「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「O」で始まる英単語といえば「Open」「One」や「Only」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「O」から始まる洋楽の名曲を紹介していきます。
曲名の頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、いざやってみるとこれまではあまり目につかなかった曲に出会えることがあるんですよね。
そういった意味で、この記事は音楽好きの方にこそご覧いただきたい記事に仕上がりました。
それではさっそく見ていきましょう!
「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(1〜10)
One of Them Ones (feat. Rylo Rodriguez & Lil Baby)NEW!Veeze

2023年のアルバム『Ganger』で高い評価を獲得したデトロイトのラッパー、ヴィーズさん。
独特の脱力したフロウと隙間を活かしたラップスタイルで、シーンにおいて唯一無二の存在感を放っていますね。
そんな彼が2026年1月に公開したシングル『One of Them Ones』は、ライロ・ロドリゲスさんとリル・ベイビーさんという豪華なゲストを迎えた強力なナンバーです。
三者の個性がぶつかり合いながらも、絶妙なバランスでまとまっているのが本作の魅力でしょう。
ヴィーズさんの気だるげな語り口と、客演二人のスキルフルなラップが見事に融合しています。
ミュージックビデオも話題で、プライベートジェットを舞台にした映像からは彼らの勢いが感じられますね。
次のフェーズへと向かう動きから目が離せませんし、今っぽいヒップホップを体感したい方にはたまらない一曲です。
Opening NightNEW!Arctic Monkeys

2000年代のデビュー以来、常に進化を続けるイギリスはシェフィールド出身のロックバンド、アークティック・モンキーズ。
初期の衝動的なギターロックから、近年は芸術的なサウンドへと深化しています。
そんな彼らが2026年1月に参加したのが、チャリティ・コンピレーションアルバム『HELP(2)』です。
提供された本作『Opening Night』は、盟友ジェームズ・フォードがプロデュースを担当。
エレクトロニックな質感が前面に出たポストパンク調のサウンドで、シネマティックな陰影を感じさせる仕上がりです。
紛争下の子どもたちを支援する目的で、アビイ・ロード・スタジオにて短期間で録音された背景も胸を打ちますね。
社会的な意義と音楽的な進化が融合した一曲、じっくり聴きたい方にオススメですよ。
Over YouNEW!Chet Faker

オーストラリアはメルボルン出身の実力派シンガーソングライター、チェット・フェイカーさん。
2014年にはARIAアワードで最優秀男性アーティスト賞を受賞するなど、プロデュース能力も高く評価される彼が2026年1月に公開した本作は、同年2月のアルバム『A Love For Strangers』に先駆けて発表された一曲です。
本名のニック・マーフィーさんが作詞作曲からアレンジ、MVの編集まで手掛けており、関係の終わりを静かに受け入れる心情を、湿り気を帯びたエレクトロニカとソウルサウンドに乗せて表現していますね。
胸を打つメロディと繊細な歌声が溶け合い、別れの余韻に浸りながら静かな夜を過ごしたい方にぴったりの名曲となっていますよ。
「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(11〜20)
Original SinNEW!Tim Henson

テキサス州を拠点とするインスト・ロックバンド、ポリフィア。
その中心人物であり、超絶技巧と現代的なビートを融合させたスタイルで注目を集めるギタリストが、ティム・ヘンソンさんです。
そんな彼が2026年1月に公開したソロシングルが、こちらの『Original Sin』。
初の完全セルフプロデュース作で、繊細なナイロン弦ギターの音色と3拍子のワルツが生み出す推進力が融合した、スリリングなインストナンバーに仕上げられています。
本作はティム・ヘンソンさんが立ち上げた同名のアパレルブランドの始動に合わせて公開されており、音楽とファッションがリンクした世界観も見逃せません。
洗練されたBGMを探している方や、ギターインストの新しい可能性に触れたい方にはたまらない一曲ですよ。
One Day Like ThisNEW!Elbow

2012年のロンドン・オリンピック閉会式にて、壮大なオーケストラとともに演奏されたシーンを鮮明に覚えている方も多いでしょう。
イギリスの人気バンド、エルボーが2008年に発表した名盤『The Seldom Seen Kid』に収録されている『One Day Like This』は、美しいストリングスの調べと徐々に熱を帯びる合唱が、聴く者の心を震わせるアンセムですよね。
日常の中で感じる特別な瞬間の喜びを歌った前向きなメッセージは、大舞台に挑むアスリートはもちろん、日々の生活で何かに挑戦する私たちの背中も優しく押してくれるのではないでしょうか。
スタジアム級のスケール感と多幸感に満ちた本作を聴いて、心を奮い立たせてみるのも良いかもしれませんね。
OlderNEW!Sasha Alex Sloan

繊細な歌声と、心の機微をすくい取るような歌詞で支持されているサーシャ・アレックス・スローンさん。
彼女の楽曲のなかでも、家族との関係をテーマにした本作は、2018年11月に発売されたEP『Loser』に収録された人気曲です。
子供の頃は完璧に見えた親も、実は自分と同じように悩み、傷つくひとりの人間だったのだと気づく過程が描かれています。
アメリカの人気テレビ番組『The Late Show with Stephen Colbert』で披露された際も、その切実なパフォーマンスが大きな注目を集めました。
大人になるにつれて両親の不器用な愛や弱さに気づいたとき、胸の奥にある言葉にできない思いを代弁してくれるはず。
大切な記念日に、そっと聴いてみてはいかがでしょうか?
OffscreenNEW!A. G. Cook

PCミュージックの創設者であり、チャーリー・エックス・シー・エックスさんとの活動でも知られるエージー・クックさん。
そんな彼が映画音楽の分野で新たな一面を見せてくれたのが本作です。
2026年1月に公開された映画『The Moment』の劇伴として制作され、アルバム『The Moment (The Score)』に収録されています。
静かな背景音楽ではなく、プログレッシブ・ハウスの要素を取り入れたフロア対応型のダンス・トラックに仕上げられているのが特徴ですね。
2025年のブリット・アワードでプロデューサー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど評価を高めるクックさんですが、映画館の音響で体感する身体性を意識した仕上がりは、クラブ・ミュージック好きの方にこそぜひチェックしてもらいたい一曲です!

