「X」から始まるタイトルの洋楽まとめ
音楽の扉を開く鍵として「X」から始まる洋楽の世界へ。
イギリスのコールドプレイが奏でる壮大なメロディ、アメリカのディーエムエックスさんが放つ力強いメッセージ、そしてイギリスのエド・シーランさんが紡ぎ出す心温まる歌声まで。
ジャンルの垣根を超えて、独創的なサウンドと深い想いが込められた楽曲の数々が、あなたの心に新たな感動を届けます。
「X」から始まるタイトルの洋楽まとめ(21〜40)
XaviSnarky Puppy

グラミー賞を始め多くの賞を獲得している、メンバー30人以上が入れ替わり演奏することで知られるファンクグループ、スナーキー・パピー。
フュージョンでは最も有名なバンドうちのひとつです。
こちらの楽曲『Xavi』は情熱的なリズムに乗せ、たくさんのメロディを担当する楽器が登場します。
10分弱の曲でも少しも飽きさせない圧巻のナンバーです。
X-RaySub Focus

2005年、ドラムンベース界のカリスマ的なDJであるアンディ・Cさんが率いる名門レーベル「RAM Records」より、衝撃的なドラムンベースのトラックがリリースされました。
イギリスのダンスチャートで見事1位を獲得したこちらの『X-Ray』は、ドラムンベースを主に手掛けるDJ兼プロデューサーのサブ・フォーカスさんによるシングル曲にして、彼の知名度を上げるきっかけとなった名曲です。
後にドラムンベースというジャンルにおいてスターの地位にまで上り詰めるサブ・フォーカスさんのキャリアをひも解く上でも重要な曲であり、2000年代のドラムンベースを代表するトラックといっても過言ではないでしょう。
特徴的なスネアの音が印象的な『X-Ray』ですが、実際に聴いていただければすぐに理解できるように、とにかくフロアユースでアンセミックな楽曲であり、この曲が流れた途端、フロアは間違いなくカオスの渦へと誘われるでしょう。
XXzibit

クラシカルな才能が発揮された洗練されたトラック感とスマートなリリックアプローチがノリの良い仕上がりとなっているXzibitによるヒップホップの名曲です。
アッパーな魅力があふれる内容で夏にもおすすめできる高揚感のある仕上がりとなっています。
X Encounter黒崎真音

「東京レイヴンズ」のオープニングテーマです。
歌っている黒崎真音は「グリザイアの果実」のオープニングテーマなども歌っています。
X OffenderBlondie

1970年代後半からブームになった音楽ジャンル、ニュー・ウェイブの代表的なバンドとして知られている、ブロンディ。
ポップ・ロックやパワーポップといったスタイルで1970年代後半から1980年代にかけて世界的な人気を集めました。
そんな彼女たちのデビュー・ソングである、こちらの『X Offender』は1976年にリリースされたデビュー・アルバム『Blondie』のリード・シングルとしてリリースされました。