「O」で始まる英単語といえば「Open」「One」や「Only」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「O」から始まる洋楽の名曲を紹介していきます。
曲名の頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、いざやってみるとこれまではあまり目につかなかった曲に出会えることがあるんですよね。
そういった意味で、この記事は音楽好きの方にこそご覧いただきたい記事に仕上がりました。
それではさっそく見ていきましょう!
「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(1〜10)
On FireNEW!Alex Hosking

オーストラリア出身でロンドンを拠点に活動するシンガーソングライター兼DJのアレックス・ホスキングさん。
国際的なダンスシーンで引っ張りだこの彼女が、2026年5月に自身が前面に出たシングル『On Fire』を公開しています。
客演ボーカリストとして数々のヒットを飛ばしてきた彼女が、今作ではソロのDJ・アーティストとしての新章を力強く宣言しています。
137BPMという高めのテンポで駆け抜けるエレクトロハウスのサウンドは、タイトルが示す通り熱気にあふれており、フェスやクラブで瞬時にオーディエンスを沸かせること間違いなしの仕上がりです。
キャッチーなメロディが好きな方や、エネルギーに満ちたダンスチューンで気分を上げたい方にはぜひ聴いていただきたい一曲ですね。
ORIGAMI!NEW!Ke$ha

世界的な人気を誇り大きな成功を収めてきたアメリカ出身のシンガーソングライター、ケシャさん。
2025年7月に独立後初のアルバム『.』をリリースしたのも記憶に新しいですね。
彼女が2026年5月にリリースした本作は、約2分34秒という短い尺にエレクトロニカ色の強いクラブポップの要素が詰め込まれた1曲です。
タイトルにあるように紙を折って形を変える行為を自己解放の比喩としており、自由と自己愛を肯定するメッセージが込められていますね。
同年の5月下旬から北米を中心に予定されている「The Freedom Tour」や夏フェス出演と連動するプロモーション曲となっており、ライブにもぴったりです。
ダンスフロアで思い切り楽しみたい方へおすすめの作品に仕上がっています。
Ocean Light (Phase 1: Prelude)NEW!Navy Blue

アメリカのスケートカルチャーやファッション界でも存在感を放つアーティスト、ネイビー・ブルーさん。
彼が2026年5月に公開したシングル『Ocean Light (Phase 1: Prelude)』は、温かみのあるギターを基調とした静かなビートに、内省的な言葉が重なる楽曲です。
短い尺の中に寓話的な情景描写がちりばめられ、暗闇から光を探すような精神的な前進を感じさせます。
本作はタイトル通り、新たなプロジェクトの序章を予感させる作品として位置づけられています。
一人で静かに自分と向き合いたいときや、言葉の余韻に浸りたいときにおすすめの深い味わいがあるナンバーです。
OxygenNEW!Cage Fight

イギリスのロンドンを拠点とするハードコアバンド、ケージ・ファイト。
テセラクトのギタリスト、ジェイムズ・モンティスさんを中心に結成され、フランス出身のボーカリストであるレイチェル・アスペさんをフロントに据えた彼らは、2026年5月にセカンドアルバム『Exuvia』を発売しました。
そのアルバムから先行公開されたのが本作です。
レイチェルさんの個人的な経験や祖母の記憶から着想を得たというミュージックビデオとともに、時間や不安に押しつぶされる息苦しさを、スラッシュメタルの鋭いリフと重厚なハードコアサウンドで見事に表現しています。
圧倒的なヘヴィネスと切迫感に満ちた音像は、怒りや葛藤を抱えるリスナーの心に深く刺さるはずです。
One QuestionNEW!Cloonee & Groove Theory

エネルギッシュなテックハウスを得意とするプロデューサーとして知られている、イギリス出身のクルーニーさん。
そして、1990年代のR&Bを象徴するデュオ、グルーヴ・セオリー。
そんな彼らの名義で2026年5月に公開された作品が、こちら。
1995年に発売された名盤『Groove Theory』に由来するクールなR&Bの質感を、クルーニーさんらしい跳ねるドラムで、反復性の高いクラブ向けのアレンジへと見事に変換しています。
原曲的な涼やかさを残しつつも、現代的な熱量を感じさせるサウンドに仕上げられています。
なめらかさを保ちながらも、身体を揺らしたくなるビートが響く本作は、過去の名曲が現代のフロア感覚で再構築された音楽を体感したい方へおすすめですね。
Only Happy When It RainsNEW!Garbage

アメリカとスコットランドの混成によるオルタナティブロックバンド、ガービッジ。
彼らが1995年当時に発表したシングルで、今も根強い人気がある楽曲をご紹介します。
デビューアルバム『Garbage』に収録された本作は、歪んだギターと電子音が絡み合う、ダークでありながらキャッチーなサウンドが魅力です。
雨のときだけ幸せを感じるという逆説的なテーマを描き、当時のロックシーンに蔓延していた憂鬱さへの皮肉も込められています。
映画『キャプテン・マーベル』にも起用された本作は、梅雨の時期にちょっとひねくれた気分を楽しみたい人にぴったりな一曲です。
One on OneNEW!Europe

北欧ハードロックの代名詞といえば、スウェーデン出身のバンド、ヨーロッパ。
1980年代に世界的ブレイクを果たし、いまも現役で最前線を走る彼らの新章を告げるのが、2026年4月に公開されたこちらの作品です。
同年9月にリリース予定のアルバム『Come This Madness』の先行シングルである本作は、華やかな装飾に頼らず、現代社会が抱える緊張感や困難と正面から対峙するような、切迫感あふれる骨太なロックサウンドを味わえます。
公式なタイアップはありませんが、同年に行われる代表作の40周年記念ツアーと連動して熱狂を呼ぶこと間違いなし。
過去の栄光にとらわれない真のハードロックを求めている方は、ぜひチェックしてみてください!


