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「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「O」で始まる英単語といえば「Open」「One」や「Only」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。

この記事では、そんなタイトルが「O」から始まる洋楽の名曲を紹介していきます。

曲名の頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、いざやってみるとこれまではあまり目につかなかった曲に出会えることがあるんですよね。

そういった意味で、この記事は音楽好きの方にこそご覧いただきたい記事に仕上がりました。

それではさっそく見ていきましょう!

「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(51〜60)

One By OneCentral Cee

Central Cee – One By One | A COLORS SHOW
One By OneCentral Cee

ロンドンのストリートから登場し、今や世界的な注目を集めるラッパー、セントラル・シーさん。

こちらの『One By One』は、そんな彼が2024年10月に公開したシングルです。

タイトルは日本語で「一つずつ」という意味を持ち、成功を手にするために積み重ねてきた努力や、それに伴う孤独な心境が淡々と描かれています。

アルバム『Can’t Rush Greatness』のリリースを控えた時期に公開された本作は、派手な演出よりも言葉の強さが際立つ仕上がりとなっています。

先が見えない不安に押しつぶされそうな時でも、目の前の課題を一つずつクリアしていくことの重要性を教えてくれるでしょう。

地道な努力を続ける受験生の方は、ぜひチェックしてみてください。

Outside (ft. Skepta)J Hus

J Hus – Outside (Official Visualiser) ft. Skepta
Outside (ft. Skepta)J Hus

ロンドン東部ならではの空気感を背負うラッパー、ジェイ・ハスさん。

アフロスウィングの開拓者としても評価される彼が、UKグライムシーンを象徴するスケプタさんとコラボレーションしたのが本作です。

路上の冷たい緊張感や、外の世界で生き抜く覚悟のようなものが、硬質なビートとともに伝わってきますね。

ジェイ・ハスさんらしい歌うようなフロウと、スケプタさんの鋭い言葉の対比にも注目です。

2025年12月に公開されたEP『Half Clip』に収録されており、UKのAfrobeats Chartでは最高2位を記録するなど話題になりました。

夜のドライブや、少しクールな気分に浸りたい時にぴったりの1曲ですよ。

Open Your Eyes You Can FlyFlora Purim

ブラジリアン・ジャズの女王として知られ、個性的なスキャットで聴く者を魅了する女性シンガー、フローラ・プリムさん。

1960年代前半に母国で活動を始め、1970年代にはチック・コリアさん率いるReturn to Foreverへの参加で世界的な名声を得ました。

そんな彼女の代表作の一つが、1974年に発売されたアルバム『Stories To Tell』。

夫でパーカッショニストのアイアート・モレイラさんとの共演による、複雑なリズムと歌声が融合したサウンドは圧巻です。

DownBeat誌の投票でトップに選出されるなど評価も高く、2002年には勲章も授与されました。

言葉を超えた表現力を持つ彼女の作品は、ラテン・ジャズやフュージョンを深く味わいたい方にオススメです。

OCEAN DRIVE (Ft. SD2016)Ghostfacekush

サウンドクラウドを中心に活動し、インディペンデントな姿勢で楽曲制作を行うラッパーのGhostfacekushさん。

そんな彼が盟友スモークドープ2016さんを迎え、2025年12月に公開したシングル『OCEAN DRIVE (Ft. SD2016)』は、タイトル通り夜の海沿いを流すドライブにぴったりの一曲です。

2分強という短めの尺ながら、リバドブリーさんが手掛けたメロウで浮遊感のあるビートが心地よく、思わずリピートしたくなる中毒性がありますね。

ミュージックビデオも含めて独自の世界観を提示している本作、深夜のドライブのお供としてプレイリストに加えてみてはいかがでしょうか。

「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(61〜70)

One Hand One BounceKarate Boogaloo

Karate Boogaloo – One Hand One Bounce [LIVE]
One Hand One BounceKarate Boogaloo

皆さんはメルボルンがソウルやファンクの聖地であることをご存じでしょうか。

そんなシーンで幼なじみが集まり、独自のグルーヴを探求しているのがカラテ・ブーガルーです。

他バンドのリズム隊も務めた実力派で、2020年のアルバム『Carn the Boogers』が音楽賞候補になるなど評価されているのですね。

徹底したモノラル録音にこだわり、編集なしの一発録りで生むユーモアと緊張感は実に個性的です。

ダーヴィド・ソーさんが学生時代に数学の授業に残っていたから会計担当、なんて逸話もあり、2024年5月に発売されたアルバム『Hold Your Horses』でも職人的なアンサンブルは健在ですよ。

ファンク好きや、映画音楽のようなムードを楽しみたい方にもおすすめのバンドです!

Out Of My Body (feat. EJAE)Anyma

Anyma – Out Of My Body (feat. EJAE) [Visualizer]
Out Of My Body (feat. EJAE)Anyma

イタリア出身のDJ、マッテオ・ミレリさんによるソロプロジェクトとして知られるアニマさん。

メロディック・テクノ界隈をけん引し、映像と音楽を融合させた表現で話題の彼ですが、2025年12月にシングル『Out Of My Body (feat. EJAE)』を発売しています。

韓国系アメリカ人の歌手イジェさんをゲストに迎え、透明感ある歌声と幻想的なシンセサイザーが見事に融合した一曲。

体外離脱のような愛の没入感を表現した、ドラマチックなダンスナンバーですね!

本作は2026年初頭に発売予定のアルバム『The End Of Genesys』のデラックス版に収録されるとのこと。

壮大な世界観に浸れる仕上がりですので、夜のドライブや一人で音楽と向き合いたい時にぴったりですよ!

One Horse TownBlackberry Smoke

Blackberry Smoke – One Horse Town (Official Acoustic Video)
One Horse TownBlackberry Smoke

ジョージア州アトランタ出身で、古き良きサザン・ロックを現代に響かせるBlackberry Smoke。

彼らが2012年8月に発売したアルバム『The Whippoorwill』に収録されているのが、「小さな田舎町」を意味する慣用句を冠した本作です。

馬が一頭しかいないような寂れた町を舞台に、そこに留まる人々の人生を哀愁たっぷりに描いています。

歌心を大切にしたアンサンブルとハーモニウムの枯れた音色が胸に沁みますね。

2019年11月には故郷でのライブ映像作品に合わせてミュージックビデオとしても公開されており、バンドとファンにとって特別な一曲であることがうかがえます。

日々の忙しさに疲れたときや、自身のルーツを振り返りたい夜にしっとりと聴き入りたい名曲ですよ。