「U」から始まる曲というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
上下を表す「Up」や「Under」で始まる曲のほか、否定の意味を持つ接頭語である「Un〜〜」という単語で始まる曲もたくさんあります。
この他にも「Urban」「Ultra」が使われていたり、「You」を「U」に置き換えている曲名も見かけますよね。
この記事ではそうした「U」から始まる洋楽を一挙に紹介していきます。
「特定のアルファベットで始まる曲」とひとくくりにして曲を探すことはあまりないかもしれませんが、ぜひこの機会に楽しみながら記事をご覧ください。
「U」から始まるタイトルの洋楽まとめ(1〜10)
UnaliveNEW!Marilyn Manson

1990年代以降のシーンに多大な影響を与え、いまもなお独自の美学を貫く伝説的なロックバンド、マリリン・マンソン。
ショックロックの象徴的存在として知られる彼らが2026年8月に公開した本作は、アルバム『One Assassination Under God – Chapter 2』の冒頭を飾る作品です。
重厚なギターと不穏な電子音が交わるサウンドに乗せ、破壊と再生という壮大なテーマが展開されていますよ。
約5分間続く緊張感のある構成は、見事としか言いようがない仕事っぷりですね。
現時点では映画などのタイアップは確認されていませんが、長年の活動で培われた表現力がつめこまれています。
インダストリアルメタルを好む方なら感涙必至ですね。
Up & AwayNEW!TALK

カナダ出身のシンガーソングライターであり、マルチプレイヤーとしても才能を発揮するトークさん。
2024年3月にカナダの音楽賞でブレイクスルー・アーティスト・オブ・ザ・イヤーを受賞した彼が、2026年7月にリリースした本作は、音楽家として挫折した架空のレスラーを主人公とする物語プロジェクトの先行曲です。
穏やかなアコースティックサウンドから始まり、後悔を抱えながらも前を向こうとする心情が力強い大合唱へと発展していく展開が非常に感動的ですね!
本作のタイアップは公表されていませんが、過去にはアルバム『Lord of the Flies & Birds & Bees』などの実績からドラマで楽曲が起用されています。
過去の選択を振り返りたいときに間違いなくおすすめの作品ですよ。
UnconditionalNEW!Willow

幼少期から俳優や音楽など多彩な領域で活躍を続ける、ロサンゼルス出身のシンガーソングライターのウィローさん。
ジャンルを横断する実験的なサウンドですでに世界的な注目を集めるグラミー賞候補アーティストなのですが、相手の自由を尊重する無条件の愛をテーマにしたリリックと、親密でソウルフルなボーカル表現がとても心地よい楽曲を公開しています。
2026年の7月に発売されたアルバム『The Thread』の3曲目を飾る本作は、ジャズやオルタナティブポップの要素をセンス良くまとめ上げた温かなサウンドが素晴らしいですね。
一人で過ごす静かな夜にリラックスして音楽に浸りたい方へ間違いなく響くはずです!
Under The BridgeRed Hot Chili Peppers

1980年代から活躍し、独自の音楽性で人気を集めたレッド・ホット・チリ・ペッパーズ。
彼らの作品のなかでも夏ソングとしてオススメしたいのが、ボーカルのアンソニー・キーディスが抱えた孤独やロサンゼルスの街への思いが込められたこちらのロックバラードです。
1992年3月当時にリリースされた楽曲で、今も根強い人気があります。
名盤『Blood Sugar Sex Magik』からのシングルカットで、発売当初はMTVを軸としたミュージックビデオ展開が主なタイアップでしたが、後には映画やテレビ番組でも幅広く使用されました。
静かなギターイントロから壮大なコーラスへと向かう本作の展開は、夏の夕暮れ時に1人で静かに過ごしたいときにピッタリな作品と言えるでしょう。
ぜひチェックしてみてください。
Until The Sun ExplodesSublime

カリフォルニア発のバンド、サブライム。
スカやパンクを混ぜ合わせた独自の音楽性で知られています。
中心メンバーの急逝で長らく活動を停止していましたが、2024年の再始動で話題を集めました。
そんな彼らの作品のなかで、夏の雰囲気にピッタリな作品が、こちらの一曲。
2026年6月に発売予定のアルバム『Until The Sun Explodes』に先駆け、2026年3月に公開された作品です。
レゲエ由来の揺れとパンクの荒々しさが同居する風通しのよいサウンドにまとめられており、かつての栄光を引き継ぐような力強さを感じさせます。
この陽性なムードは、夏の海辺でのドライブや、仲間と過ごす休日にオススメです。
ぜひチェックしてみてください。
Under the BoardwalkThe Drifters

夏の海辺のワクワク感とおもいでを呼び起こす名曲といえば、こちらを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
1950年代から活躍するアメリカのボーカルグループ、ザ・ドリフターズが1964年6月当時にリリースした本作です。
にぎやかな海岸の群衆から離れ、遊歩道の下の涼しい日陰で恋人同士が秘密の時間を過ごすという、ロマンチックで少し官能的な情景が描かれています。
この楽曲を聴くと、波の音や夏の熱気が伝わってきますよね!
同名アルバム『Under the Boardwalk』にも収録され、1988年公開の映画『Beaches』の冒頭を飾るなど、長く愛されています。
ドライブ中や海へ向かう道中、大切な人と2人きりの甘い時間を楽しみたいときにぴったりのナンバーですよ!
UpphafAmon Amarth

1992年の結成以来、勇壮なメロディック・デスメタルを貫き、アリーナ級の存在へと成長したスウェーデンの重鎮、アモン・アマース。
北欧の創世や祖先から受け継がれる記憶といったテーマを、木の響きを感じさせる弦楽器と重層的な合唱、深い声によって荘厳に描き出した本作。
2022年のアルバム『The Great Heathen Army』に続き、次作への序曲として2026年7月にデジタルシングルとして発売した楽曲であり、活動史において初めてアコースティックに挑んだバラードです。
激しい轟音を取り払った、嵐の前の静けさのような緊張感に満ちた仕上がりになっていますね。
静寂に包まれながら神話の壮大な物語に浸りたい方にオススメです!







