「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「N」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「N」から始まる英単語には「New」「No」「Night」「Need」などさまざまで、どれも曲のタイトルに使われていそうです。
この記事では、そうした「N」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね!
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ(41〜50)
Nurse DepressionCoach Party

イギリス南部のワイト島で結成され、鋭いギターロックで注目を集める4人組バンド、コーチ・パーティ。
2023年のデビュー・アルバム『Killjoy』を経て、2025年にはアルバム『Caramel』を完成させるなど精力的に活動する彼らが、2026年1月に公開した新曲がこちらの『Nurse Depression』です。
わずか2分強の尺にパンキッシュな焦燥感を凝縮しており、ドラマーのガイ・ペイジさんがプロデュースしたサウンドは荒々しくもキャッチーに響きます。
内面のふさぎ込んだ感情を爆発させるようなエネルギーに満ちた本作は、日常の鬱屈を吹き飛ばしたいときにこそ聴いてほしいですね。
現地のラジオ局などで支持されるのも納得の、痛快なロック・ナンバーと言えるでしょう。
「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ(51〜60)
NonsenseSabrina Carpenter

恋をすると頭が真っ白になって、思ってもいないことを口走ってしまう。
そんな甘酸っぱい経験、ありますよね。
ディズニー・チャンネル出身の実力派、サブリナ・カーペンターさんが歌う『Nonsense』は、まさにそんな心境をユーモラスにつづったナンバーです。
軽快なR&Bのリズムとメロディーが、チョコレートのように甘く耳に残ります。
2022年7月に公開されたアルバム『Emails I Can’t Send』に収録された本作は、ライブごとに変わるアウトロのアドリブ演出がTikTokで話題となり、2023年にはビルボード・ホット100へのランクインを果たしました。
気になる彼との距離を縮めたい時や、友人とのバレンタインパーティーを盛り上げたい時にオススメです。
Nobody Knows the Trouble I’ve SeenSam Cooke

ソウル・ミュージックの開拓者であり、「キング・オブ・ソウル」と称されるサム・クックさん。
ゴスペル畑で磨かれた歌声と洗練されたスタイルで、ポピュラー音楽界に多大な影響を与えた偉大なシンガーです。
1963年に発表されたアルバム『Night Beat』は、彼が亡くなる前年に録音された重要な作品。
深夜に行われたセッションの空気をそのまま閉じ込めたような、静謐でブルージーな雰囲気が漂います。
派手なアレンジは控えめで、若きビリー・プレストンのオルガンなどが歌に寄り添うシンプルな構成が魅力ですね。
サム・クックさんの艶やかな声がダイレクトに響いてきて、聴いていると心が落ち着きますよ。
夜の静けさの中で、じっくりと歌の深みを味わいたい方にはぴったりの一枚でしょう。
Notre-DameMorrissey

1980年代よりザ・スミスのフロントマンとして時代を築き、ソロでもカリスマ的な支持を集めるモリッシーさん。
2026年2月に公開された本作は、翌月に控える通算14枚目のアルバム『Make-Up Is a Lie』からの先行カットです。
以前からライブで披露されていたものの、歌詞の一部が変更されたことでも議論を呼びました。
ノートルダム大聖堂を題材に、ストリングスやシンセサイザーを取り入れた陰影のあるサウンドが、聴く人を独特な世界観へと引き込みます。
彼のバリトンボイスは健在で、ファンならずとも必聴の仕上がりといえるでしょう。
社会的なメッセージを含むロックを求める方や、重厚なアンサンブルに浸りたい方にはたまらない一曲ですので、ぜひチェックしてみてください。
Noir c’est noirJohnny Hallyday

フランスの国民的ロッカーとして、絶大な人気を誇ったシンガー、ジョニー・アリデイさん。
ロックンロールをフランス語で歌うスタイルを確立し、1960年当時にデビューしました。
生涯で1億枚以上のアルバムを売り上げ、代表曲の『Que je t’aime』は世代を超えて愛されています。
フランスの主要音楽賞であるヴィクトワール・ドゥ・ラ・ミュジークも数多く受賞しており、2017年12月に亡くなった際には、パリで大規模な追悼式が行われました。
その圧倒的なカリスマ性と情熱的な歌声は、熱いロック魂を感じたい方に強くオススメできます。
Not EnoughDaughter

ロンドンを拠点に活動し、インディー・フォークにシューゲイズ的な音響を融合させた音楽性で支持を集める3人組バンド、ドーター。
静寂と轟音を行き来するような独自の美学を持つ彼女たちが、2026年1月に新たな作品を公開しました。
本作は、2016年に発売された名盤『Not To Disappear』の制作当時にデモとして存在していた未発表曲を、10周年を機にメンバーが再集結して完成させたものです。
エレナ・トンラさんの憂いを帯びた歌声が、埋められない心の欠落を静かに、けれど痛烈に描き出しています。
当時の空気感を残しつつも洗練されたサウンドは、深く沈み込むような感動を与えてくれますね。
深夜の静けさの中で、じっくりと歌詞の世界に浸りたい方にオススメの作品です。
Not Around AnymoreBroken Social Scene

カナダのトロントを拠点とするインディー・ロック・コレクティヴ、ブロークン・ソーシャル・シーン。
メンバーが流動的に入れ替わる独自の活動で知られ、音楽ファンならその名を耳にしたことがあるでしょう。
そんな彼らの新曲が、こちらの『Not Around Anymore』。
2026年2月に公開された本作は、5月に発売予定のアルバム『Remember the Humans』からの先行曲です。
初期の名作を支えたデヴィッド・ニューフェルドさんがプロデュースに復帰しており、ケヴィン・ドリューさんは制作中の母との別れや再会が楽曲に反映されていると語っています。
喪失感を抱えつつも力強く鳴らされるロックサウンドは、人生の岐路に立つ人の心に深く響くはずです。
じっくり音に浸りたい夜に、ぜひチェックしてみてください。

