「H」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「H」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを集めて聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそこれまで知ることがなかった曲と出会えたり、新たな発見があるかもしれません。
「H」で始まる英単語というと「Help」「Hello」「High」をはじめ、たくさんの言葉があります。
どれも曲名に使われていそうですし、音楽が好きな方であればすでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは、どんな曲があるのかさっそく記事を見ていきましょう!
「H」から始まるタイトルの洋楽まとめ(1〜10)
How Do I Say GoodbyeNEW!Dean Lewis

エモーショナルな歌声と日常の言葉で心に迫る音楽性が魅力的な、オーストラリア出身のシンガーソングライター、ディーン・ルイスさん。
そんな彼が2022年9月に発売したシングルで、アルバム『The Hardest Love』に収録されているのが本作です。
ご自身のお父様ががんを患ったという実体験をもとに、大切な人を失うかもしれない不安や、あふれる感謝の気持ちが穏やかなピアノバラードに乗せて切々と歌われています。
ミュージックビデオには幼い頃のホームビデオの映像が使われていて、家族の愛や記憶の温かさに胸が締めつけられますよ。
親から受け継いだ大切なものを再確認させてくれる感動的なナンバーなので、父の日に家族で静かに過ごす時間に流すのがオススメです。
Headlights (feat. Nate Ruess)NEW!Eminem

エミネムさんの『Headlights (feat. Nate Ruess)』です。
この曲は、2013年のアルバム『The Marshall Mathers LP 2』に収録され、2014年5月の母の日にミュージックビデオが公開された作品として知られています。
ファン・のボーカリストであるネイト・ルイスさんを迎えた本作は、ヒップホップとインディーポップが融合したバラードです。
過去の楽曲で激しく衝突してきたお母さんに対し、後悔や謝罪、そして大人になったからこそわかる複雑な愛情をストレートに歌い上げています。
怒りや皮肉の奥にある深い家族への思いが、切なくも温かいメロディとともに胸を打ちますね。
単純な和解では済まないけれど、それでも親を大切に思う気持ちが伝わってきます。
長年の確執を乗り越えて、不器用ながらも両親へ「ありがとう」を伝えたい方に、そっと寄り添ってくれる名曲です。
Hero (Wind Beneath My Wings)NEW!Gladys Knight&The Pips

グラディス・ナイト・アンド・ザ・ピップスは、圧倒的な歌唱力を持つリードシンガーのグラディス・ナイトさんと、その親族である男性コーラス隊によって構成された伝説的なR&Bグループです。
1950年代から長きにわたり活躍し、ソウルの歴史に大きな足跡を残しました。
『ヒアロー(ウィンド・ビニース・マイ・ウィングス)』は、1983年に公開されたアルバム『ヴィジョンズ』に収録されている珠玉のバラードです。
表舞台に立つ人を陰で支え続けてくれた存在への感謝を歌った普遍的なテーマが、ゴスペル由来の温かな情感たっぷりに表現されています。
後年にベット・ミドラーさんなどのカバーで世界的スタンダードとなる名曲ですが、彼らならではの誠実な響きは格別です。
家族のために日々頑張ってくれるお父さまへ、静かに感謝を伝えるBGMとしていかがでしょうか。
Hey ParentsNEW!Kero Kero Bonito

日英の文化を軽やかに横断するイギリスのポップトリオ、ケロ・ケロ・ボニト。
彼らが2016年10月に発売したアルバム『Bonito Generation』の最後を飾る、両親への感謝を歌った作品です。
ボーカルのサラ・ミドリ・ペリーさんが紡ぐ明るくキュートな歌声と、J-POPやエレクトロポップの要素をちりばめた弾けるようなサウンドが印象的ですね。
重々しくなりがちな家族というテーマを、日常の延長線上にある親しみやすい言葉と跳ねるようなビートで、温かく包み込んでいます。
少し照れくさくて素直になれないときでも、本作のカラフルなメロディに身を委ねれば、心からの「ありがとう」をそっと伝えたくなるかもしれませんね。
He Walked On WaterNEW!Randy Travis
アメリカのネオ・トラディショナル・カントリーを象徴するランディ・トラヴィスさん。
その深く温かいバリトンボイスで多くの人を魅了してきた彼が、1989年の名盤『No Holdin’ Back』に収録し、1990年4月にシングルとして発売した名曲です。
この楽曲は、作詞者のひいおじいさんの思い出から生まれ、子どもの目から見た偉大な年長者への尊敬が歌われています。
派手な装飾を控えたアコースティックなサウンドが、家族の記憶をそっと包み込むように響きますね。
父親を歌った曲ではないのですが、血のつながりと家族への敬意という意味で父の日に送る曲としてもおすすめできますよ。
Holiday SongNEW!Caity Baser

ケイティ・ベイサーさんは、2020年代のイギリスのポップシーンを象徴するシンガーソングライターです。
TikTok発の彼女は、等身大のキャラクターで多くの支持を集めています。
そんな彼女が2026年5月にリリースした新曲『Holiday Song』は、夏の休暇や友人との楽しい時間をテーマにしたポップチューン。
これまでの彼女の楽曲に見られた怒りや皮肉とは異なり、明るく開放的なサウンドが魅力です。
約2分台という短い尺の中で、キャッチーなメロディが一気に気分を上げてくれます。
日常から少し離れて、友達と思い切り夏を楽しみたい時にぴったりの一曲ですよ。
How to ForgetNEW!Deb Never

アメリカを拠点に活動するシンガーソングライターのデブ・ネバーさん。
オルタナティブ・ポップやグランジ、ヒップホップなどを横断する音楽性で知られています。
そんな彼女が2026年5月にリリースしたフルアルバム『ARCADE』の最後に収録されているのが『How to Forget』。
本作は、記憶の中に残る痛みを短いフレーズで静かに描いています。
忘れたいけれど忘れられないという心理の揺らぎが、淡く曇ったサウンドと低く柔らかいボーカルに乗せて表現されていますね。
夜の終わりや静かな部屋で1人で過ごすときに、心を落ち着かせるBGMとしてオススメの一曲です。



