「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「S」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「S」から始まる英単語には「Start」「Shake」「Season」「Save」などたくさんあります。
この記事では、そうした「S」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまで意識してこなかった方法で曲をまとめてみると、新たな発見があるかもしれませんよ!
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(51〜60)
Snakes for DinnerMastodon

2000年代からメタルシーンを牽引するアメリカのバンド、マストドン。
長年バンドを支えたメンバーの急逝という悲劇を乗り越え、新体制で歩み始めた彼らの新曲がこちら。
2026年8月発売予定のアルバム『Marrow Deep』からの先行曲として、2026年7月に公開された作品です。
ジョシュ・オムさんをゲストに迎え、初期の獰猛なリフとサイケデリックな浮遊感が交錯するサウンドは圧巻の一言!
生命や喪失をテーマにした怪奇的な世界観が、緻密なアンサンブルで表現され尽くしていますよ。
現時点で映画やテレビとのタイアップ情報はありませんが、本作は秋の北米ツアーへ向けたプロモーション楽曲となっています。
エモーショナルな音を求める方には、たまらない1曲と言えるでしょう。
SINALOKAOscar Maydon

現代のメキシコ音楽は、ストリーミング時代にふさわしいアーバンな感覚が注目される傾向にあります。
そんな現代のニーズに合致したアーティストが、メキシコ出身のシンガーソングライター、オスカル・マイドンさんです。
やや気だるく落ち着いた声色で物語を紡ぐ独特のスタイルが印象的な彼。
こちらの新曲でもそんな彼の独創的な音楽性がいかんなく発揮されています。
夜の高揚感や解放感をテーマにした本作は、2026年7月にリリースされたアルバム『MÚSICA EN MI JETSKI』のオープニングを飾る1曲です。
軽快でおしゃれなメロディーが心地よく、休日のドライブ中に聴きたくなるタイプの曲ですね。
South Side Of The KingdomQueen Butterfly

今注目を集めている独立系アーティストと言われて、アメリカ南部を拠点に活動するクイーン・バタフライさんを挙げる方はきっと多いでしょう。
カントリーとラップを融合させた率直な音楽性が、熱い支持を集めています。
そんな彼女のディスコグラフィーのなかでも、オススメしたいのが、2026年6月に先行版が公開され、同月にアルバム『Villain Mode』の収録曲として広く流通したこちらの作品です。
南部の重厚な空気感と低音を軸としたビートにのせて、地域への帰属意識や誇りを表現した世界観がかっこいいのですね。
困難を生き延びた確信と自己肯定感に満ちた本作は、逆境から立ち上がりたい気分のときにぴったりなので、ぜひ聴いてみてくださいね!
Switchbladebeabadoobee

フィリピンにルーツをもちイギリスを拠点とするシンガーソングライター、ビーバドゥービーさん。
1990年代のオルタナティブロックなどを現代的なポップソングへと落とし込む手腕が評価されており、世界的な注目を集めるアーティストですね。
この楽曲は、素朴なアコースティックの響きとざらついたノイズが交差するサウンドにのせて、自分を守ろうとする心の揺れ動きを見事に表現しています。
2026年9月に発売予定となっているアルバム『Pylon』からの先行シングルとして、2026年7月に公開された作品です。
終盤の重なり合うボーカルが幻想的で、ひとりの時間を静かにくつろぎたいときのBGMとしてもオススメですよ。
satellitegrentperez

YouTubeでのカバー動画投稿からキャリアをスタートさせ、2021年のデビュー曲で一躍注目を集める存在となったオーストラリアのシンガーソングライター、グレントペレスさん。
そんな彼が2026年7月に新たなシングルをドロップしました。
宇宙や衛星の軌道運動をモチーフに、離れても消えない恋愛感情を描き出した作品で、柔らかな歌声と浮遊感あふれるドリームポップのサウンドが非常にクールですね!
2025年に発売されたアルバム『Backflips in a Restaurant』に続き、本作は近日発表予定のEP『g00se』の先行曲です。
夜空を眺めながらリラックスしたい人にぴったりですよ。
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(61〜70)
SignsDefects feat. Matthew K. Heafy

イギリス発のモダン・メタルコアバンド、ディフェクツ。
彼らがマシュー・K・ヒーフィーさんをゲストに迎え、2026年7月当時にリリースされた楽曲で、大きな注目を集めています。
本作は、2026年10月に発売されるアルバム『Artificial Icons』の先行曲として公開された作品です。
戦争によって日常が破壊される状況や、その中で居場所を求める切実な思いをテーマにしています。
重厚なギターリフと、マシュー・K・ヒーフィーさんたちの力強いシャウトやクリーンな歌声が見事なコントラストを生み出します。
現在、映画やテレビなどとの公式なタイアップはありませんが、現代の社会問題に関心がある方や、ドラマチックなメタルを求める方にぜひ聴いてほしい一曲です。
Sun Bleached FliesEthel Cain

過酷な現実と美しい記憶が交錯するような、深い余韻を残す素晴らしい名曲。
独自の世界観で注目を集めるシンガーソングライター、エセル・ケインさんが2022年5月に発売したコンセプト・アルバム『Preacher’s Daughter』に収録されている、終盤の物語を担う楽曲です。
主人公が死後の視点から、信仰や家族への複雑な思い、そしてかなわなかった愛を静かに振り返る姿が、ゴスペルやスローコアを織り交ぜた荘厳なサウンドで見事に表現されていますよね。
発売から約3年を経た2025年に米国のアルバム・セールス部門で首位を獲得した名盤の中で、本作はひときわ強い光を放っていますよ。
癒えない傷を抱えたまま、静かに過去と向き合いたい夜に聴いてみてくださいね。
Spirit HelperEnslaved feat. Kevin Kicking Woman

ノルウェーを代表するメタルバンド、エンスレイヴドと、ネイティブアメリカンの長老であるケヴィン・キッキング・ウーマンさんによる協働名義の作品です。
この楽曲はケヴィンさんがバンドへ託した朝の祈りの歌が核となっており、瞑想的なメタルの音響と伝統的な歌唱が響き合う壮大な仕上がりですね。
2026年7月にリリースされ、名盤『Heimdal』以降の新たな歩みを示すものとなっています。
映画やテレビとのタイアップは現時点で公表されていませんが、現地フェスティバルでの深い文化交流が背景にあるようですね。
異なる文化の対話や、音楽を通じた精神的なつながりをじっくりと感じたい人へおすすめですよ。
Shake It OutFlorence & The Machine

インディーポップというジャンルを軽々と飛びこえて、世界で広く知られている音楽プロジェクトとして、その動向が常に注目されるFlorence + The Machine。
そのキャリアは短い文章で説明できるものではありませんが、神話的で宗教的な目線で描かれる楽曲は、多くのファンの苦悩を解放してくれるものばかりで、自分と重ね合わせて聴いている方も多いのではないでしょうか。
彼女らが2011年10月に発売した名盤『Ceremonials』に収録されたこちらの楽曲は、過去の失敗や自己嫌悪の重荷を振り払い、自由になると高らかに宣言した1曲です。
アメリカのドラマ「Glee」でカバーされた本作。
過去にとらわれがちな方は、本作を聴いて前を向く力を身に付けましょう!
Stay StillIce Sealed Eyes

ベルギーを拠点に活動し、メタルコアにアンビエントなどを融合したスタイルを得意としているバンド、アイス・シールド・アイズ。
2020年から活躍を続け、現在ロックシーンでは注目が高まっています。
そんな彼らの楽曲が、こちらのEP『Tape 1: Far Away』のオープニングを飾る1曲。
重厚なリフと静かな電子音がバツグンにかっこいいので、ぜひチェックしてみてください。
圧倒的な喪失感や無力感がテーマとなっており、この楽曲ではクリーンな歌唱と激しい発声がコントラストを成しています。
本作は2026年7月にレーベルとの契約を経てリリースされた楽曲です。
映画のような深い世界観が好きな方にとっては、なかなかにツボに入る作品と言えるのではないでしょうか。
Someday, SomewhereJUNGLE

イギリスが誇る大人気バンド、ジャングル。
ネオソウルやファンクを主体とした音楽性で知られており、そのシーンでは高い評価を集めています。
そんな彼らの新曲が、こちら。
失恋の痛みと再出発の願いを交差させた歌詞が非常に印象的です。
軽快なドラムと太いベースラインが響くトラックにのせて、リディア・キットさんらの柔らかなボーカルが披露されています。
2026年7月に公開された作品で、同年8月に発売予定の5作目となるアルバム『Sunshine』に収録されているものです。
本作はタイアップなどは組まれていませんが、彼らの代名詞でもある極上のグルーヴが味わえます。
心地よいリズムが体を揺らすので、気分よく外出したい方でも楽しめるでしょう。
Savior ft. Baby Keem & Sam DewKendrick Lamar

現代のヒップホップシーンを牽引し、圧倒的なカリスマ性を持つケンドリック・ラマーさん。
いとこのベイビー・キームさんとサム・デューさんを迎えたこの楽曲は、著名人を無条件に救済者として崇める風潮に疑問を投げかけるテーマが印象的です。
自らの不完全さを認め、内面と向き合う大切さを歌うリリックは必見ですね。
2022年5月に発売されたアルバム『Mr. Morale & The Big Steppers』に収録されており、映画やテレビとのタイアップはないものの、自己治療という物語を象徴する名曲として話題を集めました。
他人に正解を求めてしまいがちな現代において、自分の足で立つ勇気を与えてくれる素晴らしい一曲です!
Stare at the SunMakari

フロリダ州オーランドを拠点に活動するロックバンド、マカリ。
アンビエントロックやエモなどのジャンルを横断する音楽性を築いてきたバンドです。
そんな彼らの新曲が、2026年7月当時に公開されたこちらの作品。
アルバム『Wave Machine』以降の活動を示す本作は、ポップパンク色の濃い軽快なサウンドにまとめられています。
愛することの危険性を知りながらも、相手をまぶしい存在に見立ててひかれていく心情を描いたラブソングといった趣で、アンディ・シゼックさんの多彩なボーカルも楽しめますよ。
タイアップ作品ではありませんが、夏のドライブや開放的な気分を味わいたい方にぴったりの1曲と言えるのではないでしょうか?
ぜひチェックしてみてください。
SanctuaryMiss May I

アメリカ発のメタルコアシーンを牽引し、確かな演奏力で世界的な人気をほこるミス・メイ・アイ。
2000年代後半から第一線で活躍を続ける彼らが、2026年10月に発売予定のアルバム『No Place For Me』の先行シングルを2026年7月に公開しています。
本作は、安全な場所を求めながらも自ら壊してしまうという内面的な葛藤をテーマにしており、重厚なギターリフと力強いスクリーム、メロディアスなクリーンボーカルが見事に交差するドラマチックな構成に仕上がっていますよ。
日々の生活で疎外感や息苦しさを感じているリスナーの心に深く寄り添ってくれるはずです。
ストレートで激しいサウンドを求めているメタル好きもぜひ聴いてみてください。
Spirit in the SkyNorman Greenbaum

宗教的な死生観を明るくポップに表現した名曲。
ファズギターの強烈なリフとゴスペル風コーラスが合わさり、独自の高揚感を生みだしています。
リリックでは天国への旅立ちというスピリチュアルなテーマを扱っていますが、けっして重くならず、すがすがしい気分にさせてくれる仕上がりです。
Norman Greenbaumさんの代表作として知られるこの楽曲は、1969年12月に発売されたシングルで、同名のアルバム『Spirit in the Sky』にも収録されています。
本作は映画『Apollo 13』や『Guardians of the Galaxy』などの挿入歌としても有名ですね。
気分をリフレッシュして前向きな気持ちで一日を始めたい方にオススメですよ!

