「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「O」で始まる英単語といえば「Open」「One」や「Only」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「O」から始まる洋楽の名曲を紹介していきます。
曲名の頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、いざやってみるとこれまではあまり目につかなかった曲に出会えることがあるんですよね。
そういった意味で、この記事は音楽好きの方にこそご覧いただきたい記事に仕上がりました。
それではさっそく見ていきましょう!
「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(61〜70)
OriginalMalcolm Todd

SNSでのバイラルヒットをきっかけに、一躍スターダムへと駆け上がったロサンゼルス出身のマルコム・トッドさん。
2025年春には27都市を巡る北米ツアーを完売させるなど、その勢いはとどまるところを知りません。
この楽曲は、8月発売のデラックス版アルバム『Malcolm Todd (Still)』に先駆けて公開されました。
透明感のある歌声と切ないコーラスが印象的な本作は、「自分だけのオリジナルでありたい」と願う繊細な心模様を描いているかのよう!
インディーR&B由来の複雑なコード進行とポップな聴きやすさが両立したサウンドは、まさに彼の真骨頂ではないでしょうか?
物思いにふけりたい夜、少しだけ特別な時間に浸りたいあなたにピッタリな一曲です。
Only TimeEnya

静謐でどこか神聖な響きを持つ歌声で、世界中の人々を癒やしてきたエンヤさん。
日本でもその幻想的なサウンドは広く知られていますね。
本作は、過ぎゆく時間だけがすべてを癒やしてくれる、という普遍的なメッセージを、寄せては返す波のような美しいメロディに乗せて伝えます。
幾重にも重なる歌声が、夏の終わりの感傷的な気分と、明日へ向かう静かな希望を心に運んでくれるようです。
この楽曲は2000年11月発売のアルバム『A Day Without Rain』に収録された作品で、映画『Sweet November』にも起用されました。
2001年には多くの人の心に寄り添い、全米チャートで10位を記録したことでも知られています。
夕暮れの空を眺めながら物思いにふける、そんなひとときに聴きたくなる一曲ではないでしょうか。
Old LoveEric Clapton

イギリス出身で「ギターの神様」と称されるエリック・クラプトンさんが1989年に発表した名盤『Journeyman』に収められた、珠玉のブルースバラードです。
本作は長年連れ添ったパートナーとの別れの直後に作られたといわれ、終わってしまった愛への断ち切れない想いが痛いほど伝わってきますよね。
魂を絞り出すようなギターの旋律は、彼の心の叫びそのもののよう。
1992年の『MTV Unplugged』で披露されたアコースティック版も伝説的で、この演奏を収めたアルバムがグラミー賞に輝いたのを覚えている方も多いかもしれません。
過ぎ去った恋の思い出に浸る夜、一人でじっくり聴きたくなる一曲です。
oh to be lovedJVKE

『golden hour』で世界的なメガヒットをおさめたシンガーソングライター、ジェイクさん。
TikTokを利用している方なら、一度は彼の音楽を耳にしたことがあると思います。
そんな彼が2025年8月にリリースした作品が、こちらのバラードナンバー。
本作は、実兄と共同で制作されたノンアルバム・シングルで、ピアノの美しいアルペジオとジェイクさんの繊細な歌声が感動的に調和しています。
「愛されること」という普遍的なテーマを、穏やかでありながらもエモーショナルに歌い上げており、壮大さと親密さをかねそなえたサウンドが魅力です。
アジア・ツアーとあわせて話題となった本作は、静かな夜にじっくりと物思いにふけりたい時に聴くのにぴったりですね。
OctoberBlackfield

イングランドとイスラエル出身のメンバーによる国籍を越えた音楽プロジェクト、ブラックフィールド。
プログレッシヴ・ロックのエッセンスを含みながら、メロディックで物悲しいアート・ポップを展開し、世界的な評価を得ています。
そんな彼らの作品のなかで、10月の物憂げな雰囲気に浸りたいときにオススメなのが、今回ご紹介する一曲です。
ピアノと壮大なストリングスが織りなす、非常に感傷的なバラードに仕上げられています。
本作は、失われた幸福を10月の雨の情景に重ねて回想するような、切ない世界観が印象的です。
2017年2月に公開された名盤『Blackfield V』に収録され、ベスト盤にも選ばれた人気の楽曲。
秋の夜長に美しい旋律とともに物思いにふけりたい方は、ぜひチェックしてみてください。
OctoberBroken Bells

The Shinsのフロントマンと名プロデューサーのDanger Mouseさんによるロック・ユニット、ブロークン・ベルズ。
オルタナティブ・ロックやスペース・ポップといったジャンルを主体とした音楽性が印象的なユニットです。
そんな彼らの作品のなかで、秋に聴きたくなるのが、2010年3月発売のデビューアルバム『Broken Bells』に収録された一曲です。
どこか物悲しく、それでいて美しいメロディは、秋の夕暮れや澄んだ夜空を思わせます。
この楽曲は、過ぎ去った時間へのノスタルジーと、変わりゆく季節の中で揺れる繊細な感情を、浮遊感のあるサウンドに乗せて描いているようです。
切ないボーカルが心に染みる、ノスタルジックな作品に仕上げられています。
The Beatlesが持つ普遍的なメロディと、少しサイケデリックな音像が好きな方は、ぜひチェックしてみてください。
October (Love Song)Chris & Cosey

先鋭的な電子音楽シーンで独自の道を切り開いたデュオ、クリス・アンド・コージー。
インダストリアルをルーツに持ちながら、官能的でポップな作品も数多く手がけています。
そんな彼らの作品のなかでも、秋の夜長にふと聴きたくなる名曲があります。
1983年10月にシングルとして発表された本作は、始まったばかりの恋の親密な空気を描いたラブソング。
冷たい質感のシンセサウンドと、耳元で語りかけるような優しい歌声が織りなす世界は、どこか切なく人恋しい秋のムードにぴったりではないでしょうか?
ボーカルのコージーさんが隣の部屋のクリスさんへささやくように録音したという逸話も、楽曲の温かな雰囲気を物語っています。
感傷的な気分に浸りたい方は、ぜひチェックしてみてください。

