「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「N」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「N」から始まる英単語には「New」「No」「Night」「Need」などさまざまで、どれも曲のタイトルに使われていそうです。
この記事では、そうした「N」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね!
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ(21〜30)
No Good DeedCynthia Erivo

ロンドン出身で、ミュージカル『カラーパープル』での演技が高く評価されたシンシア・エリヴォさん。
トニー賞やグラミー賞も受賞している実力派として知られていますね。
こちらの『No Good Deed』は、2025年11月に公開された映画『Wicked: For Good』の劇中歌として、アルバム『Wicked: For Good – The Soundtrack』に収録されています。
善意がことごとく裏目に出る絶望のなか、あえて悪名を引き受ける決意をする主人公の激しい心情が描かれています。
重厚なオーケストラと彼女の力強い歌唱力が融合した、非常にドラマティックな本作。
映画の世界観に深く浸りたい方や、心揺さぶる迫力あるボーカルを堪能したい方にぴったりですね。
NOBODY’S GIRLTate McRae

カナダ出身で、ダンサーとしてのバックグラウンドを持つ実力派シンガーソングライター、テイト・マクレーさん。
2020年のブレイク以降、若者を中心に絶大な支持を得ています。
そんな彼女が2025年11月に発表したアルバム『SO CLOSE TO WHAT???)』のデラックス版へ追加したのが、こちらの1曲。
失恋の痛みを経て、だれのものでもない自分自身を愛する自由さを歌った力強いアンセムです。
2025年2月にチャート1位を獲得したアルバム『So Close to What』の物語を締めくくる内容に仕上がっており、クラブライクなビートと高揚感あふれるサビが特徴ですね。
別れのつらさを乗り越え、前を向きたい時に背中を押してくれる本作。
抜け感のある歌声が心に響きますので、ぜひチェックしてみてください。
「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ(31〜40)
Next SummerDamiano David

イタリアのロックバンド、マネスキンのフロントマンとして世界的な人気を誇るダミアーノ・ダヴィッドさん。
バンドとは異なる一面を見せる本作は、2025年5月に発売されるソロ・デビュー・アルバム『Funny Little Fears』からの先行シングルとして、同年2月に公開されました。
アコースティックな響きを軸にした抑制の効いたサウンドが、夏の終わりのような切なさを誘いますよね。
一見すると過ぎ去った恋への未練を綴っているようですが、実は変化を恐れる心や内なる不安との葛藤が隠された深い一曲なんです。
イタリアの刑務所内で撮影されたミュージック・ビデオも話題になりました。
自身の弱さと静かに向き合いたい時や、失恋の痛みを癒やしたい夜にオススメです!
Not Strong Enoughboygenius

ソロの実力派として知られるジュリアン・ベイカーさん、フィービー・ブリジャーズさん、ルーシー・ダカスさんが集結したスーパーグループが、ボーイジーニアスです。
インディー・ロックやフォーク・ロックを基調としつつ、友情と信頼から紡がれるハーモニーは聴く人の心を震わせるんです。
2018年にEP『boygenius』でデビューし、2023年に発売されたアルバム『The Record』は世界中で大絶賛。
代表曲『Not Strong Enough』を含む本作で、2024年2月のグラミー賞にて3部門を受賞するという快挙をなしとげたのも記憶に新しいですよね。
個々の才能がぶつかり合うかっこよさと、メンバー同士の絆が生む温かさが同居したステキな存在。
心に響く本物のロックを求めている方にぜひ聴いてほしいバンドです!
NPCCavetown

ベッドルームポップの旗手として知られるCavetownことロビン・スキナーさんが2025年11月にリリースした楽曲は、ツアー生活の中で感じた自己疎外感を描いた作品です。
曲名の「Non-Player Character」が象徴するように、本作は自分自身が主人公ではなく背景の一部になってしまったような感覚を表現しています。
幼少期に想像していた架空の友達を、常に動き続けて家に帰れない大人の自分自身の鏡像として再解釈したという制作背景も興味深いですね。
サウンドはこれまでの柔らかな質感にポップパンク的な勢いを加えた仕上がりで、疾走感のあるバースと高揚感を伴うサビが印象的。
2026年1月にリリース予定のアルバム『Running With Scissors』からの先行シングルとして、彼の新たな音楽的挑戦を感じさせる一曲です。
現代社会のスピードについていこうとするうちに自分を見失いそうになっている方にこそ聴いてほしい作品ですね。
NEW TRIPQuavo, Yeat & BNYX®

アトランタ発トラップの橋渡し役として知られるクエイヴォさんと、Z世代のレイジ・シーンを牽引するイェットさん、そしてプロデューサー・コレクティブ「Working on Dying」の中心人物である音楽プロデューサーのBNYX®さんが組んだコラボ楽曲。
2025年11月にQuality Control Music/Motown Recordsから配信されたこちらの作品は、ComplexCon 2025でのライブ披露を経てリリースへと至っています。
新たな富と体験への高揚をトリップになぞらえたリリックと、空間系エフェクトを効かせた浮遊感のあるサウンドデザインが特徴的です。
BNYX®さんとSapjerさんによる硬質な808とミニマルな音像設計が、クエイヴォさんのメロディックなフロウとイェットさんのエッジの立った声色を引き立てています。
ラグジュアリーなフレックスとサイバーな質感を求める方にオススメの1曲です。
NOBODYZEP

オランダ拠点のラッパー/シンガー/プロデューサーとして、ヒップホップとベース・ミュージックを自在に横断するZEPさん。
ドラムやギター、ベースに加えて鍵盤まで操るマルチプレイヤーで、身長2メートル超の圧倒的なフィジカルとショウマンシップで欧州フェスシーンを賑わせている彼が、2025年11月にPULSE Recordsから新曲をリリースしました。
本作はハードなキックとうねるようなサブベースが空間を埋め尽くす、まさにフロア対応型のトラックです。
拍裏を強調したハットの刻みと切れ味鋭いフロウが疾走感を生み出し、UKベースの質感とヒップホップの躍動が見事に融合していますね。
ライヴでの体感を意識したミックス・バランスも聴きどころで、フェスやクラブの大音量で本領を発揮するサウンド設計です。
ベース・ミュージックとラップの新たな接点を探している方にはぜひ体感してほしい一曲ですよ。

