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「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「O」で始まる英単語といえば「Open」「One」や「Only」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。

この記事では、そんなタイトルが「O」から始まる洋楽の名曲を紹介していきます。

曲名の頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、いざやってみるとこれまではあまり目につかなかった曲に出会えることがあるんですよね。

そういった意味で、この記事は音楽好きの方にこそご覧いただきたい記事に仕上がりました。

それではさっそく見ていきましょう!

「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(41〜50)

Only Fans & HorsesMarky B x Connor John

Marky B x Connor John – Only Fans & Horses [Music Video] PROD. DMC
Only Fans & HorsesMarky B x Connor John

英国ウェストヨークシャーのブラッドフォードを拠点とするラッパー、マーキー・BさんとMCのコナー・ジョンさんは、地元のクラブやカーカルチャーから支持を集める注目の二人組です。

2025年9月に公開されたこの楽曲は、BPM約130のUKバスラインに乗せたハイテンポなダンス・ラップで、フロアを揺らすような力強いベースラインと耳に残るシンセが実に痛快ですね。

本作の大きな魅力は、英国の国民的シットコム『Only Fools and Horses』を巧みに引用した遊び心でしょう。

MVのために番組の象徴である三輪車をSNSで募集したエピソードからも、彼らのユーモアのセンスが光ります。

気分を上げてくれるドライブのお供にはもちろん、UKのストリートカルチャーの熱気を感じたい方にも聴いてほしい一曲です。

Oh No!All Time Low

2000年代から活躍を続けるポップ・パンクバンド、オール・タイム・ロウ。

iHeartRadio Music Awardsで受賞経験もある彼らが、またしても新しい楽曲をドロップしてくれました。

この楽曲は、アーティストとしての存在意義や型にはめられることへの葛藤を歌った、非常に詩的で内省的なリリックが胸を打つナンバー。

サウンド面では2012年発表のアルバム『Don’t Panic』を彷彿とさせるエネルギッシュなポップ・パンクが炸裂しており、ボルテージの高い熱いサウンドが味わえる1曲です。

本作は2025年10月リリースの10作目のアルバム『Everyone’s Talking!』から2025年9月に公開された作品。

バンドの歩みがそのまま表現されたような深みのあるキラーチューンで、歌詞をじっくりと味わいたい方にこそ聴いてほしいですね。

Ohio Is for LoversHawthorne Heights

2000年代初頭にオハイオ州から登場し、エモ/スクリーモシーンを語る上で欠かせない存在となったホーソーン・ハイツ。

彼らの名を世界に轟かせたのが、2004年リリースのデビュー・アルバム『The Silence in Black and White』に収録された名曲です。

静かなクリーンギターのイントロを耳にすれば、その後の感情的な展開を予感させるはず。

美しく切ないメロディラインと、胸をえぐるような絶叫ボーカルが交錯するサウンドは、スクリーモの持つコントラストの魅力を体現しています。

この楽曲で描かれるのは、故郷を離れたことによるホームシックと、そこから生まれる心の葛藤。

衝撃的な言葉はあくまで比喩であり、その奥には純粋な愛情と孤独感が渦巻いています。

本作の成功も後押しとなりアルバムはゴールド認定を獲得。

メロディの美しさと感情の激しさ、その両方を味わいたいという向きには大推薦の一曲と言えましょう!

ours to keep (feat. adis)Kendis

Kendis – ours to keep (feat. adis) (Official Lyric Video)
ours to keep (feat. adis)Kendis

SNSの動画で頻繁に耳にする、インドネシア出身のシンガーソングライター、ケンディスさん。

若者から支持を集める彼女が、実の妹であるアディスさんをフィーチャーした作品が、こちらのポップ・バラードです。

ミニマルなピアノの旋律に、姉妹ならではの優しく溶け合うハーモニーが重なり、聴く人の心に深く染み渡るナンバーに仕上がっています。

本作で描かれるのは、不安や孤独を抱えながらも、大切な人との関係を「二人だけの宝物」として守りたいという切実な想い。

2024年4月に公開され、翌年のアルバム『DISCO』にも収録されました。

心が疲れた夜に、一人でじっくりと世界観に浸ってみてくださいね。

Only TimeEnya

Enya – Only Time (Official 4K Music Video)
Only TimeEnya

静謐でどこか神聖な響きを持つ歌声で、世界中の人々を癒やしてきたエンヤさん。

日本でもその幻想的なサウンドは広く知られていますね。

本作は、過ぎゆく時間だけがすべてを癒やしてくれる、という普遍的なメッセージを、寄せては返す波のような美しいメロディに乗せて伝えます。

幾重にも重なる歌声が、夏の終わりの感傷的な気分と、明日へ向かう静かな希望を心に運んでくれるようです。

この楽曲は2000年11月発売のアルバム『A Day Without Rain』に収録された作品で、映画『Sweet November』にも起用されました。

2001年には多くの人の心に寄り添い、全米チャートで10位を記録したことでも知られています。

夕暮れの空を眺めながら物思いにふける、そんなひとときに聴きたくなる一曲ではないでしょうか。

oh to be lovedJVKE

JVKE – oh to be loved (Official Lyric Video)
oh to be lovedJVKE

『golden hour』で世界的なメガヒットをおさめたシンガーソングライター、ジェイクさん。

TikTokを利用している方なら、一度は彼の音楽を耳にしたことがあると思います。

そんな彼が2025年8月にリリースした作品が、こちらのバラードナンバー。

本作は、実兄と共同で制作されたノンアルバム・シングルで、ピアノの美しいアルペジオとジェイクさんの繊細な歌声が感動的に調和しています。

「愛されること」という普遍的なテーマを、穏やかでありながらもエモーショナルに歌い上げており、壮大さと親密さをかねそなえたサウンドが魅力です。

アジア・ツアーとあわせて話題となった本作は、静かな夜にじっくりと物思いにふけりたい時に聴くのにぴったりですね。

OctoberBlackfield

イングランドとイスラエル出身のメンバーによる国籍を越えた音楽プロジェクト、ブラックフィールド。

プログレッシヴ・ロックのエッセンスを含みながら、メロディックで物悲しいアート・ポップを展開し、世界的な評価を得ています。

そんな彼らの作品のなかで、10月の物憂げな雰囲気に浸りたいときにオススメなのが、今回ご紹介する一曲です。

ピアノと壮大なストリングスが織りなす、非常に感傷的なバラードに仕上げられています。

本作は、失われた幸福を10月の雨の情景に重ねて回想するような、切ない世界観が印象的です。

2017年2月に公開された名盤『Blackfield V』に収録され、ベスト盤にも選ばれた人気の楽曲。

秋の夜長に美しい旋律とともに物思いにふけりたい方は、ぜひチェックしてみてください。