「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「N」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「N」から始まる英単語には「New」「No」「Night」「Need」などさまざまで、どれも曲のタイトルに使われていそうです。
この記事では、そうした「N」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね!
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ(121〜130)
NobodyWONDER GIRLS

レトロ・クイーンとしてK-POPの海外進出を先導したワンダーガールズ。
『Nobody』は、2008年9月に公開された彼女たちの代表作です。
60年代のモータウンを思わせるレトロな音色と、一度聴けば離れない中毒性がたまりません。
「あなたしかいらない」という想いを込めたサビや、スタンドマイクを使った指ダンスは世界的なブームを巻き起こしましたね!
2009年には韓国歌手初の米ビルボードHot 100入りを果たし、映画『Penguins of Madagascar』でも採用されています。
聴けば自然と体が動き出すような魅力あふれる本作。
パーティーでみんなと踊るのにもぴったりな、時代を超えて愛される名曲をぜひ体験してみてください!
No Diggity (ft. Dr. Dre, Queen Pen)Blackstreet

ニュー・ジャック・スウィングの生みの親であるテディ・ライリーさん率いるR&Bグループ、Blackstreet。
彼らが1996年に発売したアルバム『Another Level』に収録されている本作は、ヒップホップ界の重鎮ドクター・ドレーさんと、女性ラッパーのクイーン・ペンさんを迎えた至高のナンバーです。
ビル・ウィザースさんの名曲をサンプリングした粘りのあるグルーヴと、洗練されたコーラスワークがからみ合うサウンドは、まさに「ヒップホップ・ソウル」の完成形と言えるでしょう。
当時、全米チャートで首位を獲得し、グラミー賞にも輝いたことからも、その人気の高さがうかがえますよね。
夜のドライブや、仲間と盛り上がりたいパーティーシーンにもぴったりですので、R&Bの歴史を体感したい方はぜひ聴いてみてください!
Not Even the KingAlicia Keys

ピアノの旋律がやさしく響く、アリシア・キーズさんの心温まるバラード。
この曲は、富や権力を持つ「王様」でさえも買えない、信頼や愛というプライスレスな価値について歌われています。
どんなに高価な宝石よりも、ただそばにいることの幸せをかみしめる、そんなすてきなメッセージが込められているんですよね。
2012年に発売されたアルバム『Girl on Fire』に収録された本作は、エミリー・サンデーさんと共作したことでも知られています。
同年9月にはチャリティ番組でピアノの弾き語りが披露され、その飾らない姿と歌声が多くの感動を呼びました。
派手な演出はいらない、静かなホワイトデーの夜に、愛する人と肩を寄せ合いながら聴いてみてはいかがでしょうか。
Nuthin’ But a ‘G’ ThangDr. Dre

数々の名曲を生み出してきたプロデューサー、ドクター・ドレーさん。
彼が若き日のスヌープ・ドッグさんをフィーチャーした本作は、西海岸を象徴するGファンクの金字塔として名高い一曲です。
ゆったりとうねるベースラインと心地よいシンセサイザーの音色が特徴で、自然と体が揺れてしまうようなグルーヴが魅力ではないでしょうか?
1993年の1月に発売されたシングルで、ゲーム『Grand Theft Auto: San Andreas』に使用されるなど、今もなお愛され続けています。
名盤『The Chronic』に収録された本作は、天気の良い日のドライブにぴったりなナンバーと言えるでしょう。
レジェンド2人による息の合った掛け合いを、ぜひ楽しんでみてください。
NonsenseSabrina Carpenter

恋をすると頭が真っ白になって、思ってもいないことを口走ってしまう。
そんな甘酸っぱい経験、ありますよね。
ディズニー・チャンネル出身の実力派、サブリナ・カーペンターさんが歌う『Nonsense』は、まさにそんな心境をユーモラスにつづったナンバーです。
軽快なR&Bのリズムとメロディーが、チョコレートのように甘く耳に残ります。
2022年7月に公開されたアルバム『Emails I Can’t Send』に収録された本作は、ライブごとに変わるアウトロのアドリブ演出がTikTokで話題となり、2023年にはビルボード・ホット100へのランクインを果たしました。
気になる彼との距離を縮めたい時や、友人とのバレンタインパーティーを盛り上げたい時にオススメです。
Nothing Is Impossible With YouCleo Sol

ロンドン出身で、英国ソウルやオルタナティブR&Bシーンを牽引するシンガーソングライター、クレオ・ソルさん。
SAULTのヴォーカルとしても知られ、柔らかくも芯のある歌声で魅了しているアーティストですね。
そんな彼女が2026年1月にリリースした作品が、こちらのスロウ・バラード。
ゴスペル由来の祈りを込めたような歌詞と、余白を生かした最小限のサウンドメイクが印象的です。
アルバム『Rose in the Dark』などで内省的な世界観を深めてきた彼女ですが、本作でもインフローさんとの制作体制で、心の不安を整えるような温かいメッセージを歌い上げています。
静かな夜に心を落ち着けたいときや、自分自身と向き合う時間のBGMとしてぴったりでしょう。
NightcallKavinsky

80年代の映画やゲームを思わせるレトロフューチャーな作風で知られるフランスのプロデューサー、カヴィンスキーさん。
本作は、夜のハイウェイを駆け抜けるような哀愁を帯びたシンセサイザーの音色と、ゲストボーカルによる冷たくも甘美な歌声が印象的なエレクトロ・ポップの名曲です。
もともとは2010年に発売されたシングルで、2011年公開の映画『Drive』のオープニングを飾り、世界的な人気を獲得しました。
さらに記憶に新しいのが、2024年8月に行われたパリオリンピックの閉会式でのパフォーマンスではないでしょうか?
フェニックスとともに披露された幻想的なステージは、多くの視聴者を魅了しましたよね。
夜のドライブはもちろん、静かに闘志を燃やしたいときにもおすすめの1曲です。
Not EnoughDaughter

ロンドンを拠点に活動し、インディー・フォークにシューゲイズ的な音響を融合させた音楽性で支持を集める3人組バンド、ドーター。
静寂と轟音を行き来するような独自の美学を持つ彼女たちが、2026年1月に新たな作品を公開しました。
本作は、2016年に発売された名盤『Not To Disappear』の制作当時にデモとして存在していた未発表曲を、10周年を機にメンバーが再集結して完成させたものです。
エレナ・トンラさんの憂いを帯びた歌声が、埋められない心の欠落を静かに、けれど痛烈に描き出しています。
当時の空気感を残しつつも洗練されたサウンドは、深く沈み込むような感動を与えてくれますね。
深夜の静けさの中で、じっくりと歌詞の世界に浸りたい方にオススメの作品です。
NOT TODAYKim Gordon

伝説的なオルタナティブロックバンド、ソニック・ユースの創設メンバーとして知られるキム・ゴードンさん。
音楽だけでなくアートやファッションの分野でも多岐にわたる活動を展開しており、そのカリスマ性は今なお健在です。
そんな彼女の新曲が、こちらの『NOT TODAY』。
2026年3月に発売予定のソロ3作目となるアルバム『Play Me』からの先行シングルです。
本作はジャスティン・ライセンさんをプロデューサーに迎え、強烈なビートと鋭いギターサウンドが交錯するスリリングな仕上がりになっています。
久しぶりに「歌う声」を前面に出したボーカルも印象的で、現代社会への鋭い視線を感じさせます。
刺激的な音楽体験を求める方にはたまらない1曲と言えるでしょう。
no rush (feat. Gunna)Dina Ayada

モロッコにルーツを持ち、ベルギーのアントワープで育ったラッパーのディナ・アヤダさん。
2020年にYouTubeへ投稿したフリースタイル動画が早くも100万回再生を超えるなど、SNSを中心に世界的な注目を集めている新鋭ですね。
そんな彼女の新曲が、こちらの『no rush (feat. Gunna)』。
タイトル通り「焦らなくていい」という余裕のあるムードが漂う内容で、軽快なビートの上で心地よいフロウを聴かせてくれます。
2026年1月に公開された本作は、アルバム『IDENTITY』からの先行曲で、エグゼクティブ・プロデューサーも務めるガンナさんを客演に迎えています。
二人の相性が抜群に良いので、リラックスしたい休日の午後にピッタリですよ!
「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ(131〜140)
Never The SameThe Cribs

イギリス・ウェイクフィールド出身の3人組兄弟バンド、ザ・クリブス。
2000年代から活躍し、DIY精神あふれる活動で知られています。
そんな彼らの新曲が、こちらの『Never The Same』。
2026年1月に公開された本作は、アルバム『Selling A Vibe』に収録されている楽曲で、イタリアから帰国した夜にたった数時間で書き上げられたそうです。
無駄をそぎ落とした疾走感あふれるサウンドは、ロックが好きな方にはたまらない仕上がりですね。
過去を懐かしみつつ変化を受け入れる姿勢を描いており、現地のBBCラジオでもAリスト入りを果たしました。
短い尺でポップなメロディが弾ける本作は、今の自分たちのモードをたっぷりと感じさせてくれます。
NeverlanderAnh Duy

ベトナムを拠点に活動し、VOCALOIDやUTAUの調声技術に定評がある音楽プロデューサー、アン・ズイさんの楽曲。
ピーター・パンの物語をモチーフに、終わってしまう子供時代への切ない郷愁を描いたエレクトロポップです。
2021年4月に公開されたシングルで、作詞はパーティー・ピーさんが担当しました。
重音テトと初音ミクの英語歌唱が美しく重なり合い、透明感がありつつもどこか寂しげな響きを生み出しています。
ポップなメロディの中に、成長することへの葛藤や痛みが隠された本作。
アン・ズイさんが自ら手がけたアニメーションMVも、楽曲の世界観をより深く表現していると評判です。
大人になることに少し疲れてしまったときや、遠い昔の記憶にそっと浸りたい夜に聴いてみてはいかがでしょうか。
Not Like That AnymoreLola Young

自分を変えたいと願う瞬間に寄り添うアーティストといえば、ロンドン出身のローラ・ヤングさんではないでしょうか。
彼女の飾らない言葉は、孤独な受験生の心に深く刺さるはずです。
過去の自分との決別を宣言し、力強く前へ進もうとする本作は、まさに現状打破のアンセム。
2025年6月に公開され、アルバム『I’m Only F**king Myself』の先行曲として話題になりました。
実はニューヨークで悪い習慣を断ち切ったその日に書かれたそうで、その切実な決意がサウンドからも伝わってきます。
勉強で思うような結果が出ず、スランプに陥ったときにぜひ聴いてみてください。
「もう以前の自分ではない」と自らを奮い立たせ、合格へ突き進むエネルギーをくれる1曲です。
New BodyYTB Fatt

アーカンソー州ウェストメンフィス出身で、大物ラッパーのマネーバッグ・ヨーさんが率いるレーベルへの加入を機に一気に知名度を高めたワイティービー・ファットさん。
2025年6月のアルバム『Da Foxprint』をヒットさせた彼が、同年12月に公開した本作は、「新しい身体」やステータスの向上をテーマにした自信満々のナンバーとなっておりますね。
約2分という潔い短尺の中に、地を這うような重低音と中毒性の高いフックが凝縮されており、SNS時代のトレンドを的確に捉えた仕上がりと言えそうです。
Decatさんが監督を務めたミュージックビデオも含め、視覚と聴覚の両面で彼の勢いを感じられる内容ですね。
ジムでのトレーニングや気分を上げたい時に最適な、エネルギッシュな一曲です。
NYOTAIMORI!ISSBROKIE

サンフランシスコを拠点に活動する、イスブロッキーさん。
トラップメタルやデジコアを自在に行き来する、ネット世代のラッパー兼プロデューサーです。
そんなイスブロッキーさんが2025年12月に公式リリースしたのが、こちらの『NYOTAIMORI!』。
本作はわずか2分01秒という短尺の中に、攻撃的なビートと目まぐるしい展開が凝縮されています。
日本語由来の過激なタイトルも相まって、SNS上のアニメーションミーム文化圏でも大きな話題を呼んでいるようですね。
脳を揺さぶるような歪んだシンセサウンドは、瞬発的な興奮を求めるリスナーの感性に深く刺さることでしょう。
刺激的な音楽体験を求めている方は、ぜひ聴いてみてください。
NonchalantDigga D

ロンドン西部ラドブローク・グローヴ出身のディガ・Dさんは、UKドリルシーンを牽引する存在として知られるラッパーです。
2022年にはアルバム『Noughty by Nature』で全英チャート1位を獲得し、ドリルというジャンルをメインストリームへと押し上げた功績を持ちます。
この楽曲は2025年12月にホリッド1さんとの共演で発表されたナンバーで、冷たく硬質なビートの上を、飄々とした余裕のあるフロウが滑っていきます。
過剰に煽らず、淡々としているのに刺すような威圧感が漂う独特の空気感が魅力です。
公式MVでは仲間のハンチが「5秒だけ出演」という遊び心ある仕掛けが話題を呼び、SNSでミーム的に拡散されました。
全英ビデオストリーミングチャートでは16位を記録しています。
短くてキレのある曲調なので、作業中のBGMや気分を切り替えたいときにぴったり。
UKラップの今を体感したい方におすすめです。
No TouchSleaford Mods Ft. Sue Tompkins

イングランド中部ノッティンガムを拠点とするポストパンク・デュオ、スリーフォード・モッズ。
ジェイソン・ウィリアムソンさんの苛烈な語りとアンドリュー・ファーンさんによるミニマルなビートを武器に、社会への鬱屈を容赦なく吐き出すスタイルで知られる彼らが、元ライフ・ウィズアウト・ビルディングスのスー・トンプキンスさんを迎えたコラボ曲を2025年12月に公開しました。
本作は2026年1月発売予定のアルバム『The Demise Of Planet X』からの先行曲で、ボイスメモのやり取りから楽曲が形作られたという制作背景も興味深いところ。
ミュージックビデオは映画『Fish Tank』のアンドレア・アーノルド監督が手がけており、映像面でも大きな話題を呼んでいます。
言葉のリズムを武器にする2組の化学反応が生んだ、弾むようなグルーヴ感を楽しみたい方におすすめです。
NastyTinashe

セルフプロデュースを貫くR&B/ポップのアーティスト、ティナーシェさん。
幼少期からダンスを学び、ガールズグループを経てソロへ転身した実力派です。
2024年4月にリリースされたこの楽曲は、乾いたボーカルと808系の低域が特徴的で、体が自然と動き出すグルーヴが魅力。
同じ熱量で応答してくれる相手を求めるというテーマが、シンプルかつ直接的に歌われています。
本作はTikTokでダンス動画がバイラルし、米ビルボードHot 100で最高61位を記録。
同年11月にはRIAAゴールド認定も獲得しました。
リミックスEPも複数リリースされ、さまざまなクラブシーンで使えるバージョンが揃っています。
テンポ120BPMで踊りやすく、キャッチーなフレーズが繰り返されるので、余興やイベントでのグループダンスにぴったり。
振り付け動画も豊富なので、ぜひ挑戦してみてください。
Nothin’Guns N’ Roses

1987年にリリースされたデビュー・アルバム『Appetite for Destruction』が全世界で約3,000万枚を売り上げ、ロック史に名を刻んだガンズ・アンド・ローゼズ。
2016年にスラッシュさんとダフ・マッケイガンさんが再合流して以降、彼らは断続的に新曲を発表してきましたが、2025年12月には約2年ぶりとなる楽曲が届きました。
ピアノとキーボードが主体となるイントロから始まり、アクセル・ローズさんの繊細なボーカルが切ない恋心を歌い上げるパワー・バラードです。
曲が進むにつれてギターとリズムが厚みを増し、スラッシュさんによるブルージーで泣きのソロが炸裂する展開は、まさに彼ららしい王道の構成。
名声や成功よりも愛する人の存在こそがすべてだという普遍的なメッセージが胸に響きます。
静かな夜にじっくり聴きたい方におすすめの一曲ですよ。
NO COMMENTKNEECAP feat. SUB FOCUS

北アイルランドのヒップホップトリオ、ニーキャップとイギリスのドラムンベース界を代表するサブ・フォーカスさんがタッグを組んだ一曲が、2025年11月18日にヘヴンリー・レコーディングスからリリースされました。
本作は約2分という短い尺の中に、ラッパーのモー・チャラさんがテロ容疑で起訴された経験を題材に、英国国家による政治的ハラスメントへの抵抗を描いています。
サブ・フォーカスさんが手掛けたヘヴィなベースラインとドロップが炸裂するドラムンベースのビートに、アイルランド語と英語を切り替えながら繰り出されるラディカルなラップが乗り、政治的メッセージとクラブミュージックの境界を軽やかに飛び越える仕上がりに。
フェスやクラブで盛り上がること間違いなしの作品です。

