「H」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「H」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを集めて聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそこれまで知ることがなかった曲と出会えたり、新たな発見があるかもしれません。
「H」で始まる英単語というと「Help」「Hello」「High」をはじめ、たくさんの言葉があります。
どれも曲名に使われていそうですし、音楽が好きな方であればすでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは、どんな曲があるのかさっそく記事を見ていきましょう!
「H」から始まるタイトルの洋楽まとめ(11〜20)
How Great Thou ArtNEW!Jürgen Paape

ミニマルテクノは同じフレーズを繰り返すため、展開が少なく退屈に感じる方もいるかもしれません。
そんな方にオススメしたい作品が、ドイツの名門レーベルKompaktの共同設立者であるユルゲン・パーペさんが手がけたこちらの楽曲。
讃美歌を思わせる荘厳なストリングスと、変則的ながら心地よいリズムが融合したインストゥルメンタル作品です。
1999年7月に発売されたコンピレーション・アルバム『Kompakt: Total 1』の冒頭を飾った本作は、派手さはないものの、聴くほどに味わい深くなるため作業用BGMとしても親しまれています。
静かな高揚感に包まれる隠れた名曲ですので、ぜひチェックしてみてください。
Hello RevengeNEW!NLE The Great

メンフィス出身のNLE・チョッパーさんが、2025年からNLE・ザ・グレートさんへと改名し、新たな章をスタートさせました。
精神的な目覚めと攻撃的なラップを両立させる彼ですが、本作は因縁の相手であるNBAヤングボーイさんへのディスを含んだ強力なナンバーです。
嵐のようなピアノと重厚なドラムが絡み合うシネマティックなトラックに乗せ、復讐だけでなく自己の再生や覚悟を宣言するようなリリックが印象的ですね。
2025年11月に公開された本作は、立て続けに発表されたディス・トラックの第3弾としてシーンを騒がせています。
MVでの聖書を引用した儀式的な描写も話題を呼びました。
緊迫感あふれるドリルやトラップを好む方、そしてストリートのビーフの行方が気になるヘッズの方は要チェック!
High ToleranceNEW!Polo G

シカゴ出身のラッパー、ポロGさん。
アルバム『Die a Legend』で人気を集め、以降は内省的なリリックとメロディアスなフロウで、US・ヒップホップ・シーンの最前線で活躍しています。
そんな彼の2025年11月に発売された新曲が、こちらの作品。
ダークで映画的なトラップ・ビートに乗せて、ドラッグへの依存や仲間を失った悲しみ、過酷な環境で生き抜くための「耐性」について切々と語りかけています。
2024年にアルバム『HOOD POET』をリリースした彼ですが、本作もその延長線上にある、痛みと向き合うペイン・ラップの真骨頂といえるでしょう。
MVは2025年に来日した際に東京で撮影された映像というのも、日本のファンには嬉しいところですよね。
辛い現実に直面し、感情を押し殺して戦っている人にこそ聴いてほしい一曲です。
Heathen DaysNEW!Rob Zombie

ミュージシャンとしてだけでなく、映画監督としてもカルト的な人気をほこるロブ・ゾンビさん。
ホワイト・ゾンビのフロントマンとして一時代を築き、ソロ活動でも独特のホラー・ワールドを展開していますね。
そんな彼が2025年11月に公開した本作は、2026年2月発売予定のアルバム『The Great Satan』からの先行シングル。
初期の名盤『Hellbilly Deluxe』をほうふつとさせるインダストリアルなビートと、暴走列車のような激しいリフが融合した強力なナンバーです。
歌詞では「異教徒の時代」ともとれる言葉とともに、崩壊した世界や黙示録的なイメージが描かれ、聴く者を混沌とした地獄へと誘いますよ。
わずか2分強に凝縮された濃厚な世界観は、ホラー映画好きや往年のファンにはたまらないはずです!
Hit Me When I’m SoreNEW!YONAKA

イングランド南部のブライトンを拠点に活動するオルタナティブ・ロック・バンド、ヨナカ。
ヘヴィなリフとポップなメロディの融合でUKシーンを席巻している注目の存在です。
そんな彼らの新曲が、こちらの『Hit Me When I’m Sore』。
本作は、疾走感あふれるサウンドと感情豊かなボーカルが絡み合う一曲です。
歌詞には深い悲しみや喪失感と、そこから立ち直ろうとする不屈の精神が描かれており、聴く人の心を強く揺さぶります。
2026年3月に発売予定のアルバム『Until You’re Satisfied』に収録される先行シングルとして2025年11月に公開されました。
胸に響くエモーショナルな楽曲を探している方には、ぜひ聴いていただきたい作品です。
HarrietChloe Slater

マンチェスター拠点のクロエ・スレーターさんは、Z世代のリアルを歌う注目のシンガーソングライターです。
パートナーの元恋人の影に怯え、嫉妬で心が埋め尽くされる様子を描いた本作。
部屋に残る生活感から自分とは違うタイプの元カノを想像してしまう……そんな痛いほどの執着と劣等感が、感情的な歌声とともにあふれ出します。
2025年7月にシングルとして発売され、人気ドラマ『Normal People』の世界観を再現したMVも話題となりました。
同年2月発売のEP『Love Me Please』を経た力強いサウンドが印象的ですね。
「もう終わったこと」と頭ではわかっていても心が追いつかない夜、過去が気になり自信を失いかけている女性にそっと寄り添ってくれるはずです。
「H」から始まるタイトルの洋楽まとめ(21〜30)
HARDFKA Twigs

レイブの熱気とその後に訪れる静寂、そして肉体と精神のズレ――そんな複雑な感情を描いたアルバム『Eusexua Afterglow』から、エフ・ケー・エー・トゥイッグスさんが2025年11月にリリースしたサードシングル。
トラップやアトランタ・ベースの影響を受けた重厚な808ベースに、メカニカルなシンセとシンコペーションの効いたビートが絡み合い、クラブでの恍惚と内省的な寂しさが同居する独特の音像を作り上げています。
ささやくようなファルセットから感情をむき出しにした歌声まで縦横無尽に行き来する彼女のボーカルが、肉体的な親密さと愛情の間にある葛藤、そして相手との関係で自分の境界線をどこまでさらけ出せるのかという不安を鮮烈に表現していますね。
クラブミュージックとポップソングの強度を両立させた、彼女のキャリアの新章を象徴する一曲です。





