「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「S」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「S」から始まる英単語には「Start」「Shake」「Season」「Save」などたくさんあります。
この記事では、そうした「S」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまで意識してこなかった方法で曲をまとめてみると、新たな発見があるかもしれませんよ!
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(41〜50)
Summertime BluesEddie Cochran

ロックンロール黎明期を代表する伝説的なアーティスト、エディ・コクランさん。
1950年代の若者が抱える不満が、彼ならではの革新的なギタープレイに乗せてユーモラスに描かれています。
大人への反抗心を歌いながらも、どこか開放的な夏の空気を感じさせる不思議な魅力がありますよね。
この楽曲は1958年7月に発売されたシングルです。
1966年に米国で発売された編集盤アルバム『Summertime Blues』にも収録され、1987年に公開された映画の中でも披露されました。
アルバイトに励む方や、仕事に追われながらも自由な夏を夢見る方にオススメです。
ぜひ、当時の若者文化を想像しながら本作に触れてみてください。
Stay All SummerMomma

心地よいインディーロックを鳴らし、幅広い世代に人気を集めているバンドであるモンマ。
1990年代のオルタナティブロックの要素を現代的な感覚で再構築したサウンドは、時代に流されない魅力を放ち続けていますよね。
今回紹介する楽曲は、2025年4月に発売された4作目のアルバム『Welcome to My Blue Sky』に収録されているナンバーです。
予定を先延ばしにして、目の前にいる相手と夏の時間を過ごしたいという素直な気持ちと、それに伴う危うさが描かれていますよね。
柔らかなボーカルのハーモニーと軽快なギターサウンドは、開放的な季節の空気にぴったりです。
窓を開けてのんびりと車を走らせながら流せば、一層気持ち良く聴けそうですね。
Sally, When The Wine Runs OutROLE MODEL

気だるい響きのボーカルで親密な世界を描くシンガーソングライター、ロール・モデルさん。
タッカー・ピルズベリーさんのソロプロジェクトで、不器用な感情をユーモアを交えて歌うことで人気ですね。
こちらの楽曲は、恋に落ちる期待と相手が去ってしまう不安を描いた作品で、陽気な音色に恋愛への警戒心が織り込まれています。
2024年7月発売のアルバム『Kansas Anymore』に新曲を追加し、2025年2月にシングルとしてリリースされた本作は、タイアップ曲ではないもののライブ演出から大きな話題を呼びました。
軽快なアコースティックの音色が心地よいので、夏の夜に気楽な時間を楽しみたい方にぴったりだと思います。
ぜひチェックしてみてくださいね!
Sugar on My TongueTyler, The Creator

音楽プロデューサーや映像監督など幅広く活躍するタイラー・ザ・クリエイターさん。
アルバム『DON’T TAP THE GLASS』に収録されたこの楽曲は、2025年7月にリリースされた作品です。
甘味の比喩を用いて欲望や肉体的な魅力への執着を描いた官能的な歌詞と、1980年代のエレクトロやディスコを思わせる踊りやすいリズムが特徴的で、思わず身体を動かしたくなる名曲なのですね。
公式なタイアップはないものの、SNS上の短尺動画で広く拡散された本作。
クラブや屋外のフェスで、スマートフォンの画面から離れてただ音楽に没入したい方へぜひおすすめしたいですね。
真夏の暑い夜のフロアにもぴったりのキラーチューンですよ。
Spend DatYung Miami

灼熱のマイアミの空気を感じさせるサザン・ヒップホップといえばこちらのナンバー。
ヒップホップデュオのシティ・ガールズとしても活躍するヤング・マイアミさんが2026年4月に発売したシングルです。
跳ねるようなパーカッションや、柔らかいピアノコードを軸にしたサウンドが心地よく耳に残ります。
金銭的な自立や夜の社交場をテーマにした世界観と、彼女の鼻にかかった独特のラップがみごとにマッチ。
映画やテレビとの公式タイアップはありませんが、チャートで大きな話題を呼びました。
ソロ活動への布石となった本作で、夏の暑さを思いきり吹きとばしましょう!
ラグジュアリーな気分を味わいたいときのドライブや、夜のお出かけのBGMにするもよしの作品です。
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(51〜60)
summer depressiongirl in red

ノルウェー出身のシンガーソングライター、マリー・ウルヴェン・リングハイムさんのソロプロジェクトであるgirl in red。
この楽曲は2018年2月当時にリリースされた作品で、初期EPであるアルバム『chapter 1』にも収録されました。
公式なタイアップはないものの、今も根強い人気があります。
開放的な季節のイメージとは裏腹に、自分だけが停滞しているような自己否定など、夏特有の落ち込みを歌詞のテーマに掲げたナンバーです。
周囲が楽しそうにしている時期だからこそ、孤独を感じてしまう方にオススメですね。
柔らかなギターの音色が、一人きりの気分に寄り添ってくれますよ。
ぜひ、歌詞を理解した上で本作に触れてみてください。
SxBURY TOMORROW

イギリス南部のサウサンプトンで結成され、鋭いギターリフと重厚なブレイクダウンを武器にシーンをけん引するベリー・トゥモロー。
彼らが2026年7月に新たなシングルを公開しています。
朝目を覚ました瞬間からおそいくる恐怖や自己嫌悪といった精神的な症状をテーマにした楽曲で、聴けばすぐそれとわかる強烈なスクリームと内省的なクリーンボーカルが交差するサウンドに思わず息をのんだ方も多いのでは?
本作は彼らが立ち上げた自主レーベルからの第一弾であり、2025年5月に発売されたアルバム『Will You Haunt Me, with That Same Patience』に続く独立した作品です。
圧迫感のある重い響きが特徴的で、日常の不安や葛藤に寄り添ってほしい人におすすめですよ。
Snow in SkyamiFUTURE

アトランタを拠点とし、トラップを世界的なポップ言語へ押しあげた中心人物の1人、フューチャーさん。
重く暗いビートと感情的なラップがもちあじで、キャッチーな音楽性も相まってチャートの上位でよく見かけますね。
そんなフューチャーさんの新曲が、2026年7月にリリースされたこちらの作品。
本作は彼自身の富や影響力、夜遊びといった享楽的な生活を誇張して表現しており、豪華さと空虚さが同時に漂う世界観に仕上げられています。
本作は彼にとって約4年ぶりとなるソロのアルバム『The Real Me』に収録された一曲です。
典型的な展開はありませんが、夜のドライブを楽しむ方でも大いに楽しめる作品といえるでしょう。
Soarin’Ginger Root

カリフォルニアを拠点に活動するキャメロン・ルーさんによるソロプロジェクト、ジンジャー・ルート。
昭和期の日本のポップスやテレビ番組から多大な影響を受けた音楽性で知られていますね。
そんなジンジャー・ルートの新曲が、こちらです。
本作は京都アニメーションのアニメ作品『二十世紀電氣目録-ユーレカ・エヴリカ-』のエンディング主題歌として2026年7月に公開された作品です。
憂いを帯びた導入部から始まり、やがて打楽器が推進力を生み出して弾むようなグルーヴへと変化していく展開は、曇り空から飛翔するような高揚感を味わえますよ。
インディーポップとファンクを掛け合わせた軽快なビートは、新しい環境へ進む人の背中を押してくれるはずです!
Sleeping with My Boots OnLily Meola

ハワイのマウイ島で育ち、オーディション番組での見事なパフォーマンスを経て多くの支持を集めているシンガーソングライター、リリー・メオラさん。
カントリーを基盤にしながらも、フォークやポップスなどを自然に横断する洗練された音楽性が持ち味です。
そんなリリー・メオラさんが歌うこちらの作品は、異国情緒ただよう不穏な鍵盤音から始まり、推進力のあるベースラインが交差する見事なサウンドに仕上がっています。
警戒心を解かず、いつでも旅立てる状態を保つ人物を描き出した本作は、2026年7月に発売されたアルバム『Lucky to Be』のオープニングを飾るナンバー。
少し不安を抱えながらも新しい環境へと足を踏み出す方にとっては、ドンピシャの1曲と言えるでしょう。

