「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「O」で始まる英単語といえば「Open」「One」や「Only」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「O」から始まる洋楽の名曲を紹介していきます。
曲名の頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、いざやってみるとこれまではあまり目につかなかった曲に出会えることがあるんですよね。
そういった意味で、この記事は音楽好きの方にこそご覧いただきたい記事に仕上がりました。
それではさっそく見ていきましょう!
「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(161〜170)
Off White RozayA$AP Ferg

アメリカのラッパー、エイサップ・ファーグさんが2024年9月に発表した楽曲は、彼のエネルギッシュなパフォーマンスと斬新なプロダクションが光る一曲です。
アップビートでパーティー向けのテンポ感が強く、夏のイベントで人気を集めそうな仕上がりとなっています。
プロデューサーにはロン・ブラウズさんが参加し、ゲストアーティストとしてマーダ・ムークさんがクレジットされているのも注目ポイントですね。
本作は、エイサップさんが「A$AP」の名を外し、「Ferg」として活動を続ける中でリリースされたものであり、彼の新たな音楽的方向性を示す意欲作となっています。
パーティーシーンで盛り上がりたい方にぜひおすすめの一曲です。
Our Last SummerABBA

青春時代のひと夏の恋の美しさと切なさを描いた珠玉のバラードです。
スウェーデン出身の世界的グループアバが、パリを舞台にした恋愛体験を基に紡いだ本作は、セーヌ川沿いの散歩やカフェでの会話など、ロマンチックな情景を丁寧に描写しています。
フリーダさんの感情豊かな歌声が、青春の輝きと時の流れへの郷愁を見事に表現し、聴く者の心に深く響きます。
アルバム『Super Trouper』の収録曲として1980年11月に発売され、ミュージカル『マンマ・ミーア!』でも重要な場面で使用されました。
恋愛の思い出を振り返りたい時や、静かな夜に感傷に浸りたい方におすすめです。
ONE DAYARASH feat Helena

イラン出身で現在はスウェーデンで音楽プロデューサーをしているアーラシュさんとスウェーデンで活躍するバンド、サンディ・ムーシュのボーカル、ヘレナ・ジョセフソンさんによる名曲、『ONE DAY』。
本作は2014年にリリースされ、スウェーデンはもちろんのこと、ロック界でも人気を集めました。
そんな本作の魅力は、別れた恋人を思う切ないリリック。
あやふやにされているものの、恐らくは死別について歌っており、メロディーも相まって非常に切ない雰囲気に仕上げられています。
One Two ThreeAl Stewart

アル・スチュワートさんの『One Two Three』は、シンプルなフレーズが織り成す楽曲でありながら、リスナーを国際政治の複雑さへと誘います。
単純な言葉の使い方とは裏腹に、権力やメディアへの鋭い批評が歌詞に込められており、スチュワートさんの深い思索が感じられます。
1984年の時代背景が色濃く反映されたアルバム『Russians & Americans』の一曲であり、冷戦期の緊張感が伝わる作品です。
音楽ファンならずとも、この曲が提供する歴史的な洞察と詩的表現の両面を楽しむことができるでしょう。
ODYSEAAlan Walker & Seantonio

ノルウェー出身のDJプロデューサー、アラン・ウォーカーさんとアメリカの新進気鋭のアーティスト、ショーントニオさんによるコラボ作が話題を呼んでいます。
アラン・ウォーカーさんといえば、2015年6月にリリースした『Faded』で一気に世界的な人気を集めましたよね。
本作では、彼の得意とするエレクトロニックサウンドにショーントニオさんの個性が加わり、新たな魅力を引き出しています。
2021年6月にリリースされたこの曲は、夏のフェスやクラブシーンで大活躍間違いなしの1曲。
EDMファンはもちろん、ポップミュージック好きの方にもおすすめです。
Old HabitsAlan Walker, Farruko & Sofia Reyes

ゲーム『Delta Force』との公式コラボレーションとして制作された、豪華な顔ぶれが魅力のダンスチューンです。
ノルウェー出身のプロデューサー、アラン・ウォーカーさんが紡ぐシネマティックで叙情的なサウンドスケープに、プエルトリコ出身のファル―コさんとメキシコ出身のソフィア・レジェスさんの情熱的なボーカルが見事に融合していますよね。
アランさんとファル―コさんは2019年の共演以来、約6年ぶりとなる待望の再タッグ。
本作は、忘れられない過去の恋や断ち切れない想いといった「古い習慣」をテーマに、英語とスペイン語を織り交ぜて感傷的かつドラマティックに歌い上げています。
切ないメロディが胸を打つこの楽曲は、一人で物思いにふけりたい夜や、少し感傷的な気分で過ごすドライブのお供に聴いてみてはいかがでしょうか。
Old ManAlbert Hammond Jr

ザ・ストロークスのギタリストとして知られるアルバート・ハモンドJr.さん。
彼のソロアルバム『Melodies on Hiatus』のリードシングルとして発表されたのが『Old Man』です。
この曲は年を重ねることで変わっていくポリシーや考え方について歌った1曲です。
自身を老人と表現しありのままの心境を歌う内容からは、大物アーティストならではの余裕と凄みを感じられます。
あえてレトロ調に仕上げているMVと合わせてチェックしてみてください。
OctoberAlessia Cara

夏の終わりと秋の訪れを繊細に描いた楽曲です。
アレッシア・カーラさんの感情的なボーカルと、夢のようなサウンドスケープが印象的。
2019年9月にEP『This Summer』の一曲としてリリースされました。
ショーン・メンデスさんのツアーでオープニングアクトを務めた経験から生まれた曲で、かけがえのない瞬間を永遠に留めたいという願いが込められています。
夏の思い出を懐かしみ、変化を受け入れる過程を美しく表現しており、季節の変わり目に聴くのがおすすめです。
本作は、過ぎ去りゆく夏を惜しむ気持ちと、新しい季節への期待が入り混じる複雑な心情に共感したい方にぴったりの一曲といえるでしょう。
OblivionAlkaline Trio

忘却の彼方へと突き抜けるような衝動が、聴く者の心をかき乱すアメリカのパンクバンド、アルカライン・トリオの楽曲です。
プロデューサーにBlink-182のトラヴィス・バーカーさんを迎えたサウンドは、ファンからも「バンドの新たな章の幕開けだ」と称賛の声があがっています。
溢れる情報や終わりのない不安から逃れ、全てを忘れ去りたいと願う切実な感情が描かれているようで、自身の息苦しい日常が重なる方も多いのではないでしょうか?
2024年1月公開のアルバム『Blood, Hair, and Eyeballs』以来となる本作は、新ドラマーのアトム・ウィラードさんが初めてレコーディングに参加した一曲。
理不尽な現実から一時でも目を逸らしたい、そんな瞬間に聴きたくなる作品です。
Off With Her TitsAllie X

ベースが聴く者の心を鷲づかみにするアリー・エックスさんの新曲『Off With Her Tits』。
ブレない低音が奏でるベースラインは、まさに聴きどころの一つです。
歌詞は、身体の一部への葛藤や自己受容、そしてその変化を受け入れる過程を描いています。
サウンドはエレクトロニックポップが基調で、独特のリズム感があります。
ベーシストには不可欠なテクニカルな要素を盛り込みながらも、曲全体のハーモニーを大切にしているため、決して主張しすぎることはありません。
これぞ彼女の魅力ですね!
ぜひ多くの方に聴いていただきたい一曲です。
「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(171〜180)
October EyesAlt Bloom

緑がかった茶色の瞳を秋の葉に例えるロマンティックな歌詞と、軽快なメロディーが見事に調和しています。
2019年9月にリリースされたこの曲は、オルタナティブ・ポップとインディーの要素を融合させた秋の雰囲気たっぷりのアルト・ブルームさんによる1曲。
145 BPMのテンポで、ポジティブで踊りやすいリズムが特徴です。
ドライブや散歩のお供にぴったりですし、秋の夜長に物思いにふける時間にも合う、まさに10月にオススメの1曲と言えそうです。
On the RideAly And AJ

アリー・アンド・エージェイは、カリフォルニア州トーランス出身の姉妹デュオです。
本作は、互いに深く理解し合う二人の関係を描いた曲です。
同じ考えを共有し、全てがうまくいくという確信を持って、互いの心を読み合い、笑い合いながら生きる喜びが表現されています。
特に二人が一緒にいるとき、人生は驚異的だと歌われ、ポジティブなメッセージが込められています。
友情や愛情など、深い絆を育む大切さを讃えた楽曲と言えるでしょう。
本作は2006年にリリースされ、デビューアルバム『Into the Rush』からの6枚目のシングルとなりました。
ディズニーチャンネルオリジナルムービー『Cow Belles』とも関連し、ミュージックビデオには映画のシーンが組み込まれています。
大切な友人と人生を共に歩んでいきたいと思っている人にオススメの一曲です。
Our TimeAngelina Jordan

2006年生まれ、ノルウェーはオスロ出身で祖父は日本人というアンジェリーナ・ジョーダンさんは、幼い頃からさまざまな音楽教育を受けて7歳という若さでオーディション番組で優勝するという経歴を持つシンガー。
コロナ禍に突入した時点でしばらくは活動休止していたようですが、2023年に入ってEP作品をリリースするなど活発な動きを見せています。
そんな彼女が2023年10月に発表した楽曲『Our Time』は、ジャケットのアートワークも含めて60年代風のレトロなガールズポップといった雰囲気で、17歳にして大人の色気すら感じさせるハスキーなボーカルはエイミー・ワインハウスさんを思わせるほど。
一皮むけた感のある今の彼女に、ぜひ注目してみてくださいね。
Oh YeahAsh

北アイルランド出身のロックバンド、アッシュ。
ブリットポップを代表するバンドの1つで、オルタナティブロックやポップパンクを主体とした音楽性で1990年代に人気を集めました。
そんな彼らの作品のなかでも特にオススメしたい夏ソングが、こちらの『Oh Yeah』。
メランコリックなメロディーが印象的な作品で、過去のひと夏の恋を描いたエモーショナルでありながら、かっこよさを秘めた1曲に仕上げられています。
ぜひチェックしてみてください。
Oneself feat. CHEHONBANTY FOOT

東海を代表するレゲエサウンド、BANTY FOOT。
JUNさんとDJ PRIMEさん、BIRD MANさんの3人からなるサウンドで、これまでにもいくつものビッグチューンをドロップしてきました。
そんな彼らの新曲が、こちらの『Oneself feat. CHEHON』。
フリースタイルシーンなどで活躍し、レゲエ畑以外からも注目されているディージェイのCHEHONさんをフィーチャーした作品で、純度100%の濃厚なジャパニーズダンスホールに仕上げられています。
Off The RailsBENEE

TikTokでの世界的ヒットも記憶に新しい、ニュージーランド出身のベニーさん。
彼女が2025年6月に公開した作品は、これまでのポップなイメージを覆す攻撃的なサウンドが魅力なのですよね。
本作は、世の中への不安や内なる混沌を「フェミニン・レイジ」として昇華させたもので、女性チームでの制作がこの生々しいエネルギーに繋がっているのでしょう。
2020年のアルバム『Hey U X』以来となる新作への期待が高まる中、『A Minecraft Movie』のサントラも担当するなど、その才能は多方面で開花しています。
何かを打ち破りたい時に聴けば、最高の解放感を与えてくれるはずですよ。
One Last DanceBaby Rose & BADBADNOTGOOD

ネオソウルシンガーのベイビー・ローズさんが、カナダのジャズバンド、バッドバッドノットグッドとタッグを組んだ注目の新曲が到着。
失われた友情への想いを歌ったこの曲は、再会を望む痛切な願いと後悔の念が交錯する、深い共感を呼ぶ作品に仕上がっています。
彼女のデビューアルバム『To Myself』に続くEP『Slow Burn』からのリードシングル。
静かなカロライナの田舎と、にぎやかなワシントンD.C.を行き来する中で生まれた内省的な瞬間が、優しくも危険な雰囲気をまとったサウンドに反映されています。
人生の成長痛や、記憶に隠された感情の機微を丁寧に紡ぎだす歌声は、聴く者の心に静かに響くことでしょう。
One Day (Vandaag)Bakermat

ソウル、ジャズ、ハウス、ポップなど、さまざまなジャンルをミックスさせた複合的な音楽で支持を集めるアーティスト、ベイカーマットさん。
ダンスミュージックのホットゾーンとして知られるオランダ出身のアーティストで、ハイセンスな楽曲はコアなマニアからも人気を集めています。
こちらの『One Day (Vandaag)』はそんな彼の作品でも特にオススメしたい1曲。
ジャズのテイストを加えたノリの良いハウスに仕上がっているので、爽やかなBGMで踊りたい方にオススメです。
One WeekBare Naked Ladies

カナディアン・ロックの中でも独特の存在感を放つバンド、ベアネイキッド・レディーズ。
1988年にトロントで結成された彼らは、ユーモアたっぷりの歌詞とキャッチーなメロディで多くのファンを魅了してきました。
1998年7月にリリースされたアルバム『Stunt』に収録された楽曲は、バンドのキャリアの中で最大のヒットとなり、北米中で大ヒットを記録。
ライブパフォーマンスの楽しさでも定評があり、2018年にはカナダ音楽の殿堂入りを果たしています。
人気TVドラマのテーマソングも手掛けており、幅広い年齢層に愛されるバンドとなりました。
ポップでありながらも知的な歌詞、そしてバンドの温かみのある雰囲気が魅力的です。
カナダ音楽の魅力を存分に感じたい方にぜひおすすめですよ。
One Rode To Asa BayBathory

ブラックメタルとヴァイキングメタルの礎を築いたスウェーデンの伝説的存在、バソリーの楽曲。
彼らが初期のスタイルから脱却した1990年4月リリースの名盤『Hammerheart』に収録されている一曲で、10分を超える壮大なスケールが印象的ですよね。
押し寄せるキリスト教化の波に古き信仰が消えゆく悲劇を、老人の視点から描いた悲哀に満ちた物語が展開します。
荘厳なコーラスと大地を揺らすような反復するリズムは、聴き手を古代の戦場へと誘うかのようです。
バンドにとって唯一の公式ミュージックビデオが制作されたことでも知られています。
音楽に映画のようなストーリー性を求める方にこそ聴いてほしい、ドラマティックなナンバーです。

