この記事では、「H」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを集めて聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそこれまで知ることがなかった曲と出会えたり、新たな発見があるかもしれません。
「H」で始まる英単語というと「Help」「Hello」「High」をはじめ、たくさんの言葉があります。
どれも曲名に使われていそうですし、音楽が好きな方であればすでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは、どんな曲があるのかさっそく記事を見ていきましょう!
「H」から始まるタイトルの洋楽まとめ(1〜10)
Hell Or High SlaughterNEW!GRAVE DIGGLER

ホラーとメタルを見事に融合させることでおなじみのバンド、アイス・ナイン・キルズ。
彼らが架空の1980年代ヘアメタルバンドという設定で立ち上げたのが、こちらのグレイヴ・ディグラーです。
2026年3月に公開された映画『Ready Or Not 2: Here I Come』の劇中歌として制作された本作は、過剰なほどの色気と派手なロックンロール要素が詰め込まれた痛快なサウンドと言えそうですね。
普段のメタルコアとは一味違う、きらびやかでキャッチーなフックが満載のため、ホラー映画好きはもちろん、往年のハードロックを愛聴する方にもぜひ聴いていただきたい一曲です。
ボーカルを務めるスペンサー・チャーナスさんの芝居がかった歌唱も実に魅力的ですよ。
Heart In Need of A HugNEW!Snoop Dogg

西海岸ヒップホップを象徴し、俳優や経営者としても多彩な顔を持つレジェンドラッパー、スヌープ・ドッグさん。
1993年の名盤『Doggystyle』から現在にいたるまで、常にシーンの最前線で活躍を続けていますね。
2026年3月に公開されたこちらの作品は、そんな彼の新作です。
Gファンク直系のハードな路線とはことなり、いやしや寄り添いをテーマにしたメロウでソウルフルな一曲に仕上げられています。
本作は原点であるデス・ロウ・レコードから出されており、BPM103という落ち着いたグルーヴのなかで彼のアンニュイなフロウが味わえます。
ベテランならではの器の大きさを感じたいヘッズは必聴です!
ぜひチェックしてみてください。
House Arrest TingzNEW!Youngboy Never Broke Again

自宅軟禁というリアルな制約のなかで生み出された閉塞感と、成功者としての誇りが入り混じる世界観がたまらないラッパー、ヤングボーイ・ネバー・ブローク・アゲインさん。
そんな彼の強烈なリアリティを味わえる名曲が、こちらの作品。
アルバム『Top』にも収録されており、メロディアスなフロウと内省的なリリックがバツグンに噛み合っていますね。
2019年9月当時に公開された楽曲で、ミュージックビデオでは保護観察官との接触シーンまで映し出されており、彼のストリートな生き様がそのまま詰まっています。
タイアップに頼らず自身の話題性だけでプロップスを集めた本作は、サグなラップの奥にある繊細な感情に触れたいヘッズにオススメです!
ぜひ映像の方もチェックしてみてください。
Headphones OnNEW!Addison Rae

ソーシャルメディアで約8,880万人のフォロワーを魅了するアディソン・レイさん。
彼女が歌うこの楽曲は、外界のノイズから距離を置き、音楽を心の避難場所にするというテーマを持っています。
痛みを受け入れながら生きていくという独白に近い歌声が、90年代R&B風の霧がかったサウンドと見事に調和していますね。
本作は2025年6月に発売されたアルバム『Addison』の先行シングルとして、同年4月に公開された作品です。
大規模なタイアップはありませんが、作品の世界観を示す要として話題を呼びました。
日々のあわただしさに心が追いつかないとき、そっと耳をふさぐように本作を聴いてみてください。
移動中に身をゆだねれば、傷ついた心に静かに寄り添ってくれるはずです。
Home (feat. Hikaru Utada)NEW!Charlie Puth

愛する人とこれから生まれてくる家族への温かな思いを穏やかなメロディーに乗せて歌う、極上のラブソングをご紹介します。
日本とアメリカを代表するアーティストが初めて共演した、Charlie Puthさんと宇多田ヒカルさんの魅力が詰まった楽曲です。
物理的な場所ではなく、心が整う精神的な居場所をテーマにしたメッセージが込められています。
2026年3月にリリースされた本作は、アルバム『Whatever’s Clever!』に収録されている重要曲です。
英語と日本語の響きが交差するセンチメンタルな雰囲気は、日々の生活に疲れてしまった心を優しく包み込んでくれます。
同じように心がぐったりして温もりを感じたい方は、ぜひチェックしてみてください。
HIM ALL ALONGNEW!Gunna

成功者としての気品をまとったラグジュアリーなトラップ路線が印象的な、こちらの楽曲。
周囲の雑音を乗り越え、自分が本命だったと確信するようなストイックなリリックと、肩の力を抜いた滑走感のあるビートが絶妙なバランスでアクセントをもたらしています。
2024年10月にアルバム『The Last Wun』の先行シングルとしてリリースされた作品で、プロデューサーのターボさんとヤング・ブルーさんが制作に加わっています。
ガンナさんの包み込むようなメロディアスなフロウが際立っており、ゆったりとしたトラックなので、リラックスタイムやドライブのBGMにピッタリですね。
スタイリッシュでノリの良い本作なので、ぜひチェックしてみてください。
Hey AmandaNEW!Broken Social Scene

流動的なメンバー編成で多層的なサウンドを作り上げるインディーロックの集合体、ブロークン・ソーシャル・シーン。
インディーロックを主体とした音楽性で、青春の反発心や熱を、合唱感のあるサビと伸びやかなメロディーで優しく包み込むような温かさを感じさせます。
1999年にカナダで結成された彼らが、2026年5月発売予定のアルバム『Remember The Humans』から、2026年3月に先行リリースしたのがこちらの作品。
約9年ぶりとなるフルアルバムへの期待が高まる、彼らの持ち味であるオーガニックな音像が際立つ素晴らしい仕上がりですね。
周囲の視線や自分らしさに迷いを感じている方にそっと寄り添ってくれる本作、ぜひチェックしてみてください。


