「Z」から始まるタイトルの洋楽まとめ
アルファベットの最後に位置する「Z」から始まる洋楽には、多彩な音楽性が詰まっています。
イギリスのヤングブラッドさんが奏でる繊細なバラード、イタリアのダミアーノ・ダヴィッドさんの艶やかなポップロック、アイルランドのクランベリーズが届ける魂を揺さぶるメッセージ。
そしてドイツのエンニオさんによる革新的なエレクトロニックまで、国境を越えた個性派アーティストたちの表現力に心を奪われることでしょう。
「Z」から始まるタイトルの洋楽まとめ(21〜40)
Zydeco ShuffleSonny Landreth

当代きってのスライド・ギターの使い手、サニー・ランドレス。
エリック・クラプトンから「最も過小評価されているブルースギタリスト」と言われているランドレスですが、この動画を見ればその意味もよく分かるでしょう。
彼独特の「ビハインド・ザ・スライド」奏法がじっくりと堪能できます。
ZebraThe John Butler Trio

1995年にフリーマントルでジョン・バトラーを中心に結成されたロックバンド。
オーストラリア国内で数々の音楽賞を受賞しており、絶大な人気を誇っています。
日本にも度々来日しており、フジロックフェスティバルにはこれまでに4回出演しています。
Za ABC〜5stars〜A.B.C-Z

ジャニーズでは初となるDVDデビューをA.B.C-Zはしました。
アクロバットが魅力で、その演出には毎度度肝を抜かれます。
theアイドルと言ったようなキラキラアイドルソングで、1度聴いたら耳から離れないキャッチーなメロディーが特徴です。
「Z」から始まるタイトルの洋楽まとめ
ZhivagoKurt Rosenwinkel

「Z」から始まるタイトルの洋楽まとめ(21〜40)
Zombie DogsAGHIAZMA

2017年に開催されたユーロヴィジョンに出演したことにより、ヨーロッパで注目を集めるようになったヘヴィ・メタルバンド、アギアズマ。
非常におもしろいバンドで、メンバー5人の全員が異なる音楽性を持っています。
そういったそれぞれの個性が見事にミックスされているのが、アギアズマの特徴でウクライナでは高い評価を集めています。
キレの良いメタル・サウンドでありながら、しっかりと重さも持ち合わせたサウンドに、ぜひ酔いしれてみてください。