「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「O」で始まる英単語といえば「Open」「One」や「Only」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「O」から始まる洋楽の名曲を紹介していきます。
曲名の頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、いざやってみるとこれまではあまり目につかなかった曲に出会えることがあるんですよね。
そういった意味で、この記事は音楽好きの方にこそご覧いただきたい記事に仕上がりました。
それではさっそく見ていきましょう!
「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(41〜50)
Original SinTim Henson

テキサス州を拠点とするインスト・ロックバンド、ポリフィア。
その中心人物であり、超絶技巧と現代的なビートを融合させたスタイルで注目を集めるギタリストが、ティム・ヘンソンさんです。
そんな彼が2026年1月に公開したソロシングルが、こちらの『Original Sin』。
初の完全セルフプロデュース作で、繊細なナイロン弦ギターの音色と3拍子のワルツが生み出す推進力が融合した、スリリングなインストナンバーに仕上げられています。
本作はティム・ヘンソンさんが立ち上げた同名のアパレルブランドの始動に合わせて公開されており、音楽とファッションがリンクした世界観も見逃せません。
洗練されたBGMを探している方や、ギターインストの新しい可能性に触れたい方にはたまらない一曲ですよ。
「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(51〜60)
OlderSasha Alex Sloan

繊細な歌声と、心の機微をすくい取るような歌詞で支持されているサーシャ・アレックス・スローンさん。
彼女の楽曲のなかでも、家族との関係をテーマにした本作は、2018年11月に発売されたEP『Loser』に収録された人気曲です。
子供の頃は完璧に見えた親も、実は自分と同じように悩み、傷つくひとりの人間だったのだと気づく過程が描かれています。
アメリカの人気テレビ番組『The Late Show with Stephen Colbert』で披露された際も、その切実なパフォーマンスが大きな注目を集めました。
大人になるにつれて両親の不器用な愛や弱さに気づいたとき、胸の奥にある言葉にできない思いを代弁してくれるはず。
大切な記念日に、そっと聴いてみてはいかがでしょうか?
One Day Like ThisElbow

2012年のロンドン・オリンピック閉会式にて、壮大なオーケストラとともに演奏されたシーンを鮮明に覚えている方も多いでしょう。
イギリスの人気バンド、エルボーが2008年に発表した名盤『The Seldom Seen Kid』に収録されている『One Day Like This』は、美しいストリングスの調べと徐々に熱を帯びる合唱が、聴く者の心を震わせるアンセムですよね。
日常の中で感じる特別な瞬間の喜びを歌った前向きなメッセージは、大舞台に挑むアスリートはもちろん、日々の生活で何かに挑戦する私たちの背中も優しく押してくれるのではないでしょうか。
スタジアム級のスケール感と多幸感に満ちた本作を聴いて、心を奮い立たせてみるのも良いかもしれませんね。
One More TimeDaft Punk

フランスが誇る伝説的なエレクトロ・デュオ、Daft Punk。
彼らの代表作として愛される本作は、フレンチ・ハウスの魅力を凝縮したような、きらびやかで高揚感あふれるサウンドが特徴です。
オートチューンをかけたボーカルが非常にキャッチーで、シンプルに楽しみを求める歌詞は、終わらない祝祭への憧れを感じさせますよね。
2000年11月に発売されたシングルで、のちに名盤『Discovery』へと収録されました。
MVは巨匠の松本零士さんが制作したアニメ映画『Interstella 5555』の冒頭を飾っており、音楽と映像が一体となった世界観も大きな魅力です。
気分を思い切り上げたいドライブや、友人と盛り上がるパーティーのBGMとして最適ですよ!
OffscreenA. G. Cook

PCミュージックの創設者であり、チャーリー・エックス・シー・エックスさんとの活動でも知られるエージー・クックさん。
そんな彼が映画音楽の分野で新たな一面を見せてくれたのが本作です。
2026年1月に公開された映画『The Moment』の劇伴として制作され、アルバム『The Moment (The Score)』に収録されています。
静かな背景音楽ではなく、プログレッシブ・ハウスの要素を取り入れたフロア対応型のダンス・トラックに仕上げられているのが特徴ですね。
2025年のブリット・アワードでプロデューサー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど評価を高めるクックさんですが、映画館の音響で体感する身体性を意識した仕上がりは、クラブ・ミュージック好きの方にこそぜひチェックしてもらいたい一曲です!
OverSydney Rose & Tom Odell

SNSでのバイラルヒットにより人気を集める米ジョージア州出身のシンガーソングライター、シドニー・ローズさん。
繊細な歌声で日常を描く彼女が、英国の実力派トム・オデルさんを迎えた新曲が、こちらの『Over』。
本作は2026年1月に公開されたシングルで、静寂に近いアコースティックギターの音色と、二人の囁くような歌声が胸を締め付けるバラードです。
後半へ向けてストリングスが重なり、感情が溢れ出すドラマチックな展開は圧巻の一言。
過去の楽曲がゴールド認定を受けるなど勢いに乗るシドニー・ローズさんと、数々の受賞歴を誇るトム・オデルさんの化学反応は必聴ですよ。
切ない決別の情景を描いた楽曲なので、静かな夜に一人で音楽と向き合いたい方におすすめします。
Open Eye SignalJon Hopkins

コールドプレイの作品参加やブライアン・イーノさんとの協働でも知られる、イギリス出身の電子音楽家ジョン・ホプキンスさん。
彼が2013年6月に発売された名盤『Immunity』に先駆けて、同年4月に公開したのが『Open Eye Signal』です。
強靭に脈打つ低域のビートと、本人の声を極限まで加工したという有機的な音色が重なり合い、ミニマルながらも劇的な展開を見せるテクノトラックに仕上がっています。
スケートボーダーが広大な風景の中をひたすら滑り続ける、エイフィ・マカードル監督によるミュージックビデオも物語性があって素晴らしい!
夜のドライブで没入感を味わいたい時や、深く集中したい作業時間のBGMとして最適ですよ。

