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「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「O」で始まる英単語といえば「Open」「One」や「Only」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。

この記事では、そんなタイトルが「O」から始まる洋楽の名曲を紹介していきます。

曲名の頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、いざやってみるとこれまではあまり目につかなかった曲に出会えることがあるんですよね。

そういった意味で、この記事は音楽好きの方にこそご覧いただきたい記事に仕上がりました。

それではさっそく見ていきましょう!

「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(1〜10)

OneNEW!U2

U2 – One (Official Music Video)
OneNEW!U2

アイルランドが誇る伝説的ロックバンド、U2。

結成から一度もメンバーチェンジがなく、グラミー賞22回受賞というグループ最多記録を持つ彼らの代表曲といえば、1992年3月に発売されたこの名曲でしょう。

アルバム『Achtung Baby』からのシングルカットで、アイルランドやカナダでは1位、全米ビルボードでは10位を記録した大ヒット曲です。

実はこの曲、ベルリンでのレコーディング中にバンドが解散の危機に直面していたときに生まれたもの。

エッジさんが奏でた新たなコード進行をきっかけに即興で作り上げられ、メンバーの絆を再確認するきっかけになったというエピソードがあります。

映画『ファミリー・マン』のサウンドトラックにも使用されました。

人との絆や関係性について深く考えさせられる一曲なので、久しぶりに旧友と再会するときのBGMにいかがでしょうか。

One More Cup of CoffeeNEW!Bob Dylan

Bob Dylan – One More Cup of Coffee (Official Audio)
One More Cup of CoffeeNEW!Bob Dylan

1975年のフランス南部への旅が、一曲のインスピレーションとなりました。

ボブ・ディランさんがアルバム『Desire』に収録したこの楽曲は、ロマの人々との出会いから生まれた物語詩です。

語り手は美しい瞳を持つ女性とその一族のもとを去ろうとしています。

占いや旅暮らしを当然のように生きる彼女たちと、どこか埋められない価値観の溝。

別れの前にもう一杯だけコーヒーをと願う姿には、惹かれ合いながらも交わることのできない切なさがにじんでいます。

スカーレット・リヴェラさんのうねるようなバイオリンと、エミルー・ハリスさんの透明なコーラスが、異国情緒あふれる世界観を見事に描き出していますね。

本作は映画『Another Day in Paradise』でも使用され、ホワイト・ストライプスやロバート・プラントさんなど多くのアーティストにカバーされています。

人生の岐路に立つとき、旅立ちの決意と名残惜しさを同時に感じたいときに聴いてほしい一曲です。

One Call AwayCharlie Puth

Charlie Puth – One Call Away [Official Video]
One Call AwayCharlie Puth

映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』の主題歌『See You Again』で世界的な名声を得たシンガーソングライター、チャーリー・プースさん。

その甘い歌声と絶対音感を持つ才能で多くのファンを魅了しています。

紹介するのは、彼が2015年8月に発売したシングルで、デビュー・アルバム『Nine Track Mind』にも収録された心温まるバラード。

ピアノを基調としたソウルフルな旋律に乗せて、距離を超えた愛と無条件の支えが歌われています。

たとえ特別な力がなくても、電話一本ですぐに君のもとへ駆けつけるというメッセージは、遠距離恋愛中の人や孤独を感じている人の心に深く響くことでしょう。

ビルボードで最高12位を記録した本作は、大切な人を想う静かな夜に聴きたくなる名曲です。

「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(11〜20)

Otha BoyLil Baby

アトランタのドン、リル・ベイビーさん。

グラミーも受賞している彼ですが、2025年のアルバム『WHAM』がビルボード1位を獲得した後も、週刊リリース企画「Wham Wednesdays」でストリーミングフロントを走り続けていますね。

2025年11月にドロップされた表題曲は、サウスサイドのトラップを踏襲しながらも、忠誠心と裏切りという重いテーマを描いたリリックが特徴の作品です。

周囲との関係性に踏み込んだ暗喩的な表現がリリース直後から話題を集めており、一部ではサブリミナル・ディスではないかという憶測も飛び交うほど。

TM88による冷たいシンセパッドと重厚な808の組み合わせに、リル・ベイビーさんの緻密なフロウが乗る本作は、ストリートを俯瞰する視点とメロディアスな節回しを堪能できる一曲です。

obsessedOlivia Rodrigo

Olivia Rodrigo – obsessed (Official Music Video)
obsessedOlivia Rodrigo

ハイスクールミュージカルの演者としても知られ、同作で主題歌も担当したオリビア・ロドリゴさん。

ポップやパンクを融合させた独自のスタイルが世界中で支持されています。

2021年1月に公開された『Drivers License』で衝撃的なデビューを飾り、同年5月発売のアルバム『Sour』も大ヒットを記録しました。

2022年にはビルボード「Woman of the Year」を受賞するなど、業界での評価も非常に高いですね。

テイラー・スウィフトさんの影響を受けたという歌詞は物語性が高く、切なくも力強いメッセージが心に響くことでしょう。

10代から20代の若者世代を中心として等身大の感情に浸りたい方に、これからの活躍も含めてぜひチェックしてほしいアーティストです!

OrdinaryAlex Warren

Alex Warren – Ordinary (Official Video)
OrdinaryAlex Warren

インフルエンサーとしての顔も持つアメリカのシンガーソングライター、アレックス・ウォーレンさん。

SNSでの発信力と音楽的才能を兼ね備え、若者を中心に絶大な支持を得ていますね。

そんな彼の作品のなかでも、心温まる場面で歌いたいのが、こちらの『Ordinary』。

妻への深い愛情を綴ったバラードで、日常を超えた特別な絆を描いた歌詞の世界観がとてもロマンチックです。

2025年2月に発売されたシングルですが、リリース前からTikTokで1億回以上再生されるなど大きな話題となりました。

音域はそれほど広くなく、メロディーも素直で歌いやすい構成になっています。

大切な人へ感謝を伝えたい場面にぴったりな作品ですので、ぜひ挑戦してみてください。

Ooby DoobyRoy Orbison

Roy Orbison – Ooby Dooby (Black & White Night 30)
Ooby DoobyRoy Orbison

歌手としてはもちろんのこと、ソングライターとしても偉大な功績を残したロイ・オービソンさん。

トレードマークのサングラスと情感豊かな歌声で、ロックの殿堂入りも果たしています。

そんな彼がサン・レコード時代に残したロカビリーの名曲が、こちらの『Ooby Dooby』。

1956年に発売されたシングルで、意味を持たない陽気な言葉遊びと、軽快なギターサウンドが見事にミックスされています。

1996年公開の映画『スター・トレック ファーストコンタクト』の劇中で使用されたことでも話題となりました。

理屈抜きで楽しめるパーティー・チューンですので、気分を上げたいときにぜひ聴いてみてください。