「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「N」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「N」から始まる英単語には「New」「No」「Night」「Need」などさまざまで、どれも曲のタイトルに使われていそうです。
この記事では、そうした「N」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね!
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ(261〜270)
Nymphetamine FixCradle Of Filth

薬物のように抗いがたい愛の中毒性を描いた、クレイドル・オブ・フィルスの一曲です。
2004年9月に発表された名盤『Nymphetamine』に収録された本作は、ダニ・フィルスさんの悪魔的な高音シャウトと、ゲスト参加したリヴ・クリスティンの天使のような美声が織りなすデュエットが圧巻。
抗いがたい魅力と破滅的な衝動に揺れる男女の悲劇的な物語が、壮大なサウンドと共に展開されます。
映画『Resident Evil: Apocalypse』のサウンドトラックにも採用され、第47回グラミー賞にノミネートされるなど大きな注目を集めました。
ゴシック文学のような退廃的な世界観に浸りたい夜に、この劇的なラブストーリーをじっくりと味わってみてはいかがでしょうか?
Nothing Like The OldschoolD-Sturb & Sefa

フレンチコアとハードスタイルを融合した、D-Sturb さんと セファ さんのコラボ楽曲です。
ノスタルジックでエネルギッシュな魅力が詰まった本作は、オールドスクールへの敬意を込めつつ、現代の音楽シーンへの批評も織り交ぜています。
2018年10月にリリースされ、「Masters of Hardcore」レーベルから発表されました。
激しいビートと高速なテンポが特徴的で、かつてのクラブシーンの興奮を思い起こさせます。
踊れる人も踊れない人も音に乗ってしまうこと間違いなしの1曲です。
ハードコアやレイブの精神を現代によみがえらせた本作は、懐かしさを感じる方はもちろん、新しい刺激を求めるダンスミュージックファンにもおすすめです。
Nights Like TheseDRAIN

カリフォルニア州サンタクルーズ出身のドレイン。
2014年に結成、翌2015年にヴォーカルのサミー・シアラミタロさんが加わり現在のクロスオーバー・スラッシュスタイルを確立したバンドとしてぜひ注目してもらいたいのですが、こちらはそんな彼らが2025年6月に公開した一曲です。
バンドの友情やツアーの日々を讃えるテーマで、ジョン・マークソンさんプロデュースによる生録音のライブ感がダイレクトに伝わってきますね。
来るべきアルバム『…Is Your Friend』からの先行シングルで、過去のアルバム『California Cursed』や名盤『Living Proof』で彼らを知った方も要注目。
エネルギッシュなハードコアを求めるなら、まずこの曲を聴いてみてください。
Nights That We NeededDWLLRS

アメリカ西海岸を拠点とするDWLLRSが2024年12月に新曲をリリースしています。
DWLLRSはブレン・アイスマンさんとジョーイ・スパージョンさんによるデュオで、深い哲学的探求と感情的な表現を特徴とする音楽性が魅力です。
本作は洗練されたメロディーと感情的な歌詞が特徴で、恋愛や自己発見、過去の思い出をテーマにした内容です。
サウンドは現代的なポップを基盤にしながらも、インディーやオルタナティブ・ロックの影響も受けており、アーティストの独自性が際立っています。
エモーショナルなポップやオルタナティブなアプローチを融合させた彼らの音楽は、すでにインディーシーンで注目を集めており、今後の評価が期待されますよ。
NANDababy

ノースカロライナ州出身のラッパー、ダベイビーさんの楽曲は、エネルギッシュでリズミカルな魅力が詰まっています。
本作はダンスホールとトラップミュージックの要素を融合させた1分56秒の曲で、2024年7月にリリースされました。
ダベイビーさんの特徴的なラップスタイルが前面に出ており、自身の成功と自信を称賛する内容となっています。
彼の音楽キャリアの進化を反映した本作は、自己表現の重要性を強調しつつ、ファンに彼の視点と感情を伝える一曲。
ダベイビーさんの独自のスタイルとリリックを楽しみたい方にぜひおすすめです。
Naive ResponseDaniel Avery

テクノシーンを刷新し続けるダニエル・エイヴリーさんは、その深く魅惑的なサウンドで多くの音楽ファンを虜にしています。
イギリス出身の彼は、2012年のFabricliveシリーズへの貢献や、2013年に発売されたデビューアルバム『Drone Logic』をはじめ、革新的な音楽活動で知られています。
特に2022年にリリースされた『Ultra Truth』では、テクノの枠を超えた実験精神が光り、オウテカやムービングシャドウの影響を色濃く受けた作品として評価されています。
エロル・アルカンやアンドリュー・ウェザオールといった名立たるアーティストとのコラボレーションも多く、テクノだけに留まらないその音楽性は、ダンスフロアはもちろん、リスニング用としても高い評価を受けています。
ダニエル・エイヴリーさんの音楽は、ポストパンクやノイズ、インダストリアルなど多岐にわたるジャンルの影響を受けながらも、独自の美学で新しい音世界を作り上げています。
彼の作品は、テクノ音楽の新たな可能性を常に提示しており、聴く者を新しい音楽の地平へといざなう力があります。
Not At This PartyDasha

カリフォルニア州サンルイスオビスポ出身のシンガーソングライター、ダーシャさん。
カントリー、ポップ、R&Bの要素を巧みに取り入れた独自の音楽スタイルで頭角を現しています。
2025年2月に発表された本作は、パーティー会場で表面的には楽しそうに過ごしながらも、過去の恋人のことを想い続ける心の葛藤を描いた切ない物語。
美しいメロディとリアルな心情描写が見事に調和し、誰もが共感できる普遍的な感情を表現しています。
2024年に発表したアルバム『What Happens Now?』は、オランダで8位を記録するなど国際的な評価も高く、ワーナーレコードとの契約も果たしました。
孤独を感じる夜や、心が揺れ動く時に寄り添ってくれる、そんな心温まる1曲です。
Never Going Home Tonight (Feat. Madison Love)David Guetta & Alesso

フランス出身のデヴィッド・ゲッタさんとスウェーデン出身のアレッソが手を組んだ本作は、まさにEDMの王道を行く華やかな一曲。
マディソン・ラブさんのクリアなボーカルが印象的で、夜通し踊り明かすパーティーの高揚感を見事に表現しています。
2024年9月にリリースされたこの楽曲は、ゲッタさんの長年培ってきたハウスミュージックの要素と、アレッソ得意のプログレッシブハウスが見事に融合。
フェスティバルやクラブで盛り上がること間違いなしの、エネルギッシュなサウンドに仕上がっていますね。
夏の思い出作りに最適な一曲、ぜひチェックしてみてください。
Narcissist (Feat. Phix)Dax

カナダ出身のダックスさんは、深いリリックと独自のスタイルで知られるラッパーです。
2024年2月にリリースされたフィックスさんとのコラボ曲は、自己愛性パーソナリティ障害をテーマにした作品。
個人的な経験に基づいた歌詞を通じて、心理的な虐待や感情的な操りを経験した人々の声を代弁しています。
被害者が感じる混乱や孤独感、自己価値の喪失といった感情が巧みに表現されており、聞く者に深い共感を誘います。
関係から抜け出すことの困難さと、最終的な自己受容と癒しに至る過程が、力強いリリックで描かれている点も見逃せません。
ヒップホップファンはもちろん、人間関係に悩む方にもオススメの一曲です。
New MedicinesDead Poetic

1997年にアメリカ・オハイオ州で結成されたデッド・ポエティックは、エモやポスト・ハードコアを軸に、激しさと叙情性を併せ持つサウンドで頭角を現しました。
2002年3月にアルバム『Four Wall Blackmail』でシーンに登場し、続く名盤『New Medicines』はMTV2で注目され、人気プロレスゲームWWE WrestleMania 21にも楽曲が使用されるなど、その実力を証明。
感情を揺さぶる絶叫と美しい歌声の対比、テクニカルな演奏が織りなすドラマティックな楽曲群は、アルバム『Vices』で米ビルボードHeatseekersチャート7位を記録しました。
激情と繊細さが同居する音楽を求める人々にとって、忘れられない体験となるでしょう。
「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ(271〜280)
NICE TRYDev Lemons

アメリカ・ペンシルベニア州出身のシンガーソングライター、デヴ・レモンズさんは、TikTokで音楽理論解説シリーズ「SongPsych」を手がけることで注目を集めた気鋭のアーティスト。
2025年8月発売予定のアルバム『SURFACE TENSION』に先駆けて、5月にリリースされた本作は、エレクトロポップとインディーポップを巧みに融合させた刺激的な楽曲となっています。
ジョンドレン・ファンがプロデュースを担当し、デヴ・レモンズさん自身が監督を務めたミュージックビデオも話題を呼んでいます。
クリエイティブな才能と個性的なユーモアセンスが垣間見える本作は、深夜のベッドルームで聴きたくなる親密な雰囲気を醸し出しており、デジタルな孤独感に共感する方にぜひお勧めしたい一曲です。
NekozillaDifferent Heaven

2015年にリリースされた『Nekozilla』は、ディファレント・ヘブンさんのエネルギッシュで明るいハードスタイルのトラックです。
彼の作品の中でも際立った明るさと希望に満ちた感覚をリスナーに提供します。
この曲はその名の通り、ネコを思わせる愛らしい電子音でスタートし、すぐにエネルギッシュなビートが加わって、リスナーを楽しげな気分にさせます。
シンプルなフレーズが、本作の魅力をより引き立てており、力強いビートとシンセサイザーが生み出すハーモニーにモチベーションを上げられたという方も多いのではないでしょうか?
リリースから時間が経ってもなお、その心揺さぶるサウンドで多くのリスナーを魅了し続ける本作。
ぜひチェックしてみてください。
nd of BeginningDjo

人気ドラマ「ストレンジャー・シングス」でスティーブ・ハリトンを演じたことで人気を集めた俳優、ジョー・キーリーさん。
彼はジョーという名義でアーティストとしても活動しており、サイコロックバンドのギタリストをしていた経験を活かし、作曲、アレンジ、シンガーの全てを1人でこなすマルチプレイヤーとして高い評価を集めています。
こちらの『nd of Beginning』はそんな彼の名曲。
ノスタルジックなメロディーは、日常系の動画やアート系の動画とバツグンの相性をほこります。
Next To Me (ft. Gaby Gerlis)Don Diablo & MK

グルーヴィーなビートと耳に残るメロディーが融合した、ダンスフロアを揺らす最強のコラボレーション!
ドン・ディアブロさんとMKさんが手を組み、ガビー・ガーリスさんのボーカルを迎えた本作は、2024年12月にリリースされました。
オランダとアメリカを代表する二人のプロデューサーが生み出すサウンドは、クラシックなハウスミュージックに現代的なエッセンスを加えた逸品。
ガビーさんの魅惑的な歌声が、楽曲に深みと感情を与えています。
愛や人間関係をテーマにした歌詞は、多くのリスナーの共感を呼ぶことでしょう。
クラブはもちろん、家でのパーティーや、ドライブのBGMとしても最適ですよ。
Need To Get OutDon Diablo Presents Camp Kubrick

EDMのサブジャンル、フューチャーハウスの第一人者にして長きに渡り人気DJとしてシーンの最前線を走り続けるオランダ生まれのドン・ディアブロさん。
同郷のシンガーであるDenzel Chainさんと組んだCamp Kubrick名義で2023年の6月に発表した楽曲『Need To Get Out』は、ユニットのコンセプトでもある80年代的な要素満載のトラックとなっており、ザ・ウィークエンドさん辺りと共振するシンセポップは若い音楽ファンのみならず80年代の当時ディスコ通いしていた世代にも響くことは間違いない、レトロかつ新鮮なサウンドですね。
EDMの要素は控えめですが、真夏の夜を彩るBGMにもぜひこの曲をセレクトしてみてくださいね。
No PoleDon Toliver

ヒューストン出身のラッパー、ドン・トリヴァーさんは、メロディアスなフローとソウルフルなボーカルで知られる実力派アーティストです。
2018年にトラヴィス・スコットの楽曲『Astroworld』でブレイクを果たして以来、独自の音楽性で多くのファンを魅了し続けています。
アルバム『Love Sick』の冒頭を飾る本作は、ムーディーなサウンドスケープとドン・トリヴァーさんの滑らかなボーカルが見事に調和した1曲。
2023年2月に発売され、2024年後半にはTikTokで再注目を集めて2025年には改めてMVが公開。
メロディアスなトラックと幻想的なサウンドが織りなす世界観は、夜のドライブや落ち着いた雰囲気のパーティーシーンにぴったり。
R&Bテイストの洋楽にこれから親しみたい方にもおすすめの1曲です。
Nuthin’ But a G Thang Ft. Snoop DoggDr. Dre

アメリカ国内で1000万枚以上の売上げを記録した、ドクター・ドレーさんの『Nuthin’ But a G Thang Ft. Snoop Dogg』。
本作は1992年にリリースされたアルバム『The Chronic』に収録のナンバーで、ファンキーでご機嫌なノリが夏にピッタリなんです。
『The Chronic』は、ビルボードのR&B、Hip Hopチャートで1位を記録し、中でも『Nuthin’ But a G Thang Ft. Snoop Dogg』はギャングスタラップというジャンルを発展された、個性が際立った爽快なナンバーです。
夏によく合う90年代のヒップチューンを探しているなら本作はイチオシですよ!
Nuthin’ But a G Thang DirtyDr. Dre, Snoop Doggy Dogg

スヌープ・ドッグさんをフィーチャーしたこの楽曲は、ウエストコースト・ヒップホップの金字塔として知られています。
ゆったりとしたビートに乗せて、ギャングスタライフスタイルを描写する歌詞が印象的です。
そんな本作は、1992年にリリースされたアルバム『The Chronic』に収録され、ビルボードホット100で2位を獲得する大ヒットを記録。
ビデオゲーム「グランド・セフト・オート・サンアンドレアス」でも使用され、幅広い層に親しまれています。
夏のドライブや、友人とのパーティーなど、リラックスした雰囲気を演出したいときにぴったりの一曲です。
ヒップホップ好きな方はもちろん、ジャンルを問わず音楽を楽しみたい方にもオススメですよ。
Night TerrorDream Theater

プログレッシブメタルの巨人ドリーム・シアターの新曲は、約10分に及ぶ壮大な音楽の旅。
2009年以来バンドに復帰したマイク・ポートノイさんのドラムが、曲全体に強烈な個性を与えています。
ダークでヘヴィな音色の中に、ホラー要素も感じられる楽曲展開は、まさに「夜の恐怖」を体現。
ジョン・ペトルーシさんのギターソロやジョーダン・ルーデスさんのシンセサイザーが、ファンを魅了するハイライトとなっていますね。
アメリカ出身の彼らが2025年2月にリリース予定のアルバム『Parasomnia』からの先行シングルとあって、期待が高まります。
悪夢や不安、精神的苦闘をテーマにした歌詞は、普遍的な人間の苦悩を探求しているようです。
重厚なサウンドと複雑なリズムの変化を楽しみたい方にぴったりの一曲ですよ。
Never ForgetELEINE

スウェーデンのシンフォニックメタルバンド、エレインの本作は、自己肯定と過去の困難からの解放をテーマにした力強いナンバー。
ダークで重厚なサウンドと、マデレイン・リルジェスタムさんの力強いボーカルが印象的です。
2023年7月にリリースされたアルバム『We Shall Remain』に収録され、2024年10月にMVが改めて公開されています。
エレインの音楽性を象徴する楽曲としてライブでも重要な位置を占めており、内面の闘いや強さを描いた歌詞は、過去に傷ついた経験を持つ人々の心に響くことでしょう。
シンフォニックメタルファンはもちろん、重厚な音楽を好む方にもおすすめの一曲です。

