「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「O」で始まる英単語といえば「Open」「One」や「Only」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「O」から始まる洋楽の名曲を紹介していきます。
曲名の頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、いざやってみるとこれまではあまり目につかなかった曲に出会えることがあるんですよね。
そういった意味で、この記事は音楽好きの方にこそご覧いただきたい記事に仕上がりました。
それではさっそく見ていきましょう!
「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(41〜50)
only the besthorsegiirL

ベルリンを拠点とし、馬のマスクを被ったユニークなビジュアルで注目を集めるドイツの覆面アーティスト、ホースガールさん。
ハッピー・ハードコアなどのスタイルで知られ、2023年頃からSNSを中心にヒットを飛ばしていますね。
そんな彼女の作品のなかでも、聴いてもらいたい楽曲が、こちらの『only the best』。
2026年2月に公開された本作は、Casey MQが参加しており、スタジオで即興的に録音されたというフルートの旋律が印象的です。
力強いビートと有機的な音色が融合し、孤独や愛への渇望といったテーマを際立たせていますね。
自身の新たな世界観「ONeEARTH」の幕開けとなる作品で、ダンスミュージックのファンだけでなく、物語性のあるポップスを楽しみたい方にもオススメしたい一曲となっています。
OmissionJulian Lage

春の訪れとともに、心躍るような軽やかなメロディを聴きたくなる……そんな気分の日にぴったりなのが、現代ジャズ・ギターの若き巨匠、ジュリアン・ラージさんによる本作です。
2023年11月に発売されたシングルで、翌年のアルバム『Speak To Me』にも収録された人気曲をご紹介します。
アコースティック・ギターの温かな音色がフォークやカントリーの風景を運び、聴く人を優しい気持ちにさせてくれます。
伝説的なドラマーであるチャーリー・ワッツさんを想って書かれたという、味わい深いグルーヴも聴きどころのひとつ。
春の陽だまりの中でコーヒーを片手に、のんびりと読書を楽しむ休日に流してみてはいかがでしょうか。
心地よい風を感じるドライブのBGMとしてもおすすめですよ。
OutsideElla Mai

ロンドン出身で、デビュー曲がいきなり歴史的なロングヒットとなった実力派R&Bシンガー、エラ・メイさん。
グラミー賞受賞歴もあり、現代R&Bシーンを代表する歌声の持ち主として知られています。
そんな彼女が2026年2月に公開された3作目のアルバム『Do You Still Love Me?』に収録されているのが、本作です。
長年の相棒であるマスタードさんとタッグを組んだプロダクションは健在で、華やかな外出よりも自宅での平穏や親密さを選ぶ等身大の心情が描かれています。
30代を迎えた彼女の成熟した価値観が反映された、落ち着きのあるR&Bナンバーに仕上がっていますね。
派手な展開よりもじっくりと心に染みるメロディラインが特徴ですので、静かな夜にリラックスして聴きたい一曲といえるでしょう。
One Call AwayCharlie Puth

遠く離れた場所にいる大切な人を想うとき、心に寄り添ってくれるような温かいメロディーが響きます。
天才的なソングライティングセンスで世界的なヒット曲を量産し続けているチャーリー・プースさんが歌う本作は、ゴスペルの要素を取り入れた心温まるポップ・ソウルバラードです。
アルバム『Nine Track Mind』に収録され、2015年8月に公開された作品ですが、アメリカのビルボードチャートでは最高12位にランクインするヒットとなりました。
「スーパーマンがいなくても僕がいるよ」という、ヒーローのような頼もしさと優しさに溢れた歌詞が印象的ですよね。
バレンタインに直接会えないカップルや、深い絆を確かめ合いたい二人にぴったりな1曲ですので、甘いチョコレートと一緒に想いを届けてみてくださいね!
One of Them Ones (feat. Rylo Rodriguez & Lil Baby)Veeze

2023年のアルバム『Ganger』で高い評価を獲得したデトロイトのラッパー、ヴィーズさん。
独特の脱力したフロウと隙間を活かしたラップスタイルで、シーンにおいて唯一無二の存在感を放っていますね。
そんな彼が2026年1月に公開したシングル『One of Them Ones』は、ライロ・ロドリゲスさんとリル・ベイビーさんという豪華なゲストを迎えた強力なナンバーです。
三者の個性がぶつかり合いながらも、絶妙なバランスでまとまっているのが本作の魅力でしょう。
ヴィーズさんの気だるげな語り口と、客演二人のスキルフルなラップが見事に融合しています。
ミュージックビデオも話題で、プライベートジェットを舞台にした映像からは彼らの勢いが感じられますね。
次のフェーズへと向かう動きから目が離せませんし、今っぽいヒップホップを体感したい方にはたまらない一曲です。
Opening NightArctic Monkeys

2000年代のデビュー以来、常に進化を続けるイギリスはシェフィールド出身のロックバンド、アークティック・モンキーズ。
初期の衝動的なギターロックから、近年は芸術的なサウンドへと深化しています。
そんな彼らが2026年1月に参加したのが、チャリティ・コンピレーションアルバム『HELP(2)』です。
提供された本作『Opening Night』は、盟友ジェームズ・フォードがプロデュースを担当。
エレクトロニックな質感が前面に出たポストパンク調のサウンドで、シネマティックな陰影を感じさせる仕上がりです。
紛争下の子どもたちを支援する目的で、アビイ・ロード・スタジオにて短期間で録音された背景も胸を打ちますね。
社会的な意義と音楽的な進化が融合した一曲、じっくり聴きたい方にオススメですよ。
Over YouChet Faker

オーストラリアはメルボルン出身の実力派シンガーソングライター、チェット・フェイカーさん。
2014年にはARIAアワードで最優秀男性アーティスト賞を受賞するなど、プロデュース能力も高く評価される彼が2026年1月に公開した本作は、同年2月のアルバム『A Love For Strangers』に先駆けて発表された一曲です。
本名のニック・マーフィーさんが作詞作曲からアレンジ、MVの編集まで手掛けており、関係の終わりを静かに受け入れる心情を、湿り気を帯びたエレクトロニカとソウルサウンドに乗せて表現していますね。
胸を打つメロディと繊細な歌声が溶け合い、別れの余韻に浸りながら静かな夜を過ごしたい方にぴったりの名曲となっていますよ。

