「H」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「H」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを集めて聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそこれまで知ることがなかった曲と出会えたり、新たな発見があるかもしれません。
「H」で始まる英単語というと「Help」「Hello」「High」をはじめ、たくさんの言葉があります。
どれも曲名に使われていそうですし、音楽が好きな方であればすでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは、どんな曲があるのかさっそく記事を見ていきましょう!
「H」から始まるタイトルの洋楽まとめ(41〜50)
Hot BodyAyra Starr

ナイジェリアのアフロポップ・シーンで急成長を遂げているアイラ・スターさん。
2025年7月にリリースされたこの作品は、アフロビーツとダンスホールを融合させたミッドテンポのグルーヴが特徴的なダンスチューンです。
女性の自信と身体性の解放をセンシュアルに讃える歌詞が魅力的で、自分の魅力を思うままに表現する力強いメッセージが込められています。
パーカッション主導のビートとシンセの層が織りなすサウンドは、まさに夏の夜にふさわしい官能的な雰囲気。
ナイジェリアのラジオチャートで3週連続1位を獲得し、英国のアフロビーツチャートでもトップ5入りを果たしました。
腰を大胆に動かすトゥワークとの相性は抜群で、自由に体を揺らしたいときにぴったりの1曲です。
have toBrent Faiyaz

現代R&Bシーンをリードするブレント・ファイヤズさんが2025年10月に自身のレーベルISO Supremacyから配信した一曲。
アルバム『ICON』が発売前夜に延期されるという異例の事態を経て、改めてプロジェクトの出発点として提示されたこの楽曲は、多忙なキャリアと愛する人への献身という相反する現実を率直に描き出しています。
フックで繰り返される「あなたがしなくていいように、僕が全部やるから」という誓いの言葉は、離れていてもつながりを保とうとする切実さと、生活を支える者としての自負が交錯する複雑な感情を浮かび上がらせますね。
ミニマルなドラムと低音のベースに乗せた気だるいファルセットが、距離越しに送られるメッセージの親密さをそのまま音にしたかのよう。
長年タッグを組むDpatさんらとともに作り上げた本作は、『Wasteland』の重厚感から一転、削ぎ落とされた音響で脆さを前面に押し出した意欲作です。
Happy SoulDave Cortez & The Moon People

鋭いドラムとラテンの打楽器がうねり、短いブラスの合図にオルガンが絡む瞬間、フロアはスイッチが入ったように加速します。
デイヴ・ベイビー・コルテスさんとザ・ムーン・ピープルの共作で、この楽曲はブレイキンの定番ブレイクを備えたインスト。
1968年に発売されたシングルです。
名義違いの<
本作はトップロックの刻み、6ステップの切り替え、フリーズの見せ場を作りやすい構成なので、勢い重視のショートラウンドや観客を一気に沸かせたい人におすすめです。
HARDSTYLE 2Fred again.., KETTAMA & Shady Nasty

ロンドンのフレッド・アゲインさん、アイルランドのケタマ、そしてオーストラリアのポストパンクバンド、シェイディ・ナスティという異色の顔合わせによる強烈なコラボレーション楽曲です。
タイトルに反して純粋なハードスタイルではなく、ブレイクビートとドラムンベースを融合させたジャングリーなサウンドに仕上がっています。
荒削りで乾いたボーカルと、切り刻まれるような攻撃的なブレイクが緊張感を生み出し、都市的な倦怠や焦燥をダイレクトに表現しています。
2025年10月にリリースされた本作は、フレッド・アゲインさんの「USB002」と呼ばれる10週10都市10公演プロジェクトの一環として制作されました。
現場での爆発的なエネルギーと実験性を両立させた、クラブミュージックの最前線を体感できる一曲です。
H.A.P.P.YJessie J

約7年ぶりとなるフルアルバム『Don’t Tease Me with a Good Time』のリリースに向けて、ジェシー・Jさんが2025年10月にドロップした先行シングル。
明るいシンセコードと4つ打ち寄りのビート、そして何よりコーラスで綴られる「H-A-P-P-Y」のスペリングが印象的なアップテンポのポップチューンです。
作り笑いをやめて本当に笑おうという心情転換を軸に、泣くまで笑って踊ることの解放感を歌った歌詞からは、彼女自身が乗り越えてきた困難の先にある多幸感が伝わってきます。
ライアン・テダーさんとマーティ・マロさんがプロデュースを手がけ、約2分半の短い尺に凝縮されたエネルギーが心地よいですね。
日常で少し疲れたときに元気をもらいたい方におすすめの1曲です!
Hundred Acres (ft. Devin Morrison)NO NAME

シカゴのポエトリースラムシーンから頭角を現し、詩的なフロウとジャズ、ネオソウルを基調としたサウンドで独自の立ち位置を確立してきたノネームさん。
2023年10月にリリースされたこちらの楽曲は、デヴィン・モリソンさんを迎えた次作プロジェクト『Cartoon Radio』のリード・シングルです。
ピアノを中心に据えたパーカッシヴなビートの上で、彼女らしい息づかいの近い語りが響き、デヴィンさんのスムースなR&Bボーカルが温かなハーモニーを重ねていく構成が心地よいですね。
ダレン・ラビノビッチ監督によるミュージック・ビデオでは、人型の猫に追われる主人公がオウムに変身するというシュールな物語が展開され、社会批評とユーモアを両立させる彼女の世界観が色濃く表れています。
Here For It AllMariah Carey

2025年9月にリリースされたアルバム『Here For It All』のタイトル曲にして最終曲に位置づけられた、この作品。
ピアノの響きから始まるバラードは、次第にゴスペル的な高揚へと到達していきます。
困難や喪失を経験しながらも「ここにいる」と誓う歌詞には、経年を重ねた声の質感と祈りのようなアドリブが重なり、90年代のパワーバラードとは異なる成熟した普遍性が宿っています。
本作はマライア・キャリーさんが独立色の強い新体制のもと、自らのインプリントを通じて世に送り出した象徴的なナンバーです。
素直に自分自身と向き合いたいとき、そして誰かとの絆をあらためて感じたいときに、心に深く響く1曲としてオススメです。





