「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「S」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「S」から始まる英単語には「Start」「Shake」「Season」「Save」などたくさんあります。
この記事では、そうした「S」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまで意識してこなかった方法で曲をまとめてみると、新たな発見があるかもしれませんよ!
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(101〜110)
SuperpowersKasabian

1997年にイギリスで結成され、ロックとダンスミュージックを融合させて独自のスタイルを築き上げたカサビアン。
スタジアム級の熱狂を生み出す彼らですが、2026年6月に公開された作品は、予想を裏切るような心地よい抜け感が魅力です。
ヒップホップ由来のゆるいうねりとシンセサイザーの音色が絡み合い、バンドの新たな引き出しを感じさせてくれますね。
同年9月に延期されたアルバム『Act III』に収録される予定で、大型タイアップこそないものの、サマーソニックなどの夏フェスを大いに盛り上げてくれるはずです。
ライブ空間でゆったりと体を揺らしたい方にぜひ聴いていただきたい本作、これまでの彼らの歩みを再確認できる仕上がりとなっていますよ。
Sucker for a Sad SongLittle Big Town feat. Ashley Monroe

アメリカのボーカルグループ、リトル・ビッグ・タウンと、テネシー州出身のシンガーソングライター、アシュリー・モンローさんによる共演作。
2026年8月に発売予定のアルバム『It’s A Dying Art』からの先行曲として、同年6月に公開されました。
特定のタイアップなどは確認されていませんが、悲しい歌に惹かれる心情をテーマに、やわらかな歌声と4人の重層的なハーモニーが織りなすカントリーバラードに仕上がっています。
喪失感や哀愁を感じつつも、静かな光に包まれるような余韻を楽しめるため、心静かに音楽に浸りたい夜におすすめしたい1曲です。
Sweet FortuneRyan Beatty

アメリカ出身のシンガーソングライター、ライアン・ビーティさんが2026年6月に『Sweet Fortune』を公開しています。
2011年頃に動画サイト発のポップシンガーとして注目を集めた彼は、その後オルタナティヴR&Bやインディーフォークへと音楽性を広げ、評価を高めてきた存在ですね。
本作は、柔らかな肯定感をテーマにしたアルバム『Sweet Fortune』の表題曲。
アコースティックで余白のあるサウンドに、彼の透明感あふれる繊細なボーカルが重なり、親密な空気を生み出しています。
派手な展開よりも、声の息遣いや和音の移ろいが心地よく、静かな時間を過ごしたいときにぴったりの一曲ですよ!
STFUT-Pain, DJ DIESEL, NGHTMRE, San Holo, Kompany, SampliFire & IVORY

ヒップホップとベースミュージックの枠を超えた、まさかの超大型コラボが実現しました。
オートチューンで知られるティー・ペインさんと、元NBA選手のディージェイ・ディーゼルさんをはじめ、ナイトメアさん、サン・ホロさん、カンパニーさん、サンプリファイアさん、アイボリーさんという豪華7組が集結。
2026年6月にモンスターキャットから発売されたこちらの楽曲は、BPM140の王道テンポに、挑発的なラップと破壊力ばつぐんの重低音が絡み合うアグレッシブな仕上がりです。
メロディックな作風で知られるサン・ホロさんが、ハードな本作に参加している点も驚きですよね。
フェスのような大音量でテンションを上げたいヘッズは必聴です!
SEE WH’AM SAYINT.I.

アトランタを拠点にトラップ・ミュージックを牽引してきたレジェンド、ティーアイさん。
俳優業や実業家としても幅広く活躍しているラッパーですね。
そんな彼が2026年6月に公開した通算12作目となる引退作、アルバム『KILL THE KING』に収録されている序盤のナンバーがこちらです。
2001年のデビューから約25年にわたるキャリアの最終章を飾る本作は、硬質なビートにのせて南部の王としての誇りと鋭いフロウを畳み掛けるドープな仕上がりになっています。
長年ストリートで培ってきた彼自身の圧倒的な言葉の圧力を存分に感じられるので、往年のサウス好きヘッズは必聴です!
緊張感のあるラップを楽しみたい方にもばっちりはまってくれることでしょう。
SAG HARBORTyler, The Creator

音楽だけでなく、ファッションや映像の分野でも世界的なカリスマとして君臨するラッパー、タイラー・ザ・クリエイターさん。
2025年の12月にサプライズで公開された本作は、一年間の成功の実感と次なる野心を鮮やかに描き出しています。
耳当たりの良いメロウなトラックと、ジャズやソウルを感じさせる上品な音使いが心地良く、彼の洗練された美学が存分に味わえることでしょう。
映画などの大規模なタイアップは行わず、ミュージックビデオ主体で映像そのものを広告塔として機能させている点も彼らしいアプローチなのですよね。
日常から少し離れて、ラグジュアリーで落ち着いた時間を過ごしたい方へぜひチェックしてほしいですね。
She’s My ReligionWillow

アメリカ出身のシンガーソングライター、ウィローさん。
2010年にデビューして以来、R&Bからジャズ、オルタナティブロックまで幅広いジャンルを横断してきた彼女が、2026年6月に『She’s My Religion』を発売しました。
本作は、7月に発売予定のアルバム『The Thread』の先行シングルとして公開された楽曲で、キックドラムやギターを基調としたミニマルなサウンドに、彼女のコーラスが祈りのように重なります。
神聖なる母や女性性といった霊的なテーマを描いており、自己探究を深める彼女の音楽的成熟を感じられる仕上がりです。
内省的でスピリチュアルな音楽に浸りたい時にぴったりな1曲ですよ。
Spiritual Obliteration100 Demons

アメリカ・コネチカット州出身のメタルコアバンド、ワンハンドレッド・ディーモンズ。
怒号のようなボーカルと重いリフが持ち味の彼らが、2026年5月に公開した『Spiritual Obliteration』は、20年以上ぶりとなるフルアルバム『Embrace The Black Light』のラストを飾る楽曲です。
精神の崩壊や信仰への疑念といった暗いテーマを、2020年代の強靭な音像で叩きつけています。
複雑な展開よりも、怒りを一点に集中させたような肉体的なサウンドは、ライブでモッシュを楽しみたい方にぴったりです。
SkinAlessi Rose

イングランドのダービー出身で、インディーポップの新世代をけん引するシンガーソングライターのアレッシ・ローズさん。
彼女は2024年にEP『rumination as ritual』を制作するなど、コンスタントに活躍を続けています。
そんな彼女が2026年の5月にリリースしたシングルが、こちらの楽曲。
他人の期待に応えようとするあまり、本当の自分を見失ってしまうという切実なテーマが描かれた作品です。
プロデューサーにアダム・ヤロンさんを迎えており、生々しいリズム感と推進力のあるサウンドに仕上げられています。
繊細な歌声で語りかけるように歌われる本作は、周囲の目線に疲れてしまったときや、自分らしさを取り戻したい方にぴったりの一曲です。
Seeing RedBrand of Sacrifice

カナダ・トロント出身のデスコアバンド、ブランド・オブ・サクリファイス。
2018年に結成され、漫画『ベルセルク』の世界観に強く影響を受けた彼らは、現代ヘヴィミュージックの最前線を走る存在です。
2026年6月に公開された『Seeing Red』は、バンドの新章を告げる強烈なナンバー。
過去のシンフォニックな壮大さを残しつつ、怒りや切迫感を直接的かつ肉体的な音圧で表現しており、瞬間的な破壊力は圧巻の一言。
混沌とした状況で主導権を取り戻すという内面的なテーマも響きます。
激しいエネルギーを求めている方や、極限の音像に圧倒されたい方に強くおすすめしたい一曲です。
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(111〜120)
Still HatingD12, Tech N9ne, King Iso, Sly Pyper

デトロイトのヒップホップシーンを代表するグループ、ディー・12。
1996年ごろに結成され、過激なユーモアで世界中を熱狂させましたね。
そんな彼らの復帰を告げるアルバム『D12 Forever (Vol. 1)』に収録され、2026年6月に公開されたのがこちらの作品。
カンザスシティを拠点にするテック・ナインさんと、内省的な高速ラッパーのキング・アイソさん、深い歌声を持つスライ・パイパーさんを客演に迎えています。
ダークで硬質なビートの上で、批判をはねのける反骨心が爆発するハードコアな曲調に仕上げられています。
長年のコアなラップファンなら、彼らの進化に圧倒されること間違いなしですので、ぜひ聴いてみてください!
SHOW GIRLERISTHEPLANET

アメリカのDMV圏を拠点に活動するラッパーで、元美容系ユーチューバーという異色の経歴を持つエリス・ザ・プラネットさん。
彼女の初期の代表作として2026年6月に配信されたのが、全8曲収録のミックステープ『IT BE THAT DAMN PHONE』に収められた作品です。
ネット時代を生きる自己演出や他者からの視線を軽快なフロウで表現した本作は、オルタナティブなヒップホップとクラブのノリが融合した現代的なサウンドが特徴です。
SNSで拡散されやすいキャッチーさも持ち合わせており、インディーラップやインターネットカルチャーに興味がある方にはぜひ聴いていただきたい一曲です。
ShadowlifeInsomnium

冷たい叙情性と重厚なサウンドで知られるフィンランドのメロディックデスメタルバンド、インソムニウム。
1997年の結成から、文学的な物語性を持つ音楽で根強い人気を誇っていますね。
そんな彼らが2026年6月にリリースした先行シングルが、こちらの楽曲です。
過去や失われた若さといった影の部分を描いたテーマでありながら、ミドルテンポの重みと美しい旋律が胸を打ちます。
特定のタイアップはないものの、名盤『Anno 1696』に続く次作への期待が高まる仕上がりになっています。
激しい音楽のなかにも深い悲哀や美しさを感じたい方にとっては、たまらない1曲と言えるでしょう。
ぜひチェックしてみてください。
swamp themeLil Peep, OmenXIII

2017年に急逝したのちも絶大な支持を集めるリル・ピープさんと、現在も独自の活動を続けるオーメン13さん。
2人が地下シーンで共鳴していた時代の楽曲が『swamp theme』。
2026年に公式から再配信された作品です。
本作は、エモラップが世界中を席巻する前の、ざらついた空気を真空パックしたような1曲。
暗い部屋からネット越しに音源を公開していた、SoundCloud文化のリアルな息遣いが感じられます。
オーメン13さんの冷たいフロウとリル・ピープさんのアグレッシブな言葉がミックスし、名声や流行を拒絶するような退廃的なムードが漂っています。
粗削りなローファイ・トラップが好きなら、ぜひチェックしてほしいですね。
See You AgainMajid Jordan

カナダ・トロントを拠点に活動するオルタナティブR&Bデュオ、マジッド・ジョーダン。
ボーカルのマジッド・アル・マスカティさんとプロデューサーのジョーダン・ウルマンさんによって構成され、独自の世界観で人気を集めていますね。
そんな彼らの新曲が『See You Again』。
2026年6月に配信された本作は、温かいローファイ質感と柔らかな電子音が特徴です。
抑えられたビートと親密なボーカルが、夜のドライブや再会への期待を感じさせます。
2026年秋からの大規模ツアーに向けた新章の幕開けとして、静かな夜を過ごしたい方にぴったりな一曲です。
Sweet ThangArin Ray

アメリカのオハイオ州出身で、オーディション番組を経て実力派ソングライターとしても活躍するアリン・レイさん。
そんな彼が2026年6月に配信したシングル『Sweet Thang』は、同年の夏にリリース予定のEP『LIMBO』からの先行曲です。
現代R&Bを基盤にしながらも、オールドスクールなソウルやファンクを思わせる甘いグルーヴが心地よい本作。
約2分半という短い時間の中に、恋人への親密な愛情や夏らしい高揚感が詰め込まれており、彼の余裕を含んだ歌声がたまらなく魅力的ですね。
重すぎない軽やかなラブソングを楽しみたい気分の時にぴったりな一曲です!
Safe (feat. Kehlani)Cardi B

過激な発言と圧倒的なキャラクター性でヒップホップシーンの頂点に立つフィメールラッパー、カーディ・Bさん。
重心の低いドリルビートに、客演であるケラーニさんの滑らかなR&Bボーカルが絡み合うハイブリッドなサウンドが魅力の1曲です。
普段の強気なスタイルとはうってかわり、恋愛における安心感への渇望や心の脆さを歌い上げるドラマチックな内容が非常に印象的ですね。
こちらは、2025年9月に公開された大作アルバム『AM I THE DRAMA?』に収録されています。
ラジオを中心に大きな反響を呼んだ本作。
夏の夜のゆったりとしたドライブや、恋人との関係に不安を感じたときに、ぜひ深く聴き込んでほしいですね。
swimNight Tapes

ロンドンを拠点に活動するドリームポップ・バンド、ナイト・テープス。
電子音楽とバンドサウンドを融合させた独自のスタイルで、インディーシーンを中心に高い評価を集めています。
2026年6月に公開されたシングル『swim』は、2025年リリースのデビューアルバム『portals//polarities』のデラックス版に向けて公開された1曲です。
本作は水の中を進むような浮遊感と、トリップホップ系のダークなグルーヴが心地よく絡み合う、約6分におよぶ大作。
内面の不安を直視するような深いテーマを持ちつつも、彼ららしい淡く美しい歌声と音像が聴き手を優しく包み込みます。
夜のドライブや、ひとりで静かに音楽に没入したいときにぴったりの1曲ですね。
Save Her 4 MeVedo

米国ミシガン州出身のシンガーソングライター、ヴェドさん。
テレビのオーディション番組をきっかけに注目を集め、ロマンティックな表現と滑らかな声質で多くのファンを魅了し続ける実力派のアーティストです。
そんな彼の新曲がこちら。
恋愛関係の喪失や相手への未練をテーマにしたバラードで、ポップな装飾を抑えた現代的なサウンドが、スムーズでソウルフルな歌声の魅力を存分に引き立てています。
本作は2026年6月に公開された作品で、アルバム『Next Chapter』のあとの新たな一歩となる楽曲です。
本人も強い愛着を語っており、次の作品への期待が高まる仕上がりとなっています。
静かな夜にひとりでじっくりと音楽に浸りたい方には、たまらなく魅力的に響くはずです。
Strings AttachedAZIEDOESNTEXIST feat. TopOppGen

アトランタ出身の新鋭ラッパー、アジーダズントイグジストさんと、ノースカロライナ拠点のトップオプジェンさんが共演した話題の楽曲です。
両者とも、2020年代半ばのエモラップやオルタナティブラップの文脈で急速に存在感を増しているアーティストですね。
2026年6月にリリースされた本作は、アジーダズントイグジストさんのアルバム『Strings Attached』のタイトル曲でもあります。
重い低音と素早いフロウに乗せて、人間関係のしがらみやほどけない執着をリアルに描き出しています。
グランジロック的な陰影とトラップのビートが交差するサウンドは、感情の痛みをそのまま表現したようなヒリヒリとした魅力にあふれています。
生々しい感情を込めたヒップホップを求めている方に、ぜひ聴いてほしい一曲です。

