「H」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「H」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを集めて聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそこれまで知ることがなかった曲と出会えたり、新たな発見があるかもしれません。
「H」で始まる英単語というと「Help」「Hello」「High」をはじめ、たくさんの言葉があります。
どれも曲名に使われていそうですし、音楽が好きな方であればすでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは、どんな曲があるのかさっそく記事を見ていきましょう!
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「H」から始まるタイトルの洋楽まとめ(161〜170)
HushCOBRAH

スウェーデンのヨーテボリ出身で、元音楽教師というユニークな経歴を持つシンガーのコブラさん。
フェティッシュなファッションと過激なエレクトロ・サウンドを武器に、クラブ・シーンで独自の地位を築いています。
そんなコブラさんが2026年1月に公開したのが、こちらの作品。
同年3月に発売される待望のデビュー・アルバム『Torn』からの先行シングルであり、クラブでの出会いにおける言葉によらない駆け引きを描いたスリリングなナンバーです。
マッツ・ノーマンさんらが制作に参加した本作は、張り詰めた緊張感と官能的なムードが同居するサウンドが印象的ですね。
夜のドライブやパーティー前の気分を高めたい時には、ばっちりはまってくれることでしょう。
House of The Rising SunLizzy McAlpine

ペンシルベニア州出身のシンガーソングライター、リジー・マカルパインさん。
フォークやインディーポップを基調とした親密な音楽性で世界的な人気を獲得しました。
そんな彼女の新曲が、こちらの『House of The Rising Sun』。
2026年1月に発売されたシングルで、ドラマ『School Spirits』シーズン3の劇中歌として起用されています。
有名な伝承歌のカバーですが、本作ではアコースティックギターと歌声のみの構成で、彼女らしい静寂と陰影のある世界観に仕上げられていますね。
劇中で彼女自身が演じる役柄が歌うシーンも話題となりました。
静かな夜にひとりで浸りたいときや、物語性のあるフォークソングが好きな方にはぜひ聴いてほしい1曲です。
HEAD UPfemtanyl

トロントを拠点に活動するトランス女性、ノエル・マンスブリッジさんによるソロプロジェクト、フェムタニルさん。
インターネット発の過激なデジタル・ハードコアで、Z世代を中心に熱狂的な支持を集める存在ですね。
そんなフェムタニルさんが2026年1月に公開した作品が、2月に発売となる待望のデビュー・アルバム『Man Bites Dog』からの先行シングルとなるこちら。
本作はジャングルやドラムンベースの高速ビートを軸に、彼女特有のノイジーで破壊的なエネルギーが炸裂する1曲に仕上げられています。
3分間で一気に駆け抜けるような疾走感は圧巻の一言。
フロアで暴れたい気分の時に聴くのが最適と言えるでしょう。
刺激的な電子音が好きな方には間違いなく刺さるはずです。
HappyPharrell Williams

数々のヒットソングを手がける音楽プロデューサー、ファレル・ウィリアムスさん。
そんな彼が歌う、とびきりポジティブで甘いひとときを演出してくれるのが、こちらの『Happy』。
ネオソウルやファンクを取り入れた軽快なリズムは、聴いているだけで心が弾みますね。
歌詞にはどんな困難にも負けない幸福感がつづられており、全てから解き放たれたような自由な気分を味わえることでしょう。
2013年11月に発売されたシングルで、映画『怪盗グルーのミニオン危機一発』の主題歌として世界中で愛されました。
米ビルボードチャートで10週連続1位を記録した本作。
ホワイトデーに大切な人と聴けば、自然と手を叩きたくなり、二人の笑顔もきっと輝くはずです。
Happy BirthdayLoretta Lynn

アメリカのカントリー・ミュージック界を代表する存在で、「カントリーの女王」とも称されるシンガーソングライター、ロレッタ・リンさん。
彼女の力強くも親しみやすい歌声は、多くのファンを魅了してきました。
そんな彼女が歌うこちらの『Happy Birthday』は、1964年11月にシングルとして発売された作品です。
一見すると楽しげなバースデーソングですが、実はクリスマスや新年の挨拶を交えながら相手との別れを告げるという、ちょっぴりほろ苦いテーマが隠されています。
本作は当時のカントリー・チャートで最高3位を記録するヒットとなりました。
単なるお祝いソングとは一味違う、大人の雰囲気漂う誕生日に聴きたくなる一曲ですね。
Happy BirthdayNew Kids On The Block

80年代から90年代にかけて世界中を熱狂させた、ボストン出身のボーイズバンド、ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック。
ダンスやポップなサウンドが特徴のグループです。
そんな彼らの楽曲のなかでも、シンプルで温かいバースデーソングとして親しまれているのが本作。
1990年6月に発売されたアルバム『Step by Step』に収録されています。
リードボーカルを務めるジョナサン・ナイトさんの甘い歌声が印象的ですね。
人気ドラマ『Fuller House』の劇中で彼らが歌唱し、お祝いするシーンが描かれたことでも知られています。
みんなで合唱しやすいキャッチーなメロディなので、ケーキを囲んで盛り上がりたいパーティーにピッタリな楽曲です。
Happy BirthdayThe Click Five

パワー・ポップの枠を超えて支持を集めていたボストン出身のロックバンド、ザ・クリック・ファイヴ。
キャッチーなメロディと、60年代から80年代のポップスを現代的に再解釈したサウンドが印象的なバンドです。
そんな彼らのアルバム『Modern Minds and Pastimes』に収録されており、ひと味違うお祝いソングとしてオススメしたいのが、こちらの1曲。
タイトルとは裏腹に、誕生日を忘れてしまったことへの後悔や未練がつづられた、ちょっぴり切ないナンバーに仕上げられています。
2007年当時に発売され、シンガポールのラジオ局で1位を獲得するなどアジア圏で熱い人気を博しました。
明るく弾けるようなギター・リフと爽快なメロディは、甘酸っぱい青春の空気感を感じたい方にもピッタリですよね。
Hey MamaKanye West

普段は照れくさくて言えない母への感謝を、ストレートに綴った心温まる1曲です。
ヒップホップ界のカリスマ、カニエ・ウェストさんが2005年に発表した名盤『Late Registration』に収録されています。
女手ひとつで育ててくれた母ドンダさんへのリスペクトと、成功して恩返しするという誓いが込められた本作。
2005年の『The Oprah Winfrey Show』では母の目の前でパフォーマンスされ、その愛情深い姿が多くの感動を呼びました。
母の死後もライブで大切に歌い継がれており、聴くたびに胸が熱くなります。
ヒップホップに馴染みがない方でも、自身の母親と重ね合わせて涙してしまうことでしょう。
母の日や誕生日に、感謝のメッセージとして贈ってみてはいかがでしょうか。
Harder Than You ThinkPublic Enemy

高らかに鳴り響くホーンの音色と重厚なビートを聴けば、思わず胸が熱くなってしまう方も多くいらっしゃるはず。
社会的なメッセージと革新的なサウンドでヒップホップの歴史を変えたグループ、パブリック・エナミー。
彼らが結成20周年を迎えた2007年に発売されたアルバム『How You Sell Soul to a Soulless People Who Sold Their Soul?』に収録されている名曲が、この『Harder Than You Think』です。
実は本作、発売から時を経て2012年8月のロンドン・パラリンピックに際し、英チャンネル4のキャンペーンで使用されたことで爆発的な再評価を受け、英国で大ヒットを記録しています。
逆境を跳ね返すような力強い歌詞とサウンドは、スポーツの試合前や、ここ一番の勝負所で自分を奮い立たせたい時に最適ですね。
Heroes Live ForeverVanessa Amorosi

オーストラリアが誇るシンガー、ヴァネッサ・アモロージさんが歌う『Heroes Live Forever』。
2000年9月のシドニーオリンピック開会式を彩った、圧倒的なスケール感を誇る一曲です。
ジョン・ギラードさんとトレヴァー・ホワイトさんが共作した本作は、アモロージさんの力強い歌声とオーケストラの融合が、英雄たちの精神を讃えるように響き渡るというのが本当に素晴らしい。
当時発売された公式アルバム『The Games of the XXVII Olympiad 2000: Music from the Opening Ceremony』に収録されています。
ここ一番の勇気が欲しいときに聴けば、背中を押してくれるはずですよ。
「H」から始まるタイトルの洋楽まとめ(171〜180)
High On HeavenNessa Barrett

ニュージャージー州出身のシンガーソングライター、ネッサ・バレットさん。
SNS時代を象徴するポップアイコンでありながら、ダークで内省的な世界観で多くのリスナーを魅了し続けている存在です。
2024年のアルバム『AFTERCARE』でエレクトロポップへの接近を見せた彼女ですが、次なるフェーズとしてリリースした楽曲が、こちらの『High On Heaven』。
恋愛をドラッグのような強烈な依存対象として描いたリリックと、歪んだギターが渦巻くグランジ風のサウンドが融合した意欲作です。
2025年12月のメルボルン公演でいち早く披露され、ファンの間でも待望されていた一曲といえるでしょう。
情熱的で少し危険な恋に溺れそうな夜や、重厚なロックサウンドに浸りたい気分の時にはぴったりの作品ですね。
human propsStatic Dress

イングランド・リーズ出身のポストハードコア・バンド、スタティック・ドレス。
音と映像をリンクさせた独自の世界観で注目を集める彼らですが、2026年1月15日に待望のシングル『human props』がリリースされています。
名門レーベルのSumerian Recordsへの移籍第一弾となる本作は、近年の過剰に整えられた音像とは対照的に、ライブの熱量をそのまま封じ込めたような生々しいサウンドが特徴ですね。
鋭利なリフと重厚なリズムが交錯するなかで、彼ららしいエモーショナルなメロディが光る強烈な仕上がりとなっております。
現代のSNS社会における称賛と抑圧を描いたテーマも深く、ラウドロックファンならずとも必聴の一曲と言えるでしょう。
HELICOPTERA$AP Rocky

ニューヨークのハーレム出身で、音楽シーンのみならずファッションアイコンとしても絶大な影響力を持つエイサップ・ロッキーさん。
彼が2026年1月に公開した『Helicopter』は、約8年ぶりとなるアルバム『Don’t Be Dumb』への期待を決定づける強力な1曲です。
本作は、これまでのメロウな雰囲気とは異なり、攻撃的なビートと疾走感あふれるラップで畳みかける高エネルギーな仕上がりです。
ビデオゲームのような混沌とした映像美も話題ですが、『Moncler Genius』とのタイアップも実現しており、視覚的にも彼の美学が貫かれていますね。
退屈な日常を吹き飛ばしたい時や、仲間と盛り上がりたいパーティーのBGMとしてもうってつけの作品ですよ。
HelloAdele

スローテンポで感情表現のイメージが強い『Hello』。
カラオケ採点では、感情を抑えて歌うくらいがちょうどいいですね。
とはいえ、Aメロ~Bメロ~サビの雰囲気がまったく違うので、静かに歌ったりダイナミックに歌ったりと使い分けをすると勝手に表現力が加算されるはずです。
気をつけたいポイントは、Aメロのリズム……伴奏が静かでタメ気味なメロディラインでリズムがズレてしまうと減点につながるため、落ち着いてリズムをとりましょう!
また、サビではロングトーンが連発し点数をかせげるはず!
音程バーを意識して最後まで伸ばすのが大事ですね。
How Many Times?Dyce

ベルギーを拠点に活動する、ラッパー兼シンガーのダイスさん。
ロシア語圏にもルーツを持ち、楽曲だけでなく映像表現やアートワークまで自ら手掛けるマルチな才能を持ったクリエイターとして知られています。
自らの美学を徹底して貫く姿勢は、どこか孤高の天才といった雰囲気ですね。
そんな彼が2026年1月に公開した作品が、こちらの『How Many Times?』。
タイトルが示唆するように、本作では何度も繰り返してしまう関係性や感情の堂々巡りがテーマとなっています。
メロディアスなフローと反復するビートが独特の中毒性を生み出し、2分49秒という短い尺のなかで聴き手の耳をガッチリと掴んで離しません。
都市の夜にひとりで物思いにふけるような、少しメランコリックな気分の時にぴったりの一曲と言えそうですよ。
History (feat. Jordan Adetunji)JayO

ロンドン北部トッテナム出身のシンガーソングライター兼プロデューサー、ジェイオーさん。
UK R&Bを軸にアフロビーツやラップを自在に織り交ぜるスタイルで、MOBO Awardsへのノミネート経験も持つ注目の才能ですね。
そんな彼が2026年1月に公開した新曲が、こちらの『History (feat. Jordan Adetunji)』。
ジョーダン・アデトゥンジさんを客演に迎え、互いの滑らかな歌声が対話のように交錯する現代的なR&Bナンバーです。
過去と現在の関係性をテーマにしたウェットな質感が魅力で、夜のドライブやひとりで過ごすリラックスタイムにぴったりな一曲ですよ。
EP『Hue』を経て新たなフェーズへと進む彼らの現在地を示す作品といえそうですね。
HighlightKIRA

ドイツを拠点に活動するボカロP、キラさんの楽曲です。
英語詞のポップスを得意とし、世界中に熱心なファンを持っています。
本作は『HATSUNE MIKU EXPO 2021 Online』の公式テーマソングとして書き下ろされ、2021年1月に公開されました。
きらびやかなシンセサイザーと初音ミクのクリアな歌声が重なり、暗闇を照らすようなポジティブなエネルギーに満ちています。
思わず体が動いてしまうような高揚感がたまりません。
2023年6月にはシングルとして配信リリースされ、リズムゲームにも収録されるなど広く親しまれていますね。
落ち込んだ時やテンションを上げたい時にぴったり。
国境を越えて愛される、グローバルな魅力が詰まった一曲ですよ。
Hold OnAlabama Shakes

ソウルやブルース、ロックを融合した情熱的なサウンドで世界中を魅了するアラバマ・シェイクスは、米国南部のアラバマ州で結成されたバンドです。
圧倒的な歌唱力を持つブリタニー・ハワードさんを擁する彼らは、ライブパフォーマンスの凄まじさでも知られていますね。
そんな彼らが2012年に放ったデビュー作が、こちらの『Boys & Girls』です。
本作はグラミー賞の新人賞やロック部門にノミネートされるなど高い評価を獲得し、プラチナ認定も受けました。
余計な装飾を排し、あえて「家」のようなスタジオで録音された生々しいサウンドは、まるで目の前で演奏しているかのような迫力に満ちていますよ。
古き良きサザン・ソウルの温かみと、ブルースロックの激しさが同居しており、ジャンルを超えて魂の音楽を求めるすべての方に聴いてほしい名盤です。
Howlin’ For YouThe Black Keys

オハイオ州で結成されたザ・ブラック・キーズは、ブルースやガレージロックの荒々しいサウンドを現代的に昇華した音楽性で知られる2人組です。
ダン・オーバックさんとパトリック・カーニーさんが2010年にリリースした6作目の『Brothers』は、グラミー賞も受賞した彼らのキャリアにおける転換点であり、多くのゲームやドラマで楽曲が使用された記念碑的な作品でもあります。
歴史あるマッスル・ショールズなどで録音された本作は、初期の衝動を残しつつもソウルやファンクの色気を取り入れ、艶のあるボーカルと乾いたドラムが見事に融合しています。
現代的な音圧とヴィンテージな空気感が同居したサウンドは必聴ですよ。
ブルースの伝統を更新し続ける彼らの名盤として、ぜひ聴いてもらいたい1枚です。
Hold OnTom Waits

特徴的なしわがれ声と映画俳優としての顔も持つトム・ウェイツさんは、1970年代から活動を続けるシンガーソングライターであり、ジャズや実験音楽を取り込みながら独自のスタイルを築き上げた異才です。
そんな彼が1999年に発表した『Mule Variations』は、インディーレーベルへの移籍第一弾にして、グラミー賞にも輝いた90年代を代表する名盤です。
納屋を改造したスタジオで録音され、妻のキャスリーン・ブレナンさんとの共作による楽曲群は、ブルースを基盤にしつつも環境音やノイズを有機的に取り込んだ響きが特徴的ですね。
アメリカの原風景と前衛的な試みが見事に融合しており、一味違うブルースロックの傑作として、ぜひとも聴いていただきたい1枚となっていますよ!

