「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「O」で始まる英単語といえば「Open」「One」や「Only」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「O」から始まる洋楽の名曲を紹介していきます。
曲名の頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、いざやってみるとこれまではあまり目につかなかった曲に出会えることがあるんですよね。
そういった意味で、この記事は音楽好きの方にこそご覧いただきたい記事に仕上がりました。
それではさっそく見ていきましょう!
「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(11〜20)
OverNEW!Sydney Rose & Tom Odell

SNSでのバイラルヒットにより人気を集める米ジョージア州出身のシンガーソングライター、シドニー・ローズさん。
繊細な歌声で日常を描く彼女が、英国の実力派トム・オデルさんを迎えた新曲が、こちらの『Over』。
本作は2026年1月に公開されたシングルで、静寂に近いアコースティックギターの音色と、二人の囁くような歌声が胸を締め付けるバラードです。
後半へ向けてストリングスが重なり、感情が溢れ出すドラマチックな展開は圧巻の一言。
過去の楽曲がゴールド認定を受けるなど勢いに乗るシドニー・ローズさんと、数々の受賞歴を誇るトム・オデルさんの化学反応は必聴ですよ。
切ない決別の情景を描いた楽曲なので、静かな夜に一人で音楽と向き合いたい方におすすめします。
Open Eye SignalJon Hopkins

コールドプレイの作品参加やブライアン・イーノさんとの協働でも知られる、イギリス出身の電子音楽家ジョン・ホプキンスさん。
彼が2013年6月に発売された名盤『Immunity』に先駆けて、同年4月に公開したのが『Open Eye Signal』です。
強靭に脈打つ低域のビートと、本人の声を極限まで加工したという有機的な音色が重なり合い、ミニマルながらも劇的な展開を見せるテクノトラックに仕上がっています。
スケートボーダーが広大な風景の中をひたすら滑り続ける、エイフィ・マカードル監督によるミュージックビデオも物語性があって素晴らしい!
夜のドライブで没入感を味わいたい時や、深く集中したい作業時間のBGMとして最適ですよ。
One By OneCentral Cee

ロンドンのストリートから登場し、今や世界的な注目を集めるラッパー、セントラル・シーさん。
こちらの『One By One』は、そんな彼が2024年10月に公開したシングルです。
タイトルは日本語で「一つずつ」という意味を持ち、成功を手にするために積み重ねてきた努力や、それに伴う孤独な心境が淡々と描かれています。
アルバム『Can’t Rush Greatness』のリリースを控えた時期に公開された本作は、派手な演出よりも言葉の強さが際立つ仕上がりとなっています。
先が見えない不安に押しつぶされそうな時でも、目の前の課題を一つずつクリアしていくことの重要性を教えてくれるでしょう。
地道な努力を続ける受験生の方は、ぜひチェックしてみてください。
Outside (ft. Skepta)J Hus

ロンドン東部ならではの空気感を背負うラッパー、ジェイ・ハスさん。
アフロスウィングの開拓者としても評価される彼が、UKグライムシーンを象徴するスケプタさんとコラボレーションしたのが本作です。
路上の冷たい緊張感や、外の世界で生き抜く覚悟のようなものが、硬質なビートとともに伝わってきますね。
ジェイ・ハスさんらしい歌うようなフロウと、スケプタさんの鋭い言葉の対比にも注目です。
2025年12月に公開されたEP『Half Clip』に収録されており、UKのAfrobeats Chartでは最高2位を記録するなど話題になりました。
夜のドライブや、少しクールな気分に浸りたい時にぴったりの1曲ですよ。
Open Your Eyes You Can FlyFlora Purim

ブラジリアン・ジャズの女王として知られ、個性的なスキャットで聴く者を魅了する女性シンガー、フローラ・プリムさん。
1960年代前半に母国で活動を始め、1970年代にはチック・コリアさん率いるReturn to Foreverへの参加で世界的な名声を得ました。
そんな彼女の代表作の一つが、1974年に発売されたアルバム『Stories To Tell』。
夫でパーカッショニストのアイアート・モレイラさんとの共演による、複雑なリズムと歌声が融合したサウンドは圧巻です。
DownBeat誌の投票でトップに選出されるなど評価も高く、2002年には勲章も授与されました。
言葉を超えた表現力を持つ彼女の作品は、ラテン・ジャズやフュージョンを深く味わいたい方にオススメです。
OCEAN DRIVE (Ft. SD2016)Ghostfacekush

サウンドクラウドを中心に活動し、インディペンデントな姿勢で楽曲制作を行うラッパーのGhostfacekushさん。
そんな彼が盟友スモークドープ2016さんを迎え、2025年12月に公開したシングル『OCEAN DRIVE (Ft. SD2016)』は、タイトル通り夜の海沿いを流すドライブにぴったりの一曲です。
2分強という短めの尺ながら、リバドブリーさんが手掛けたメロウで浮遊感のあるビートが心地よく、思わずリピートしたくなる中毒性がありますね。
ミュージックビデオも含めて独自の世界観を提示している本作、深夜のドライブのお供としてプレイリストに加えてみてはいかがでしょうか。
「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(21〜30)
One Hand One BounceKarate Boogaloo

皆さんはメルボルンがソウルやファンクの聖地であることをご存じでしょうか。
そんなシーンで幼なじみが集まり、独自のグルーヴを探求しているのがカラテ・ブーガルーです。
他バンドのリズム隊も務めた実力派で、2020年のアルバム『Carn the Boogers』が音楽賞候補になるなど評価されているのですね。
徹底したモノラル録音にこだわり、編集なしの一発録りで生むユーモアと緊張感は実に個性的です。
ダーヴィド・ソーさんが学生時代に数学の授業に残っていたから会計担当、なんて逸話もあり、2024年5月に発売されたアルバム『Hold Your Horses』でも職人的なアンサンブルは健在ですよ。
ファンク好きや、映画音楽のようなムードを楽しみたい方にもおすすめのバンドです!

