「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「O」で始まる英単語といえば「Open」「One」や「Only」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「O」から始まる洋楽の名曲を紹介していきます。
曲名の頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、いざやってみるとこれまではあまり目につかなかった曲に出会えることがあるんですよね。
そういった意味で、この記事は音楽好きの方にこそご覧いただきたい記事に仕上がりました。
それではさっそく見ていきましょう!
「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(51〜60)
OutlawShinedown

フロリダ州ジャクソンビル出身で、ハードロックからポストグランジまで幅広い音楽性でリスナーを魅了してきたロックバンド、シャインダウン。
洋楽のロックが好きな方であれば、誰でも知っているのではないでしょうか?
彼らが2026年4月に公開した新曲であるこちらは、2026年5月に発売予定のアルバム『EI8HT』に収録される作品です。
これまでのハードロック路線を土台にしつつ、アメリカーナなどの要素を取り入れたサウンドに仕上げられています。
プロデュースを手がけたエリック・バスさんの手腕が光る本作は、土臭さのなかにも開放感があふれていますね。
王道のロックサウンドにアメリカ南部の空気を感じたいという方にオススメです。
ぜひチェックしてみてください。
One Thing At A TimeCourtney Barnett

オーストラリア出身のシンガーソングライターとして国際的な評価を集めるコートニー・バーネットさん。
彼女が2026年3月に公開した新曲は、同月に発売された4作目のスタジオアルバム『Creature of Habit』からの先行配信曲です。
メルボルンからロサンゼルスへの移住や長年運営したレーベルの終了など、生活環境の変化を背景に制作されました。
レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーさんがベースで参加しており、重心の低いグルーヴと彼女特有の乾いたギターサウンドが見事に融合しています。
情報や事態が押し寄せる現代的な疲労感を反映しつつ、ひとつずつ物事を進めようとする姿勢が胸を打つ、インディーロック好きにぜひ聴いていただきたい一曲です。
out your skinExit Dream

ポストハードコアやシューゲイズなどさまざまなジャンルを吸収し、独自の音世界を築き上げてきた注目の存在が約4年の沈黙を破り、2026年3月に配信された待望のシングル『out your skin』。
本作は、ダークで広がりを感じさせるシネマティックなサウンドスケープと、クリーンボーカルを主軸にした叙情的な表現が見事に融合した1曲に仕上がっています。
激しさよりも空間的な音作りを重視した彼らならではの重厚かつ浮遊感のある響きは、エモやポストロックが好きな方にとってたまらないはずですよ。
Orange JuiceNoah Kahan

素朴なアコースティックギターの響きが胸を打つ、アメリカ出身のシンガーソングライター、Noah Kahanさんの楽曲です。
2022年10月に発売されたアルバム『Stick Season』に収録されており、彼の知名度を飛躍的に高めた重要曲として知られています。
明るい響きを持ったタイトルとは裏腹に、過去の悲劇的な出来事によって離れ離れになった友人同士の再会と、そこにある気まずさや痛みが描かれた深い物語性を持っています。
依存症からの回復や関係修復の難しさを、日常的なモチーフを通して静かに歌い上げる本作。
ライブでも観客の強い共感を呼ぶ一曲としても知られ、過去の傷や人間関係に悩んだ経験を持つ方にはぜひ聴いていただきたい名曲です。
Ok Love You ByeOlivia Dean

口論の翌朝の複雑な感情に寄り添う曲を探している方には、こちらの楽曲がオススメです。
喧嘩のあとの心の整理や前を向く姿勢を穏やかに描いており、ブラスが点在する柔らかなネオソウルのサウンドが心地よく響きます。
オリヴィア・ディーンさんが2019年11月に発売した同名デビューEPの表題曲であり、2分34秒という短い尺ながら彼女の原点といえる重要な作品です。
東ロンドンのパブ周辺で撮影された映像も日常の風景を美しく切り取っていますね。
のちにアルバム『Messy』やアルバム『The Art of Loving』へつながる出発点となりました。
大切な人とのすれ違いを経験して迷っている方にぜひ聴いていただきたいですね。
本作の温かい歌声が、きっと背中を押してくれますよ。
「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(61〜70)
Only God Knows WhyKid Rock

激しいラップロックのイメージを覆す、心に響くパワーバラードに仕上がっているキッド・ロックさんの名曲。
名声の裏にある孤独や疲労感、家族への思いを内省的なトーンで歌い上げており、アコースティックギターの土臭いサウンドと絶妙にマッチしています。
1998年8月に発売された名盤『Devil Without a Cause』に収録され、1999年11月にシングルとして展開されました。
米BillboardのHot 100で最高19位を記録しています。
大型タイアップはないものの、映像作品やラジオを通じて浸透しました。
本作は、夜に1人でじっくりとジャンルを超えた音楽に浸りたいシチュエーションにオススメなナンバーです。
Outside TodayYoungboy Never Broke Again

サグなスタイルとむき出しの感情で多くのヘッズから支持を集めるラッパー、ヤングボーイ・ネバー・ブローク・アゲインさん。
彼の初期のキャリアを決定づけた代表作が、こちらの「Outside Today」。
2018年1月に公開された楽曲で、のちにデビュー・アルバム『Until Death Call My Name』の先行リード曲としても話題を呼びました。
成功の裏側にある被監視感覚や周囲への不信感を、切迫したフロウとメロディアスな歌唱で見事に表現しています。
彼の内向的で緊張感に満ちた世界観を味わいたい方に、ぜひ聴いてほしい一曲です!
Obsessed With YouCentral Cee

出だしからしてハマる要素しかありません!
UKドリルとポップが絶妙に交差した、セントラル・シーさんによるこちらの作品。
ピンクパンサレスさんの人気曲『Just for Me』をサンプリングしており、恋愛における強い執着や独占欲を、ユーモアとストリートの空気感を交えて描いた歌詞がたまらないんですよね。
2021年9月に公開された作品で、全英シングル・チャートトップ5入りを記録し、名盤『23』への橋渡しにもなりました。
本作は約1分台と非常にコンパクトなので、短い時間で気分を上げたい時や、キャッチーなラップに浸りたいという方はぜひチェックしてみてください!
Oh Okay ft. Young Thug & Lil BabyGunna

甘く溶けるようなフロウと浮遊感を生み出しているトラックが印象的なガンナさんの作品が、こちらの楽曲。
リリックはラグジュアリーな志向や仲間との結束といった感じの内容が描かれています。
ゆっくりとつまびかれるギターの余白をいかしたビートの上で、三者三様のニュアンスがくっきりと出るのが印象的ですね。
2018年2月に公開された作品で、キャリア初期を代表する名盤『Drip Season 3』に収録されています。
ヤング・サグさんとリル・ベイビーさんとの息の合ったかけ合いが絶妙なバランスでアクセントをもたらしています。
心地よいキャッチーなメロディなので、ドライブやリラックスタイムのBGMにピッタリですね。
OUTLAW GOSPELOUTLAW GOSPEL

ざらついたカントリーとソウルフルなゴスペルが交差するサウンドで注目を集めるプロジェクト、アウトロー・ゴスペル。
アンドリュー・マーシャルさんを中心に活動を展開し、2026年初頭から連続してシングルを配信してファンベースを広げています。
そんな彼らが2026年3月にリリースしたアルバム『OUTLAW GOSPEL』の表題曲をご紹介しますよ。
生成AIの技術を活用して作られたとは信じがたいほど、人間の深い痛みを表現したリリックが多くの人の心を動かすはず。
夜勤の疲れや孤独など、社会の片隅で生きる人々の現実を包み込むような低速のサウンドが非常にクールですね。
人生の壁にぶつかったとき、1人でじっくりと耳を傾けたくなる作品です。
oooshxt!Samara Cyn

軍人の家庭に育ち、各地を転々とした経験から独自の柔軟性を培ってきたラッパー兼シンガーの、サマラ・シンさん。
ヒップホップとネオソウルを横断する彼女は、2025年3月のSXSWで賞を獲得するなど急速に存在感を高めています。
そんな彼女が2026年3月にドロップした新曲が、こちらの意欲作。
従来の柔らかさを残しつつ、より暗く歪んだ音像へシフトしており、自由をテーマに短い時間のなかに衝動的なエネルギーと鋭いラップが圧縮されています。
本作は同月発売のEP『Detour』の先行曲で、2024年10月のEP『The Drive Home』から続く新章の幕開けを告げています。
感情が噴き出すインパクトがあり、刺激的な音楽を求める方におすすめと言えるでしょう。
On The HuntLynyrd Skynyrd

泥臭くも洗練されたアンサンブルが魅力的な、レーナード・スキナードの楽曲。
重心の低いギターリフと粘り気のあるグルーヴが重なり合う、ハードロックの危うさが心を揺さぶりますよね。
1975年3月当時に発売されたアルバム『Nuthin’ Fancy』に収録されており、テレビや映画での目立ったタイアップこそありませんが、後続のバンドにカバーされるなど、玄人好みの名曲として根強い人気があります。
トリプルギターの厚みとパーカッションがもたらす生々しいサウンドは、夜のドライブで緊張感や疾走感を味わいたい方にぴったりのナンバーと言えるのではないでしょうか。
ハードな音を愛する方にぜひ聴いていただきたいですね!
Overcompensatetwenty one pilots

約2分にせまる長いシンセサイザーのイントロからレーシングビートへ雪崩れこみ、ラップ主体のボーカルが畳みかけるナンバーです。
トゥエンティ・ワン・パイロッツによるこちらの楽曲は、過去の物語へもどる宣言をかかげた、疾走感のただようサウンドに仕上げられています。
サビでは過剰な補償というテーマを皮肉まじりに反復しており、どこか緊迫感を感じさせるのが印象的ですね。
2024年2月に公開された作品で、アルバム『Clancy』の1曲目に位置しています。
さらに、アイスホッケーゲーム『NHL 25』や『Fortnite Festival』にも起用されました。
神話的な世界観をぞんぶんにあじわえるので、物語性の強い音楽を体験としてたのしみたいという方にオススメです!
Old DogJ. Cole

故郷への熱い思いをリアルに描き、多くのヘッズからプロップスを集める名曲が、ジェイ・コールさんのこちらの楽曲。
年齢を重ねてもなお地元を背負う、硬派で男らしい男性の言葉でつづられています。
彼を育てた場所へ恩返しするプロセスが表現された本作は、2026年2月に発売された名盤『The Fall-Off』に収録された作品です。
ツアー中の車の故障というハプニングを逆手に取り、修理工場で撮影した様子を収めたMVを作成した、というエピソードも実におもしろいですよね。
OpaliteTaylor Swift

世界的な人気を博しているシンガーソングライター、テイラー・スウィフトさん。
カントリーミュージック界でデビューを果たし、ポップスの世界へと転身して以降は常に音楽シーンのトップを走り続けています。
人工的な宝石をモチーフにして、暗い過去から抜け出し自分で幸せを作るという決意が歌われたこちらの楽曲は、パートナーの誕生石にインスパイアされた、爽やかでポップなサウンドが印象的な作品です。
2025年10月に発売されたアルバム『The Life of a Showgirl』に収録されています。
過去を乗り越えて新しいステージへ向かう前向きなストーリーが描かれているので、何かを成し遂げた自分を祝福したいときや、結婚する友達へ贈る楽曲にピッタリでしょう。

