身のラッパーであるタイラ・ヤウェさんと、新世代を代表するレックスさんをむかえた新曲。
本作は国境や言語の壁をこえ、規格外のスケール感や大きな野心を音楽で表現した、とてもパワフルな作品です。
2026年4月には東京のクラブで3人そろって初ひろうされ、会場のファンを大いにわかせました。
ストリートの重厚な雰囲気とメロディアスなラップがみごとにまざりあっており、クラブで思いきり盛り上がりたい方や、日米のトラップミュージックをまとめて楽しみたい方にオススメの1曲です。
xmasKYLIE MINOGUE

「プリンセス・オブ・ポップ」の愛称で知られるカイリー・ミノーグさんが、ホリデー・シーズンに向けて披露したダンス・ポップ・ナンバー。
2015年のアルバム『Kylie Christmas』の10周年を記念した企画『Kylie Christmas (Fully Wrapped)』に収録された新曲で、2025年11月に公開されました。
本作の最大の魅力は、Village Peopleの『YMCA』を彷彿とさせるスペルアウト型のサビ。
誰でもすぐに口ずさめるキャッチーなフックが、パーティーの一体感を生み出します。
ディスコ調のビートとエレクトロニックなシンセが絶妙に絡み合い、ノスタルジーに頼らない現代的なクリスマス・アンセムに仕上がっています。
アルバム『Kylie Christmas (Fully Wrapped)』は英国チャートで首位を獲得。
友人たちとのパーティーはもちろん、華やかな気分を味わいたいときのBGMにもぴったりの一曲です。
XtalAphex Twin

イギリスのミュージシャン、リチャード・D・ジェームスさんの活動名義であるエイフェックス・ツイン。
ドラムンベースなど激しめの楽曲が多いというイメージを持つ人も多いかもしれませんが、1990年代初頭の活動初期ではアンビエント・テクノの楽曲を手掛けていました。
今回紹介する『Xtal』も、1992年にリリースされた楽曲で、浮遊感のあるサウンドが魅力。
エイフェックス・ツインのアンビエントな世界をもっと深掘りしたいという人は、この楽曲も収録されているアルバム『Selected Ambient Works 85–92』と、1994年リリースの『Selected Ambient Works Volume II』をぜひチェックしてみてくださいね!
X Rated (ft Messinian)EXCISION

ゴリゴリの重低音と、まるで金属が擦れるような攻撃的なサウンドが聴きたいときってありますよね?
そんな方にオススメしたいのが、北米ダブステップシーンのパイオニア、エクシジョンさんによる一曲です。
本作の魅力はなんといっても、MCのメッシニアンさんによる過激な煽りでしょう。
機械が咆哮するかのような強烈なベースサウンドと一体となり、リスナーのテンションを極限まで引き上げます。
タイトルにもなっているフレーズが繰り返し叫ばれることで、楽曲全体に「刺激的で危険」というテーマを与えているのがたまりませんね。
この楽曲は、2011年9月に発売されたデビューアルバム『X Rated』の表題曲で、アルバムはBillboardのダンスチャートで23位を記録しました。
エネルギッシュなサウンドで、とにかくアドレナリン全開で盛り上がりたい!
というシチュエーションにもってこいの作品です。
Xmas EveCentral Cee

UKラップシーンの最前線を走る若き才能、セントラル・シーさん。
彼が2021年3月にリリースしたデビューミックステープ『Wild West』には、きらびやかなだけではない、リアルな青春の一面を切り取った隠れた名曲が収められています。
この楽曲で描かれるのは、UKドリル特有の緊張感あふれるビートの上で語られる、ストリートのほろ苦い現実です。
お金のために犯した過ちへの後悔や、仲間と力を合わせて明日を掴もうとする姿は、若さゆえの焦りや葛藤そのもの。
全英アルバムチャートで2位を記録した名盤『Wild West』の中でも、ひときわ内省的でシリアスな輝きを放っています。
タフな現実の中でもがく強さを感じたいときに、ぜひ聴いてみてください!
Xcavator.03Iglooghost

ジャンルを解体し再構築するかのような実験的なサウンドで、カルト的な人気をほこるイギリスの電子音楽プロデューサー、イグルーゴーストさん。
音楽プロデューサーの枠を超え、架空世界の物語を音とビジュアルで提示する独自のスタイルで知られていますね。
そんな彼が2025年9月に公開したEP『Bronze Claw Iso』からの一曲を紹介します。
この楽曲は「Deconstructed Club」と称される、まさに未来的SFクラブミュージックともいえる強烈なトラック。
目まぐるしく変化するリズムと暴力的なまでのシンセの嵐が、脳を直接揺さぶるような感覚を引き起こします。
2024年5月のアルバム『Tidal Memory Exo』に続く本作は、ありきたりな音楽に飽きた人にこそ体験してほしい、衝撃的な作品です。
X-Ray VisionsClutch

Clutchは、1991年にメリーランドで結成されたロック・バンドです。
このトラックは、アルバム『Psychic Warfare』から2015年にシングル・リリースされました。
ミュージック・ビデオは、フォトグラファーのDarwin Wintersによって監督されています。







