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「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「O」で始まる英単語といえば「Open」「One」や「Only」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。

この記事では、そんなタイトルが「O」から始まる洋楽の名曲を紹介していきます。

曲名の頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、いざやってみるとこれまではあまり目につかなかった曲に出会えることがあるんですよね。

そういった意味で、この記事は音楽好きの方にこそご覧いただきたい記事に仕上がりました。

それではさっそく見ていきましょう!

「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(71〜80)

obsessedOlivia Rodrigo

Olivia Rodrigo – obsessed (Official Music Video)
obsessedOlivia Rodrigo

ハイスクールミュージカルの演者としても知られ、同作で主題歌も担当したオリビア・ロドリゴさん。

ポップやパンクを融合させた独自のスタイルが世界中で支持されています。

2021年1月に公開された『Drivers License』で衝撃的なデビューを飾り、同年5月発売のアルバム『Sour』も大ヒットを記録しました。

2022年にはビルボード「Woman of the Year」を受賞するなど、業界での評価も非常に高いですね。

テイラー・スウィフトさんの影響を受けたという歌詞は物語性が高く、切なくも力強いメッセージが心に響くことでしょう。

10代から20代の若者世代を中心として等身大の感情に浸りたい方に、これからの活躍も含めてぜひチェックしてほしいアーティストです!

Ooby DoobyRoy Orbison

Roy Orbison – Ooby Dooby (Black & White Night 30)
Ooby DoobyRoy Orbison

歌手としてはもちろんのこと、ソングライターとしても偉大な功績を残したロイ・オービソンさん。

トレードマークのサングラスと情感豊かな歌声で、ロックの殿堂入りも果たしています。

そんな彼がサン・レコード時代に残したロカビリーの名曲が、こちらの『Ooby Dooby』。

1956年に発売されたシングルで、意味を持たない陽気な言葉遊びと、軽快なギターサウンドが見事にミックスされています。

1996年公開の映画『スター・トレック ファーストコンタクト』の劇中で使用されたことでも話題となりました。

理屈抜きで楽しめるパーティー・チューンですので、気分を上げたいときにぜひ聴いてみてください。

OutboundAfter

After – Outbound (Official Music Video)
OutboundAfter

2000年代初頭のポップスを現代的な感性で昇華させることに長けたロサンゼルスのデュオ、アフターが2025年8月にリリースしたシングル楽曲は、まさに「晴れた日のドライブ」のために生まれたような開放感に満ちた作品となっています。

前へと進んでいく爽快さをテーマにしたこの楽曲は、ミシェル・ブランチさんやヒラリー・ダフさんといったY2K世代のポップロックが持っていたキラキラとした輝きを、トリップホップやドリームポップの質感で包み込んだサウンドが心地よく、ジャスティン・ドーシーさんの伸びやかなボーカルとグラハム・エプスタインさんのギターが織りなすメロディは聴き終わった後も口ずさみたくなる魅力があります。

2025年4月にリリースされたEP『After EP』に続く作品であり、どこまでも続く道を走りたくなるような軽やかでポジティブな音は、友人との夏のドライブや散歩を最高の時間へと導いてくれることでしょう。

Out The WindowKehlani

Kehlani – Out The Window (Official Audio)
Out The WindowKehlani

カリフォルニア州オークランド出身のR&Bシンガーとしてトップクラスの人気を誇るケラーニさん。

2025年の11月にリリースされたこの楽曲は、崩壊寸前の関係を引き止めようとする切実な思いを綴ったR&Bバラードです。

遅すぎた反省と、深夜の放浪や半分の真実といった過去の過ちへの後悔。

それらすべてを窓の外へ投げ捨てて、もう一度やり直したいという覚悟が、ため息混じりのボーカルと2000年代初頭を思わせるエレピの音色に乗せて歌われています。

プロデュースはアントニオ・ディクソンとクリス・リディック=タインズが担当。

全米トップ10入りを果たした『Folded』に続く2025年の2曲目のシングルで、次作アルバムへ向けた内省的な一篇として機能していますね。

未練と贖いの物語を身近な言葉で紡ぐ彼女の真摯な歌声が、耳元で囁くような距離感で響く仕上がりです。

OasisPlaqueBoyMax

Plaqueboymax – Oasis (Official Music Video)
OasisPlaqueBoyMax

配信プラットフォームでの制作風景をそのままコンテンツ化し、新世代のヒップホップシーンに旋風を巻き起こしているプラークボーイマックスさん。

ニュージャージー州出身の彼は、配信者としてスタートし、視聴者参加型の楽曲制作やアーティストとのコラボセッションを通じてファンベースを拡大。

2024年にはFaZe Clanに加入し、その場で曲を作り上げる「In The Booth」シリーズで注目を集めました。

そんな彼の2025年11月に公開された楽曲は、空間系エフェクトを多用したアンビエント寄りのシンセと高速ハイハット、鋭利な808を組み合わせたメロディックなトラップサウンドが印象的。

プロデューサーには5kjordnさん、Ichissさん、Apmelodiesさん、KXVIさんらが名を連ね、メジャー級の制作陣による洗練されたサウンドに仕上がっています。

本作は、配信文化とメジャー音楽産業の境界を希薄化させる彼の試みが結実した一曲といえますね。

O Come, O Come EmmanuelSkillet

Skillet – O Come, O Come Emmanuel (Official Music Video)
O Come, O Come EmmanuelSkillet

2025年11月にリリースされたクリスチャン・ロック界の重鎮による、キャリア初のクリスマス楽曲。

古典的な待降節の賛美歌を、スキレットらしい重厚なギターリフとシネマティックなストリングス、壮大なコーラスで再構築した意欲作です。

原曲が持つ「救い主を待ち望む切実な祈り」というテーマはそのままに、「神はすでに共におられる」という確信を込めたブリッジを加えることで、伝統的な嘆願の歌を力強い信仰告白へと昇華させています。

ヘヴィなメインバージョンと穏やかなLight Versionの2曲入りシングルとして配信され、ジョン・クーパーさんとコリー・クーパーさんが自らプロデュースを担当。

約30年のキャリアで初めて正式なクリスマスソングに取り組んだという点でも、ファンにとって特別な一曲となりそうです。

Ottolenghi (Ft. Jordan Rakei)Loyle Carner

Loyle Carner – Ottolenghi (Official Video) Ft. Jordan Rakei
Ottolenghi (Ft. Jordan Rakei)Loyle Carner

ジャズやソウルの影響を色濃く反映させた、詩的でエモーショナルなリリックが持ち味のロンドン出身ラッパー、ロイル・カーナーさん。

2014年に初のEP『A Little Late』を世に送り出すと批評家からの高い評価を獲得し、2017年のデビューアルバム『Yesterday’s Gone』ではマーキュリー賞にノミネート。

翌年の2018年にはNMEアワードで「Best British Solo Artist」を受賞するなど、UKヒップホップシーンにおける実力派として確固たる地位を築きました。

彼の音楽は「コンフェッショナル・ヒップホップ」と呼ばれ、家族や混血としてのアイデンティティ、精神的な健康といった個人的なテーマを丁寧に掘り下げています。

2022年のサードアルバム『hugo』では社会的不平等やナイフ犯罪といった問題にも踏み込み、音楽を通じた社会貢献活動にも積極的です。

2025年にリリースした4枚目のアルバム『Hopefully!』は父親になって以降の彼自身の心境などをラップのみならず歌でも表現、全英チャート2位を記録して本国での人気の根強さを証明しました。

内省的で温かみのある彼の世界観は、心に響くリアルな言葉を求めるリスナーにこそ届けたいですね。