「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「S」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「S」から始まる英単語には「Start」「Shake」「Season」「Save」などたくさんあります。
この記事では、そうした「S」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまで意識してこなかった方法で曲をまとめてみると、新たな発見があるかもしれませんよ!
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(161〜170)
SLC Punk On An SSRISlow Joy

喪失と向き合いながら希望を見出す音像が多くの共感を呼んでいる、アメリカのエステバン・フローレスさんによるソロプロジェクト、スロー・ジョイ。
グランジやシューゲイズを横断する彼らが2026年6月に公開した作品が『SLC Punk On An SSRI』です。
2025年のデビューアルバムを経て、よりラウドで硬質なオルタナティブロックへと踏み込んでおり、短い尺の中で感情が爆発するような展開は圧巻です。
精神的な不安定さや薬による自己調整といった重みのあるテーマを、衝動的なギターサウンドに乗せて見事に表現しています。
同年の夏の北米ツアーと連動しており、次なる代表曲としてインディーロックファンは必聴です。
Spirit BreakerStill Remains

アメリカのミシガン州グランドラピッズ出身で、2000年代のメタルコアシーンで存在感を示したバンド、スティル・リメインズ。
彼らが長い空白を経て2026年6月に公開したEPの表題曲である本作は、往年のメロディックメタルコアを現代的な音像へ更新した意欲作です。
ツインギターの鋭いリフや荘厳なシンセサイザーの音色が織りなすドラマチックなサウンドに、喪失や苦痛を抱えて前へ進むという重厚なテーマが込められています。
激しいスクリームと哀愁漂うクリーンボーカルの対比も健在で、感情を揺さぶられること間違いなし。
かつてのファンはもちろん、現代のラウドミュージックを愛する方にもぜひ聴いていただきたい一曲です。
Stars Stay AwakeThe Army, The Navy

甘く美しいボーカルハーモニーが魅力のインディーポップデュオ、ジ・アーミー、ザ・ネイビー。
大学で親しくなったという彼女たちは、SNSでじわじわと人気を集め、現在インディーシーンで注目度が高まっています。
こちらの楽曲は2026年6月にリリースされたデビューアルバム『Fake Brave Life』に収録されている1曲です。
関係の終わりを強い力の衝突として描いたような、少し苦みのある感情を壮大なストリングスアレンジで表現した本作。
初期のころの繊細なアコースティックサウンドから、より映画的でドラマティックな音像へと見事な進化を遂げていますよ。
夜のドライブ中や、ひとりで静かに感情と向き合いたいときにぴったりのナンバーと言えるのではないでしょうか?
Sunny AfternoonThe Kinks

1960年代の英国ロックをリードし、独自の社会風刺や物語性で今も根強い支持を集める伝説のバンド、ザ・キンクス。
1966年6月に発売されたこの楽曲は、名盤『Face to Face』に収録され全英首位を獲得した彼らの代表作のひとつです。
陽気な夏の空気を漂わせるけだるいメロディに乗せて、税金で財産を奪われた富裕層の没落をユーモラスかつ皮肉たっぷりに描いた魅力的なポップスとなっていますよ。
後年には本作を用いた同名のミュージカルが制作されオリヴィエ賞に輝くなど、彼らの歴史を象徴する重要なナンバーでもあります。
2026年6月に全英チャート1位へ返り咲き、新作アニメMVも話題を呼んでいますから、日々の忙しさに疲れてのんびりしたいときにぜひ聴いてみてくださいね。
Stillness BluesYHWH Nailgun

ヤハウェ・ネイルガンは、2020年にフィラデルフィアで始動し、現在はニューヨークを拠点とする実験的ロック・バンドです。
ロックダウン期に結成され、ノイズロックやポストパンクをベースにしつつも、現代のクラブ・ミュージックや情報過多の時代感覚を鋭いリズムと歪んだ音像で表現する特異な存在感を放っています。
2026年6月に公開された『Stillness Blues』は、アルバム『Magazine』の2曲目を飾る楽曲で、1分18秒という短さの中で金属的なパーカッションと切迫したビートが衝突し、暴力的な熱量を生み出しています。
短い時間で爆発的なエネルギーを体感したいリスナーにぜひおすすめです!
Shiny Stockingsaron!

アメリカのノースカロライナ州出身のシンガーソングライター、アロンさん。
ジャズのエッセンスと親しみやすいポップスを融合させた「コージー・ポップ」で注目を集めるアーティストです。
そんな彼が2026年6月に配信した楽曲が『Shiny Stockings』。
本作は、想いを寄せる人が身につけているストッキングという小さなディテールから、恋のときめきやもどかしさを表現したロマンチックな一曲です。
軽やかなギターと柔らかなストリングスが、ヴィンテージ感あふれるお洒落な雰囲気を演出しています。
日常のささやかな幸せを感じたい時や、リラックスした時間を過ごしたい方におすすめのナンバーです。
shipping times and quiet streetsheavensouls

ナイジェリア生まれで現在はテキサスを拠点とする若きクリエイター、ヘヴンソウルズさん。
実験的なヒップホップからアンビエントまで、ジャンルを横断するコラージュ的な音楽性で注目を集めています。
本作『shipping times and quiet streets』は、2026年6月に配信された楽曲です。
ステッカーブッシュさんをボーカルに迎え、サックスやギターといった生演奏の響きと電子的なざらつきが交じり合う、サウンドアートのような構成が魅力です。
日常の静けさや都市の気配を感じさせるアンビエントポップは、静かな夜のひとときや、一人で深く音楽に没頭したいシチュエーションにぴったりですよ。
Show Me LoveWizTheMc, Tyla , bees & honey

ウィズ・ザ・エムシーさんとビーズ・アンド・ハニー、そして南アフリカ出身のシンガーであるタイラさんによる名曲、『Show Me Love』。
2025年4月に公開されたタイラさん参加版の本作は、アマピアノの軽やかなリズム感と、ポップスやR&Bのメロウな雰囲気が見事に融合した作品です。
TikTokなどのSNSを中心にバイラルヒットを記録し、同年4月のコーチェラでも披露され話題を呼びました。
恋愛の初期に感じる甘く浮遊感のある感情を、滑らかなボーカルで表現したロマンティックなナンバーに仕上げられています。
暑い8月の夕暮れ時に、心地よいグルーヴでリラックスしたい方にオススメの楽曲ですね。
Show MeAyra Starr, Latto

2026年に開催されるFIFAワールドカップに向け、世界中のサッカーファンが熱い視線を注いでいますね。
大会の公式アルバムに収録された本作は、ナイジェリア出身で世界的な注目を集めるアイラ・スターさんと、アメリカの南部ヒップホップを牽引するラートさんがコラボした1曲です。
アフロポップの軽やかなリズムと自信にあふれるラップが見事に融合し、スタジアムやSNS動画でも盛り上がる仕上がりとなっています。
透明感のある歌声と堂々とした自己主張が交差するサウンドは、スポーツの熱気をポップに感じたい方にぴったりです。
2026年6月にリリースされた本作で、国境を越えた新世代のエネルギーを存分に味わってみてください。
Siir SiirNora Fatehi, Vegedream, Sanjoy, FIFA Sound

ノラ・ファテヒさん、ベジドリームさん、サンジョイさん、そして国際的なプロジェクトであるフィファ・サウンド名義で、2026年6月に配信された多文化型アンセム!
FIFAワールドカップ2026の公式アルバムに収録され、開幕関連セレモニーでのパフォーマンスでも大きな話題を呼びました。
モロッコのサッカーファンのチャントに由来するタイトルが示す通り、スタジアムで響き渡る掛け声と、アフロポップや南アジアのリズムが融合した高揚感あふれるサウンドが魅力です。
国境を越えて熱狂を共有できる本作は、サッカーの試合前に気分を高めたい方にぴったりの一曲です!
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(171〜180)
StrachanThe Hitchers

アイルランドで1989年に結成されたザ・ヒッチャーズは、ユーモアあふれる作風でカルト的な人気を誇るバンドです。
1997年6月に発売されたシングルであるこちらの楽曲は、名盤『It’s All Fun & Games ’Til Someone Loses An Eye』にも関連する代表作として愛されています。
恋人との口論の最中に試合中継を見続けるという独特な構成となっており、実在する選手のプレーと家庭内の気まずい空気が同時進行で描かれています。
本作はダブルA面として世に出ており、もう一方の曲は映画『Rat』に起用されました。
サッカー愛が強すぎて目の前の人間関係をないがしろにしてしまう光景が浮かぶため、つい試合に夢中になってしまうという方におすすめです。
suaveAKRIILA & Jane Remover

チリ出身のシンガー兼ラッパーのアクリラさんと、アメリカのプロデューサー兼アーティストであるジェーン・リムーバーさんによる新曲『suave』を紹介します。
アクリラさんは2024年にデビューアルバム『epistolares』をリリースし、ラテン・ポップやクラブミュージックの要素を横断する存在として注目を集めましたね。
本作は、スペイン語で「柔らかい」を意味するタイトル通り、滑らかに流れるシンセやきらめく電子音が特徴的です。
アクリラさんの甘いボーカルと、ジェーン・リムーバーさんが加える浮遊感が見事に融合しており、かわいらしさと不穏さが混在するオルタナティブ・ポップに仕上がっています。
ラテンアーバンやハイパーポップがお好きな方は必聴の一曲ですよ。
Slip the NooseConverge

1990年に結成され、ハードコアとメタルの境界を切り拓いてきたバンド、コンヴァージ。
彼らが2026年6月にリリースしたアルバム『Hum of Hurt』のオープニングを飾るトラックをご紹介します。
ドラムの猛烈な突進力と硬質なギターがぶつかり合う、1分台という短尺に怒りと切迫感が凝縮された強烈なハードコアチューンですね!
個人の痛みや自己破壊からの脱出を描いたテーマは、不気味な低周波音に着想を得たアルバムの世界観へと聴く者を一気に引きずり込みます。
複雑なリズムと生々しいアンサンブルがカオティックに入り乱れる圧倒的な音圧は、これぞコンヴァージといった仕上がりです。
短尺で極限の緊張感を味わいたい、真のヘヴィミュージックファンに強くおすすめしたい1曲です。
Sexy LadiesLizzo feat. UCB

パワフルなボーカルと自己肯定のメッセージで世界的な活躍を収めるシンガーソングライター、リゾさん。
そんな彼女がワシントンD.C.のゴーゴー・バンドUCBを迎えたのがこちらの『Sexy Ladies』です。
2026年6月に公開されたアルバム『BITCH』の収録曲で、地元で愛されるUCBの楽曲を現代的に再解釈したダンス・ポップ。
彼女らしい明快なフックに、ゴーゴー特有の躍動感が重なり、現場感あふれる仕上がりになっていますね。
自分自身を祝福し、仲間と夜を楽しむような女性賛歌として、クラブやパーティーで気分を上げたい時にぴったりな楽曲です。
Summer LoveMGNA Crrrta

インターネット・カルチャーとクラブ・ミュージックを融合させた独自のサウンドで注目を集めるデュオ、マグナ・カルタ。
ニューヨークを拠点に活動するファーヒーン・カーンさんとジンジャー・スコットさんによるエレクトロクラッシュ・ユニットです。
2026年6月に公開された本作は、ひと夏の恋をテーマにしたダンス・ポップ。
まばゆいシンセサイザーの音色と重厚なベースラインが重なり、パーティーのあとに残る寂しさや恋愛の痛みが表現されています。
同年2月に発売されたアルバム『Beautiful Disaster』に続く楽曲で、彼女たちらしい過剰でハイエナジーな世界観を味わえます。
夏の夜のドライブや、友達と盛り上がりたいときにぜひ聴いてみてください。
Satalanaaa (Party On The Island)Pitbull & Lil Jon

マイアミ発のラテンサウンドと英語圏のポップスを融合させてきた世界的スター、ピットブルさん。
彼がクランクサウンドを象徴するヒットメーカー、リル・ジョンさんと共演した新たなパーティーチューンを2026年6月にリリースしました。
両者は2004年のアルバム『M.I.A.M.I.』などで初期からタッグを組んできた盟友ですね。
本作は南国の島での誕生日旅行中に自然発生的に作られた作品で、短い尺のなかに熱狂的な掛け声と重厚な低音が詰め込まれたクラブ仕様の音楽性が特徴です。
2人が回るツアー「I’m Back Tour」とも連動しており、フェスの会場で仲間と一緒に思い切り騒ぎたいリスナーへおすすめできる一曲です。
Sálvame HoyJennifer Lopez & David Guetta feat. Gabito Ballesteros

世代やジャンルを超えた豪華なコラボレーションが実現しました。
アメリカを代表するエンターテイナーのジェニファー・ロペスさんと、世界的なプロデューサーのデヴィッド・ゲッタさんが、メキシコの新星ガビト・バジェステロスさんを迎えた本作。
2026年3月に発表された英語のダンスポップを、同年5月にスペイン語圏向けに再構築した作品です。
永遠の愛よりも、今この瞬間に救われたいという情熱的な思いが力強いビートに乗せて歌われています。
公式のタイアップはありませんが、2026年4月の大型フェスでサプライズ披露されて大きな反響を呼びました。
クラブで気分を最高潮にしたい方や、情熱的なラテンの空気を味わいたい方におすすめですよ。
Something To SomeoneMax McNown

アメリカ・オレゴン州出身で、現在はナッシュビルを拠点に活動するシンガーソングライター、マックス・マクナウンさん。
カントリー、フォーク、アメリカーナを横断する音楽性で注目を集める彼の新作が『Something To Someone』です。
2026年5月に公開された本作は、アコースティックな質感と温かみのあるボーカルが光るインディーフォークロックのバラード。
誰かにとって意味のある存在でありたいという切実な願いが込められており、等身大のメッセージが心に響きます。
大げさなアレンジを控えたシンプルな構成だからこそ、彼の少し掠れた歌声の魅力がストレートに伝わってきますね。
静かな夜に一人でじっくりと音楽に浸りたい時にぴったりの1曲です。
Still Be MineRory feat. BLK ODYSSY & Lucky Daye

ポッドキャスト司会者やプロデューサーとして多彩な顔を持つクリエイター、ロリーさん。
彼が2026年5月に公開したシングルは、気鋭の音楽プロジェクトであるブラック・オデッセイと、過去にグラミー賞を受賞した実力派シンガーのラッキー・デイエさんを迎えた極上のR&Bナンバーです。
壊れかけの恋愛における後悔や未練をテーマにした本作は、甘く滑らかなボーカルと泥臭くオルタナティブな質感が絶妙に交差していますね。
公式な映画やテレビとのタイアップは確認できないものの、ストリーミング配信を中心に大きな話題を集めています。
夜の静寂にしっとりと浸りたい方や、複雑な恋愛模様に悩む方へ心からおすすめできる見事な一曲ですよ。
She’s So HighBraaheim, Kurt Nilsen

ノルウェーの音楽シーンをけん引するプロデューサーのブローハイムさんと、国民的シンガーのクルト・ニルセンさんがタッグを組んだ作品です。
ブローハイムさんは過去の名曲をダンス仕様にアレンジする手腕に長けており、クルト・ニルセンさんはオーディション番組をきっかけに圧倒的な歌唱力で人気を集めました。
本作は1999年にヒットしたパワーポップのカバーで、2003年にもクルト・ニルセンさんがカバーして大ヒットを記録しました。
2026年3月当時にリリースされた楽曲で、手の届かない憧れの存在への気後れを歌った切ないテーマでありながら、明るいシンセと四つ打ちのビートが心地よいダンスポップに仕上がっています。
懐かしさと新しさが入りまじるサウンドは、ドライブ中など気分を上げたい時にぴったりです。

