「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「S」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「S」から始まる英単語には「Start」「Shake」「Season」「Save」などたくさんあります。
この記事では、そうした「S」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまで意識してこなかった方法で曲をまとめてみると、新たな発見があるかもしれませんよ!
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(71〜80)
Spirit BreakerNEW!Still Remains

アメリカのミシガン州グランドラピッズ出身で、2000年代のメタルコアシーンで存在感を示したバンド、スティル・リメインズ。
彼らが長い空白を経て2026年6月に公開したEPの表題曲である本作は、往年のメロディックメタルコアを現代的な音像へ更新した意欲作です。
ツインギターの鋭いリフや荘厳なシンセサイザーの音色が織りなすドラマチックなサウンドに、喪失や苦痛を抱えて前へ進むという重厚なテーマが込められています。
激しいスクリームと哀愁漂うクリーンボーカルの対比も健在で、感情を揺さぶられること間違いなし。
かつてのファンはもちろん、現代のラウドミュージックを愛する方にもぜひ聴いていただきたい一曲です。
Stars Stay AwakeNEW!The Army, The Navy

甘く美しいボーカルハーモニーが魅力のインディーポップデュオ、ジ・アーミー、ザ・ネイビー。
大学で親しくなったという彼女たちは、SNSでじわじわと人気を集め、現在インディーシーンで注目度が高まっています。
こちらの楽曲は2026年6月にリリースされたデビューアルバム『Fake Brave Life』に収録されている1曲です。
関係の終わりを強い力の衝突として描いたような、少し苦みのある感情を壮大なストリングスアレンジで表現した本作。
初期のころの繊細なアコースティックサウンドから、より映画的でドラマティックな音像へと見事な進化を遂げていますよ。
夜のドライブ中や、ひとりで静かに感情と向き合いたいときにぴったりのナンバーと言えるのではないでしょうか?
Sunny AfternoonNEW!The Kinks

1960年代の英国ロックをリードし、独自の社会風刺や物語性で今も根強い支持を集める伝説のバンド、ザ・キンクス。
1966年6月に発売されたこの楽曲は、名盤『Face to Face』に収録され全英首位を獲得した彼らの代表作のひとつです。
陽気な夏の空気を漂わせるけだるいメロディに乗せて、税金で財産を奪われた富裕層の没落をユーモラスかつ皮肉たっぷりに描いた魅力的なポップスとなっていますよ。
後年には本作を用いた同名のミュージカルが制作されオリヴィエ賞に輝くなど、彼らの歴史を象徴する重要なナンバーでもあります。
2026年6月に全英チャート1位へ返り咲き、新作アニメMVも話題を呼んでいますから、日々の忙しさに疲れてのんびりしたいときにぜひ聴いてみてくださいね。
Stillness BluesNEW!YHWH Nailgun

ヤハウェ・ネイルガンは、2020年にフィラデルフィアで始動し、現在はニューヨークを拠点とする実験的ロック・バンドです。
ロックダウン期に結成され、ノイズロックやポストパンクをベースにしつつも、現代のクラブ・ミュージックや情報過多の時代感覚を鋭いリズムと歪んだ音像で表現する特異な存在感を放っています。
2026年6月に公開された『Stillness Blues』は、アルバム『Magazine』の2曲目を飾る楽曲で、1分18秒という短さの中で金属的なパーカッションと切迫したビートが衝突し、暴力的な熱量を生み出しています。
短い時間で爆発的なエネルギーを体感したいリスナーにぜひおすすめです!
Shiny StockingsNEW!aron!

アメリカのノースカロライナ州出身のシンガーソングライター、アロンさん。
ジャズのエッセンスと親しみやすいポップスを融合させた「コージー・ポップ」で注目を集めるアーティストです。
そんな彼が2026年6月に配信した楽曲が『Shiny Stockings』。
本作は、想いを寄せる人が身につけているストッキングという小さなディテールから、恋のときめきやもどかしさを表現したロマンチックな一曲です。
軽やかなギターと柔らかなストリングスが、ヴィンテージ感あふれるお洒落な雰囲気を演出しています。
日常のささやかな幸せを感じたい時や、リラックスした時間を過ごしたい方におすすめのナンバーです。
shipping times and quiet streetsNEW!heavensouls

ナイジェリア生まれで現在はテキサスを拠点とする若きクリエイター、ヘヴンソウルズさん。
実験的なヒップホップからアンビエントまで、ジャンルを横断するコラージュ的な音楽性で注目を集めています。
本作『shipping times and quiet streets』は、2026年6月に配信された楽曲です。
ステッカーブッシュさんをボーカルに迎え、サックスやギターといった生演奏の響きと電子的なざらつきが交じり合う、サウンドアートのような構成が魅力です。
日常の静けさや都市の気配を感じさせるアンビエントポップは、静かな夜のひとときや、一人で深く音楽に没頭したいシチュエーションにぴったりですよ。
Summer ForeverNEW!Addison Rae

アメリカのルイジアナ州出身で、インフルエンサーから本格的なポップアーティストへと見事な転身を遂げたアディソン・レイさん。
彼女が2025年6月にリリースしたアルバム『Addison』の収録曲である本作は、明るさの中にどこか儚い陶酔感が漂うポップソングです。
永遠に続いてほしい夏の魔法や、恋愛の高揚感、そして若さゆえの不安といった感情を、きらめくシンセサウンドと軽やかなビートの中に美しく閉じ込めています。
彼女のささやくようなボーカルが心地よく、夢見心地のダンス・トラックといった趣です。
夏の夕暮れ時や、夜のドライブで感傷的な気分に浸りたい時にぴったりの一曲です。
Summer SweatNEW!Hannah Cohen

アメリカ出身のシンガーソングライター、ハンナ・コーエンさん。
モデルや写真家としても活動する彼女が、2025年3月に発売したアルバム『Earthstar Mountain』に収録されているのが『Summer Sweat』です。
普段は内省的なフォークポップを奏でる彼女ですが、本作ではディスコやファンクの要素を取り入れた官能的なグルーヴを披露しています。
肌に張り付くような夏の熱気や、恋愛の高揚感が、息づかいの混ざる柔らかなボーカルに乗せてしなやかに表現されています。
夕暮れ時の海辺や、夏の夜のドライブでゆったりと音楽に身を委ねたい方にぴったりの一曲です。
大人の魅力あふれるサマーチューンをお楽しみください。
Show Me LoveNEW!WizTheMc, Tyla , bees & honey

ウィズ・ザ・エムシーさんとビーズ・アンド・ハニー、そして南アフリカ出身のシンガーであるタイラさんによる名曲、『Show Me Love』。
2025年4月に公開されたタイラさん参加版の本作は、アマピアノの軽やかなリズム感と、ポップスやR&Bのメロウな雰囲気が見事に融合した作品です。
TikTokなどのSNSを中心にバイラルヒットを記録し、同年4月のコーチェラでも披露され話題を呼びました。
恋愛の初期に感じる甘く浮遊感のある感情を、滑らかなボーカルで表現したロマンティックなナンバーに仕上げられています。
暑い8月の夕暮れ時に、心地よいグルーヴでリラックスしたい方にオススメの楽曲ですね。
Show MeNEW!Ayra Starr, Latto

2026年に開催されるFIFAワールドカップに向け、世界中のサッカーファンが熱い視線を注いでいますね。
大会の公式アルバムに収録された本作は、ナイジェリア出身で世界的な注目を集めるアイラ・スターさんと、アメリカの南部ヒップホップを牽引するラートさんがコラボした1曲です。
アフロポップの軽やかなリズムと自信にあふれるラップが見事に融合し、スタジアムやSNS動画でも盛り上がる仕上がりとなっています。
透明感のある歌声と堂々とした自己主張が交差するサウンドは、スポーツの熱気をポップに感じたい方にぴったりです。
2026年6月にリリースされた本作で、国境を越えた新世代のエネルギーを存分に味わってみてください。
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(81〜90)
Siir SiirNEW!Nora Fatehi, Vegedream, Sanjoy, FIFA Sound

ノラ・ファテヒさん、ベジドリームさん、サンジョイさん、そして国際的なプロジェクトであるフィファ・サウンド名義で、2026年6月に配信された多文化型アンセム!
FIFAワールドカップ2026の公式アルバムに収録され、開幕関連セレモニーでのパフォーマンスでも大きな話題を呼びました。
モロッコのサッカーファンのチャントに由来するタイトルが示す通り、スタジアムで響き渡る掛け声と、アフロポップや南アジアのリズムが融合した高揚感あふれるサウンドが魅力です。
国境を越えて熱狂を共有できる本作は、サッカーの試合前に気分を高めたい方にぴったりの一曲です!
StrachanNEW!The Hitchers

アイルランドで1989年に結成されたザ・ヒッチャーズは、ユーモアあふれる作風でカルト的な人気を誇るバンドです。
1997年6月に発売されたシングルであるこちらの楽曲は、名盤『It’s All Fun & Games ’Til Someone Loses An Eye』にも関連する代表作として愛されています。
恋人との口論の最中に試合中継を見続けるという独特な構成となっており、実在する選手のプレーと家庭内の気まずい空気が同時進行で描かれています。
本作はダブルA面として世に出ており、もう一方の曲は映画『Rat』に起用されました。
サッカー愛が強すぎて目の前の人間関係をないがしろにしてしまう光景が浮かぶため、つい試合に夢中になってしまうという方におすすめです。
suaveNEW!AKRIILA & Jane Remover

チリ出身のシンガー兼ラッパーのアクリラさんと、アメリカのプロデューサー兼アーティストであるジェーン・リムーバーさんによる新曲『suave』を紹介します。
アクリラさんは2024年にデビューアルバム『epistolares』をリリースし、ラテン・ポップやクラブミュージックの要素を横断する存在として注目を集めましたね。
本作は、スペイン語で「柔らかい」を意味するタイトル通り、滑らかに流れるシンセやきらめく電子音が特徴的です。
アクリラさんの甘いボーカルと、ジェーン・リムーバーさんが加える浮遊感が見事に融合しており、かわいらしさと不穏さが混在するオルタナティブ・ポップに仕上がっています。
ラテンアーバンやハイパーポップがお好きな方は必聴の一曲ですよ。
Slip the NooseNEW!Converge

1990年に結成され、ハードコアとメタルの境界を切り拓いてきたバンド、コンヴァージ。
彼らが2026年6月にリリースしたアルバム『Hum of Hurt』のオープニングを飾るトラックをご紹介します。
ドラムの猛烈な突進力と硬質なギターがぶつかり合う、1分台という短尺に怒りと切迫感が凝縮された強烈なハードコアチューンですね!
個人の痛みや自己破壊からの脱出を描いたテーマは、不気味な低周波音に着想を得たアルバムの世界観へと聴く者を一気に引きずり込みます。
複雑なリズムと生々しいアンサンブルがカオティックに入り乱れる圧倒的な音圧は、これぞコンヴァージといった仕上がりです。
短尺で極限の緊張感を味わいたい、真のヘヴィミュージックファンに強くおすすめしたい1曲です。
Sexy LadiesNEW!Lizzo feat. UCB

パワフルなボーカルと自己肯定のメッセージで世界的な活躍を収めるシンガーソングライター、リゾさん。
そんな彼女がワシントンD.C.のゴーゴー・バンドUCBを迎えたのがこちらの『Sexy Ladies』です。
2026年6月に公開されたアルバム『BITCH』の収録曲で、地元で愛されるUCBの楽曲を現代的に再解釈したダンス・ポップ。
彼女らしい明快なフックに、ゴーゴー特有の躍動感が重なり、現場感あふれる仕上がりになっていますね。
自分自身を祝福し、仲間と夜を楽しむような女性賛歌として、クラブやパーティーで気分を上げたい時にぴったりな楽曲です。

