「H」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「H」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを集めて聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそこれまで知ることがなかった曲と出会えたり、新たな発見があるかもしれません。
「H」で始まる英単語というと「Help」「Hello」「High」をはじめ、たくさんの言葉があります。
どれも曲名に使われていそうですし、音楽が好きな方であればすでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは、どんな曲があるのかさっそく記事を見ていきましょう!
「H」から始まるタイトルの洋楽まとめ(51〜60)
Heart Shaped NecklaceCassidy Daniels

カントリー音楽の本場であるナッシュビルを拠点に活動し、力強いボーカルと率直な語り口で注目を集めるシンガーソングライター、キャシディ・ダニエルズさん。
軍人家庭に育ち各地を転々とした経験を持つ彼女が2026年5月にリリースしたシングルがこちら。
本作は、高価な宝石や表面的な豊かさよりも、揺るぎない誠実な愛情を求める心情を描いたカントリーロックとなっています。
サザンロック特有のざらついたギターと彼女のスモーキーな歌声が絶妙に絡み合っていますよ。
テイラー・シェリダンさんが関わるドラマ『Dutton Ranch』のエピソード2にて、本人が劇中で演奏するシーンに使われた話題の楽曲。
飾らない等身大の恋愛観に共感したい方にぜひ聴いていただきたいですね。
Heads UpJohnny Orlando

カナダ発のポップスターとして支持を集めるシンガーソングライター、ジョニー・オーランドさん。
相手の心が読めない不安や、もどかしい距離感といった恋愛の曖昧な空気を描いており、彼の柔らかく透明感のある歌声が切なさを引き立てる魅力的なナンバーですね。
2003年生まれの彼が2026年6月にリリースするアルバム『Songs for Young Lovers』の先行曲として、2026年5月にリリースされたのがこちらの楽曲です。
過度に装飾しないミニマルなサウンドは、落ち着いた余韻を楽しみたい夜のドライブや、一人で物思いにふけりたい時にぴったりです。
成熟した音楽性へと進化を続ける彼の現在地を感じられる、必聴のポップチューンですよ!
Here They GoJonoJono

思わず立ち上がりたくなるようなラウドなギターと、なめらかなボーカルが絶妙に絡み合うパンクチューン!
今回は、アメリカ・ヒューストンを拠点に活動するシンガーでありプロデューサーでもあるジョノジョノさんの2026年5月に公開されたシングルをご紹介します。
R&Bの声を持ちながらパンクやメタルへの愛を公言するジョノジョノさん。
本作はパンクやオルタナティブ・コミュニティに向けて制作された作品で、周囲の視線や反発心といったテーマを力強く歌い上げています。
映画やテレビとの公式なタイアップはありませんが、各種音楽サービスの主要なロック系プレイリストにも選出されました。
ジャンルの枠を超えた新しいロックを探している方に間違いなくおすすめですね!
Hey There SunshineLittle Big Town

1998年の結成以来、不動のメンバーで活躍を続けるアメリカのカントリー系ボーカルグループ、リトル・ビッグ・タウン。
カントリー音楽を軸にポップやロックなどを柔軟に取り入れ、厚みのある精密なハーモニーを得意としているグループですね。
そんな彼らが2026年5月にリリースしたのがこちらの楽曲。
喪失や疲弊をへて希望や平穏を見つけていく過程を描写した、エモーショナルなカントリーバラードにまとめられています。
本作はアルバム『Mr. Sun』から約2年ぶりの新曲で、タイアップはありませんがACMアワードで初披露されて話題を呼びました。
静かな痛みを乗り越えたい人にぜひ聞いてほしい一曲です。
Heaven on HighPeriphery

ペリフェリーは、2000年代以降のメタルシーンにおけるDjentの普及を語るうえで欠かせないアメリカのプログレッシブメタルバンドです。
こちらの『Heaven on High』は、2026年5月に彼らの自主レーベルから発売された8作目のアルバム『A Pale White Dot』に収録された楽曲。
重厚な低音の塊の中からメロディやコードの輪郭が浮かび上がるように作られており、複雑なリズム構造を持ちながらも、最終的にはスペンサー・ソテロさんの感情豊かな歌声へと帰結するドラマチックな構成が魅力です。
アルバムの発売日に合わせてミュージックビデオも公開されており、単なる技巧を超えたスケール感と叙情性を味わいたい方にぜひ聴いていただきたい一曲です。
「H」から始まるタイトルの洋楽まとめ(61〜70)
Holy PowersSkirt

ドイツ・ハンブルクを拠点に活動する新鋭のハードコア・パンクバンド、スカート。
2025年初頭の結成直後から、怒りや挑発性をむき出しにした荒々しいサウンドで注目を集めていますね。
そんな彼女たちの楽曲のなかでも、ぜひ聴いていただきたいのが『Holy Powers』。
2026年5月に公開された本作は、1分半に満たない短い時間の中で、感情の直撃と瞬間的な爆発力を存分に味わえる痛快なナンバーです。
グランジ由来の重さや直線的な衝動が絡み合い、フェミニスト・パンクの系譜も感じさせる強烈なメッセージ性が胸を打ちます。
日々のストレスや理不尽な状況を吹き飛ばしたい時に、スカッとする一曲ですよ。
How Do I Say GoodbyeDean Lewis

エモーショナルな歌声と日常の言葉で心に迫る音楽性が魅力的な、オーストラリア出身のシンガーソングライター、ディーン・ルイスさん。
そんな彼が2022年9月に発売したシングルで、アルバム『The Hardest Love』に収録されているのが本作です。
ご自身のお父様ががんを患ったという実体験をもとに、大切な人を失うかもしれない不安や、あふれる感謝の気持ちが穏やかなピアノバラードに乗せて切々と歌われています。
ミュージックビデオには幼い頃のホームビデオの映像が使われていて、家族の愛や記憶の温かさに胸が締めつけられますよ。
親から受け継いだ大切なものを再確認させてくれる感動的なナンバーなので、父の日に家族で静かに過ごす時間に流すのがオススメです。
Headlights (feat. Nate Ruess)Eminem

エミネムさんの『Headlights (feat. Nate Ruess)』です。
この曲は、2013年のアルバム『The Marshall Mathers LP 2』に収録され、2014年5月の母の日にミュージックビデオが公開された作品として知られています。
ファン・のボーカリストであるネイト・ルイスさんを迎えた本作は、ヒップホップとインディーポップが融合したバラードです。
過去の楽曲で激しく衝突してきたお母さんに対し、後悔や謝罪、そして大人になったからこそわかる複雑な愛情をストレートに歌い上げています。
怒りや皮肉の奥にある深い家族への思いが、切なくも温かいメロディとともに胸を打ちますね。
単純な和解では済まないけれど、それでも親を大切に思う気持ちが伝わってきます。
長年の確執を乗り越えて、不器用ながらも両親へ「ありがとう」を伝えたい方に、そっと寄り添ってくれる名曲です。
Hero (Wind Beneath My Wings)Gladys Knight&The Pips

グラディス・ナイト・アンド・ザ・ピップスは、圧倒的な歌唱力を持つリードシンガーのグラディス・ナイトさんと、その親族である男性コーラス隊によって構成された伝説的なR&Bグループです。
1950年代から長きにわたり活躍し、ソウルの歴史に大きな足跡を残しました。
『ヒアロー(ウィンド・ビニース・マイ・ウィングス)』は、1983年に公開されたアルバム『ヴィジョンズ』に収録されている珠玉のバラードです。
表舞台に立つ人を陰で支え続けてくれた存在への感謝を歌った普遍的なテーマが、ゴスペル由来の温かな情感たっぷりに表現されています。
後年にベット・ミドラーさんなどのカバーで世界的スタンダードとなる名曲ですが、彼らならではの誠実な響きは格別です。
家族のために日々頑張ってくれるお父さまへ、静かに感謝を伝えるBGMとしていかがでしょうか。
Hey ParentsKero Kero Bonito

日英の文化を軽やかに横断するイギリスのポップトリオ、ケロ・ケロ・ボニト。
彼らが2016年10月に発売したアルバム『Bonito Generation』の最後を飾る、両親への感謝を歌った作品です。
ボーカルのサラ・ミドリ・ペリーさんが紡ぐ明るくキュートな歌声と、J-POPやエレクトロポップの要素をちりばめた弾けるようなサウンドが印象的ですね。
重々しくなりがちな家族というテーマを、日常の延長線上にある親しみやすい言葉と跳ねるようなビートで、温かく包み込んでいます。
少し照れくさくて素直になれないときでも、本作のカラフルなメロディに身を委ねれば、心からの「ありがとう」をそっと伝えたくなるかもしれませんね。
He Walked On WaterRandy Travis
アメリカのネオ・トラディショナル・カントリーを象徴するランディ・トラヴィスさん。
その深く温かいバリトンボイスで多くの人を魅了してきた彼が、1989年の名盤『No Holdin’ Back』に収録し、1990年4月にシングルとして発売した名曲です。
この楽曲は、作詞者のひいおじいさんの思い出から生まれ、子どもの目から見た偉大な年長者への尊敬が歌われています。
派手な装飾を控えたアコースティックなサウンドが、家族の記憶をそっと包み込むように響きますね。
父親を歌った曲ではないのですが、血のつながりと家族への敬意という意味で父の日に送る曲としてもおすすめできますよ。
Holiday SongCaity Baser

ケイティ・ベイサーさんは、2020年代のイギリスのポップシーンを象徴するシンガーソングライターです。
TikTok発の彼女は、等身大のキャラクターで多くの支持を集めています。
そんな彼女が2026年5月にリリースした新曲『Holiday Song』は、夏の休暇や友人との楽しい時間をテーマにしたポップチューン。
これまでの彼女の楽曲に見られた怒りや皮肉とは異なり、明るく開放的なサウンドが魅力です。
約2分台という短い尺の中で、キャッチーなメロディが一気に気分を上げてくれます。
日常から少し離れて、友達と思い切り夏を楽しみたい時にぴったりの一曲ですよ。
How to ForgetDeb Never

アメリカを拠点に活動するシンガーソングライターのデブ・ネバーさん。
オルタナティブ・ポップやグランジ、ヒップホップなどを横断する音楽性で知られています。
そんな彼女が2026年5月にリリースしたフルアルバム『ARCADE』の最後に収録されているのが『How to Forget』。
本作は、記憶の中に残る痛みを短いフレーズで静かに描いています。
忘れたいけれど忘れられないという心理の揺らぎが、淡く曇ったサウンドと低く柔らかいボーカルに乗せて表現されていますね。
夜の終わりや静かな部屋で1人で過ごすときに、心を落ち着かせるBGMとしてオススメの一曲です。
HallucinationIsabel LaRosa

アメリカ・メリーランド州出身のシンガーソングライター、イザベル・ラローサさん。
ダークポップやオルタナティブポップを横断する独自の音楽性で、ティックトックなどのストリーミングを起点に世界的なリスナー層を広げた新世代のアーティストです。
そんな彼女の新曲『Hallucination』は、2026年6月に公開予定のEP『Promising Young Woman』から先行して2026年5月1日にリリースされたシングル。
淡く幻想的な序盤から、感情の圧が高まるドラマチックな展開が魅力的です。
忘れたいのに忘れられない相手への引力を描いた、夜のドライブにぴったりの楽曲ですね。
Hurts Like YouKoe Wetzel

カントリーやオルタナティブロックを融合した独自の音楽性で知られるアメリカ出身のシンガーソングライター、コー・ウェッツェルさん。
USのメインストリームを追っている方であれば、彼の名をご存じかと思います。
そんな彼が2026年5月に公開した新曲は、傷つくと分かっていても惹かれてしまう恋愛の中毒性を力強く表現した作品です。
ひずみの効いたギターの熱量とエモーショナルなメロディーが特徴的で、次期アルバム『The Night Champion』を先導する一曲として展開されています。
彼の持ち味である荒々しさと繊細さが同居しており、感情を大きく揺さぶられたい時にオススメです。
ぜひチェックしてみてください。


