「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「O」で始まる英単語といえば「Open」「One」や「Only」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「O」から始まる洋楽の名曲を紹介していきます。
曲名の頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、いざやってみるとこれまではあまり目につかなかった曲に出会えることがあるんですよね。
そういった意味で、この記事は音楽好きの方にこそご覧いただきたい記事に仕上がりました。
それではさっそく見ていきましょう!
「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(41〜50)
one2threeDisclosure, Chris Lake, Leven Kali

UKガラージとポップを巧みに融合させる兄弟デュオのディスクロージャーと、テックハウスシーンを牽引するクリス・レイクさん。
そんな英国の才能ある2組が、R&Bシンガーのレヴェン・カーリさんをフィーチャーした作品です。
この楽曲は、両者の前回の共演に続くもので、2025年9月に公開されました。
クリス・レイクさんらしい弾むようなベースラインが心地よいテックハウスに、ディスクロージャーならではの多彩な音の質感がきらめくサウンドが加えられていますよね。
そこにレヴェン・カーリさんのソウルフルな歌声が乗ることで、力強さのなかに色気と体温が宿る、グルーヴィーな一曲に仕上げられています。
フロアの一体感を生み出す掛け声のようなフレーズも印象的で、夏の終わりの開放的な気分で踊りたい方にオススメです。
「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(51〜60)
out of bodyKhalid

18歳という若さでデビューし、2017年のアルバム『American Teen』も高い評価を得たシンガーソングライター、カリードさん。
2019年のセカンドアルバム『Free Spirit』は全米チャート1位を記録しています。
そんな彼の、2025年9月にリリースされた一曲がこちらです。
この楽曲は、来るべきアルバム『after the sun goes down』からの先行シングルで、2000年代R&Bを象徴するプロデューサーを迎え、ダンサブルなサウンドを展開しています。
歌詞では夜の街の熱気の中、まるで身体から魂が抜け出るかのように快楽に身を委ねていく陶酔感が描かれており、「解放」というテーマを強く感じさせます。
週末の夜、気分を高めたい時にぴったりのセクシーなグルーヴが楽しめる作品です。
OUT OF BODYPARTYOF2, Jadagrace, SWIM

ロサンゼルスを拠点とするスイムさんとジャダグレースさんの音楽ユニット、パーティーオブツー。
もともとはgrouptherapy.というコレクティブでしたが、デュオとして再始動した彼らが2025年9月にリリースした新曲は、まさに新章の幕開けを告げる強烈なバンガーですね。
デビューアルバム『AMERIKA’S NEXT TOP PARTY!』からの先行曲で、オルタナティブロックのダイナミズムとヒップホップの運動性が融合したサウンドがとにかくかっこいいです。
内なる葛藤や過去からの解放といったテーマが、二人の目まぐるしい掛け合いと攻撃的な音像の中で見事に表現されています。
ジャンルを横断する音楽が好きな方はぜひチェックしてみてください。
OUT DA WINDOW! [FT. SSJ DAKI]ISSBROKIE
![OUT DA WINDOW! [FT. SSJ DAKI]ISSBROKIE](https://i.ytimg.com/vi/qjxEnzfz6pQ/sddefault.jpg)
ヒップホップを基盤にしながら、エモやハイパーポップの要素も貪欲に取り込む実験的な音楽性で注目を集めているラッパー、イズブローキーさん。
2025年のNoise Pop Festivalへの出演が決まるなど、その活動から目が離せません。
SSJ Dakiさんを客演に迎えた本作は、プロデューサーのDavid Arcadeさんが手がける重厚なトラップビートがテンションを上げてくれますよね。
内に秘めた衝動や葛藤をすべて窓の外へ投げ捨ててしまうような、攻撃的でありながらもどこか解放感のあるリリックは、日々のストレスを抱えている方であれば共感してしまうのではないでしょうか。
2025年9月にリリースされたこの楽曲は、日常の閉塞感を吹き飛ばしたい時にぴったりの刺激的な一曲です。
Old FriendRancid

90年代パンクシーンを代表するバンド、ランシドが持つセンチメンタルな一面が押し出された隠れた名曲。
1995年8月に発売された名盤『…And Out Come the Wolves』に収録されています。
このアルバムはプラチナ認定を受ける大ヒット作となりました。
軽快なスカ・パンクサウンドの上で、ツアー生活で感じる孤独や旧友への複雑な思いがつづられています。
明るいメロディと切ないリリックのシンクロ率が高く、聴き込むほどに胸に迫るものがあると思いますよ!
離れてしまった友達をふと思い出した時に聴けば、きっと心に染み渡るはずです。
One Last TimeBlue

R&Bに根差したゴスペル的ハーモニーで人気を集めているグループ、ブルー。
2003年のBRIT Awardsで最優秀ポップ・アクトに輝くなど、UKシーンで一時代を築いたので、ご存じの方も多いのではないでしょうか?
そんな彼らの新曲が、こちらの作品です。
本作はメンバーが経験した大切な人との別れを描いたものですが、湿っぽくなりすぎないロック調のサウンドが特徴です。
切ない願いと4人が織りなす力強いハーモニーを聴けば、聴く人それぞれの記憶に寄り添う普遍的な感動を覚えることでしょう。
2026年1月リリースのアルバム『Reflections』に収録されるこの一曲は、過去を振り返りながらも前へ進む勇気がほしい、そう感じている方にオススメです。
O Mundo é um MoinhoCartola

サンバの発展に大きく貢献した伝説の音楽家、カルトーラさん。
彼が68歳の時に手がけたこの曲は、まるで父親が娘に語りかけるような、愛情と厳しさに満ちています。
人生の甘い夢は、やがて世界という製粉機によって砕かれてしまうのだと諭すような詩の世界観に、心を揺さぶられる方も多いのではないでしょうか。
本作は1976年発表の傑作アルバム『Cartola II』に収録された楽曲で、ベッチ・カルヴァーリョさんによるカバー版がTVドラマ『Lado a Lado』の挿入歌に起用されていたので、そちらで耳にしたことがあるかもしれませんね。
物思いにふけたい静かな夜に、じっくりと聴いてみてください。

