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「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「O」で始まる英単語といえば「Open」「One」や「Only」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。

この記事では、そんなタイトルが「O」から始まる洋楽の名曲を紹介していきます。

曲名の頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、いざやってみるとこれまではあまり目につかなかった曲に出会えることがあるんですよね。

そういった意味で、この記事は音楽好きの方にこそご覧いただきたい記事に仕上がりました。

それではさっそく見ていきましょう!

「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(61〜70)

OathCher Lloyd

Cher Lloyd – Oath (Official Video) ft. Becky G
OathCher Lloyd

イギリス出身のシンガー、シェール・ロイドさんをご存知でしょうか。

人気番組『The X Factor』から飛び出した実力派で、キュートなルックスと確かな歌唱力で注目を集めました。

そんな彼女がアメリカのベッキー・Gさんを迎えて歌う本作は、恋人よりも大切な「親友との約束」をテーマにしたポップチューンです。

2012年に発売されたデビューアルバム『Sticks + Stones』の米国版などに収録されており、今も根強い人気があります。

学校を舞台にしたミュージックビデオも制作されており、制服姿で友情を確かめ合う様子は卒業シーズンのBGMにうってつけですよ。

離ればなれになっても変わらない絆を感じたい、大切な仲間と過ごす最後の日に聴いてみてくださいね。

Out Ya BusinessDababy

DABABY – OUT YA BUSINESS [Official Video]
Out Ya BusinessDababy

圧倒的なラップスキルでシーンをけん引し続けるラッパー、ダ・ベイビーさん。

2019年のアルバム『Baby on Baby』でスターダムにのし上がり、一時期は失言で失速するも現在も精力的な活動で勢いを取り戻しつつある印象ですね。

そんな彼が2025年12月に公開したのが、こちらの『Out Ya Business』。

盟友であるDJ K.i.Dさんがプロデュースを担当しており、南部のレジェンド、マスター・Pさんのノリを取り入れたバウンス・ビートが特徴的ですね。

「他人のうわさ話よりも自分のやるべきことに集中しろ」という姿勢を、キレのあるフロウで表現しています。

学校を舞台にしたMVも公開されており、短時間でガツンと気合を入れたいヘッズにはぜひチェックしてほしい一曲です。

Out LoudPeach PRC

Peach PRC – Out Loud (Official Visualiser)
Out LoudPeach PRC

オーストラリア出身で、TikTokを通じて自身の生活やメンタルヘルスを赤裸々に発信し、若い世代から熱狂的な支持を集めるシンガーソングライターのピーチ・ピーアールシーさん。

ピンク色の派手なビジュアルとキャッチーな楽曲も人気ですよね。

そんな彼女が2025年12月に公開したのがこちらの本作。

秘密の恋を抱えながら、いつか公然と愛されたいと願う切実な思いが込められています。

きらびやかなシンセサウンドに乗せて、息が詰まるような必死さを表現した歌声が胸に迫りますよ。

2026年3月に発売予定のデビューアルバム『Porcelain』に収録される重要な先行シングルですので、誰にも言えない関係に悩む人や、エモーショナルなポップスが好きな方はぜひチェックしてみてください!

OutsideJ Hus, Skepta

J Hus, Skepta – Outside (Official Audio)
OutsideJ Hus, Skepta

ロンドンが誇るUKラップの雄が手を組んだ一曲が2025年12月にリリースされました。

Jハスさんとスケプタさんによる本作は、サプライズEP『Half Clip』の冒頭を飾る楽曲です。

プロデュースを手がけたのはJハスさんの代表曲を数多く支えてきたJAE5で、実はこの曲の原型は7年前に作られていたとのこと。

アフロビーツ由来の跳ねるリズムとUKラップ特有の硬質なビートが見事に融合し、低域のうねりと軽快なパーカッションが心地よい推進力を生み出しています。

両者とも過度に抑揚をつけず、クールに言葉を滑らせるスタイルで、余裕と自信がにじむパフォーマンスが印象的ですね。

UKシングルチャートでは83位にエントリーを果たしており、年末の激戦区でも存在感を示しました。

イギリスのストリートシーンの今を体感したい方にはぜひ聴いてほしい一曲です。

OneU2

U2 – One (Official Music Video)
OneU2

アイルランドが誇る伝説的ロックバンド、U2。

結成から一度もメンバーチェンジがなく、グラミー賞22回受賞というグループ最多記録を持つ彼らの代表曲といえば、1992年3月に発売されたこの名曲でしょう。

アルバム『Achtung Baby』からのシングルカットで、アイルランドやカナダでは1位、全米ビルボードでは10位を記録した大ヒット曲です。

実はこの曲、ベルリンでのレコーディング中にバンドが解散の危機に直面していたときに生まれたもの。

エッジさんが奏でた新たなコード進行をきっかけに即興で作り上げられ、メンバーの絆を再確認するきっかけになったというエピソードがあります。

映画『ファミリー・マン』のサウンドトラックにも使用されました。

人との絆や関係性について深く考えさせられる一曲なので、久しぶりに旧友と再会するときのBGMにいかがでしょうか。

One More Cup of CoffeeBob Dylan

Bob Dylan – One More Cup of Coffee (Official Audio)
One More Cup of CoffeeBob Dylan

1975年のフランス南部への旅が、一曲のインスピレーションとなりました。

ボブ・ディランさんがアルバム『Desire』に収録したこの楽曲は、ロマの人々との出会いから生まれた物語詩です。

語り手は美しい瞳を持つ女性とその一族のもとを去ろうとしています。

占いや旅暮らしを当然のように生きる彼女たちと、どこか埋められない価値観の溝。

別れの前にもう一杯だけコーヒーをと願う姿には、惹かれ合いながらも交わることのできない切なさがにじんでいます。

スカーレット・リヴェラさんのうねるようなバイオリンと、エミルー・ハリスさんの透明なコーラスが、異国情緒あふれる世界観を見事に描き出していますね。

本作は映画『Another Day in Paradise』でも使用され、ホワイト・ストライプスやロバート・プラントさんなど多くのアーティストにカバーされています。

人生の岐路に立つとき、旅立ちの決意と名残惜しさを同時に感じたいときに聴いてほしい一曲です。

Otha BoyLil Baby

アトランタのドン、リル・ベイビーさん。

グラミーも受賞している彼ですが、2025年のアルバム『WHAM』がビルボード1位を獲得した後も、週刊リリース企画「Wham Wednesdays」でストリーミングフロントを走り続けていますね。

2025年11月にドロップされた表題曲は、サウスサイドのトラップを踏襲しながらも、忠誠心と裏切りという重いテーマを描いたリリックが特徴の作品です。

周囲との関係性に踏み込んだ暗喩的な表現がリリース直後から話題を集めており、一部ではサブリミナル・ディスではないかという憶測も飛び交うほど。

TM88による冷たいシンセパッドと重厚な808の組み合わせに、リル・ベイビーさんの緻密なフロウが乗る本作は、ストリートを俯瞰する視点とメロディアスな節回しを堪能できる一曲です。