「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「N」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「N」から始まる英単語には「New」「No」「Night」「Need」などさまざまで、どれも曲のタイトルに使われていそうです。
この記事では、そうした「N」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね!
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ(51〜60)
Nightmare WalkingD12 feat. Xzibit & Ice T

デトロイト発のヒップホップ集団として、2000年代のシーンを席巻したディー・トゥエルブ。
エミネムさん周辺の過激なスタイルで知られる彼らが、西海岸のレジェンドであるイグジビットさんとアイス・ティーさんを迎えた新作が、こちらの本作。
2026年5月にリリースされたシングルで、新プロジェクトのアルバム『D12 Forever Vol. 1』に向けた先行曲として話題を呼んでいます。
ハードコアなトラックの上で、ベテランラッパーたちが鋭いマイクリレーを繰り広げるさまは非常にクールですね。
悪夢を思わせる重厚な世界観と、圧倒的なスキルがぶつかり合う仕上がりになっています。
往年のハードコアなヒップホップを愛するヘッズは必聴です!
No FearIceage

デンマークのコペンハーゲンから飛び出したロックバンド、アイスエイジは2008年の結成以来、パンクやノイズ、ゴシックなど多彩な要素を飲み込みながら進化を続けてきました。
長らくオリジナル作品のリリースが途絶えていましたが、2026年の5月に待望のアルバム『For Love of Grace & the Hereafter』が公開され、大きな話題を呼んでいます。
その中から今回取り上げるのが『No Fear』。
彼らの代名詞でもあるヒリヒリとした緊張感を残しつつも、カントリーロックのような軽快で乾いたギターの音色が心地よい余白を生み出しています。
ただ荒々しいだけではない、経験を積んだからこその成熟したバンドアンサンブルが堪能できるので、ロックンロールの奥深さを味わいたい方にぴったりですね。
now or neverYseult

フランスのオーディション番組出身で、パリ五輪の閉会式では見事な歌声を披露したことでも話題を呼んだシンガーソングライター、イジュルトさん。
彼女が2026年5月にリリースしたシングル『now or never』は、英語圏への進出とクラブミュージックへの接近を強く感じさせる、80年代風のレトロポップな一曲です。
特有の低く艶やかなボーカルと、今しかないという切迫感を表現したシンセサウンドが絶妙にマッチしています。
ドラァグ・カルチャーへのオマージュを取り入れたミュージックビデオも注目を集めており、ファッション性の高い映像表現も彼女の大きな魅力の一つですよ。
フランス国内からグローバルなステージへと踏み出す、自立した表現者のエネルギーを存分に感じたい方におすすめの楽曲です。
NOW OR NEVERTkandz

ナイジェリア生まれ英国育ちの若き才能、ティーカンズさん。
10代から独学で音楽を作り始め、ティックトックを通して世界的なヒットを巻き起こした新鋭ラッパーです。
彼が手がけたこちらのナンバーは、2025年9月に発売されたシングルです。
重みのあるビートと勢いのあるラップが絶妙に絡み合い、サビ部分の強烈なフックが一度聴けば耳から離れませんよね。
自己鼓舞をテーマにした前向きなメッセージが込められており、ティックトックではスポーツやトレーニング動画の楽曲BGMとして大流行しました。
プロデューサーのキャスパーさんとの共作である本作は、行動を起こしたいときや自分を奮い立たせたいときにぴったりの一曲なので、ぜひチェックしてみてください。
National TreasuresDrake

カナダを代表するトップスターとして、ヒップホップとR&Bの世界を自在に行き来するドレイクさん。
彼が2026年5月に手掛けたアルバム『ICEMAN』に収録されている本作は、成功の裏にひそむ孤独や人間関係の変化を、冷ややかなビートに乗せて語る非常に内省的なナンバーです。
スポーツチームへの比喩を交えつつ、かつての仲間たちとのすれ違いを淡々とつづる歌詞が心に深く響きますね。
現時点で明確なタイアップ情報はありませんが、彼の長きにわたるディスコグラフィーのなかでも、都会的な冷たさと独自の語り口が際立っています。
夜の静かなドライブや、1人でじっくりと音楽と向き合いたいときに、ぜひ聴いてほしいオススメの作品ですよ。
「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ(61〜70)
Nobody’s Coming To Save YouGurriers

アイルランドのダブリンを拠点に活動する5人組ポストパンクバンド、ガリアーズ。
2020年に結成されて以来、社会の不穏さや若者の怒りを激しいバンドサウンドで表現し、数々の国際フェスにも出演しています。
そんな彼らの新作が、アルバム『Nobody’s Coming To Save You』のタイトル曲です。
本作は、現代社会における無力感や政治への不満を背景にしつつ、「誰も助けに来ないからこそ自分たちで動く」という力強いメッセージが込められています。
2026年5月に配信された本作は、ノイズロックやガレージパンクの攻撃性を併せ持ち、彼ら特有の骨を揺らすようなライブ感に満ちています。
現代の閉塞感に立ち向かうエネルギーを感じたい方にぜひ聴いていただきたいです。
New York ConfidentMark Ambor

アメリカのニューヨーク州出身のシンガーソングライター、マーク・アンバーさん。
2024年の世界的なヒット曲で大きく知名度を上げた彼ですが、本作『New York Confident』は、新章の始まりを告げるような爽快なポップソングです。
アコースティックギターのストロークと広がりのあるコーラスが印象的なサウンドにのせて、慣れない街で自分を見つめ直す率直な思いが歌われています。
2026年5月に配信され、リリース週にはニューヨークの地下鉄車内などでのパフォーマンスも話題になりました。
大都会のエネルギーと等身大の揺れ動く感情が詰まったアンセムで、新しい環境で一歩を踏み出したい方にぜひおすすめしたい1曲です。
NEW YEAR NEW SWAGmidwxst

アメリカの新世代ラップやオルタナティブ・ポップを代表するアーティストの1人、ミッドウエストさん。
インターネット発のコミュニティから台頭し、ハイパーポップやトラップなどを自在に横断するスタイルで注目を集めています。
そんな彼の新曲が、こちらの『NEW YEAR NEW SWAG』。
2026年5月にリリースされた本作は、1分59秒という短い再生時間の中に、きらびやかな電子音とタイトなラップが凝縮された勢いのあるナンバーです。
「新しい自分を見せる」というポジティブな自己宣言が込められており、気分の切り替えをしたい時にぴったりの楽曲ですね。
No Arms156/Silence

アメリカのメタルコアシーンで存在感を放つワン・ファイブ・シックス・スラッシュ・サイレンス。
2015年の結成以来、暗く不穏なムードを軸にサウンドを進化させてきました。
2024年のアルバム『People Watching』は独創的なメタルコアを深化させて高く評価された彼ら、2026年9月に公開予定のアルバム『From A Distance』の先行シングルである本作。
暴力的なリフと沈み込むようなクリーンボーカルが交錯し、無力感や焦燥感をドラマチックに描き出しています。
フルスロットルの追跡劇のようなMVとともに公開され、オルタナティブメタル好きにはたまらない重厚な一曲です。
彼らの新たな境地をぜひ体感してみてください。
Not Bad for New JerseyBrian Fallon

アメリカ・ニュージャージー州出身のシンガーソングライター、ブライアン・ファロンさん。
ザ・ガスライト・アンセムのフロントマンとしても広く知られる彼ですが、こちらの『Not Bad for New Jersey』は、2026年5月に配信されたソロ名義のシングルです。
約5年ぶりのオリジナルソロ楽曲となる本作は、彼が得意とするパワーポップとハートランドロックが融合したような、ストレートで推進力のあるロックンロールに仕上がっていますね。
タイトルの通り、自身の地元への帰属意識や、長いキャリアの中で傷つきながらも立ち続けてきたミュージシャンとしての静かな誇りが歌われています。
大らかなアメリカンロックとパンクの切迫感を同時に味わいたい方に、ぜひ聴いていただきたい1曲です。
No Place to BeShakey Graves

アメリカのテキサス州オースティン出身のシンガーソングライター、シェイキー・グレイヴスさん。
アメリカーナやフォークをルーツとしながらも、インディーロックの自由さをあわせ持つ独自のスタイルで知られています。
2026年5月にリリースされたアルバム『Fondness, Etc.』の最後を飾るのがこちらの『No Place to Be』です。
本作はローファイな質感と温かみのあるボーカルが印象的で、父親としてのまなざしや日常の愛おしさが穏やかに歌われています。
派手な装飾を削ぎ落とし、生活の気配さえも録音の一部として取り込んだ親密な響きは、忙しい日々のなかでホッと一息つきたい時にぴったりです。
Need U NowSigma, Dutch & Graft & Professor Green

イギリスを代表するドラムンベースデュオのシグマさんが、ラッパーのプロフェッサー・グリーンさん、そしてダッチ・アンド・グラフトさんと共演して2026年5月にリリースしたシングルが『NEED U NOW』です。
ドラムンベース特有の高速ブレイクビーツと、クラブで映える低音が見事に絡み合う、高揚感あふれるダンスチューンになっていますよ。
UKヒップホップやグライムの要素も取り入れられており、ストリートの空気感やローカルなノリが楽曲に独自のリアリティを与えています。
切実な思いを歌い上げるキャッチーなメロディは、フェスやクラブで盛り上がりたい方にぴったりですね。
Night Comes DownWarning

1990年代から活動するイギリス出身のドゥームメタルバンド、ワーニング。
感情の深さを表現する叙情的な音楽性で、カルト的な支持を集めている偉大なバンドですね。
今回ご紹介するのは、名盤『Watching from a Distance』から約20年ぶりとなる、2026年6月にリリース予定のアルバム『Rituals of Shame』から先行公開された新曲です。
中心人物であるパトリック・ウォーカーさんの赤裸々な感情や喪失感を表現したサウンドは、聴く人の心に深く響く仕上がりになっています。
本作は2025年1月から制作が開始されました。
日常の悲しみや痛みに寄り添ってくれるような、重厚な音楽にどっぷり浸りたいという方にオススメです。
ぜひチェックしてみてください。
Not All Heroes Wear CapesOwl City

心地よいアコースティックな音色と、まっすぐな歌声が胸を打つ名曲です。
アダム・ヤングさんによるソロプロジェクト、アウル・シティーが手がけました。
2017年6月に父の日にあわせて公開された楽曲で、のちにアルバム『Cinematic』にも収録されています。
日常のなかで家族を支えてくれる存在こそが本当のヒーローなのだという、飾らない尊敬と愛情のメッセージが込められていますね。
大規模なタイアップは付いていないものの、その素朴で誠実な思いは国境を越えて多くのひとの心を震わせています。
普段は照れくさくて言葉にできない感謝の気持ちを、本作にのせて伝えてみてはいかがですか。
たいせつな家族の記念日にそっと寄り添ってくれますよ。
No GodShow Me the Body

ニューヨークを拠点に活動し、現代ハードコアシーンで異彩を放つバンド、ショウ・ミー・ザ・ボディ。
バンジョーを取り入れた特異なサウンドやヒップホップ、ノイズなどを横断する音楽性で、コアな音楽ファンから高い評価を集めていますね。
そんな彼らが2026年5月に公開したのが、同年7月に発売予定のアルバム『Alone Together』からの先行曲となる本作。
ヘヴィな低音と金属的な質感、叫びに近いボーカルが絡み合う、非常に肉体的でアグレッシブな仕上がりです。
本作に特定の商業タイアップはついていませんが、彼ららしい都市の荒廃や不信を描いた世界観を存分に味わえますよ。
過激で重厚なパンクサウンドを体感したいという方は、確実におさえておくべき一曲です!

