「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「O」で始まる英単語といえば「Open」「One」や「Only」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「O」から始まる洋楽の名曲を紹介していきます。
曲名の頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、いざやってみるとこれまではあまり目につかなかった曲に出会えることがあるんですよね。
そういった意味で、この記事は音楽好きの方にこそご覧いただきたい記事に仕上がりました。
それではさっそく見ていきましょう!
「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(101〜110)
One Million Man DubJah Shaka & Mad Professor

UKダブシーンを象徴する二人の巨匠、英国で活動するジャハ・シャカさんとマッド・プロフェッサーさんが本格的に手を組んだ名盤『New Decade of Dub』。
このアルバムに収められた本作は、地鳴りのような重低音と空間を切り裂くエフェクトが絡み合う、まさに音の魔法と呼ぶにふさわしい一曲です。
歌詞はなくとも、断片的な声からは社会への強いメッセージが感じられ、聴く者を精神的な旅へと誘います。
1996年1月に公開されたこの作品は、二人の個性が高次元で融合したサウンドシステム・クラシック。
日常を離れて音楽の世界に深く沈みたい夜に、部屋を暗くして大音量で聴いてみてはいかがですか?
体の芯まで震わせるサウンドに身を委ねれば、新しい感覚の扉が開くかもしれませんね。
One WomanEric Clapton

ブルースを基盤に進化を続けるイギリスのギタリスト、エリック・クラプトンさんが2024年10月に発表した作品です。
この楽曲は、8年ぶりとなるスタジオ・アルバム『Meanwhile』からの先行シングル。
ミディアムテンポの心地よいグルーヴの上で、ある一人の女性への誠実な思いが歌われます。
彼の波乱万丈な人生が投影されたかのような、深みと温かさを併せ持った歌詞が胸に響きますよね。
ピアノやオルガンが彩るサウンドの中で、むせび泣くようなギターソロは聴く者の心を深く揺さぶります。
大切な人への気持ちを確かめたい時や、一人でじっくりと音楽に浸りたい夜にぴったりの一曲ではないでしょうか。
OutbreakerLa Fleur

有機的なパーカッションと心に染みわたるギターが織りなす、深みのあるサウンドが印象的な一曲です。
スウェーデン出身のプロデューサー、ラ・フルールさんが手がけた本作は、静けさの中に秘められたエモーショナルな高揚感がクセになる、まさに大人のための癒やしのトラック!
元薬剤師という経歴を持つ彼女ならではの、緻密で洗練された音作りも非常に魅力的です。
この楽曲は2018年5月に公開されたEP『Outbreaker EP』に収録されており、穏やかな朝のムードに合うアンセムとしてファンに愛されています。
都会の喧騒を忘れさせてくれるような優しいグルーヴは、きっとあなたの心を解きほぐしてくれるはず。
休日の朝、少し贅沢な時間に浸ってみてはいかがでしょうか?
Old NewsMitch James

ニュージーランド出身のミッチ・ジェームスさんが歌う『Old News』。
別れてもなお心に残る人を歌った、切ないアコースティックソングです。
もう「過去のニュース」になったはずなのに、相手の近況をつい探してしまったり、思い出して胸が締め付けられたりする気持ちは、経験者なら痛いほど共感できるはず!
「前に進まないと」と頭では分かっていても、心がついてこないもどかしさ。
この曲は、そんな複雑な心の葛藤を、彼の優しい歌声で包み込んでくれます。
無理に忘れようとしなくてもいい、そんな風に背中を押してくれるのかもしれませんね。
この曲を聴いて、自分のペースでゆっくりと想いを整理していきましょう。
Ogden’s Nut Gone FlakeSmall Faces

イギリス出身のSmall Facesが、サイケデリック・バンドとしての名声を確立した1968年リリースの3rdアルバムです。
たばこ缶を模した円形ジャケットは音楽史に残るデザインとして知られ、お店の棚から転がり落ちるため紙製に変わったというユニークなエピソードも残っています。
A面は多彩な楽曲、B面は「幸福な少年」が月の片割れを探す幻想的な物語が組曲形式で展開される構成。
常識にとらわれない彼らの遊び心とアート性が詰まったこの名盤は、後のブリットポップ勢にも多大な影響を与えました。
ユーモアあふれる英国流サイケデリアの世界に浸りたい方なら、この唯一無二の音の物語に夢中になることでしょう。
「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(111〜120)
Outdoor MinerWire

イギリスのポストパンクバンド、ワイヤーの名を広く知らしめた代表曲。
1979年にリリースされた当時、そのポップな響きで多くの注目を集めました。
ジャンルのイメージを覆すような、きらめくピアノと浮遊感あふれるギターサウンドがとても心地よいですよね。
実はこの美しいメロディに乗せて歌われるのは、葉を掘り進む小さな虫の視点なんです。
ミクロな世界の営みをアートに昇華した独創的な歌詞に、思わず深く引き込まれてしまいます。
実は彼らの中ではかなりポップな仕上がりゆえに、リードギタリストのブルース・ギルバートさんはこの曲をひどく嫌っていてステージで演奏する際に立ち去ってしまったという逸話もあるのだとか。
ともあれこの不思議な魅力は、たくさんのアーティストに影響を与え続けているんですよ。
Oh MyFireboy DML

2020年に入ってから、世界的にナイジェリアのシーンが注目されており、最近はチャートの上位にナイジェリアのアーティストがランクインすることも多くなりました。
そこで紹介したいのが、こちらの『Oh My』。
本作はナイジェリアで活躍するR&Bシンガー、ファイアーボーイDMLさんによる楽曲です。
R&Bにアフロビートをミックスした曲調からはナイジェリア特有の明るさを感じさせますね。
ヒップホップの要素も強いので、その部分でも大いに楽しめるでしょう。

