「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「S」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「S」から始まる英単語には「Start」「Shake」「Season」「Save」などたくさんあります。
この記事では、そうした「S」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまで意識してこなかった方法で曲をまとめてみると、新たな発見があるかもしれませんよ!
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(21〜30)
Swamp MusicNEW!Lynyrd Skynyrd

ブルースやハードロックの要素を融合させ、泥臭くも整理されたアンサンブルを前面に押し出した、レーナード・スキナードの楽曲。
南部アメリカの風景や土着的な生活感を濃密に描いた、地域文化の手触りを持つナンバーです。
1974年4月に発売された名盤『Second Helping』に収録されている作品で、今も根強い人気があります。
複数ギターによる重層的なドライブ感にキーボードが重なるサウンドは、アグレッシブでありながらもキャッチーなメロディという、思わず体を揺らしたくなるような進化を感じさせてくれますよね。
大自然の広大な景色を思い浮かべながらドライブを楽しみたい人にぴったりで、ポピュラーなロックとはまた違った魅力を発見できるナンバーです。
Sweet Home AlabamaNEW!Lynyrd Skynyrd

単にサザンロックの名曲というだけでなく、アメリカの音楽史においても重要な位置を占める楽曲です。
1974年6月当時にリリースされた本作は、名盤『Second Helping』からのシングルカットで、Billboard Hot 100で最高8位を記録しています。
冒頭から鳴り響く強烈にカッコいいギター・リフは、ロックに興味がない方でも一度は耳にしたことがあるはず。
本作と同タイトルの2002年に公開された映画や、アラバマ州の観光プロモーションにも起用されています。
どこか素朴でありながら厚みのあるサウンドが心地よく、アメリカ南部の広大な景色が目に浮かびますよね。
泥くさくも心を揺さぶるギターの魅力を存分に堪能できるナンバーです。
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(31〜40)
Shy AwayNEW!twenty one pilots

殻を破り自分を表現することへの怖さと、背中を押す家族の優しさを描いたトゥエンティ・ワン・パイロッツのナンバー。
軽快なテンポと明るいシンセの響きが交差するポッピーな曲調ですが、どこか緊張感のある不思議な作品です。
変わることへの恐れを突き刺すようなメッセージ性に驚かされますが、同時に共感もできてしまう仕上がりです。
2021年4月に公開されたこの楽曲は、翌月に発売されたアルバム『Scaled And Icy』に収録されています。
心地いい流れるようなメロディのなかにもパワーを感じるサウンドなので、普段洋楽をあまり聴かない方にもオススメです!
閉塞感から抜け出したいという方は、ぜひ本作をチェックしてみてください。
Stressed OutNEW!twenty one pilots

うねるようなシンセサイザーと語りかけるラップ調のボーカルが合わさった、ミッドテンポで不思議な作品です。
トゥエンティ・ワン・パイロッツの代表曲として知られ、子ども時代への郷愁や、大人として社会に組み込まれるプレッシャーが描かれています。
この楽曲は2015年4月に公開されたのち、名盤『Blurryface』に収録されたナンバーです。
アルバムのコンセプトを色濃く反映し、ミュージックビデオでの黒いペイントを用いた演出が印象的ですね。
キャッチーなメロディのなかにも内省的なムードがあり、現実社会の重圧に疲れてしまったときにじっくりと聴きたい方にオススメです。
ぜひ和訳もチェックしてみてください。
State of IndependenceNEW!Donna Summer

国境を越えた自由や精神的な解放という深遠なテーマが込められた本作。
ディスコ・サウンドとは一線を画す、スピリチュアルで包容力のあるボーカルが印象的で、豪華なコーラス陣が織りなす集団的なスケール感とキャッチーなメロディが素晴らしい。
圧倒的な歌唱力は、説明するまでもありませんね。
この楽曲は、クインシー・ジョーンズがプロデュースを務め、1982年9月当時にリリースされたヒット曲です。
名盤『Donna Summer』からの第2弾としてカットされました。
日々の生活のなかで普遍的なつながりを感じたい方は、ぜひ本作を聴いてみてはいかがでしょうか?
壮大な世界観のなかで、ドナ・サマーさんの素晴らしい歌唱もチェックしてみてくださいね。
SatelliteNEW!Harry Styles

遠くにいる相手への切実な想いを情熱的に歌うメロディが実に切なくて物悲しいのですが、曲が進んでいくにつれ壮大になっていく展開が、夜空を見上げながら聴くのにぴったりですね。
この楽曲は2022年5月にリリースされた名盤『Harry’s House』に収録されています。
ロボットが主人公の愛らしくも切ないMVはショート・フィルムといった雰囲気ですから、こちらもぜひチェックを。
手が届きそうで届かない相手を見つめ続ける切ない感情をあくまで穏やかに美しく歌い上げる彼の歌声が実に魅力的です
She Knows ft. Amber Coffman, CultsNEW!J. Cole

スタイリッシュでやや暗めな曲調が印象的な本作は、インディーポップバンドのカルツと、アンバー・コフマンさんを迎えて共演した作品です。
この楽曲は快楽への依存や自己嫌悪といった、罪から抜け出せない人間の弱さが描かれています。
いわゆる、表面的な恋愛賛歌というよりは、誘惑の倫理をつづるような作品で、MVでは家庭内の不和や秘密が暴かれていく様子が描かれています。
2013年10月に発売されたシングルで、名盤『Born Sinner』に収録されています。
心に刺さるリリックを、ぜひ対訳などでチェックしてみてください。

