「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「N」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「N」から始まる英単語には「New」「No」「Night」「Need」などさまざまで、どれも曲のタイトルに使われていそうです。
この記事では、そうした「N」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね!
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ(31〜40)
No Arms156/Silence

アメリカのメタルコアシーンで存在感を放つワン・ファイブ・シックス・スラッシュ・サイレンス。
2015年の結成以来、暗く不穏なムードを軸にサウンドを進化させてきました。
2024年のアルバム『People Watching』は独創的なメタルコアを深化させて高く評価された彼ら、2026年9月に公開予定のアルバム『From A Distance』の先行シングルである本作。
暴力的なリフと沈み込むようなクリーンボーカルが交錯し、無力感や焦燥感をドラマチックに描き出しています。
フルスロットルの追跡劇のようなMVとともに公開され、オルタナティブメタル好きにはたまらない重厚な一曲です。
彼らの新たな境地をぜひ体感してみてください。
Not Bad for New JerseyBrian Fallon

アメリカ・ニュージャージー州出身のシンガーソングライター、ブライアン・ファロンさん。
ザ・ガスライト・アンセムのフロントマンとしても広く知られる彼ですが、こちらの『Not Bad for New Jersey』は、2026年5月に配信されたソロ名義のシングルです。
約5年ぶりのオリジナルソロ楽曲となる本作は、彼が得意とするパワーポップとハートランドロックが融合したような、ストレートで推進力のあるロックンロールに仕上がっていますね。
タイトルの通り、自身の地元への帰属意識や、長いキャリアの中で傷つきながらも立ち続けてきたミュージシャンとしての静かな誇りが歌われています。
大らかなアメリカンロックとパンクの切迫感を同時に味わいたい方に、ぜひ聴いていただきたい1曲です。
No Place to BeShakey Graves

アメリカのテキサス州オースティン出身のシンガーソングライター、シェイキー・グレイヴスさん。
アメリカーナやフォークをルーツとしながらも、インディーロックの自由さをあわせ持つ独自のスタイルで知られています。
2026年5月にリリースされたアルバム『Fondness, Etc.』の最後を飾るのがこちらの『No Place to Be』です。
本作はローファイな質感と温かみのあるボーカルが印象的で、父親としてのまなざしや日常の愛おしさが穏やかに歌われています。
派手な装飾を削ぎ落とし、生活の気配さえも録音の一部として取り込んだ親密な響きは、忙しい日々のなかでホッと一息つきたい時にぴったりです。
Need U NowSigma, Dutch & Graft & Professor Green

イギリスを代表するドラムンベースデュオのシグマさんが、ラッパーのプロフェッサー・グリーンさん、そしてダッチ・アンド・グラフトさんと共演して2026年5月にリリースしたシングルが『NEED U NOW』です。
ドラムンベース特有の高速ブレイクビーツと、クラブで映える低音が見事に絡み合う、高揚感あふれるダンスチューンになっていますよ。
UKヒップホップやグライムの要素も取り入れられており、ストリートの空気感やローカルなノリが楽曲に独自のリアリティを与えています。
切実な思いを歌い上げるキャッチーなメロディは、フェスやクラブで盛り上がりたい方にぴったりですね。
Night Comes DownWarning

1990年代から活動するイギリス出身のドゥームメタルバンド、ワーニング。
感情の深さを表現する叙情的な音楽性で、カルト的な支持を集めている偉大なバンドですね。
今回ご紹介するのは、名盤『Watching from a Distance』から約20年ぶりとなる、2026年6月にリリース予定のアルバム『Rituals of Shame』から先行公開された新曲です。
中心人物であるパトリック・ウォーカーさんの赤裸々な感情や喪失感を表現したサウンドは、聴く人の心に深く響く仕上がりになっています。
本作は2025年1月から制作が開始されました。
日常の悲しみや痛みに寄り添ってくれるような、重厚な音楽にどっぷり浸りたいという方にオススメです。
ぜひチェックしてみてください。
「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ(41〜50)
Not All Heroes Wear CapesOwl City

心地よいアコースティックな音色と、まっすぐな歌声が胸を打つ名曲です。
アダム・ヤングさんによるソロプロジェクト、アウル・シティーが手がけました。
2017年6月に父の日にあわせて公開された楽曲で、のちにアルバム『Cinematic』にも収録されています。
日常のなかで家族を支えてくれる存在こそが本当のヒーローなのだという、飾らない尊敬と愛情のメッセージが込められていますね。
大規模なタイアップは付いていないものの、その素朴で誠実な思いは国境を越えて多くのひとの心を震わせています。
普段は照れくさくて言葉にできない感謝の気持ちを、本作にのせて伝えてみてはいかがですか。
たいせつな家族の記念日にそっと寄り添ってくれますよ。
No GodShow Me the Body

ニューヨークを拠点に活動し、現代ハードコアシーンで異彩を放つバンド、ショウ・ミー・ザ・ボディ。
バンジョーを取り入れた特異なサウンドやヒップホップ、ノイズなどを横断する音楽性で、コアな音楽ファンから高い評価を集めていますね。
そんな彼らが2026年5月に公開したのが、同年7月に発売予定のアルバム『Alone Together』からの先行曲となる本作。
ヘヴィな低音と金属的な質感、叫びに近いボーカルが絡み合う、非常に肉体的でアグレッシブな仕上がりです。
本作に特定の商業タイアップはついていませんが、彼ららしい都市の荒廃や不信を描いた世界観を存分に味わえますよ。
過激で重厚なパンクサウンドを体感したいという方は、確実におさえておくべき一曲です!
NeurodivergentInpatient (Ren x Chris Webby) feat. JP On Da Track

独自の演劇的なスタイルで異彩を放つレンさんと、独立系ラッパーとして確かなプロップスを集めるクリス・ウェビーさん。
そんな二人がジェイピー・オン・ダ・トラックさんのビートの上でコラボレーションを果たしたプロジェクトが、インパティエントです。
2026年5月に公開された本作は、社会の枠に収まらない自分たちの脳の働きを、創造性の源として誇るアグレッシブな作品です。
レンさんの芝居がかったボーカルと、クリス・ウェビーさんのパンチラインが炸裂するハードなラップが見事にマッチしています。
周りの圧力に息苦しさを感じているリスナーに、エネルギーを爆発させてくれるような一曲と言えるでしょう。
ヘッズは要チェック!
NirvanaPNAU, EARTHGANG & sadMONTH

オーストラリア発のエレクトロニックアクト、プナウ。
彼らがアトランタのヒップホップデュオであるアースギャングと、新プロジェクトのサッドマンスを迎えて2026年5月にリリースしたシングルが『Nirvana』です。
本作は同年7月にリリース予定の7作目のアルバム『AHHCade』からの先行曲として位置づけられています。
ダンスポップとオルタナティブラップ、そしてパンク的な電子音楽が混ざり合ったハイブリッドなサウンドが魅力で、聴く者の身体を突き動かすような熱量と恍惚感に満ちています。
同年の地域ツアーのタイトルにも冠されたこの熱狂的なトラックは、クラブミュージックの枠を超えた刺激を求める方にぴったりです。
NORTH WIND CALLSDraugr Balled

ドラウグ・バラッドさんは、北欧神話とヒップホップを融合させた注目の生成AIプロジェクトです。
2026年4月に公開された本作は、冷たい北風や戦士の誇りをテーマにしたエピックなラップ曲に仕上がっています。
力強いビートと荒々しいボーカルの掛け合いが、まるで映画の戦闘シーンのような高揚感を生み出していますね。
現在SNSを通じで大きなバズを生み出しており、デュエット形式で展開される本作は、神話的な世界観を現代のサウンドで表現しており、ゲームやファンタジーが好きな方におすすめです!

