「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「O」で始まる英単語といえば「Open」「One」や「Only」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「O」から始まる洋楽の名曲を紹介していきます。
曲名の頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、いざやってみるとこれまではあまり目につかなかった曲に出会えることがあるんですよね。
そういった意味で、この記事は音楽好きの方にこそご覧いただきたい記事に仕上がりました。
それではさっそく見ていきましょう!
「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(181〜190)
OutbreakerLa Fleur

有機的なパーカッションと心に染みわたるギターが織りなす、深みのあるサウンドが印象的な一曲です。
スウェーデン出身のプロデューサー、ラ・フルールさんが手がけた本作は、静けさの中に秘められたエモーショナルな高揚感がクセになる、まさに大人のための癒やしのトラック!
元薬剤師という経歴を持つ彼女ならではの、緻密で洗練された音作りも非常に魅力的です。
この楽曲は2018年5月に公開されたEP『Outbreaker EP』に収録されており、穏やかな朝のムードに合うアンセムとしてファンに愛されています。
都会の喧騒を忘れさせてくれるような優しいグルーヴは、きっとあなたの心を解きほぐしてくれるはず。
休日の朝、少し贅沢な時間に浸ってみてはいかがでしょうか?
Old NewsMitch James

ニュージーランド出身のミッチ・ジェームスさんが歌う『Old News』。
別れてもなお心に残る人を歌った、切ないアコースティックソングです。
もう「過去のニュース」になったはずなのに、相手の近況をつい探してしまったり、思い出して胸が締め付けられたりする気持ちは、経験者なら痛いほど共感できるはず!
「前に進まないと」と頭では分かっていても、心がついてこないもどかしさ。
この曲は、そんな複雑な心の葛藤を、彼の優しい歌声で包み込んでくれます。
無理に忘れようとしなくてもいい、そんな風に背中を押してくれるのかもしれませんね。
この曲を聴いて、自分のペースでゆっくりと想いを整理していきましょう。
Outdoor MinerWire

イギリスのポストパンクバンド、ワイヤーの名を広く知らしめた代表曲。
1979年にリリースされた当時、そのポップな響きで多くの注目を集めました。
ジャンルのイメージを覆すような、きらめくピアノと浮遊感あふれるギターサウンドがとても心地よいですよね。
実はこの美しいメロディに乗せて歌われるのは、葉を掘り進む小さな虫の視点なんです。
ミクロな世界の営みをアートに昇華した独創的な歌詞に、思わず深く引き込まれてしまいます。
実は彼らの中ではかなりポップな仕上がりゆえに、リードギタリストのブルース・ギルバートさんはこの曲をひどく嫌っていてステージで演奏する際に立ち去ってしまったという逸話もあるのだとか。
ともあれこの不思議な魅力は、たくさんのアーティストに影響を与え続けているんですよ。
Ogden’s Nut Gone FlakeSmall Faces

イギリス出身のSmall Facesが、サイケデリック・バンドとしての名声を確立した1968年リリースの3rdアルバムです。
たばこ缶を模した円形ジャケットは音楽史に残るデザインとして知られ、お店の棚から転がり落ちるため紙製に変わったというユニークなエピソードも残っています。
A面は多彩な楽曲、B面は「幸福な少年」が月の片割れを探す幻想的な物語が組曲形式で展開される構成。
常識にとらわれない彼らの遊び心とアート性が詰まったこの名盤は、後のブリットポップ勢にも多大な影響を与えました。
ユーモアあふれる英国流サイケデリアの世界に浸りたい方なら、この唯一無二の音の物語に夢中になることでしょう。
OLYMPIA$oho Bani

ベルリンを拠点に活動するソーホー・バニさんは、ドイツ語ラップシーンの新星として注目を集めています。
1999年生まれのアーティストは、クロイツベルク地区で育ち、ドラムやピアノの演奏経験を活かした音楽性で、ヒップホップファンの心を掴んでいます。
2017年からSoundCloudで音源を発表し始め、数々の印象的な作品を世に送り出してきました。
2024年には名門レーベルPolytonより賞を受賞し、さらに1 Live Kroneの栄誉も手にしています。
ドイツの著名シンガー、ヘルベルト・グレーネマイヤーさんとのコラボレーション楽曲は13万人以上のフォロワーを持つInstagramでも大きな話題となりました。
ベルリンのアンダーグラウンドシーンを牽引するラッパーとして、ドイツ語圏の音楽に興味を持つ方にはぜひ聴いていただきたいアーティストです。
Oceans AwayARIZONA

ドリーミーなサウンドと切ないメロディが印象的な曲です。
遠距離恋愛の切なさを、海を隔てた恋人同士の心情に重ね合わせた歌詞が心に響きます。
「大海原の向こう」という表現を通じて、愛する人との物理的・精神的な距離感を巧みに表現しているんです。
2017年5月にリリースされたA R I Z O N Aのデビューアルバム『Gallery』に収録されており、バンドの代表曲の1つとして知られています。
夏の終わりや秋の始まりに聴くと、なんだか切ない気持ちになれそうですね。
遠く離れた人を想う時や、大切な人との再会を待ち望んでいる時にぴったりの1曲です。
oimiakonA Red Season Shade

流麗なメロディと包み込むような轟音ギターを持ち合わせたバンド、と言われるとイギリスや北欧のグループを連想する方も多いかもしれませんが、実はフランスにもそういったバンドは存在しています。
フランスはニースにて結成されたア・レッド・シーズン・シェイドは、ゆったりとドラマチックに展開していく楽曲の中にシューゲイザーやポストロック、ドリームポップといった要素を盛り込んで、インストゥルメンタルではなくあくまで歌ものとして昇華したバンド。
彼らが残したアルバムは2006年にリリースした『The Outcome Fosters Detachment』と、日本デビューとなった2009年の名盤セカンド作『Interiors』の2枚だけではありますが、どちらも叙情系のポストロックやシューゲイザーが好きという方であれば確実に心に突き刺さるサウンドを展開しております!
同じフランス出身のM83が好きな方にもオススメですよ。
Off White RozayA$AP Ferg

アメリカのラッパー、エイサップ・ファーグさんが2024年9月に発表した楽曲は、彼のエネルギッシュなパフォーマンスと斬新なプロダクションが光る一曲です。
アップビートでパーティー向けのテンポ感が強く、夏のイベントで人気を集めそうな仕上がりとなっています。
プロデューサーにはロン・ブラウズさんが参加し、ゲストアーティストとしてマーダ・ムークさんがクレジットされているのも注目ポイントですね。
本作は、エイサップさんが「A$AP」の名を外し、「Ferg」として活動を続ける中でリリースされたものであり、彼の新たな音楽的方向性を示す意欲作となっています。
パーティーシーンで盛り上がりたい方にぜひおすすめの一曲です。
Our Last SummerABBA

青春時代のひと夏の恋の美しさと切なさを描いた珠玉のバラードです。
スウェーデン出身の世界的グループアバが、パリを舞台にした恋愛体験を基に紡いだ本作は、セーヌ川沿いの散歩やカフェでの会話など、ロマンチックな情景を丁寧に描写しています。
フリーダさんの感情豊かな歌声が、青春の輝きと時の流れへの郷愁を見事に表現し、聴く者の心に深く響きます。
アルバム『Super Trouper』の収録曲として1980年11月に発売され、ミュージカル『マンマ・ミーア!』でも重要な場面で使用されました。
恋愛の思い出を振り返りたい時や、静かな夜に感傷に浸りたい方におすすめです。
ONE DAYARASH feat Helena

イラン出身で現在はスウェーデンで音楽プロデューサーをしているアーラシュさんとスウェーデンで活躍するバンド、サンディ・ムーシュのボーカル、ヘレナ・ジョセフソンさんによる名曲、『ONE DAY』。
本作は2014年にリリースされ、スウェーデンはもちろんのこと、ロック界でも人気を集めました。
そんな本作の魅力は、別れた恋人を思う切ないリリック。
あやふやにされているものの、恐らくは死別について歌っており、メロディーも相まって非常に切ない雰囲気に仕上げられています。
「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(191〜200)
Oh My GodAdele

個性的なボーカルで音楽シーンの最前線で活躍しているイギリス出身の女性シンガー・ソングライター、アデルさん。
日本でもご存じの方は多いと思います。
彼女の楽曲はどれもかっこいいのですが、なかでもこちらの『Oh My God』は特にかっこいい雰囲気に仕上げられています。
コックニーと呼ばれるイギリスのなまりがきついため、発音に関してはかなりの苦労があるかと思いますが、歌いこなせれば迫力のある曲ですので、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか?
One Two ThreeAl Stewart

アル・スチュワートさんの『One Two Three』は、シンプルなフレーズが織り成す楽曲でありながら、リスナーを国際政治の複雑さへと誘います。
単純な言葉の使い方とは裏腹に、権力やメディアへの鋭い批評が歌詞に込められており、スチュワートさんの深い思索が感じられます。
1984年の時代背景が色濃く反映されたアルバム『Russians & Americans』の一曲であり、冷戦期の緊張感が伝わる作品です。
音楽ファンならずとも、この曲が提供する歴史的な洞察と詩的表現の両面を楽しむことができるでしょう。
ODYSEAAlan Walker & Seantonio

ノルウェー出身のDJプロデューサー、アラン・ウォーカーさんとアメリカの新進気鋭のアーティスト、ショーントニオさんによるコラボ作が話題を呼んでいます。
アラン・ウォーカーさんといえば、2015年6月にリリースした『Faded』で一気に世界的な人気を集めましたよね。
本作では、彼の得意とするエレクトロニックサウンドにショーントニオさんの個性が加わり、新たな魅力を引き出しています。
2021年6月にリリースされたこの曲は、夏のフェスやクラブシーンで大活躍間違いなしの1曲。
EDMファンはもちろん、ポップミュージック好きの方にもおすすめです。
Old ManAlbert Hammond Jr

ザ・ストロークスのギタリストとして知られるアルバート・ハモンドJr.さん。
彼のソロアルバム『Melodies on Hiatus』のリードシングルとして発表されたのが『Old Man』です。
この曲は年を重ねることで変わっていくポリシーや考え方について歌った1曲です。
自身を老人と表現しありのままの心境を歌う内容からは、大物アーティストならではの余裕と凄みを感じられます。
あえてレトロ調に仕上げているMVと合わせてチェックしてみてください。
OctoberAlessia Cara

夏の終わりと秋の訪れを繊細に描いた楽曲です。
アレッシア・カーラさんの感情的なボーカルと、夢のようなサウンドスケープが印象的。
2019年9月にEP『This Summer』の一曲としてリリースされました。
ショーン・メンデスさんのツアーでオープニングアクトを務めた経験から生まれた曲で、かけがえのない瞬間を永遠に留めたいという願いが込められています。
夏の思い出を懐かしみ、変化を受け入れる過程を美しく表現しており、季節の変わり目に聴くのがおすすめです。
本作は、過ぎ去りゆく夏を惜しむ気持ちと、新しい季節への期待が入り混じる複雑な心情に共感したい方にぴったりの一曲といえるでしょう。
Off With Her TitsAllie X

ベースが聴く者の心を鷲づかみにするアリー・エックスさんの新曲『Off With Her Tits』。
ブレない低音が奏でるベースラインは、まさに聴きどころの一つです。
歌詞は、身体の一部への葛藤や自己受容、そしてその変化を受け入れる過程を描いています。
サウンドはエレクトロニックポップが基調で、独特のリズム感があります。
ベーシストには不可欠なテクニカルな要素を盛り込みながらも、曲全体のハーモニーを大切にしているため、決して主張しすぎることはありません。
これぞ彼女の魅力ですね!
ぜひ多くの方に聴いていただきたい一曲です。
October EyesAlt Bloom

緑がかった茶色の瞳を秋の葉に例えるロマンティックな歌詞と、軽快なメロディーが見事に調和しています。
2019年9月にリリースされたこの曲は、オルタナティブ・ポップとインディーの要素を融合させた秋の雰囲気たっぷりのアルト・ブルームさんによる1曲。
145 BPMのテンポで、ポジティブで踊りやすいリズムが特徴です。
ドライブや散歩のお供にぴったりですし、秋の夜長に物思いにふける時間にも合う、まさに10月にオススメの1曲と言えそうです。
On the RideAly And AJ

アリー・アンド・エージェイは、カリフォルニア州トーランス出身の姉妹デュオです。
本作は、互いに深く理解し合う二人の関係を描いた曲です。
同じ考えを共有し、全てがうまくいくという確信を持って、互いの心を読み合い、笑い合いながら生きる喜びが表現されています。
特に二人が一緒にいるとき、人生は驚異的だと歌われ、ポジティブなメッセージが込められています。
友情や愛情など、深い絆を育む大切さを讃えた楽曲と言えるでしょう。
本作は2006年にリリースされ、デビューアルバム『Into the Rush』からの6枚目のシングルとなりました。
ディズニーチャンネルオリジナルムービー『Cow Belles』とも関連し、ミュージックビデオには映画のシーンが組み込まれています。
大切な友人と人生を共に歩んでいきたいと思っている人にオススメの一曲です。
Our TimeAngelina Jordan

2006年生まれ、ノルウェーはオスロ出身で祖父は日本人というアンジェリーナ・ジョーダンさんは、幼い頃からさまざまな音楽教育を受けて7歳という若さでオーディション番組で優勝するという経歴を持つシンガー。
コロナ禍に突入した時点でしばらくは活動休止していたようですが、2023年に入ってEP作品をリリースするなど活発な動きを見せています。
そんな彼女が2023年10月に発表した楽曲『Our Time』は、ジャケットのアートワークも含めて60年代風のレトロなガールズポップといった雰囲気で、17歳にして大人の色気すら感じさせるハスキーなボーカルはエイミー・ワインハウスさんを思わせるほど。
一皮むけた感のある今の彼女に、ぜひ注目してみてくださいね。
Oh YeahAsh

北アイルランド出身のロックバンド、アッシュ。
ブリットポップを代表するバンドの1つで、オルタナティブロックやポップパンクを主体とした音楽性で1990年代に人気を集めました。
そんな彼らの作品のなかでも特にオススメしたい夏ソングが、こちらの『Oh Yeah』。
メランコリックなメロディーが印象的な作品で、過去のひと夏の恋を描いたエモーショナルでありながら、かっこよさを秘めた1曲に仕上げられています。
ぜひチェックしてみてください。

