「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「O」で始まる英単語といえば「Open」「One」や「Only」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「O」から始まる洋楽の名曲を紹介していきます。
曲名の頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、いざやってみるとこれまではあまり目につかなかった曲に出会えることがあるんですよね。
そういった意味で、この記事は音楽好きの方にこそご覧いただきたい記事に仕上がりました。
それではさっそく見ていきましょう!
「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(31〜40)
Orange SodaBaby Keem

ややコミカルな色も含んだラップで、サビ自体もフックとなるフレーズもバツグンの盛り上がりを見せる、こちらの楽曲。
若さ特有の自己誇示や恋愛といったテーマを、変幻自在なフロウで次々とたたみかけるスタイルが味わえます。
2019年7月当時にリリースされた楽曲で、今も根強い人気があります。
のちに公開されたミックステープのアルバム『DIE FOR MY BITCH』にも収録された本作は、2分9秒という短い尺のなかに、ベイビー・キームさんのユーモアと中毒性が詰め込まれています。
激しい楽曲というわけではありませんが、首を前後に振りたくなるようなトラックとフロウは圧巻です。
短い時間で音楽を楽しみたいという方は、ぜひチェックしてみてください。
On My MamaVictoria Monét

アリアナ・グランデさんらへの楽曲提供で実績を積み、第66回グラミー賞では最優秀新人賞に輝いた実力派、ヴィクトリア・モネさん。
「私の魅力は全部ママ譲りなの」と高らかに歌う、母への愛と自尊心にあふれた名曲『On My Mama』を紹介します。
2009年のチャーリー・ボーイのヒット曲をサンプリングしたキャッチーな旋律が心地よく、ミュージックビデオには実のお母さんと愛娘も登場しているんですよ。
2023年に発売されたアルバム『JAGUAR II』に収録されている本作は、しんみりするだけでなく、受け継いだ血筋を誇りたくなるポジティブな一曲。
母の日や誕生日に、お母さんと一緒に聴いて盛り上がってみてはいかがでしょうか。
Oh Mother of MineThe Temptations

ソウルやR&Bの世界的レジェンドとして、洗練されたハーモニーで1960年代から活躍を続けるグループ、ザ・テンプテーションズ。
こちらの『Oh Mother of Mine』は、彼らが1961年7月に発売した記念すべきデビューシングルであり、母親への素直な思いを歌った作品です。
若さゆえに助言を聞かなかった自分を反省し、変わらぬ愛情を注いでくれた母親に感謝する姿を描いたリリックが印象的で、サウンドとしては初期ならではのドゥーワップの温かい雰囲気が漂います。
母の偉大さを改めて感じさせてくれるような作品ですので、普段は照れくさい方もぜひチェックしてみてください。
One StopAldous Harding

ニュージーランド出身のシンガーソングライター、オルダス・ハーディングさん。
インディー・フォークを軸に、演劇的な表現を取り入れたアート・ポップを得意としているアーティストで、2019年には名誉あるAPRAシルバー・スクロール賞を受賞したことでも知られています。
そんな彼女の新曲が、こちらの『One Stop』。
本作は2026年5月に発売されるアルバム『Train on the Island』からの先行曲として公開された作品で、長年の盟友ジョン・パリッシュさんとの共同制作によるものです。
フォークやカントリーの要素を含みつつ、変幻自在な声色と独特な間の使い方が聴く者を不思議な物語へと誘います。
既存の枠に収まらない個性的な音楽を探している方にとっては、たまらない一曲と言えるでしょう。
Oh! CarolNeil Sedaka

1959年9月に発売されたシングルで、ニール・セダカさんの初期を象徴する名曲『Oh! Carol』。
かつての恋人で、後に偉大なソングライターとなるキャロル・キングさんへ向けたラブソングとして知られていますね。
軽快なリズムとキャッチーなメロディが特徴で、曲の途中で入る「語り」のパートが、主人公の切ない想いを強調していて非常に印象的です。
本作はアルバム『Neil Sedaka Sings Little Devil and His Other Hits』などにも収録されており、1970年代にはイギリスで再びチャートインするなど、長く愛され続けています。
明るいロックンロール調でノリが良く、オールディーズの楽しさが詰まっているので、洋楽に詳しくない方でも親しみやすいと思います。
「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(41〜50)
One Way TicketNeil Sedaka

切ない別れの旅路を軽快な列車の響きに乗せて歌う、ポップス史に輝く名作。
愛する人の元へはもう戻れないという孤独な心境を、リズミカルながらも哀愁を帯びたメロディで見事に表現しています。
ニール・セダカさんが1959年9月に名曲『Oh! Carol』のカップリングとして発売した本作ですが、日本では『恋の片道切符』という邦題で表題曲をしのぐほどの爆発的な人気を獲得し、数多くの歌手によってカバーされました。
また、1979年にはディスコ・グループのイラプションがカバーし、世界的なリバイバル・ヒットを記録したことでも知られています。
オールディーズの魅力が詰まったサウンドは、世代を超えて愛され続けていますね。
どこか懐かしい気分に浸りたい時や、心に残るキャッチーなメロディを探している方にぴったりの一曲です。
OverthinkingBetween You & Me

オーストラリア・メルボルン出身、現代ポップパンク・シーンを牽引してきたのがビトウィーン・ユー・アンド・ミーです。
疾走感あふれるサウンドと極上のメロディが持ち味の彼らは、2018年にアルバム『Everything Is Temporary』でデビューしました。
2021年11月発売のアルバム『Armageddon』ではパワーポップに接近した音楽性を見せ、レーベル独立後の2024年には英米でのヘッドライン公演を成功させるなど、バンドとしての到達点を示しています。
現在は無期限の活動休止に入っていますが、その輝きは全く色褪せません。

