「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「S」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「S」から始まる英単語には「Start」「Shake」「Season」「Save」などたくさんあります。
この記事では、そうした「S」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまで意識してこなかった方法で曲をまとめてみると、新たな発見があるかもしれませんよ!
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(21〜30)
SAVE MY SOULBastille

ロンドン拠点のBastilleは、名盤『Bad Blood』でのデビュー以来、映画のような壮大な世界観とポップなメロディで世界的な人気を誇るバンドです。
彼らが2025年11月に約3年ぶりの完全新曲となる本作を公開しました。
2025年のアリーナ・ツアーのリハーサル中に偶然生まれたという本作は、年齢を重ね輝きが失われても愛は続くのかという切実な問いを、ピアノとシンセが重なる温かなサウンドに乗せて歌い上げています。
魂の救済を求めながらも、再び心が動き出すことを願うような歌詞は、バンドの新たな章の幕開けを感じさせますね。
ダン・スミス本人がプロデュースに関わった緻密な音作りも健在で、じっくりと歌詞の世界に浸りたい夜にぴったりの一曲と言えそうです。
Switch OverHorsegirl

シカゴのDIYシーンから登場した、Z世代のインディー・ロック・バンド、ホースガール。
ポスト・パンクやシューゲイズを独自に解釈した、ノイジーかつドリーミーなサウンドが魅力です。
2019年の結成から間もなく名門レーベルと契約し、代表曲『Billy』は世界中で注目を集めました。
2020年にはPaste誌のベストEPに選出されるなど、批評家からの評価も非常に高い彼女たち。
2022年6月にアルバム『Versions of Modern Performance』を発売し、その存在感を確固たるものにしました。
2025年2月にはアルバム『Phonetics On and On』を発表し、洗練されたポップネスを開花させています。
90年代のオルタナティブ・ロックが好きな方には、ぜひ聴いてほしいバンドです。
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(31〜40)
SCARY MERRiIDK

メリーランド出身のラッパー兼プロデューサー、IDKさん。
2025年11月に彼がリリースした新曲は、クリスマスの祝祭的なムードとストリートの不穏な空気を衝突させたダークなヒップホップ・トラック。
Conductor Williamsによるホラー映画のようなビートとビートスイッチの構成で、暴力や裏社会の物語を緊張感たっぷりに描き出しています。
本作は2017年の人気曲『Pizza Shop』の続編と位置づけられており、2026年1月リリース予定のミックステープ『E.T.D.S. – Even the Devil Smiles』への布石となる重要な一曲。
ホリデーシーズンの影に潜む現実を感じたい方におすすめです。
Silk Chiffon (feat. Phoebe Bridgers)MUNA

南カリフォルニア大学での運命的な出会いをきっかけに2013年ごろ結成されたムーナは、インディーポップやシンセポップを自在に操るバンドです。
2017年にアルバム『About U』でメジャーの舞台へ上がり、フィービー・ブリジャーズを迎えた『Silk Chiffon』などのヒット曲で世界中を踊らせています。
2020年にはQueerty賞で「50人のヒーロー」に選出されるなど、クィア・コミュニティからの支持も非常に厚いのですね。
ハリー・スタイルズやテイラー・スウィフトのツアーにも帯同した実力派であり、ライブパフォーマンスの熱量もすごいです!
きらびやかなサウンドの裏に込められた等身大のメッセージは心に響くこと必至で、自分らしさを大切にしたい方にオススメですよ。
SunnyBoney M

70年代ディスコ・ブームの立役者として世界中を踊らせたボニー・エムですが、彼らが1976年にカバーしたボビー・ヘブさんの名曲は、オリジナルのソウル・ジャズの穏やかさをユーロディスコ流に華やかに再構築した傑作です。
4つ打ちのビートと躍動的なベースライン、きらびやかなストリングスが、リズ・ミッチェルさんの力強くも温かなボーカルと溶け合い、まさに太陽の光を浴びているかのような祝祭感を生み出しています。
ドイツで1位を記録し、イギリスでも3位にランクインしたこの楽曲は、デビュー・アルバム『Take The Heat Off Me』に収録され、グループの初期を代表するナンバーとなりました。
雨に満ちた人生が光に満たされていくという希望のメッセージが、ゴスペル的なコーラスと共に明るく響き渡るこの作品は、晴れた日のドライブや散歩で聴けば、自然と笑みがこぼれてくるはずです。
skittlesDevon Again

コロラド州出身でロサンゼルスを拠点とするシンガーソングライター、デヴォン・アゲインさん。
TikTokを足がかりに注目を集め、シニカルなユーモアをまじえた「左寄りのポップ」で支持を広げています。
そんなデヴォン・アゲインさんの新曲が、こちらの『skittles』。
2025年11月に発売されたEP『In Order』の冒頭を飾る本作は、ロードトリップの風景と揺れ動く恋心を重ね合わせたナンバーです。
助手席から見える景色やキャンディの色彩を通し、相手への執着と自身の空虚さが入り混じる感情を描いています。
独特の親密さと少しひねくれた感性が魅力的で、ドライブのお供にもぴったりな1曲と言えるでしょう。
Sad GenerationPALAYE ROYALE

ファッションとロックを融合させた美学で知られるラスベガス出身のバンド、パレイ・ロイヤル。
トリオによる結束力ある演奏と演劇的なライブが評価され、2018年にはRock Sound Awardsを受賞するなど確かな実力を誇ります。
そんな彼らの新曲が、こちらの『Sad Generation』。
2025年11月に公開された本作は、デジタル社会の重圧や将来への不安にさいなまれる若者世代の苦悩を鮮烈に描いています。
キャッチーな音像とは裏腹に、競争社会への皮肉や自己嫌悪がつづられた歌詞は、現代人の閉塞感を代弁しているかのようですね。
日々の生活に息苦しさを感じている方は、ぜひ本作を聴いて彼らのメッセージに触れてみてください。





