「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「S」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「S」から始まる英単語には「Start」「Shake」「Season」「Save」などたくさんあります。
この記事では、そうした「S」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまで意識してこなかった方法で曲をまとめてみると、新たな発見があるかもしれませんよ!
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(11〜20)
Sugar On My TongueNEW!Tyler, The Creator

ヒップホップの枠を軽々と飛び越える独創性で、世界中のリスナーを魅了し続けているタイラー・ザ・クリエイターさん。
2019年と2021年にグラミー賞最優秀ラップ・アルバム賞を連続受賞するなど、その音楽的才能は高く評価されています。
2025年7月にリリースされたアルバム『Don’t Tap the Glass』からの本作は、エレクトロやイタロ・ディスコ、ファンクを融合させたダンサブルなナンバー。
80年代テイストのシンセ・ファンクが心地よく響き、思わず体が動き出すグルーヴ感が魅力です。
ビルボードHot 100で最高41位を記録し、R&B/Hip-Hopチャートでは9位にランクインするなど、チャートでも存在感を示しました。
クセになるビートとユーモアあふれる世界観が、パーティーや余興の場にぴったり。
TikTokでもバズっている曲ですし、個性派ダンス曲を探している方にオススメです。
Shut Up and DanceNEW!Walk the Moon

80年代ニューウェーブの煌めきと2010年代のポップ感覚を融合させた、踊らずにはいられないアンセムです。
ウォーク・ザ・ムーンはオハイオ州シンシナティを拠点に活動したロックバンドで、シンセサイザーの高揚感とギターのカッティング、合唱的なコーラスを武器に、フェス会場を熱狂の渦に巻き込んできました。
本作はアルバム『Talking Is Hard』からのリード曲として2014年にリリースされ、全米Billboard Hot 100で最高4位を記録する大ヒットとなりました。
ボーカルのニコラス・ペトリッカさんがクラブで恋人に「踊ろう」と誘われた瞬間がインスピレーション源で、ストレスや気後れを振りほどいて身体を動かそうというメッセージが込められています。
ブロードウェイ・ミュージカル『Moulin Rouge!』でも使用されるなど、幅広い場面で愛されている一曲。
結婚式の余興や忘年会など、会場全体を巻き込みたいシーンにぴったりです。
Say My Name In Your SleepNEW!Maisie Peters

エモーショナルな歌声と物語のような歌詞で若者を魅了するイギリス出身のシンガーソングライター、メイジー・ピーターズさん。
2023年に発売されたアルバム『The Good Witch』で全英1位を獲得するなど、その実力は確かなものがありますね。
そんな彼女が2025年11月に公開した本作は、マムフォード&サンズのマーカス・マムフォードさんと共作した話題作です。
ゴシック小説『レベッカ』から着想を得ており、別れた相手の夢の中にまで現れて名前を呼ばれたいと願う、静かながらも消せない執着を描いた世界観が実に切ないですね。
アコースティックな響きと彼女の繊細な歌声が調和しており、夜ひとりで物思いにふける時間に寄り添ってくれる1曲といえるでしょう。
SearchlightShinedown

ロックサウンドとカントリーの融合という大胆な挑戦に打って出た楽曲です。
2025年11月にリリースされた本作は、ハードロックバンドとして長年メインストリーム・ロックチャートを席巻してきたシャインダウンが、自らのルーツであるアメリカーナやブルーグラスへの敬意を込めて制作したもの。
ペダルスチールやバンジョーを取り入れた温かみのあるサウンドが印象的で、本作のテーマは自分自身の本当の感情を受け入れ、魂を覚醒させていく成長の物語。
2025年10月にナッシュビルのグランド・オール・オープリーで初披露された際には、キャリー・アンダーウッドさんが紹介役を務めたことでも話題になりました。
従来のハードな路線とは異なる新しい試みですが、コーラス部の高揚感はシャインダウンならではの魅力が健在。
ルーツ音楽が好きな方にもオススメの一曲です。
SpecialNEW!GloRilla

2022年に『F.N.F. (Let’s Go)』がTikTokでバイラルヒットし、一躍シーンの最前線に躍り出たメンフィス出身のラッパー、グロリラさん。
低めの声質とタフなフロウを武器に、2024年にはデビューアルバム『GLORIOUS』をリリースし、グラミー賞にもノミネートされるなど着実にキャリアを積み重ねてきました。
そんな彼女が2025年12月に披露した新曲は、恋愛と自己肯定をテーマにしたロマンティックな1曲。
808ベースとタイトなハイハットを軸にしつつも、スムースなシンセが心地よい高揚感を生み出すトラックにのせ、パートナーから特別な存在として認められる喜びと、自分自身を愛することの大切さを力強く歌い上げています。
本作はこれまでのアグレッシブなアンセムとは異なり、成功を手にした後の新たな章を描いた楽曲。
恋する気持ちを素直に表現したい人や、自己肯定感を高めたいときにぜひ聴いてほしいですね。
StaySharon

インターネット発の音楽シーンで静かに存在感を高めているソロアーティスト、シャロンさん。
ヒップホップやエレクトロポップを横断する独自のスタイルを持ち、まだ一般的な知名度はありませんが、感度の高いリスナーの間で話題になりつつあります。
2025年5月にアルバム『More drugs more love』をリリースした彼女ですが、同年11月には早くも新曲『Stay』を公開しています。
UKガラージの軽快なリズムにエモーショナルな歌声が重なり、人間関係の揺らぎや執着といった切ないテーマが胸に響く一曲に仕上げられていますね。
夜のドライブや、ひとりで静かに音楽に浸りたいときにおすすめの楽曲ですので、クラブミュージックが好きな方はぜひチェックしてみてください。
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(21〜30)
Shelter from the StormNEW!Bob Dylan

アコースティック・ギターとベースだけという極めてシンプルな編成ながら、全編を貫く3コード進行の上に、詩的なイメージが幾重にも積み重なっていきますね。
1975年にリリースされた名盤『Blood on the Tracks』に収録されている、ボブ・ディランさんの珠玉のフォークバラッドです。
歌詞には、かつて自分を無条件に受け入れてくれた存在との出会いと、その決定的な喪失が描かれており、キリスト教的な象徴や神話的な比喩が織り込まれた深遠な世界観が広がります。
映画『ザ・エージェント』のサウンドトラックに別テイクが収録されたほか、『St. Vincent』ではビル・マーレイさんがこの曲を歌う印象的なシーンも。
人生の嵐の中で安らぎを求める気持ちに寄り添ってくれる一曲なので、心が疲れたときにそっと耳を傾けてみてはいかがでしょうか。





