「Z」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「Z」で始まる英単語といえば「Zero」「Zombie」「Zoom」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「Z」から始まる洋楽の名曲を紹介していきます。
曲名の頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、いざやってみるとこれまではあまり目につかなかった曲に出会えることがあるんですよね。
新たな楽曲との出会いも楽しみにしながら、さっそく記事を見ていきましょう!
「Z」から始まるタイトルの洋楽まとめ(1〜10)
ZimaNEW!Al Di Meola

ジャズ・フュージョン界を代表するギタリスト、アル・ディ・メオラさん。
チック・コリア率いるリターン・トゥ・フォーエヴァーへの加入で一躍脚光を浴び、ラテンやフラメンコ、ワールドミュージックを融合した独自のスタイルで世界中のファンを魅了し続けています。
そんな彼が1999年に発表したアルバム『Winter Nights』は、冬をテーマにした珍しい一枚。
その冒頭を飾るオリジナル曲は、スラヴ語で「冬」を意味するタイトルが付けられています。
アコースティック・ギターの繊細なタッチに、ウクライナの民族楽器バンドゥーラの澄んだ響きが重なり、冷たい夜気や淡い光といった冬の情景が静かに広がります。
派手な技巧を抑え、間合いと余韻で魅せる本作は、賑やかなクリスマスソングとはひと味違う大人の時間を演出してくれるでしょう。
しっとりとしたひとときを過ごしたい方に、ぜひ聴いていただきたい一曲です。
Zero IQ FreestyleNEW!YoungBoy Never Broke Again & Never Broke Again

最高にイカしたフレックスで多くのヘッズから人気を集めているラッパー、ヤングボーイ・ネヴァー・ブローク・アゲインさん。
2025年12月にリリースされた本作は、NLE・チョッパーさんへのアンサーソングとして話題を呼んでいます。
歌詞ではNBAスターのケビン・デュラントさんやラッパーのケン・カーソンさんの名前を挙げて、恋人の裏切りを暴露するなど、かなり物騒な内容になっていますね。
自分こそが本物だという強烈な自己主張と、ストリートでの実績を誇示するフレックスが全編にわたって炸裂しています。
トラップビートに乗せた攻撃的なフロウは健在で、メロディックなパートとシャウトを行き来するスタイルも磨きがかかっていますね。
ゴシップ的な注目も集めていますが、スキルはしっかりしているので、サグなラップが好きな方は要チェック!
ZooNEW!Shakira

ラテン音楽の女王として愛されている、コロンビア出身のシンガーソングライター、シャキーラさん。
彼女の力強い歌声と独特なリズム感は、多くのファンを魅了し続けています。
今回紹介するのは、2025年11月に公開されたディズニー映画『Zootopia 2』のために書き下ろされた本作。
エド・シーランさんらが制作に参加したことでも話題ですね。
ラテンポップのエネルギーと、多様な動物たちが共存する都市の祝祭感を融合させたダンスチューンに仕上げられています。
個性を認め合い自由を楽しもうというポジティブなメッセージが込められており、聴くだけで心が躍りますね。
2025年10月の配信開始直後から注目を集めた本作は、映画の世界観に浸りたい時や、気分を高めたい時にぴったりではないでしょうか。
ZITTI E BUONIMåneskin

ローマの路上ライブから始まり、今や世界を熱狂させる存在となったイタリア発のロック・バンド、マネスキン。
2016年の結成以来、グラムロックなどを取り入れたサウンドと妖艶なビジュアルが最高にクールですよね。
2017年に発売されたデビューEP『Chosen』をきっかけに、『Beggin’』や『Supermodel』といった楽曲が世界中で大ヒットしました。
2021年にはユーロビジョン・ソング・コンテストでの優勝を皮切りに、MTVヨーロッパ・ミュージック・アワードなど数々の賞に輝いています。
2023年にはグラミー賞の最優秀新人賞にもノミネートされるなど、その実力とカリスマ性は本物と言えるでしょう。
音楽だけでなくファッション性も抜群なので、刺激的なロック体験を求める方には世代を問わずオススメです。
ZombieYungblud

現代社会に生きる私たちが抱える、言葉にできない疲れや感情のまひを優しく包み込んでくれるようなバラードです。
イギリス出身のヤングブラッドさんが2025年6月20日に発売したアルバム『Idols』に収録されています。
パンクやロックを融合させたスタイルで人気の彼ですが、本作ではミニマルなシンセ音に乗せて、内省的な想いを切々と歌い上げていますよ。
制作の際には親友のルイス・キャパルディさんから「ただ歌え」と助言を受けたそうで、その言葉通り、飾らない歌声が胸に迫ります。
MVで看護師役を演じたフローレンス・ピューさんの演技も相まって、静かな感動を呼び起こします。
日々の情報過多に疲れている方や、心の休息を求めている方にぜひ聴いてほしい1曲に仕上がっていますね。
ZeroImagine Dragons

2018年11月に公開されたディズニー映画『シュガー・ラッシュ:オンライン』のエンドクレジット曲として書き下ろされたこの楽曲は、アルバム『Origins』にも収録されたナンバーです。
映画の主題である「インターネット世代の孤独感やアイデンティティの揺らぎ」と響き合うように設計されており、自己の価値を見失う感覚と向き合う歌詞が印象的。
抑制されたヴァースから一気に開放するコーラスへと展開する構成は、イマジン・ドラゴンズらしい力強さとポップな軽快さを兼ね備えています。
孤独を感じる秋の夜長に、自分自身と向き合いたいときにオススメの一曲ですよ。
ZombieThe Cranberries

政治色の濃いテーマを扱いながらも、世界的な成功を収めたアイルランド出身のバンド、ザ・クランベリーズ。
彼らの代表作の一つは、従来のポップなサウンドとは一線を画す、歪んだギターと重いドラムが印象的なオルタナティヴ・ロックです。
ボーカルのドロレス・オリオーダンさんの悲痛な叫びにも似た歌声は、1993年のテロ事件で幼い命が奪われたことへの怒りを表現していますよね。
本作は1994年発売のアルバム『No Need to Argue』に収録され、世界的なヒットを記録。
暴力の無意味な連鎖と、それに無関心な人々への痛烈な問いかけは、時代をこえて聴く者の心を打ちます。
平和について深く考えたいときに、静かに耳を傾けてほしい名曲です。






