「X」から始まるタイトルの洋楽まとめ
音楽の扉を開く鍵として「X」から始まる洋楽の世界へ。
イギリスのコールドプレイが奏でる壮大なメロディ、アメリカのディーエムエックスさんが放つ力強いメッセージ、そしてイギリスのエド・シーランさんが紡ぎ出す心温まる歌声まで。
ジャンルの垣根を超えて、独創的なサウンドと深い想いが込められた楽曲の数々が、あなたの心に新たな感動を届けます。
「X」から始まるタイトルの洋楽まとめ(21〜40)
XXXL’Arc〜en〜Ciel

ヨーロッパでも高い知名度を持つ、L’Arc~en~Ciel。
こちらの『XXX』はL’Arc~en~Cielの名曲で、2011年にリリースされました。
この曲はロックにR&Bの要素が加えられています。
他の類を見ない独特のメロディなので、耳に残りやすいですよね。
曲の構成が複雑なので、ダンス初心者の方には踊りづらいと思いますが、踊りこなせれば非常にかっこよく仕上がると思います。
ぜひチャレンジしてみてください!
XO Tour Llif3Lil Uzi Vert

Lil Uzi Vertによって2017年にデジタルダウンロード・リリースされたトラック。
ベーシックで上品なビートを特徴としており、MTV Video Music Awardsを受賞しました。
Daniel Rosenfeldの2009年のトラック「Minecraft Sound Effects」をサンプリングしています。
XtraordinaryMarcus Miller

マーカスのバラードナンバー。
彼ならではのフレットレスサウンドが気持ちいい。
内省的な雰囲気にしっとりとさせてくれてとても落ち着きます。
豊かな展開で広がりのあるルーツミュージックへの想いが溢れていて飽きが来ません。
XNicky Jam x J. Balvin

コロンビア出身のシンガーソングライター、J・バルヴィンさん。
ラテンミュージックの代表的なシンガーソングライターの1人で、スペイン語圏では非常に大きな人気を集めています。
そんな彼と、レゲトンの代表的なアーティストである、ニッキー・ジャムさんが共演した名曲が、こちらの『X』。
非常にスローなレゲトンに仕上げられているため、人によってはレゲエに聴こえる方もいるかもしれません。
ロマンティックやセクシーな曲が好きな方は必見です。
XanaduOlivia Newton-John

イントロのきらめくシンセサウンドやストリングスを使った美しいサウンドだけで、イギリスの人気グループであるエレクトリック・ライト・オーケストラの曲だと分かるのがすごいですね!
こちらの『Xanadu』は、オリビア・ニュートン=ジョンさんがエレクトリック・ライト・オーケストラことELOと共演して生まれた楽曲で、同名の映画のサウンドトラックとして制作された楽曲です。
メロディは非常に覚えやすく変わったクセもありませんし、何度となく繰り返されるタイトルも含めて歌詞は全く難しい単語も文法も使われていませんから、オリビアさんの歌唱をよく聞いて省略されている部分などをまねして歌えばそれっぽい発音で歌えますよ。
サビ前のファルセットだけで構成されたメロディは、音程を安定させるのが難しいこともあって苦手意識のある方もいっしゃるかもしれませんが、まずは音程をそれほど気にせずファルセットを持続させる練習をしていただいて、慣れてきたら音程を意識するという順番で特訓してみてはいかがでしょうか。