「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「N」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「N」から始まる英単語には「New」「No」「Night」「Need」などさまざまで、どれも曲のタイトルに使われていそうです。
この記事では、そうした「N」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね!
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ(181〜190)
Neighborhood #1 (Tunnels)Arcade Fire

多種多様な00年代ロックの中でも、カナダはモントリオール出身のアーケイド・ファイアがデビューした時の衝撃を覚えている方は、当時をよく知る音楽ファンであれば多くいらっしゃるのでは?
この楽曲は、2004年にリリースされた彼らの大傑作デビュー・アルバム『Funeral』の幕開けを飾る一曲。
静かなピアノの音色から始まり、ストリングスや多彩な楽器が重なって壮大な音世界を築き上げていく展開は圧巻です。
雪に閉ざされた街から二人で抜け出そうとする物語には、希望の中に潜む喪失の予感が漂い、聴く者の心を強く揺さぶりますよね。
アルバム制作中にメンバーの近親者が相次いで亡くなったことがタイトルに繋がったという背景も、本作の持つ切実な響きを深くしているのでしょう。
冬の夜、じっくりと物語に浸りたい時にぴったりの名曲です。
New Age CrisisJean Dawson

2025年9月に発表されたiPhone 17 Proの紹介映像です。
アルミニウムの塊から削り出したボディを採用、軽量かつ丈夫で熱効率もいいことがアピールされているほか、バッテリー、カメラ、チップ性能の向上も紹介。
新しいチップの性能を活かすための冷却システムについての紹介もされており、この映像を観れば進化したポイントが丸わかりですね。
このシックな雰囲気のCMのバックに流れているピアノの旋律が印象的な楽曲は、アメリカのミュージシャンであるジーン・ドーソンさんによる『New Age Crisis』。
CMではピアノの伴奏部分のみが使用されていますが、原曲では力強いボーカルやドラム、壮大な雰囲気を醸し出しているコーラスも加えられています。
New MoneyMazza L20 ft Aitch

リヴァプール出身で、獄中からも発信を続けた不屈の精神で知られるラッパー、マッザ・L20さん。
そんな彼がUKラップの代表格であるエイチさんと共演した作品が、こちらの2025年9月にリリースされた一曲です。
UKドリル特有のダークなビートの上で、二人の対照的なスタイルが交差するのが注目ポイントですね。
本作は、逆境から這い上がった生々しい言葉を刻むマッザ・L20さんのフロウと、スターの余裕を感じさせるエイチさんの滑らかなラップが見事に融合しています。
マッザ・L20さんは2024年のミックステープ『Against All Odds』もヒットさせており、その勢いを体感できるはず。
気分を上げてくれる力強いヒップホップなので、ドライブのお供にもぴったりではないでしょうか。
New MartyrsMiguel

グラミー賞で最優秀R&Bソング賞を受賞した経歴を持つシンガーソングライター、ミゲルさん。
R&Bやファンク、ロックなど多彩なジャンルを融合させた音楽性で評価を集めています。
そんな彼がリリースした作品は、2025年10月に公開が予定されている5枚目のアルバム『CAOS』に収録されている1曲です。
重厚なギターとドラムが印象的なロックとR&Bが融合したような独創的なサウンドは、どこか官能的でありながらも強い意志を感じさせます。
愛する者のためなら全てを懸けるという情熱と、社会の不条理に声を上げるという抵抗の精神が交差する本作は、聴けば聴くほどはまってしまいそうですね。
Nostalgia (The Day I Knew)Samara Joy

華やかなホーンセクションの響きが優しくてすてきですね。
グラミー賞で最優秀新人賞に輝いた歌姫、サマーラ・ジョイさんの楽曲です。
2022年9月リリースの名盤『Linger Awhile』に収録。
本作は、伝説のトランペット奏者の即興演奏に彼女が歌詞をつけたもの。
人気トーク番組でも披露されました。
「この人だ」と確信した運命の日を振り返る物語が、シルクのように滑らかな歌声でつづられます。
大切な人との記念日ディナーにこの曲はいかがでしょうか。
甘くノスタルジックな雰囲気が心に染み、2人の時間をよりすてきなものにしてくれるはずです。
Night LightsGerry Mulligan

都会の夜景をしっとりと音で描いたような、洗練された一曲です。
クール・ジャズを代表するジェリー・マリガンさんによる作品で、バリトン・サクソフォンの優しく包み込むような音色がすてきですね。
アート・ファーマーさんのフリューゲルホルンやジム・ホールさんのギターが繊細に絡み合い、静かな夜の雰囲気を演出します。
本作は1963年公開のアルバム『Night Lights』に収録されています。
マリガンさんは、なんとDown Beat誌の読者投票で1953年から42年連続で最優秀奏者に選ばれたという伝説的な人物なのですね。
大切な人とのディナーなど、落ち着いた食事の場面に流れていると、会話を邪魔することなく空間を上質に彩ってくれると思います。
NUSSIE FREESTYLEYoungboy Never Broke Again

膨大な楽曲リリースでシーンに影響を与え続けるラッパー、ヤングボーイ・ネヴァー・ブローク・アゲインさん。
2021年には獄中からアルバム『Sincerely, Kentrell』で全米1位を獲得するなど、その存在感はすさまじいですね。
そんな彼が2025年9月に公開したのが、こちらのフリースタイル作品です。
この楽曲は、重厚なトラップビートの上で展開される、彼の代名詞ともいえるメロディックで感情的なラップが魅力。
リリックでは富や名声を手にしたからこその孤独感や、敵対者へ向けたストレートなメッセージが描かれており、彼のリアルな心情がダイレクトに伝わってきます。
アルバムとは独立した作品なので、彼の赤裸々な表現に触れたいヒップホップファンは必聴ですね。
New York State of MindBilly Joel

NSWが創業から60年をむかえたことをアピールし、これからも成長していきたいという思いも伝えていくCMです。
杉咲花さんが誰もいないスクランブル交差点でたたずむ映像で、周りの景色もしっかりと見せるような展開から、未来に向けた壮大な希望が感じられます。
そんな映像の穏やかでありつつも壮大な雰囲気をさらに際立たせている楽曲が、ビリー・ジョエルさんの『New York State of Mind』です。
静かに鳴り響くピアノに優しい歌声が重なる構成で、その落ち着いた雰囲気が人の温かさも感じさせますよね。
No Time to CrySisters of Mercy

ゴシックで荘厳な世界観に浸りたいなら、ぜひこの一曲!
英国のポストパンクシーンを象徴するバンド、シスターズ・オブ・マーシーによる楽曲で、1985年当時にリリースされました。
冷たく響くドラムマシンのビートにのせて、物憂げなギターの音色が響きます。
アンドリュー・エルドリッチさんの深く美しいバリトンボイスで、悲しみに暮れる暇はないと過酷な現実に向き合う孤高の主人公の姿が描かれていますね。
ダークで内省的なサウンドが広がる楽曲です。
名盤『First and Last and Always』に収録されている本作は、人気ドラマ『ウェンズデー』のシーズン2で使用されていることでも注目を集めています。
大人びたハロウィンパーティーのBGMにぴったり!
クールな仮装と合わせて、少し影のある一夜を演出してみてはいかがでしょうか。
No CommentFredo

ロンドン出身でUKヒップホップシーンを牽引するラッパー、フレドさん。
2018年にはデイヴさんとの共作『Funky Friday』でUKシングルチャート1位を記録した実力者です。
そんな彼が2025年8月にリリースした復帰シングルは、数ヶ月にわたる沈黙を破る待望の作品。
本作は、自身を取り巻くゴシップや憶測に対する揺るぎないスタンスを表明するような、緊張感に満ちています。
Adb BeatsさんとSwidomさんがプロデュースした硬質なドリル調のビートと、彼の決意を感じさせるストリート感あふれるフロウが絶妙にマッチしています。
UKラップの最前線を追いかけている方なら、間違いなくチェックすべきドープな一曲なので、ぜひ聴いてみてください。
「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ(191〜200)
Never Let GoOFFSET & John Legend

サザンヒップホップで一時代を築いたミーゴスのメンバーとしても知られるラッパー、オフセットさん。
近年はソロ活動へ本格移行し、自己プロデュースにも力を入れています。
そんな彼が、現代R&Bシーンを代表するシンガー、ジョン・レジェンドさんと共演したのが、今回ご紹介する作品です。
この楽曲で歌われているのは、2022年にこの世を去ったかつての盟友への想い。
オフセットさんのラップからは喪失の痛みと消えない絆が赤裸々に語られています。
そこにジョン・レジェンドさんの荘厳な歌声が重なり、悲しみを優しく包み込むような感動的な一曲に仕上げられています。
2025年8月に公開されたアルバム『KIARI』に収録。
大切な人を想う時間に聴くことをオススメします。
Now and at the Hour of Our Death (Feat. Bones)$UICIDEBOY$

アンダーグラウンドから絶大な支持を集め、自らの力で成功を掴んだアメリカのヒップホップデュオ、スーサイドボーイズ。
彼らが2025年8月発売のアルバム『Thy Kingdom Come』に先駆けて公開した一曲は、クラウド・ラップの先駆者BONESと10年以上ぶりに公式コラボを果たしたことでも話題です。
ミステリアスなピアノの旋律と重厚なベースが織りなすサウンドは、まさにホラーコアとトラップの融合。
本作で描かれるのは、女性への依存心や自傷衝動といった内面の闇であり、その赤裸々な叫びも含めてこそのスーサイドボーイズなのですよね。
彼らが放つダークな魅力に深く引き込まれることでしょう。
Nina.Feast

社会の不正に鋭く切り込むサウンドが強烈!
インドネシアのジャカルタで結成されたドット・フィーストは、ロックを基盤にヒップホップやメタルまで融合させた、ジャンルの枠にとらわれない音楽性が魅力です。
2014年に活動を開始し、2019年に公開された楽曲『Peradaban』が学生デモで歌われるなど、その影響力は絶大!
さらに同年、The Panturasとの共作『Gelora』は東南アジア大会の公式ソングに起用され、大きな話題となりました。
国内有数の音楽賞AMI Awardsに複数回ノミネートされるなど、その実力は折り紙付きですよね。
骨太で知的なロックを求めるなら、彼らの音楽に触れるのがオススメ!
きっとあなたの価値観を揺さぶってくれるはずです。
Networking1900Rugrat

フロリダを拠点に活動する1900ラグラットさんが、2024年10月に発表した意欲作が本作です。
ヒップホップとラップの要素が融合した独特のスタイルが魅力的で、リスナーを引き込む力強いビートと強烈なリズムが印象的ですね。
ストリートでの体験やネットワーキングの重要性をテーマにしたリリックは、若い世代の共感を呼びそうです。
SNSを中心に注目を集めているこの曲は、彼の個性的なフリースタイルの技術が遺憾なく発揮されており、ファンの間でも高評価を得ているようです。
アンダーグラウンドシーンで注目を集めるアーティストの魅力を感じたい方におすすめの一曲と言えそうです。
No Lie (ft. Drake)2 Chainz

サザン・ヒップホップシーンの重鎮として知られる、アメリカ・ジョージア州出身のトゥー・チェインズさん。
プロデューサーのマイク・ウィル・メイド・イットさんが手掛けた壮大なトラップビートの上で、カナダのスーパースター、ドレイクさんとの絶妙な掛け合いを見せる楽曲です。
嘘と真実の境界線で揺れ動く人間関係を軸に、富と名声を手に入れた二人が自身の生き様を力強く語り掛けます。
2012年8月にリリースされたアルバム『Based on a T.R.U. Story』のリードシングルとして発表され、Billboard Hot R&B/Hip-Hopチャートで見事1位を獲得。
深夜のドライブタイムや友人とのパーティーシーンで、その迫力のあるサウンドを思う存分味わってみてはいかがでしょうか。
NOT THE SAME2 Chainz, Ne-Yo

アメリカ・ジョージア州カレッジパーク出身のラッパー、2チェインズさん。
音楽に留まらず俳優や実業家としても活躍する彼が、実力派R&Bシンガーのニーヨさんと共に創り上げた2025年6月のナンバーは、2チェインズさん特有のトラップとニーヨさんのソウルフルな歌声が見事に調和した魅力的な一曲です。
落ち着いたビートの上で、2チェインズさん自身の成長や痛みからの再生というテーマが巧みに表現され、ニーヨさんのエモーショナルなボーカルがその物語を一層引き立てていますね。
本作は、2チェインズさんが制作にも関わる短編映画『Red Clay』のサウンドトラックで、映画が描くコミュニティのトラウマと克服というテーマと強く結びついていますよ。
困難を乗り越えようとする人の心に寄り添うような、温かさと力強さを感じる楽曲ですね。
n da morning4Batz

テキサス州ダラス出身のR&Bアーティスト、2003年生まれの4batzさんは繊細で夢幻的なR&Bサウンドと高音域のボーカルで、聴く人の心を掴んでいます。
ミニマルなサウンドプロダクションと柔らかなファルセットボーカルが溶け合い、朝の親密な時間を通じて愛と欲望を描き出した本作は、2025年4月にリリースされた楽曲。
2024年のデビュー・ミックステープ『U Made Me a St4r』に続く作品で、Kanye Westさんとの豪華コラボも話題となりました。
朝のドライブBGMにぴったりな、90年代R&Bと現代のヒップホップを融合させた心地よいサウンドを楽しめる1曲です。
Never Forget YouAfrojack

世界的なプログレッシブ・ハウスの巨匠として長年活躍しているオランダ出身のアフロジャックさんが、2025年3月に公開した本作は、まさに彼の原点回帰を感じさせる感動的な楽曲です。
穏やかなピアノのイントロから始まり、英国のシンガーソングライター、ペイジ・カヴェルさんの情熱的なボーカルが重なる構成は、ノスタルジーと新鮮さを同時に味わえる仕上がりとなっています。
2010年代初頭の『Take Over Control』や『Ten Feet Tall』といった代表作を彷彿とさせるサウンドを現代的にアップデートした本作は、フェスティバル向けのエネルギッシュなドロップへと展開する中盤以降の盛り上がりが実にドラマチック。
ドライブやパーティーなど、夏の開放的なシーンで爆音で流せば、その場の雰囲気を一気に盛り上げてくれること間違いなしの名曲ですよ!
NOVA ERAAngra

ブラジル出身でシンフォニックパワーメタルのスタイルを確立したアングラは、独特の美しいメロディーと複雑なリズムで多くのファンを魅了しています。
2001年のアルバム『Rebirth』に収録された『NOVA ERA』は、変化と再生をテーマにした力強い楽曲です。
この曲は、疾走感のあるメタルアンサンブルとハイトーンボーシをフィーチャーした美しいメロディが特徴で、リスナーを新しい時代への旅に誘います。
特に、変革の時期にある人や、自己探求をしている人にオススメします。
アングラのテクニカルな演奏と情熱的な歌声を堪能できる一曲です。
Nothing to loseASIAN BLACK

そうそうたるメンバーで結成されている、ASIAN BLACKも要チェックです。
ここではそのすべてを語り切れませんが、ボーカルに藤原正紀さん、ギタリストに日下部”バーニー”正則さん、ベースに恩田快人さん、ドラムに梅沢康博さんと、音楽シーンで広く知られるアーティストが名を連ねています。
それぞれの超絶テクニックや、エモーショナルな歌詞に注目して聴いてみてくださいね。
また、ロックの色も強いので、そちらが好きな方にもぜひ。

