「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「N」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「N」から始まる英単語には「New」「No」「Night」「Need」などさまざまで、どれも曲のタイトルに使われていそうです。
この記事では、そうした「N」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね!
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ(31〜40)
no senseBaby Keem

変幻自在なフロウと余白の美学でムードを作り上げる、ベイビー・キームさん。
そんな彼の作品のなかで、プレイリストに加えたいオススメの1曲がこちらの作品です。
沈んだ空気と反復的なフレーズのトラックに、感情を抑え込んだ言い回しを乗せた本作は、全体を通してダウナーで陰影の濃い雰囲気に仕上げられています。
一度聴いたら頭から離れない中毒性がありますよね。
2021年3月に公開された作品で、のちに名盤『The Melodic Blue』へとつながる重要なピースとなりました。
静かに没入したい夜のシチュエーションにぴったりですから、ぜひチェックしてみてください。
New SelfThe Bobby Lees

荒々しいガレージロックやパンクロックを主体とした音楽性で人気を集めるロックバンド、ザ・ボビー・リーズ。
メインストリームを追っている方は知らないかもしれませんが、ロックシーンでは幅広い世代から支持を集めているバンドですね。
そんな彼らの新曲が、こちらの楽曲。
2026年6月にリリース予定のアルバム『New Self』の表題曲であり、先行シングルとして2026年3月に公開された作品です。
本作は90年代後半のヒップホップなどを基調としたエネルギッシュな1曲で、リードボーカルであるサム・クァーティンさんの切迫した歌声が輝いていますね。
自己との対峙というちょっぴり切ないテーマが際立つキラーチューン!
初めてこういうジャンルを聴くという方でも大いに楽しめると思います。
NOISEivri

匿名でのネット投稿から注目を集め、オルタナティブロックへと音楽性を進化させているアメリカのソロアーティスト、イヴリさん。
2010年代後半から活動を続けており、マイナーな存在ではありますが、一部の層から根強い人気をほこりますね。
こちらで紹介している楽曲は2026年3月にリリースされたシングルです。
自己喪失や再創造といった内省的なテーマを、粗い質感のギターと空間を広く取ったボーカル処理で表現しているのが特徴です。
本作は前作のアルバム『the theory of you』から続く物語性の強い世界観にまとめられています。
彼女らしいシューゲイザー風味のロックといった趣で、ノイズ感のある音像も楽しめますよ。
個性的なロックを探している方は、ぜひチェックしてみてください。
Needle GuyDylan Brady

過激な音響実験とポップの融合で知られるデュオ、ワンハンドレッド・ゲックスのメンバーとしてもおなじみのディラン・ブレイディさん。
ハイパーポップの重要人物であり、チャーリーXCXさんらのプロデュースでも活躍する彼が、2026年2月に自身のレーベルから公開した楽曲がこちら。
ソロとしては約8年ぶりとなる公式な新曲で、以前からDJセットでプレイされフロアを熱狂させてきた、ティアアウトと呼ばれる攻撃的なベースミュージックです。
犯罪劇を描いたティム・リンデッカーさん監督のMVも話題ですが、約3分の中に詰め込まれた歪んだ重低音と急展開するサウンドデザインは圧巻ですよ。
ポップの異端児としての彼しか知らないという方も、本作を通じてクラブ仕様のブレイディさんにも改めて注目してもらいたいですね。
No Place Of Warmth (Feat. Gerard Way)Frozen Soul

2018年から活動を開始し、テキサスを拠点として着実に支持を広げているデスメタル・バンド、フローズン・ソウル。
オールドスクールなデスメタルを軸にしつつ、ハードコア由来の爆発力を兼ね備えたサウンドが特徴ですね。
そんな彼らが2026年5月にアルバム『No Place of Warmth』を発売することを予定しており、こちらの『No Place Of Warmth (Feat. Gerard Way)』はその先行曲です。
マイ・ケミカル・ロマンスのジェラルド・ウェイさんがゲスト参加している点も話題ですが、冷え切った現実の中で前へ進む力強さを描いた本作は圧巻です。
デスメタル初心者の方や、ロック全般が好きな方にもオススメしたい一曲と言えそうですね。
「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ(41〜50)
Nightingale Lane.RAYE

ロンドン南部出身のシンガーソングライター、レイさん。
2024年のブリット・アワードで6部門を受賞するという快挙を成し遂げた実力派です。
かつてはレコード会社との契約トラブルに苦しみましたが、独立後に発表した作品で世界的な評価を確立しました。
そんなレイさんが2026年2月に発表した楽曲が、こちらの『Nightingale Lane.』。
2026年3月に発売予定のアルバム『THIS MUSIC MAY CONTAIN HOPE.』からの先行シングルです。
本作は、自身の失恋の記憶が刻まれた特定の場所を舞台にしたバラード。
悲しみをつづりながらも、壮大なオーケストラと合唱が加わり、希望へと向かう力強い展開に圧倒されます。
傷ついた心を癒やしたい時にぴったりですので、ぜひチェックしてみてください。
New Moneyvax

ニューヨークのアンダーグラウンドシーンで注目を集めるラッパー、ヴァックスさん。
ショート動画など映像文化とリンクした活動で知られており、若手ながら膨大な楽曲を制作するDIY精神が支持されています。
そんな彼が2026年2月に公開したのが、こちらの『New Money』。
プロデューサーのジェイドラさんを迎えた本作は、成功や富を誇示しながらも、どこか自嘲的な視点が混じるリリックが印象的ですね。
同じフレーズを繰り返す中毒性の高いフックや疾走感のあるビートが特徴で、夜のドライブにもぴったりな仕上がりと言えるでしょう。
短いスパンで次々と作品を発表し続けている彼らしく、その勢いを感じさせる1曲となっていますよ。

