「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「N」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「N」から始まる英単語には「New」「No」「Night」「Need」などさまざまで、どれも曲のタイトルに使われていそうです。
この記事では、そうした「N」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね!
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ(81〜90)
nicotineElla Langley

アメリカの若き才能、エラ・ラングリーさん。
南部の土臭さとロックの勢いを併せ持つ音楽スタイルで、現代カントリーに新たな風を吹き込んでいます。
そんな彼女が2024年3月に配信した「nicotine」は、デビューアルバム『hungover』の序章を飾る重要な1曲です。
恋愛をニコチンに例え、身体に悪いと分かっていても断ち切れない依存や危うさを生々しく歌い上げています。
しゃがれ声のボーカルと、ロックのエッジが効いたアレンジが絶妙にマッチ。
休日の朝、コーヒーを片手に少しビターな気分を味わいたい時にぜひ聴いてみてください。
Number (N)ine FreestyleEsDeeKid

夜遊びや酔いしれるようなテーマを、独特のリヴァプールなまりでたたみかける魅力的なナンバー。
高級ブランドや革新的なアーティストへのリスペクトを思わせる言葉選びが光り、約1分43秒という短さのなかで強烈なインパクトを残す1曲です。
2024年7月に公開された作品で、プロデューサーのSoulXさんが手がける低音がゆがんだビートも印象的ですね。
のちに発売されるアルバム『Rebel』へと至るEsDeeKidさんの音楽性を決定づけたともいえる重要なシングルです。
ダークで洗練された空気感がただよっているため、夜のドライブで静かに気分をたかめたいときにぴったり。
短い時間でサクッと気分を切りかえたい方にもおすすめのキラーチューンです。
Never Grow UpTaylor Swift

音楽のカメレオンと称されるアメリカのシンガーソングライター、テイラー・スウィフトさん。
彼女のアルバム『Speak Now』に収録された『Never Grow Up』は、2010年10月に発売されたバラード曲です。
大人になる不安や子ども時代へのノスタルジーを、アコースティックギターの音色とささやくような歌声で優しく包み込んでいます。
合唱コンクールという成長の節目に歌うことで、歌詞の持つ“失われていく時間への愛おしさ”がより一層心に響くはずです。
派手な演出がなくても、静かに声を重ねるだけで深い感動を生む本作。
学生生活の大切な思い出作りに、ぜひクラスのみんなで挑戦してみてくださいね。
NO LIVES MATTERTom MacDonald

激しく対立する社会の分断を鋭く切り取った、強烈なメッセージソング。
当時の緊迫した政治情勢やメディアへの批判を独自の視点で捉え、言葉の圧力を前面に出したアジテーション性が魅力となっています。
そんなトム・マクドナルドさんの真骨頂とも言えるのが、2020年11月に公開されたこの楽曲。
BillboardのDigital Song Salesで最高25位を記録し、のちにアルバム『Us Against the World』にも関連づけられた作品です。
社会の矛盾に疑問を感じている方や、既存の価値観に揺さぶりをかけたい時に、本作は深く刺さるはずです。
硬質なビートに乗せたラップを、ぜひ体感してみてくださいね。
NISSAN ALTIMADoechii

強烈なビートと高速ラップが鼓膜を突き抜ける、圧倒的な熱量に満ちた1曲です。
自身のバイセクシュアルな一面や、ラッパーとしての揺るぎない自信を猛烈なスピードで表現した挑発的な歌詞が胸に突き刺さりますよね。
2024年7月に映像企画の第3弾として公開され、その後8月に展開されたドーチーさんの楽曲。
のちにグラミー賞を受賞する名盤『Alligator Bites Never Heal』の先行曲として、彼女のキャリアを大きく飛躍させた本作。
短い時間のなかに詰め込まれたエネルギーとユーモアは、何かを吹っ切って前へ進みたいときにぴったり。
夜のハイウェイを走り抜けながら、スカッと気分を晴らしたい人にオススメのヒップホップチューンです!
「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ(91〜100)
NosebleedsDoechii

歴史的な快挙を成し遂げた直後の興奮がそのまま詰め込まれたような、圧倒的な熱量を持つナンバー。
電子的なサウンドと間合いをいかした鋭いラップで、周囲の雑音やプレッシャーをはねのけるような力強いメッセージがつづられています。
わずか2分ほどの短い時間のなかに、ドーチーさんの持つ揺るぎない自信と実力がたっぷりと凝縮されていますね。
本作は、彼女が2025年2月におこなわれたグラミー賞で、アルバム『Alligator Bites Never Heal』により見事栄冠を手にした直後に公開された記念すべき作品です。
大きな目標を達成したときや、自分を力強く奮い立たせたいときにぴったりの1曲。
底知れぬ才能にきっと圧倒されますよ。
Northern AttitudeNoah Kahan

アメリカのバーモント州で生まれ育ったノア・カーンさんが、故郷の厳しい気候や人々の閉ざされた心模様をありのままに描いた楽曲です。
2022年10月に発売された出世作とも言えるアルバム『Stick Season』の幕開けを飾る1曲として知られております。
寒く日照時間が短い土地で育まれた不器用な感情を抱えながら、それを許してほしいと願う率直な言葉が胸を打ちます。
アコースティック楽器の温もりから徐々にスケールを増していく展開は、静かな内省から大きな感情の解放へと向かうドラマを感じさせますね。
2023年11月にはホージアさんを迎えたバージョンも公開され、より深い孤独と祈りが表現されています。
心の奥にある複雑な感情と向き合いたい夜に、ぜひ聴いていただきたい名曲です。
Nice To Each OtherOlivia Dean

軽快なリズムに思わず体が揺れてしまうような一曲です。
2025年5月に配信シングルとしてリリースされた『Nice To Each Other』は、セカンド・アルバム『The Art of Loving』のリード曲として話題を呼びました。
全英シングルチャートで4位を記録し、世界中で長く愛されるヒット作となっています。
恋愛を重く捉えすぎず、互いの距離感を大切にしながら今を楽しむという、現代的で心地よいメッセージが込められています。
ネオソウルやR&Bの滑らかなサウンドに、ポップな魅力が詰まった本作。
恋の駆け引きを楽しみたい時や、日常のふとした瞬間に聴きたくなる、洗練された大人のポップスとしておすすめですよ。
NevadaYoungboy Never Broke Again

生々しい感情の吐露とメロディックなフロウで圧倒的な人気を誇るヤングボーイ・ネバー・ブローク・アゲインさん。
2021年当時、収監中という過酷な状況下で公開された楽曲が、こちらの『Nevada』。
同年9月発売の大ヒットアルバム『Sincerely, Kentrell』にも収録され、のちにプラチナ認定を受けた名曲です。
エレクトリックギターの物悲しい音色に乗せて、愛情や孤独感、心の揺れを赤裸々に歌い上げる姿が胸を打ちますね。
激しいストリートの側面だけでなく、彼の繊細でエモーショナルな一面に触れたい方にぜひおすすめしたい1曲です。
No. 9Youngboy Never Broke Again

サグなスタイルと内省的なフロウで、たくさんのヘッズからリスペクトを集めるヤングボーイ・ネバー・ブローク・アゲインさん。
そんな彼の初期の魅力を存分に味わえるのが、2017年8月に公開された名盤『AI YoungBoy』の6曲目に収録されている本作です。
高級な香水ブランドをほうふつとさせる言葉がちりばめられており、危険なストリートの空気感とぜいたくな上昇志向がほどよく混ざり合っていますね。
重たいビートの上で、彼ならではのメロウな歌い回しが光るトラップミュージックに仕上げられています。
サグなラップの奥底にあるもろさや、繊細な感情に触れたいヘッズの方は要チェック!
エモーショナルな表現が好きな方にオススメです!
Nice to meet you (feat. Central Cee)PinkPantheress

浮遊感と跳ねるリズムが交差する、UKガラージの魅力がたっぷり詰まった1曲をご紹介します。
セントラル・シーさんを客演に迎えた本作は、ピンクパンサレスさんが2023年11月に公開したアルバム『Heaven knows』の収録曲です。
80年代ポップスをミニマルに変換したトラックに乗せ、恋愛の不安がアンニュイなボーカルで歌い上げられています。
短い尺のなかに中毒性の高いフレーズが凝縮されており、つい何度もループしたくなる仕上がりなんですよね。
2024年に名盤『Now That’s What I Call Music! 117』へ収録され、Appleとのタイアップで制作過程も公開されました。
都会的な雰囲気で、夜のドライブにオススメです。
NOBODY MOVECochise

トラップやダンスホールを融合したスタイルを展開し、アニメやゲームのカルチャーも取り入れるラッパーのコチーズさん。
2021年にはビルボードチャートにランクインするほどの成功を収めています。
この楽曲は、彼の持ち味である高速フロウと低音の効いたビートに、ジャマイカのダンスホール由来の跳ねるリズム感を押し出した熱気あふれる一曲です。
地声の荒さや掛け声の圧が際立っており、聴きごたえがありますね。
2026年3月に公開された本作は、2024年のアルバム『WHY ALWAYS ME?』以降続く自由な制作スタイルを象徴するシングル曲。
過去にはゲーム「Rocket League」で複数の楽曲が起用された実績もあります。
短時間で圧倒的な熱量を感じたい方におすすめです。
No Matter WhatT.I.

自身の危機を芸術表現へと変換し、ヒップホップ界で圧倒的な存在感を見せてくれているラッパーのティー・アイさん。
法的トラブルという逆境に立ち向かい、自分を見失わないための固い決意を打ち出したのが、こちらの作品です。
派手な成功自慢ではない告白的なリリックと、重低音を響かせる厳粛なトラックとの相性はバツグンです。
2008年4月に公開された楽曲で、のちに全米チャートの首位を獲得する名盤『Paper Trail』の幕開けを告げる1曲として知られていますね。
外部の批判に押しつぶされそうな状況でも、前を向きたいという方にオススメです。
微かな高揚や精神性を味わえ、力強いラップを求めている方は要チェックの作品と言えるでしょう。
No Mediocre ft. Iggy AzaleaT.I.

中途半端なものを拒絶し、自信をもち自分を高めるという強い姿勢がテーマになっている、こちらの曲。
サザンラップを広めたティー・アイさんが、イギー・アゼリアさんと共演した作品です。
南国的な開放感と軽快さが印象的なトラックに、華やかな掛け合いがかっこよくもキャッチーにまとめられた1曲です。
2014年6月に発売されたシングルで、同年発売のアルバム『Paperwork』の先行曲として機能しました。
YouTubeで3億回再生を突破するなど、圧倒的な人気を見せてくれていますよね。
夏のクラブヒット感覚を味わいたいという方にオススメです。
明るい雰囲気に仕上げられているため、重すぎるビートは苦手という方にとってもちょうど良い曲と言えるでしょう。
Need It Bad (feat. Brent Faiyaz)Ama

個性的な音楽性でロンドンのオルタナティブR&Bシーンをけん引するシンガーソングライター、アマさん。
現在のR&Bシーンで注目を集めるブレント・ファイヤズさんをフィーチャーしたこちらの楽曲は、深夜のムードをまとったスロージャムといった趣で、アマさんのささやくような歌声とブレントさんの気だるくもソウルフルな美声が溶け合い、最高の時間を演出してくれますよ。
相手への強い欲求や親密さの確認といったテーマを高密度に描いています。
2023年にアルバム『I Came Home Late』をリリースし、名義をあらためて再始動した彼女が、2026年3月にドロップしてくれた本作。
上質で洗練された雰囲気に浸れるので、落ち着いた夜の時間を過ごしたい方は必聴です!

