「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「N」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「N」から始まる英単語には「New」「No」「Night」「Need」などさまざまで、どれも曲のタイトルに使われていそうです。
この記事では、そうした「N」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね!
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ(51〜60)
No Feeling (ft. Brendan Yates)American Football

アメリカン・フットボールは1997年頃に結成された、ミッドウェスト・エモを象徴するロックバンド。
繊細なアルペジオと変則的な拍子感を用いたアンサンブルで、多くのリスナーを魅了してきました。
そんな彼らがブレンダン・イェーツさんをゲストに迎えた新曲が、こちらの『No Feeling』。
内省的なギターの調べに、R&Bや電子音楽の文脈を横断する彼女の精密なボーカルが絶妙に絡み合い、バンドの現在地を示す豊かなサウンドが展開されています。
2026年4月にリリースされた本作は、過去の焼き直しではない新しい表現を探求しており、静かで心地よい音像に浸りたい方にぜひ聴いてほしい一曲です。
New ReligionBebe Rexha & Faithless

アメリカの実力派シンガーソングライター、ビービー・レクサさんと、イギリスの伝説的ダンスグループであるフェイスレスによる『New Religion』。
2026年3月に配信された本作は、フェイスレスの90年代の名曲『Insomnia』の要素を大胆に取り入れた、エモーショナルなダンスポップです。
かつて暗い時期を過ごしていたレクサさんが、ダンスミュージックに救われた経験を反映させたという背景があり、フロアでの高揚感と自己再生のエネルギーが詰まっています。
心に響く力強いビートと洗練されたメロディは、文化祭や学園祭のダンスステージで会場を一体にするのにぴったり。
情熱的なパフォーマンスを披露したい方にぜひおすすめしたいナンバーです。
Need MeHurricane Wisdom

フロリダ特有の土臭さと繊細なメロディが同居するHurricane Wisdomさんが2025年2月にリリースしたアルバム『Perfect Storm』に収められた本作は、ビルボード200で126位を記録したアルバムの勢いを感じさせる1曲です。
Apple MusicのDJミックスプレイリストにも取り上げられています。
約2分という短い尺のなかに、依存や虚勢、そして痛みを伴う本音がぎゅっと凝縮されています。
誰かから必要とされたい、でも自分も何かにすがっていたい。
そんなヒリヒリとした感情の揺らぎが、メロディアスなラップを通して胸に刺さります。
自分の弱さと向き合いたい夜や、心の奥のモヤモヤを誰かに代弁してほしいとき、ぜひじっくりと耳を傾けてみてください。
never find usombr

静かな夜、ふと誰かの面影を探してしまうことはありませんか?
2023年5月に発売されたシングル『never find u』は、ニューヨーク出身のソンバーさんが手掛けたインディーロックです。
街角で見かけた後ろ姿に、もう会えないはずの人を重ねてしまう切なさを、息遣いの残る繊細なボーカルとメランコリックなメロディで丁寧に描いています。
大げさなアレンジはなく、自室で録音されたような親密な音作りが特徴です。
本作は、喪失感や忘れられない記憶を抱え、ひとりで涙を流したい夜にぴったりです。
静かに感情の奥底へ寄り添い、悲しみを無理に消し去ろうとせず、そのまま受け止めてくれるような温かさがあります。
nicotineElla Langley

アメリカの若き才能、エラ・ラングリーさん。
南部の土臭さとロックの勢いを併せ持つ音楽スタイルで、現代カントリーに新たな風を吹き込んでいます。
そんな彼女が2024年3月に配信した「nicotine」は、デビューアルバム『hungover』の序章を飾る重要な1曲です。
恋愛をニコチンに例え、身体に悪いと分かっていても断ち切れない依存や危うさを生々しく歌い上げています。
しゃがれ声のボーカルと、ロックのエッジが効いたアレンジが絶妙にマッチ。
休日の朝、コーヒーを片手に少しビターな気分を味わいたい時にぜひ聴いてみてください。
「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ(61〜70)
Number (N)ine FreestyleEsDeeKid

夜遊びや酔いしれるようなテーマを、独特のリヴァプールなまりでたたみかける魅力的なナンバー。
高級ブランドや革新的なアーティストへのリスペクトを思わせる言葉選びが光り、約1分43秒という短さのなかで強烈なインパクトを残す1曲です。
2024年7月に公開された作品で、プロデューサーのSoulXさんが手がける低音がゆがんだビートも印象的ですね。
のちに発売されるアルバム『Rebel』へと至るEsDeeKidさんの音楽性を決定づけたともいえる重要なシングルです。
ダークで洗練された空気感がただよっているため、夜のドライブで静かに気分をたかめたいときにぴったり。
短い時間でサクッと気分を切りかえたい方にもおすすめのキラーチューンです。
Never Grow UpTaylor Swift

音楽のカメレオンと称されるアメリカのシンガーソングライター、テイラー・スウィフトさん。
彼女のアルバム『Speak Now』に収録された『Never Grow Up』は、2010年10月に発売されたバラード曲です。
大人になる不安や子ども時代へのノスタルジーを、アコースティックギターの音色とささやくような歌声で優しく包み込んでいます。
合唱コンクールという成長の節目に歌うことで、歌詞の持つ“失われていく時間への愛おしさ”がより一層心に響くはずです。
派手な演出がなくても、静かに声を重ねるだけで深い感動を生む本作。
学生生活の大切な思い出作りに、ぜひクラスのみんなで挑戦してみてくださいね。
NO LIVES MATTERTom MacDonald

激しく対立する社会の分断を鋭く切り取った、強烈なメッセージソング。
当時の緊迫した政治情勢やメディアへの批判を独自の視点で捉え、言葉の圧力を前面に出したアジテーション性が魅力となっています。
そんなトム・マクドナルドさんの真骨頂とも言えるのが、2020年11月に公開されたこの楽曲。
BillboardのDigital Song Salesで最高25位を記録し、のちにアルバム『Us Against the World』にも関連づけられた作品です。
社会の矛盾に疑問を感じている方や、既存の価値観に揺さぶりをかけたい時に、本作は深く刺さるはずです。
硬質なビートに乗せたラップを、ぜひ体感してみてくださいね。
NISSAN ALTIMADoechii

強烈なビートと高速ラップが鼓膜を突き抜ける、圧倒的な熱量に満ちた1曲です。
自身のバイセクシュアルな一面や、ラッパーとしての揺るぎない自信を猛烈なスピードで表現した挑発的な歌詞が胸に突き刺さりますよね。
2024年7月に映像企画の第3弾として公開され、その後8月に展開されたドーチーさんの楽曲。
のちにグラミー賞を受賞する名盤『Alligator Bites Never Heal』の先行曲として、彼女のキャリアを大きく飛躍させた本作。
短い時間のなかに詰め込まれたエネルギーとユーモアは、何かを吹っ切って前へ進みたいときにぴったり。
夜のハイウェイを走り抜けながら、スカッと気分を晴らしたい人にオススメのヒップホップチューンです!
NosebleedsDoechii

歴史的な快挙を成し遂げた直後の興奮がそのまま詰め込まれたような、圧倒的な熱量を持つナンバー。
電子的なサウンドと間合いをいかした鋭いラップで、周囲の雑音やプレッシャーをはねのけるような力強いメッセージがつづられています。
わずか2分ほどの短い時間のなかに、ドーチーさんの持つ揺るぎない自信と実力がたっぷりと凝縮されていますね。
本作は、彼女が2025年2月におこなわれたグラミー賞で、アルバム『Alligator Bites Never Heal』により見事栄冠を手にした直後に公開された記念すべき作品です。
大きな目標を達成したときや、自分を力強く奮い立たせたいときにぴったりの1曲。
底知れぬ才能にきっと圧倒されますよ。
Northern AttitudeNoah Kahan

アメリカのバーモント州で生まれ育ったノア・カーンさんが、故郷の厳しい気候や人々の閉ざされた心模様をありのままに描いた楽曲です。
2022年10月に発売された出世作とも言えるアルバム『Stick Season』の幕開けを飾る1曲として知られております。
寒く日照時間が短い土地で育まれた不器用な感情を抱えながら、それを許してほしいと願う率直な言葉が胸を打ちます。
アコースティック楽器の温もりから徐々にスケールを増していく展開は、静かな内省から大きな感情の解放へと向かうドラマを感じさせますね。
2023年11月にはホージアさんを迎えたバージョンも公開され、より深い孤独と祈りが表現されています。
心の奥にある複雑な感情と向き合いたい夜に、ぜひ聴いていただきたい名曲です。
Nice To Each OtherOlivia Dean

軽快なリズムに思わず体が揺れてしまうような一曲です。
2025年5月に配信シングルとしてリリースされた『Nice To Each Other』は、セカンド・アルバム『The Art of Loving』のリード曲として話題を呼びました。
全英シングルチャートで4位を記録し、世界中で長く愛されるヒット作となっています。
恋愛を重く捉えすぎず、互いの距離感を大切にしながら今を楽しむという、現代的で心地よいメッセージが込められています。
ネオソウルやR&Bの滑らかなサウンドに、ポップな魅力が詰まった本作。
恋の駆け引きを楽しみたい時や、日常のふとした瞬間に聴きたくなる、洗練された大人のポップスとしておすすめですよ。
NevadaYoungboy Never Broke Again

生々しい感情の吐露とメロディックなフロウで圧倒的な人気を誇るヤングボーイ・ネバー・ブローク・アゲインさん。
2021年当時、収監中という過酷な状況下で公開された楽曲が、こちらの『Nevada』。
同年9月発売の大ヒットアルバム『Sincerely, Kentrell』にも収録され、のちにプラチナ認定を受けた名曲です。
エレクトリックギターの物悲しい音色に乗せて、愛情や孤独感、心の揺れを赤裸々に歌い上げる姿が胸を打ちますね。
激しいストリートの側面だけでなく、彼の繊細でエモーショナルな一面に触れたい方にぜひおすすめしたい1曲です。
No. 9Youngboy Never Broke Again

サグなスタイルと内省的なフロウで、たくさんのヘッズからリスペクトを集めるヤングボーイ・ネバー・ブローク・アゲインさん。
そんな彼の初期の魅力を存分に味わえるのが、2017年8月に公開された名盤『AI YoungBoy』の6曲目に収録されている本作です。
高級な香水ブランドをほうふつとさせる言葉がちりばめられており、危険なストリートの空気感とぜいたくな上昇志向がほどよく混ざり合っていますね。
重たいビートの上で、彼ならではのメロウな歌い回しが光るトラップミュージックに仕上げられています。
サグなラップの奥底にあるもろさや、繊細な感情に触れたいヘッズの方は要チェック!
エモーショナルな表現が好きな方にオススメです!
Nice to meet you (feat. Central Cee)PinkPantheress

浮遊感と跳ねるリズムが交差する、UKガラージの魅力がたっぷり詰まった1曲をご紹介します。
セントラル・シーさんを客演に迎えた本作は、ピンクパンサレスさんが2023年11月に公開したアルバム『Heaven knows』の収録曲です。
80年代ポップスをミニマルに変換したトラックに乗せ、恋愛の不安がアンニュイなボーカルで歌い上げられています。
短い尺のなかに中毒性の高いフレーズが凝縮されており、つい何度もループしたくなる仕上がりなんですよね。
2024年に名盤『Now That’s What I Call Music! 117』へ収録され、Appleとのタイアップで制作過程も公開されました。
都会的な雰囲気で、夜のドライブにオススメです。

