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「X」から始まるタイトルの洋楽まとめ

この記事では、「X」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!

普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを集めて聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそこれまで知ることがなかった曲と出会えたり、新たな発見があるかもしれません。

ただ、「X」で始まる英単語はあまり多くないんですよね。

しかし、楽曲のタイトルとなるとたくさん存在しているんですよね。

年代やジャンルに関係なく曲を選びましたので、どんな曲があるのか楽しみにしながらご覧ください。

「X」から始まるタイトルの洋楽まとめ(11〜20)

X ft. KAROL GJonas Brothers

Jonas Brothes ft. KAROL G – X (Official Music Video)
X ft. KAROL GJonas Brothers

長男のケビンさん、次男のジョーさん、三男のニックさんの3兄弟からなる、ポップ・ロック・バンド、ジョナス・ブラザーズ。

ポップ・ロック・バンドとして知られていますが、実際はさまざまなジャンルの作品をリリースしている音楽性の幅が広いバンドでもあります。

そんな彼らのラテン・ミュージックをピックアップした作品が、こちらの『X ft. KAROL G』。

コロンビアの歌手であるカロルGさんをフィーチャーした作品で、ラテン・ミュージックの見どころであるノリノリのサウンドが魅力的です。

XaviSnarky Puppy

グラミー賞を始め多くの賞を獲得している、メンバー30人以上が入れ替わり演奏することで知られるファンクグループ、スナーキー・パピー。

フュージョンでは最も有名なバンドうちのひとつです。

こちらの楽曲『Xavi』は情熱的なリズムに乗せ、たくさんのメロディを担当する楽器が登場します。

10分弱の曲でも少しも飽きさせない圧巻のナンバーです。

XXzibit

クラシカルな才能が発揮された洗練されたトラック感とスマートなリリックアプローチがノリの良い仕上がりとなっているXzibitによるヒップホップの名曲です。

アッパーな魅力があふれる内容で夏にもおすすめできる高揚感のある仕上がりとなっています。

X OffenderBlondie

1970年代後半からブームになった音楽ジャンル、ニュー・ウェイブの代表的なバンドとして知られている、ブロンディ。

ポップ・ロックやパワーポップといったスタイルで1970年代後半から1980年代にかけて世界的な人気を集めました。

そんな彼女たちのデビュー・ソングである、こちらの『X Offender』は1976年にリリースされたデビュー・アルバム『Blondie』のリード・シングルとしてリリースされました。

XanaduOlivia Newton-John

イントロのきらめくシンセサウンドやストリングスを使った美しいサウンドだけで、イギリスの人気グループであるエレクトリック・ライト・オーケストラの曲だと分かるのがすごいですね!

こちらの『Xanadu』は、オリビア・ニュートン=ジョンさんがエレクトリック・ライト・オーケストラことELOと共演して生まれた楽曲で、同名の映画のサウンドトラックとして制作された楽曲です。

メロディは非常に覚えやすく変わったクセもありませんし、何度となく繰り返されるタイトルも含めて歌詞は全く難しい単語も文法も使われていませんから、オリビアさんの歌唱をよく聞いて省略されている部分などをまねして歌えばそれっぽい発音で歌えますよ。

サビ前のファルセットだけで構成されたメロディは、音程を安定させるのが難しいこともあって苦手意識のある方もいっしゃるかもしれませんが、まずは音程をそれほど気にせずファルセットを持続させる練習をしていただいて、慣れてきたら音程を意識するという順番で特訓してみてはいかがでしょうか。

XpanderSasha

Sashaは、1989 年から活動するイギリスのDJでプロデューサーです。

このトラックは1999年にリリースされたEPのタイトル・トラックです。

Spookyの1993年のトラック「Little Bullet」からインスパイアされています。

PlayStationのゲーム「Wipeout 3」で使用されているトラックです。

「X」から始まるタイトルの洋楽まとめ(21〜30)

XO Tour LifeLil Uzi Vert

Lil Uzi Vert – XO Tour Life (MUSIC VIDEO)
XO Tour LifeLil Uzi Vert

次に売れるラッパーを予想する「XXL Freshmen Class」に2016年に選ばれていたのがLil Uzi Vert。

実際に2017年にこの曲により見事ブレイクを果たしました。

どこかボブ・マーリーを思わせる歌声も印象的な、ラップもメロディもこなす今後も目が離せないアーティスト。