「O」で始まる英単語といえば「Open」「One」や「Only」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「O」から始まる洋楽の名曲を紹介していきます。
曲名の頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、いざやってみるとこれまではあまり目につかなかった曲に出会えることがあるんですよね。
そういった意味で、この記事は音楽好きの方にこそご覧いただきたい記事に仕上がりました。
それではさっそく見ていきましょう!
「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(1〜10)
Organic MotionNEW!Larry June

2000年代後半から活動を続け、独自のライフスタイル型ラップで確かなファンベースを築いているカリフォルニア州出身のラリー・ジューンさん。
過剰な虚勢よりも日常的なルーティンや健康を重視するスタイルは聴いていて心地良く、彼の音楽を求めるリスナーが多いというのも納得なのですよね。
そんな彼が、自身のソロ名義で2026年6月に新曲をリリースしています。
本作はファンクやソウルの余韻を感じさせる滑らかな質感が特徴のヒップホップ作品で、自然な流れのなかで前へ進む姿勢にフィーチャーしています。
夜の街をドライブするシチュエーションにもばっちりはまってくれることでしょう。
緊張感の高いバトルラップに疲れている、という方にもぜひチェックしてほしいですね。
One Beat Away – From “Camp Rock 3”NEW!Liamani

思わず一緒に歌い出したくなってしまうような、明快なポップ・ロックと高揚感が最高な一曲!
こちらの楽曲を歌うリアマニさんは、幼少期からスポーツイベントの国歌斉唱などで注目を集め、俳優としても活躍する実力派シンガーです。
夢への到達があと一拍の距離にあるという野心や覚悟を描いたテーマが、彼女のパワフルな歌声と見事にマッチしていますね。
2025年8月に発売されたアルバム『Dear Little Me』からの流れも汲む本作は、2026年7月に配信された楽曲で、彼女が出演する音楽映画『Camp Rock 3』のタイアップ曲となっています。
前向きな気持ちになりたいときや、夢に向かって頑張る背中を押してほしい人に間違いなくオススメのポップチューンです!
On WiresNEW!Carly Rae Jepsen

カナダ出身のシンガーソングライター、カーリー・レイ・ジェプセンさん。
2026年6月に配信され、同年9月発売予定の2枚組アルバム『Day and Night』の先行シングルとなる新曲が届きました。
シンセポップの高揚感にバンドサウンドの推進力が加わり、ケーブルや配線に例えられた複雑な関係性や恋の始まりの不安定な期待が描かれています。
ミュージックビデオでは妊娠中の彼女がマイクコードを引きずる姿があり、恋愛の衝動と大人の責任の間で揺れるリアルな葛藤も感じられます。
ポップスのきらめきと人間らしい深みが同居する本作は、新しい門出を迎える方にもぴったりな一曲です。
OKNEW!Kanye West & Don Toliver

音楽プロデューサーやファッションデザイナーとしても活躍し、現代のヒップホップシーンを牽引するカニエ・ウェストさんが、注目の若手アーティストであるドン・トリヴァーさんを迎えた楽曲『OK』。
2026年6月に配信されたアルバム『BULLY – DELUXE』の追加トラックとして公開された本作は、重く神秘的なビートの上に、ドン・トリヴァーさんならではの浮遊感のあるメロディアスな歌声が乗る、独特の空気感を持った1曲です。
過去作の要素を感じさせつつも、現行のメロディックなヒップホップへと接続するアプローチは流石の一言。
ダークなトラップやR&Bが好きな方に、ぜひ聴いていただきたい作品です。
OWA OWANEW!Lil Tecca

ニューヨーク発のメロディック・ラップで世界中のヘッズを魅了し続けるラッパー、リル・テッカさん。
ネット世代らしい軽やかなフロウと、耳なじみのよいサウンドで大人気のアーティストですよね。
そんな彼の作品のなかで、夏にオススメしたいのが、2025年5月に先行シングルとしてリリースされたこちらの楽曲。
名曲の印象的なフレーズをサンプリングした本作は、高級ブランドなどの贅沢なライフスタイルを軽妙に描いています。
アルバム『Dopamine』を象徴する一曲として、北米ツアーでも大いに話題を呼びました。
遊び心あふれるキャッチーなビートは、夏のドライブや海辺でのBGMとして流せば、最高に盛り上がることは間違いありませんよ。
OmertàNEW!Allt

スウェーデン出身で2020年の結成以来、プログレッシブ・メタルコアの枠を超えた映像的な音響で注目を集めるアルト。
彼らが2026年7月にリリース予定の2作目のフルアルバム『Ataraxia』から、先行シングル『Omertà』を公開しました。
本作は、分かっていながらも自己破壊的な選択をしてしまう人間の内面の暗部を描いた楽曲です。
djentやthall的な重低音リフと鋭利なリズム、そして冷たく無機質なアンビエンスが緊迫感を生み出し、ボーカルの激しい感情表現が聴く者を圧倒します。
ポストアポカリプス的な前作のスケール感から、より個人の内面に深く潜り込んだような重厚なサウンドは、映画音楽のようなドラマチックな重音楽を求める方にぴったりです。
OceanNEW!Calvin Harris, Jessie Reyez

世界的なダンス・ポップの構築者であるスコットランド出身のカルヴィン・ハリスさんと、現代R&Bの鋭い表現力を持つカナダ出身のジェシー・レイエズさん。
そんな2人によるコラボレーション作品が、こちらの『Ocean』です。
2025年9月に発売されたシングルで、アメリカのダンス系のラジオチャートで見事に1位を獲得しました。
もともとは別のシンガーでのリリースが噂されていましたが、最終的にジェシーさんの感情豊かな歌声が採用されています。
軽やかなギターと抑制されたシンセが織りなすサウンドは、海辺の夜を思わせるエモーショナルな仕上がりです。
夏の終わりの寂しさを感じながら、夜のドライブや海辺でのんびりと過ごすときに聴くのにぴったりな一曲ですよ。







