「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「O」で始まる英単語といえば「Open」「One」や「Only」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「O」から始まる洋楽の名曲を紹介していきます。
曲名の頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、いざやってみるとこれまではあまり目につかなかった曲に出会えることがあるんですよね。
そういった意味で、この記事は音楽好きの方にこそご覧いただきたい記事に仕上がりました。
それではさっそく見ていきましょう!
「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(111〜120)
Our Last SummerABBA

青春時代のひと夏の恋の美しさと切なさを描いた珠玉のバラードです。
スウェーデン出身の世界的グループアバが、パリを舞台にした恋愛体験を基に紡いだ本作は、セーヌ川沿いの散歩やカフェでの会話など、ロマンチックな情景を丁寧に描写しています。
フリーダさんの感情豊かな歌声が、青春の輝きと時の流れへの郷愁を見事に表現し、聴く者の心に深く響きます。
アルバム『Super Trouper』の収録曲として1980年11月に発売され、ミュージカル『マンマ・ミーア!』でも重要な場面で使用されました。
恋愛の思い出を振り返りたい時や、静かな夜に感傷に浸りたい方におすすめです。
Only HumanJonas Brothers

再結成を果たしたアメリカ出身の三兄弟によるポップ・ロック・バンド、ジョナス・ブラザーズさんが贈る夏のアンセムが、心地よいレゲエ・ポップサウンドで私たちを包み込みます。
80年代のトロピカルなグルーヴを現代的にアレンジした本作は、煌めくキーボードとグルーヴィーなベースライン、そしてブラスセクションが織りなす軽快なリズムが印象的です。
人間らしい感情や楽しさを肯定する歌詞は、自然体でいることの大切さを優しく伝えてくれます。
2019年7月にアルバム『Happiness Begins』からの3枚目のシングルとしてリリースされ、アメリカのビルボードHot 100では18位を記録しました。
夕暮れ時のドライブや友人との語らいの時間に、心地よいメロディが日常の疲れを癒してくれる一曲です。
On My BlockScarface

サザン・ヒップホップのパイオニアとして知られる米国テキサス州ヒューストン出身のスカーフェイスさん。
1989年にラップ・ア・ロット・レコードと契約を結び、伝説的なヒップホップグループ「ゲトー・ボーイズ」のメンバーとして活動を開始しました。
1991年にアルバム『Mr. Scarface Is Back』でソロデビューを果たし、以降も数々の名盤を世に送り出しています。
2001年のソース・アワードでは「リリシスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞。
重厚な低音ボイスと内省的なリリック、そして社会問題を描写する卓越したストーリーテリング能力は、多くのアーティストに影響を与えました。
その功績は、2016年6月26日に「Scarface Day」としてヒューストン市に制定されるほど。
ギャングスタ・ラップやサザン・ヒップホップに魅かれる方にぜひお勧めしたいアーティストです。
One ThingLola Young

イギリス出身の実力派シンガーソングライター、ローラ・ヤングさんは、父がジャマイカ系中国人、母がイギリス人という多彩なバックグラウンドを持つアーティスト。
6歳からピアノとギターを始め、名門BRITスクールで音楽の才能を磨いてきました。
R&B、ネオソウル、ポップロックを融合させた官能的な楽曲は、解放的でセクシーな魅力に溢れ、心を揺さぶる歌声と大胆な表現が印象的です。
本作は2025年5月に公開された作品で、アルバム『This Wasn’t Meant for You Anyway』以来の意欲作。
2025年4月のコーチェラ・フェスティバルで初披露され、SNSを中心に大きな反響を呼んでいます。
前作『Messy』でSpotifyでの再生回数5億回を突破した彼女の新たな挑戦に、多くの音楽ファンが魅了されることでしょう。
OblivionLorna Shore

デスコア界で絶大な支持を集めるローナ・ショアが2025年9月に発売予定のアルバム『I Feel The Everblack Festering Within Me』のプレビュー楽曲を公開しました。
8分を超える壮大な本作は、従来の音楽性を継承しながらも新たな挑戦を感じさせる一曲です。
シンセサイザーによる静かな導入から一転、アグレッシブなブラストビートとグロウルが炸裂し、ツインギターによる緻密なリフが織りなす重厚なサウンドスケープを展開。
メロディアスかつ攻撃的な演奏と、多彩な表現力を持つウィル・ラモスさんのボーカルが見事に調和しています。
デスコアの本質を大切にしながら進化を遂げる本作は、過激な音楽を好む方から壮大な音楽性を求める方まで、幅広い音楽ファンにお薦めできる一曲となっています。
Oh MyFireboy DML

2020年に入ってから、世界的にナイジェリアのシーンが注目されており、最近はチャートの上位にナイジェリアのアーティストがランクインすることも多くなりました。
そこで紹介したいのが、こちらの『Oh My』。
本作はナイジェリアで活躍するR&Bシンガー、ファイアーボーイDMLさんによる楽曲です。
R&Bにアフロビートをミックスした曲調からはナイジェリア特有の明るさを感じさせますね。
ヒップホップの要素も強いので、その部分でも大いに楽しめるでしょう。
Oceans (Where Feet May Fail)Hillsong Music

深い海を歌ったワーシップソングは、どこまでも広がる海の力強さと神秘性を通じて、信仰の深さを表現しています。
本作は、海の上を歩く聖書のエピソードをモチーフに、困難な状況でも揺るがない信仰心を歌い上げています。
海の波や深い水は、人生の試練や不安を象徴し、それを乗り越える勇気と希望を与えてくれる曲です。
2013年8月にリリースされ、ビルボードのクリスチャンソングチャートで61週もの長期にわたり1位を獲得。
力強いメッセージと感動的なメロディーで、信仰を持つ人はもちろん、人生に迷いを感じている人の心に響く1曲となっています。





