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「H」から始まるタイトルの洋楽まとめ

この記事では、「H」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!

普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを集めて聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそこれまで知ることがなかった曲と出会えたり、新たな発見があるかもしれません。

「H」で始まる英単語というと「Help」「Hello」「High」をはじめ、たくさんの言葉があります。

どれも曲名に使われていそうですし、音楽が好きな方であればすでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。

それでは、どんな曲があるのかさっそく記事を見ていきましょう!

「H」から始まるタイトルの洋楽まとめ(41〜50)

HOT TO GO!Chappell Roan

Chappell Roan – HOT TO GO! (Official Music Video)
HOT TO GO!Chappell Roan

クィアカルチャーを軸に独自の世界観で注目を集めるシンガー、チャペル・ローンさん。

ミズーリ州出身の彼女は、14歳からYouTubeでカバー動画を投稿し始め、2023年リリースのアルバム『The Rise and Fall of a Midwest Princess』で一躍ブレイクを果たしました。

本作はその収録曲で、ライブ会場で観客全員が腕を使ってタイトルをスペルアウトする振り付けが話題に。

Village Peopleの『Y.M.C.A.』のように、初見でもすぐに参加できるシンプルさが魅力です。

シンセポップを基調としたアップテンポなサウンドと、チアリーダーの応援歌を思わせる高揚感あふれる構成が、会場を一体にします。

2024年10月には米ビルボードHot 100で最高15位を記録し、英国でもトップ5入りを達成。

結婚式の余興や文化祭など、みんなで盛り上がりたいシーンにぴったりの一曲です。

High RoadCharlotte Day Wilson

トロント出身のシンガーソングライター、シャーロット・デイ・ウィルソンさん。

コンテンポラリーR&Bを軸にソウルやジャズの要素を融合させた音楽性で知られる彼女は、2024年のセカンドアルバム『Cyan Blue』が第67回グラミー賞にノミネートされるなど、国際的な評価を着実に高めています。

2025年10月にはBillboard Canada Women in Musicにおいてイノベーター賞を受賞し、カナダR&Bシーンの革新者として認められました。

そんな彼女が2025年12月にリリースしたシングルがこちら。

本作は静謐なピアノのイントロから始まり、豊かなアルトボイスと多層的なコーラスが重なっていく構成が印象的です。

歌詞では、感情的な衝突や傷つきの中でも報復に走らず、自分の尊厳を守る選択をするという姿勢が描かれています。

ジャジーなコード感と温かみのあるサウンドスケープが心に染み入る一曲。

夜のひとり時間に、そっと寄り添ってくれるような楽曲を求めている方におすすめです。

HASHTAGCochise

COCHISE – HASHTAG (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
HASHTAGCochise

TikTokでのバイラルヒットをきっかけにブレイクを果たし、トラップやダンスホール、クラウドラップを融合させた独自のスタイルで注目を集めるフロリダ出身のラッパー、コチースさん。

アニメやゲームカルチャーへの愛情を隠さない彼は、$notとの共作『Tell Em』がBillboard Hot 100で64位を記録するなど商業的にも成功を収めています。

そんな彼が2025年12月にドロップした新曲がこちら。

本作はSNS文化をテーマに、富や成功、ライフスタイルのすべてをトレンドタグのように誇示していく内容が印象的です。

プラグ寄りのビートときらめくシンセ、2分というコンパクトな構成のなかに中毒性の高いフックが詰め込まれており、彼らしいユーモアとハイトーンボイスが炸裂しています。

SNSを眺めながらテンションを上げたいときにぴったりの一曲ですよ。

Hot In DecemberKYLIE MINOGUE

Kylie Minogue – Hot In December (Visualiser Edit)
Hot In DecemberKYLIE MINOGUE

「プリンセス・オブ・ポップ」の愛称で世界中から愛されるカイリー・ミノーグさんが、クリスマスシーズンにぴったりの新曲を披露しました。

この楽曲は、2015年発売のアルバム『Kylie Christmas』10周年を記念したスペシャル・エディション『Kylie Christmas (Fully Wrapped)』に収録されています。

恋人と過ごす冬の夜をテーマに、真冬でありながら夏のような熱さを感じさせるロマンティックな世界観が広がります。

エレクトロ・ポップを基調としたきらびやかなサウンドは、彼女が『Tension』で見せたモダンな感覚をそのまま継承。

ホリデーシーズンのパーティーや、大切な人との時間を彩るBGMとしておすすめです。

HurricaneBob Dylan

1966年にニュージャージー州で起きた事件で逮捕されたボクサー、ルービン・カーターの冤罪を訴える約8分半の長編プロテスト・ソング。

ボブ・ディランさんが1975年11月にシングルとして発表し、翌年1月発売のアルバム『Desire』のオープニングを飾りました。

映画のワンシーンのように事件現場から始まり、偏見に満ちた捜査や裁判の不公正さを物語形式で描き出しています。

スカーレット・リヴェラのヴァイオリンが全編を貫き、緊迫感あふれるサウンドが聴く者を最後まで引き込みます。

ビルボード・ホット100で最高33位を記録し、1999年公開のデンゼル・ワシントン主演映画『ザ・ハリケーン』のサントラにも収録されました。

社会問題に関心のある方や、ディランさんの60年代プロテスト・ソングが好きな方にぜひ聴いていただきたい一曲です。

How Great Thou ArtJürgen Paape

Jürgen Paape – How Great Thou Art ‘Kompakt Total 1’ Album
How Great Thou ArtJürgen Paape

ミニマルテクノは同じフレーズを繰り返すため、展開が少なく退屈に感じる方もいるかもしれません。

そんな方にオススメしたい作品が、ドイツの名門レーベルKompaktの共同設立者であるユルゲン・パーペさんが手がけたこちらの楽曲。

讃美歌を思わせる荘厳なストリングスと、変則的ながら心地よいリズムが融合したインストゥルメンタル作品です。

1999年7月に発売されたコンピレーション・アルバム『Kompakt: Total 1』の冒頭を飾った本作は、派手さはないものの、聴くほどに味わい深くなるため作業用BGMとしても親しまれています。

静かな高揚感に包まれる隠れた名曲ですので、ぜひチェックしてみてください。

Hello RevengeNLE The Great

NLE The Great – Hello Revenge [youngboy diss] (Official Short Film)
Hello RevengeNLE The Great

メンフィス出身のNLE・チョッパーさんが、2025年からNLE・ザ・グレートさんへと改名し、新たな章をスタートさせました。

精神的な目覚めと攻撃的なラップを両立させる彼ですが、本作は因縁の相手であるNBAヤングボーイさんへのディスを含んだ強力なナンバーです。

嵐のようなピアノと重厚なドラムが絡み合うシネマティックなトラックに乗せ、復讐だけでなく自己の再生や覚悟を宣言するようなリリックが印象的ですね。

2025年11月に公開された本作は、立て続けに発表されたディス・トラックの第3弾としてシーンを騒がせています。

MVでの聖書を引用した儀式的な描写も話題を呼びました。

緊迫感あふれるドリルやトラップを好む方、そしてストリートのビーフの行方が気になるヘッズの方は要チェック!