「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「S」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「S」から始まる英単語には「Start」「Shake」「Season」「Save」などたくさんあります。
この記事では、そうした「S」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまで意識してこなかった方法で曲をまとめてみると、新たな発見があるかもしれませんよ!
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(11〜20)
She’s My ReligionNEW!Willow

アメリカ出身のシンガーソングライター、ウィローさん。
2010年にデビューして以来、R&Bからジャズ、オルタナティブロックまで幅広いジャンルを横断してきた彼女が、2026年6月に『She’s My Religion』を発売しました。
本作は、7月に発売予定のアルバム『The Thread』の先行シングルとして公開された楽曲で、キックドラムやギターを基調としたミニマルなサウンドに、彼女のコーラスが祈りのように重なります。
神聖なる母や女性性といった霊的なテーマを描いており、自己探究を深める彼女の音楽的成熟を感じられる仕上がりです。
内省的でスピリチュアルな音楽に浸りたい時にぴったりな1曲ですよ。
Sun Has SetNEW!beabadoobee

フィリピン生まれでイギリス育ちのシンガーソングライター、ビーバドゥービーさん。
インディーロックやオルタナティブロックを軸に、多くの支持を集める彼女が2026年6月に公開した作品が、アルバム『Pylon』の先行シングルである本作です。
歪んだギターとざらついたアンプ感が印象的で、彼女が得意とする甘いメロディーにグランジや1990年代ラジオロックの質感を組み合わせた荒々しいサウンドが際立ちます。
相手への苛立ちや言えなかった感情を真っ直ぐにぶつけるような歌詞が特徴で、怒りや虚しさをそのまま音にしたような私的なテーマを描いています。
関係性の終わりや感情の区切りを感じさせる夕暮れの映像表現も魅力的です。
感情を爆発させたいときや、スッキリと気持ちを切り替えたいときのBGMにぴったりな1曲ですね。
Seeing RedNEW!Brand of Sacrifice

カナダ・トロント出身のデスコアバンド、ブランド・オブ・サクリファイス。
2018年に結成され、漫画『ベルセルク』の世界観に強く影響を受けた彼らは、現代ヘヴィミュージックの最前線を走る存在です。
2026年6月に公開された『Seeing Red』は、バンドの新章を告げる強烈なナンバー。
過去のシンフォニックな壮大さを残しつつ、怒りや切迫感を直接的かつ肉体的な音圧で表現しており、瞬間的な破壊力は圧巻の一言。
混沌とした状況で主導権を取り戻すという内面的なテーマも響きます。
激しいエネルギーを求めている方や、極限の音像に圧倒されたい方に強くおすすめしたい一曲です。
Still HatingNEW!D12, Tech N9ne, King Iso, Sly Pyper

デトロイトのヒップホップシーンを代表するグループ、ディー・12。
1996年ごろに結成され、過激なユーモアで世界中を熱狂させましたね。
そんな彼らの復帰を告げるアルバム『D12 Forever (Vol. 1)』に収録され、2026年6月に公開されたのがこちらの作品。
カンザスシティを拠点にするテック・ナインさんと、内省的な高速ラッパーのキング・アイソさん、深い歌声を持つスライ・パイパーさんを客演に迎えています。
ダークで硬質なビートの上で、批判をはねのける反骨心が爆発するハードコアな曲調に仕上げられています。
長年のコアなラップファンなら、彼らの進化に圧倒されること間違いなしですので、ぜひ聴いてみてください!
SHOW GIRLNEW!ERISTHEPLANET

アメリカのDMV圏を拠点に活動するラッパーで、元美容系ユーチューバーという異色の経歴を持つエリス・ザ・プラネットさん。
彼女の初期の代表作として2026年6月に配信されたのが、全8曲収録のミックステープ『IT BE THAT DAMN PHONE』に収められた作品です。
ネット時代を生きる自己演出や他者からの視線を軽快なフロウで表現した本作は、オルタナティブなヒップホップとクラブのノリが融合した現代的なサウンドが特徴です。
SNSで拡散されやすいキャッチーさも持ち合わせており、インディーラップやインターネットカルチャーに興味がある方にはぜひ聴いていただきたい一曲です。
ShadowlifeNEW!Insomnium

冷たい叙情性と重厚なサウンドで知られるフィンランドのメロディックデスメタルバンド、インソムニウム。
1997年の結成から、文学的な物語性を持つ音楽で根強い人気を誇っていますね。
そんな彼らが2026年6月にリリースした先行シングルが、こちらの楽曲です。
過去や失われた若さといった影の部分を描いたテーマでありながら、ミドルテンポの重みと美しい旋律が胸を打ちます。
特定のタイアップはないものの、名盤『Anno 1696』に続く次作への期待が高まる仕上がりになっています。
激しい音楽のなかにも深い悲哀や美しさを感じたい方にとっては、たまらない1曲と言えるでしょう。
ぜひチェックしてみてください。
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(21〜30)
swamp themeNEW!Lil Peep, OmenXIII

2017年に急逝したのちも絶大な支持を集めるリル・ピープさんと、現在も独自の活動を続けるオーメン13さん。
2人が地下シーンで共鳴していた時代の楽曲が『swamp theme』。
2026年に公式から再配信された作品です。
本作は、エモラップが世界中を席巻する前の、ざらついた空気を真空パックしたような1曲。
暗い部屋からネット越しに音源を公開していた、SoundCloud文化のリアルな息遣いが感じられます。
オーメン13さんの冷たいフロウとリル・ピープさんのアグレッシブな言葉がミックスし、名声や流行を拒絶するような退廃的なムードが漂っています。
粗削りなローファイ・トラップが好きなら、ぜひチェックしてほしいですね。

