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数字から始まるタイトルの洋楽まとめ

この記事では、タイトルが数字で始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!

数字で始まるタイトルといえば、数字のみのものもあれば、数字のあとに言葉が続くタイトルもあります。

洋楽に詳しい方ならすでに何曲か思いついているのではないでしょうか?

ですが、あまり「〇〇から始まるタイトルの曲」というくくりで曲を探すことってないと思うので、これを機会にこれまで知らなかったすてきな楽曲と出会うキッカケになるかもしれません。

ぜひこれを機にさまざまな曲に耳を傾けてみてくださいね。

数字から始まるタイトルの洋楽まとめ(61〜70)

18tana

tana – 18 (Lyric Video)
18tana

アメリカ出身のtanaさんが、自身の18歳の誕生日を祝う楽曲を発表しました。

2024年11月にリリースされた本作は、アップテンポでエネルギッシュなヒップホップ・ラップの要素を取り入れています。

tanaさんの特徴的な高速フローと力強い声が印象的で、若さと情熱が溢れる一曲となっています。

18歳という人生の節目を迎えた心境や、未来への期待感が表現されているのではないでしょうか。

YouTubeでは公式リリックビデオも公開され、視覚的にも楽しめます。

若さとエネルギーにあふれた音楽を求める方におすすめの一曲です。

1999Charli XCX & Troye Sivan

Charli XCX & Troye Sivan – 1999 [Official Video]
1999Charli XCX & Troye Sivan

懐かしの90年代へのタイムスリップ!

イギリス出身のチャーリー・エックスシーエックスさんとオーストラリア出身のトロイ・シヴァンさんがタッグを組んだ本作は、1999年を象徴するポップカルチャーを詰め込んだノスタルジックな一曲です。

ブリトニー・スピアーズやエミネムへの言及、ナイキ・エアやAOLメッセンジャーなど、当時を彷彿とさせる要素が満載。

2018年10月にリリースされ、複数国のチャートで上位にランクイン。

新年を迎えるにあたり、過去を振り返りながら新たな一歩を踏み出したい方におすすめです。

2468Horsegirl

Horsegirl – “2468” (Official Music Video)
2468Horsegirl

アメリカ・シカゴ出身の3人組バンド、ホースガールの新曲は、90年代オルタナの影響を色濃く受け継いだエネルギッシュな一曲です。

シューゲイザーやポストパンクの要素を取り入れた彼女たちの独自のサウンドが、この楽曲でも存分に発揮されています。

2024年11月にリリースされたこの曲は、2025年2月発売予定のセカンドアルバム『Phonetics On and On』のリードシングルとなっています。

ミュージックビデオも公開され、バンドの魅力が視覚的にも表現されています。

ニューヨークに拠点を移し、新たな環境で制作された本作。

90年代オルタナのノスタルジーを感じつつ、現代的な解釈を加えた彼女たちの音楽は、幅広い世代のリスナーに響くでしょう。

2 Much 2 HandleAlok & Steve Aoki

ダンスフロアを熱狂させる魅力満載の楽曲が登場です。

アロックさんとスティーブ・アオキさんのコラボ曲は、高エネルギーなビートとキャッチーな歌詞で聴き手を魅了します。

圧倒的な感情や状況を表現したこの曲は、2023年5月に世界中のクラブシーンを席巻しました。

鼓動するリズムと重なる歌詞は、人生の挑戦に直面する人々の共感を呼びます。

ダンサブルなビートで体を動かさずにはいられない中毒性は、現代のクラブシーンを象徴する力強さと洗練を感じさせます。

EDM愛好家にはもちろん、心躍るサウンドを求める全ての人におすすめの一曲です。

7 ringsAriana Grande

Ariana Grande – 7 rings (Official Video)
7 ringsAriana Grande

マライア・キャリーさんの再来とも呼ばれ、圧倒的な歌唱力とキュートなルックスで日本でも抜群の知名度を誇るアリアナ・グランデさん。

2019年にリリースされたアルバム『Thank U, Next』に収録されている『7 rings』は、友情をテーマにした楽曲。

自分で稼いだお金で、自分や友達を甘やかす姿勢を歌っており、女性の自立と自己主張を表現しています。

この曲は、シングルとして全米1位を記録するなど大ヒットを記録。

総合格闘技のRIZIN40で、平本蓮選手の入場曲としても使用されました。

自分の力で幸せを掴み取ろうとする、女性ファイターにぴったりの1曲だと言えるでしょう。

ポップな中にもパワフルなメッセージ性を持ったこの曲は、前向きに生きる全ての人々を応援してくれる名曲です。

1998Binary Finary

Binary Finary – 1998 (Original Mix)
1998Binary Finary

エピックトランスを爆発的に広めるきっかけのひとつであった伝説級の名曲。

ゴアトランスの定義から外れても、アシッドトランスの流れであればゴアのパーティトラックだと歓迎される風潮もあり、ゴアトランスファンにも支持されました。

808Blaque

1999年にデビューしたブラック。

この「808」と続くセカンドシングル「Bring It All to Me」が大ヒットしましたが、あとが続かず、結局は一発屋に近くなってしまいました。

解散後に再結成しようとしましたが、メンバーの1人が他界。

その点でTLCと似ています。