「U」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「U」から始まる曲というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
上下を表す「Up」や「Under」で始まる曲のほか、否定の意味を持つ接頭語である「Un〜〜」という単語で始まる曲もたくさんあります。
この他にも「Urban」「Ultra」が使われていたり、「You」を「U」に置き換えている曲名も見かけますよね。
この記事ではそうした「U」から始まる洋楽を一挙に紹介していきます。
「特定のアルファベットで始まる曲」とひとくくりにして曲を探すことはあまりないかもしれませんが、ぜひこの機会に楽しみながら記事をご覧ください。
「U」から始まるタイトルの洋楽まとめ(21〜30)
Una A La VezJ Balvin & Ryan Castro

コロンビアの都市音楽を世界へ発信し続けるシンガー、ジェイ・バルヴィンさんと、メデジンのストリートから台頭した若手ラッパー、ライアン・カストロさん。
そんな世代の異なる2人がタッグを組んだのが本作。
2026年5月に公開された共同アルバム『OMERTA』の1曲目を飾る作品で、約2分32秒という短い尺のなかで2人の声の相性やダンスホール寄りのグルーヴが存分に味わえます。
アルバムの映像展開ではギャング映画のような美学を持つ物語の一部として機能しており、恋愛の駆け引きや夜の空気をすこしずつ詰めていくムードが魅力的です。
重すぎないビートと開放感のあるリズムに仕上げられているので、ドライブや夜のクラブで心地よく体を揺らしたい方にオススメです。
UndeniableTamera feat. Aitch

オーディション番組への出演をきっかけにキャリアをスタートさせ、現在は洗練されたR&Bシンガーとして活躍するタメラさん。
そして、マンチェスターなまりを生かしたフロウで人気のラッパーであるエイチさん。
この2人によるコラボレーションが、2026年5月にリリースされたシングルです。
アフロビーツやUKポップの軽快なダンス感を含んだミッドテンポのグルーヴが心地よいですね。
恋愛における相手への確信やひかれ合う空気感が、オープンなムードで描かれています。
甘さとストリート感が絶妙に混ざり合っており、ドライブやナイトアウト前に気分を上げるプレイリストに加えたい1曲です。
タメラさんが過去にリリースしたEP『Afrodite』からの進化もうかがえますね。
「U」から始まるタイトルの洋楽まとめ(31〜40)
Under the SeaSamuel E. Wright

ディズニーアニメの名作から生まれた、世界中で愛されている名曲です。
歌声を担当したのは、俳優や声優として活躍したサミュエル・E・ライトさん。
海の中のすばらしさを陽気なカリプソのメロディーに乗せて歌うこの楽曲は、ユーモアたっぷりの言葉遊びやキャラクターの魅力が表れています。
1989年11月当時に公開された映画『リトル・マーメイド』の劇中歌として知られており、第62回アカデミー賞で歌曲賞を受賞するという輝かしい実績も持ち合わせています。
軽快なリズムと包容力のある歌声の掛け合いが楽しい本作は、合唱で取り入れればステージが一気に祝祭感に包まれるでしょう。
にぎやかなハーモニーを響かせたい人におすすめです。
ぜひチェックしてみてください。
UNCANNY VALLEYMelanie Martinez

ニューヨーク生まれのシンガーソングライター、メラニー・マルティネスさん。
独自の物語と映像を中核に据えたアート性の高い世界観で知られる彼女の楽曲です。
2026年3月に公開された4作目のアルバム『HADES』に収録されており、社会システムへの批評や現代の自己像の問題をテーマにした作品となっています。
メロディックな電子ポップを土台にしつつ、聴きやすさの中に違和感や不快さを忍ばせる設計はさすがのクオリティへと仕上がっていますね。
SNS時代における身体不安や他者からの視線といった圧力に違和感を覚える方に、ぜひ聴いていただきたい一曲です。
UntouchableYoungboy Never Broke Again

現実のトラブルを経た直後の2017年5月に公開された初期の代表曲にして、復帰宣言ともいえる特別な楽曲です。
D・ブルックス・エクスクルーシブさんが手掛けた重たくダークなトラップサウンドに乗せて、怒りや不安、そして強い自負心をむき出しにした感情的なラップが展開されます。
同年8月に発表されたミックステープ『AI YoungBoy』の先行曲として全米の注目を集め、ビルボードのHot 100では95位を記録。
ここから怒涛の快進撃が始まりました。
ストリートの緊張感やアーティストの生々しいリアルを体感したい方に、ぜひ聴いていただきたい1曲です。
UNORTHODOXGetter & SVDDEN DEATH

ジャンルを横断して活躍するプロデューサーのゲッターさんと、ダークで重厚な世界観で絶大な人気を誇るサドン・デスさん。
西海岸のベースミュージックシーンを牽引するお2人が共作したこの楽曲は、160BPMの高速ビートと破壊的なドロップが交差する、圧倒的な緊張感に満ちたダブステップです。
2026年3月にベースラッシュ・レコーズから公開された作品で、ゲッターさんにとっては2018年のアルバム『Visceral』などで見せた内省的な表現を経て、再び凶暴な重低音の最前線へ帰還したことを象徴しています。
フェスの熱狂的なフロアで、異端ともいえる規格外のサウンドを全身で浴びたい方におすすめの本作。
即効性の高いヘヴィーな音楽を求めているなら、間違いなく必聴ですよ。
Unmistakable Smell of DeathSix Feet Under

1993年の結成から長きにわたり、世界のデスメタル界で確固たる地位を築いている伝説的なバンド、シックス・フィート・アンダー。
重圧感のあるグルーヴと過激な世界観を得意としており、骨太なサウンドが持ち味です。
この楽曲の魅力を一言で言い表すなら、すさまじいスピード感と暴力性といったところでしょうか。
返り討ちにあう殺人者という因果応報の物語をテーマにしており、彼ららしいホラー要素が満載です。
そんな彼らが2026年4月に発売を予定している15作目のアルバム『Next to Die』から、2026年3月に先行公開された新曲が本作。
クラシックなデスメタルの凶暴さを存分に味わえるため、重くて速いサウンドを求めている音楽好きもぜひ聴いてみてください。

